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昨日

配布元…kara no kiss 様
50音・26文字お題よりお借りしています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


雨の音が止み、静かな夜更け――。

ふと集中が途切れ、時計を確認する。午前一時。今日一日仕事を休んだ分持ち帰ってきた仕事プラスα、張り巡らせていた思考を一旦中断したおれは、立ち上がると大きく伸びをした。


改めて言うまでも無いが、会社の経営状況は極めて深刻。

そんな中で、数時間前自分が下した決断――大泉家の援助を諦めざるを得ない事態を選択した事――が、自社や関連企業、社員やその家族、その他諸々の将来を不安定にさせる事は明白だった。

業績回復の糸口を無くした今、事態は白紙どころか後退したとさえ言える。短期及び長期的な経営戦略の可及的速やかな見直しは必至、頭を抱えてしまうほど問題は山積みだった。

それなのに今、おれの心は憑き物が落ちたように穏やかに晴れていた。そう、例えるならば今、この部屋の窓を開ければ見える、雨上がりの満点の星空のように――。

心身共に力漲るとはこのような状態を言い表すものなのか。これから始る未来の為に、今夜もあと一踏ん張りすることにしたおれは、気分転換のコーヒーを淹れるため部屋の扉を開いた。


「きゃっ…!」

ドアを開いた瞬間、小さな悲鳴と共にゴンと鈍い音がする。隙間から顔を出して覗いてみると、そこには数時間前おやすみと挨拶したはずの琴子が額を擦りながら立っていた。

「…何してるんだよ、こんな時間に」

思わず突き放した言い方をしてしまうのは長年の癖か、それとも思わぬ真夜中の訪問に形勢を立てなおす為か。意外と不器用な自分に我ながら内心呆れ笑ってしまう。
しかし琴子はそんなおれの自嘲などまるで気付く事も無く、慌てふためいて言い訳をする。

「ご、ごめんね、こんな時間に…!あ、あの、まだ入江くん、起きてるかなって思ったんだけど、でも、もし寝てて、ノックで起しちゃったら悪いとか、色々考えてたら急に扉が開い――― わっ…!」

顔を紅潮させながらどんどんトーンの上がっていく声に、おれは見かねて部屋の中に琴子を引き込むと扉を閉めた。

「えっ、あ、あの…、入江くん///?」

「おれは起きてたよ。でも、裕樹はもう寝てるはずだから廊下ででかい声出すな」

「あ、そ、そうだね。ごめんなさい」

琴子はそう言ってシュンと肩を落とす。部屋に引き入れた時に繋いでそのままになっている琴子の手が冷え切っている事にふと気付き、おれは漸く態度を軟化させる。


「…いつから居たの?」

「えっと…、日が変わって少ししてから、かな」

「じゃ、1時間もああしてたっていうのか?」

思わず驚愕の声が出る。
道理で身体が冷え切っている訳だ。まったく、こいつの行動はやっぱり不可解極まりない。

「何の為に?」

「その…、なんだか眠れなくて」

琴子は恥ずかしそうに苦笑する。

「ベッドの中で時計が12時を回ったのを見たらね、さっきまでの出来事が昨日の話になったんだなぁって思ったの。そしたらなんだか、優しかった入江くんは実は夢で、今はまたいつもの入江くんに戻ってしまっているじゃないかって思っちゃって…。そうこうしていたら、居ても立っても居られなくなってきて。…で、来ちゃった///」

「ったく…」

おれは盛大に溜息を吐いた。
さっき言ったところだろう?大好きだって。なのに、こいつはどれだけおれの事信用していないんだか――。しかもさっきは「朝になったら」って言ってたのが、「日付が変わったら」に早まっている。

「そう言えば入江くん、部屋を出るところだたんだよね。ごめんね、邪魔しちゃった。あの、あたしもう寝るから……」

琴子はそう言って、今入ったばかりのこの部屋から出ていこうと、扉のノブに手を掛けた。

「待てよ」

思わずそちらの手も掴んでしまう。
一人で勝手に不安になって帰っていくなんて、おれの気持ちはどうなるんだ。さっきおれがどれだけ理性を総動員しておまえを部屋に押し込んだのか、分かってるのか?

「い、入江くん///?」

両手を捕まえられ、おれと正面を向くように身体を反転させられた琴子は動揺しておれの顔を窺う。
知らねーんだろうな。おれがお前のそんな表情に、心昂ってしまう事も。

「…身体冷えてる。おれ、コーヒー飲むけど、おまえも飲む?」

「う、うんっ。じ、じゃああたし、淹れて来るよ!」

「いいよ、今日はおれが淹れるから。ここで待ってろ」

おれはそう言うと、まだ何か言おうとしている琴子を残し、さっさと階下へ降りた。





「ぷっ おまえ、ずっとそんな風に待ってたの?」

思わず笑みが零れる。琴子はおれが出ていった時と同じ場所で直立不動で立っていた。

「だ、だって、どこに座ればいいのか分からなくて///」

「何処ってどこでもいいだろ。デスクの椅子でも、床でもベッドでも、好きな所に座ればいい」

「う、うん///」

琴子はちらりとベッドを見遣った。どうやら立ちつくしていた原因はこれだったらしい。





「入江くん、戻ってくるの早かったね。コーヒー、インスタントにしたんだ?」

緊張しているのを隠すように、琴子が話題を変えて来る。

「ああ、簡単に済ますつもりだったから」

これは事実だが、もうひとつ理由がある。コーヒーをゆっくりドリップするなんて、今のおれにはその時間が惜しい。

「琴子はココアでいい?」

「あ、も、勿論。でも、なんであたしはココア?」

「眠れないんだろ?インスタントのココアならカフェインが少ないから」

「そ、そっか。」

琴子はぎこちなく笑うと、差し出したマグカップを受け取った。




「雨、あがったね」

「ああ」

「ちょっと気温下がったのかな?なんだか寒い気がする」

「おまえが廊下で立ちつくしてたからだろ。ほら、温かいうちに飲めよ」

「うん、…ありがと」

琴子はマグカップに息を吹きかけると、ゆっくりとココアを口に含んだ。


「ふう、あったかい。ねぇ、入江くんはまだ寝ないの…?」

ほぅと一息つくと、琴子はコーヒーを飲んでいるおれを心配そうに見て来る。
おれたちはベッドに2人腰掛けていた。おれが素知らぬ顔で此処に座ると、琴子は一瞬身体を強張らせたが、直ぐに思い直したようにおれの隣に座った。

「もう少しやっておきたい事が残ってるから」

短く答えてコーヒーを口に含む。そう、おれはまだ眠るわけにはいかない。

…しかし参った。琴子をこの部屋に招き入れた時点で、おれの神経はかなり別方向に逸らされている。
けれども琴子はそんなおれの気持ちを窺い知ることも無く、デスクに目を向けた。デスクの上には、やりかけの仕事の資料が所狭しと広がっている。


「ねぇ、あたしが言うのも何なんだけど、会社は大丈夫なの……?」

琴子が自分の足元に目を落として話しかけてくる。まぁ当然だろう。おれが琴子を選んだ時点で、これからの事情が相当変わってくる事は琴子の目からも明らかであるはずだから。
しかしこう落ち込んだ顔をされると、おれとしては少々面白くない。そんな気持ちがおれの言葉を硬くさせる。

「さぁ、どうだろうな」

「どうって…。そんな他人事みたいに」

「他人事なわけないだろ。じゃあ何、おまえはパンダイが大泉の援助が無いと立ち直れないと、おれが沙穂子さんと結婚した方がいいと思ってるわけ?」

「そ、そんなわけ…!!」

琴子が慌てて縋るようにこちらを振り返る。その瞬間、髪からふわりと香った。さっき抱きしめた時に嗅いだ、琴子の甘い香り――。

「なら、もっとおれの事信用しろ」

琴子の鼻を軽く摘む。すると、頷いた琴子の顔がまた林檎のように赤く色付いた。その反応に、自身の溜飲が下りるのを感じる。なんて事ない、おれの心ももこいつに負けず劣らず単純だ。

「…大丈夫だよ。琴子と出逢ってから、おれって逆境に強いって事が分かったから」

わざと余裕綽々の笑い方をしてみせる。おれの言葉に表情に、琴子は一瞬ポカンとした顔をした後、同じくクスリと笑った。




「それ、そんなに美味い?」

ただのインスタントのココアを本当に美味しそうに、幸せそうに飲む琴子を見ているとつい聞きたくなって尋ねると、琴子は零れんばかりの笑顔で頷く。

「うん!だって入江くんが淹れてくれたココアだもん。甘くてあったかくって、ほっこりする」

「ふぅん、そうなんだ」

おれは琴子からマグカップをすっと奪うと甘ったるい匂いの液体を一口飲み込んだ。口の中に甘ったるさが拡がる。少し顔をしかめたおれを、琴子が呆けたように眺めている。

「…なに?」

「///え!?あ…、の、べ、別になにも!!」

ぷっ それ、全然何も無いような態度じゃねーよ。こんな反応されたら、どうしたってからかいたくなるよな。

「お前さ…、なんか緊張してる……?」

「ひゃっ///」

わざと耳元に息がかかるように囁くと、琴子は肩をびくんと震わせ首まで肌を赤くさせた。ふぅん、耳、弱いのか。おれの好奇心はさらに膨れ上がる。

「今さら間接キスとか、思ってるんだ?」

「そっ、そんな事ないわよ!た、ただ、入江くんが甘いもの飲むなんてって…驚いただけよ///」

琴子が必死になって言い訳する。
この分かりやすさに、いつの間にかおれは嵌っていってたんだよな。

「キス、する?」

背けている顔をこちらに向けさせ、唇がつくかつかないかの距離で尋ねる。

「今まで、勝手にしてきてたくせに……///」

もっともな返事が、小さく呟かれた。





「ねぇ、昨日言ってた事だけど///」

おれの胸に顔を埋めて、くぐもった声で琴子が話掛けてくる。

「このキスは4回目、なの…?」

あ…、しっかり覚えてたんだな。あの時、思わず口走ってしまった事を軽く後悔する。
まさか清里で眠っている処にキスしたなんて、こいつが知ったらどんな反応を示す事やら。


「さぁ、なんの話?」

「もう、入江くんが言ったんじゃない。『3回目だろ』って」

「それこそ夢でも見てたんじゃない?」

「そ、そんな事ないもん!」

「じゃああの時、おれが言った言葉…、ちゃんと思い出せよ」

「な、なに?」

「もう数えなくていい、って言っただろ?」



おれはもう一度琴子の唇を塞ぐ。
…やっぱ確認取ってキスなんておれには無理だな。琴子の発するあらゆるものが、おれの理性を凌駕する。
潤んだ瞳。やわらかい唇。甘い吐息――。今までよりも深く深く、おれはそれらを味わった。


「あ、あの、入江くん……!///」

琴子の声ではたと我に返る。
いつの間にか琴子はシーツに横たわっていて、おれは両腕で自分の身体を支えていた。本能が理性を打ち負かす。昨日からおれはそんな衝撃を味わってばかりだ。


「…悪い」

おれは身を起こすと、琴子が起き上がれるように軽く引っ張った。


「おれ、そろそろ続きするわ」

「あ、う、うん///。早く片付けて寝ないとね。明日も仕事だもん、ちゃんと睡眠とらなきゃ///」

「もう今日だろ」

「そ、そうだったね、うん。き、今日も仕事だからしっかり休まなきゃ…!」

「ああ。おまえもな」

ぎこちない会話を交わし、琴子はすっくと立ち上がった。


「「おやすみ」」

琴子が再びドアノブに手を掛けた時、挨拶の言葉が2人同時に発せられた。おれたちは顔を見合わせると、どちらからともなくクスリと笑い合う。


「…入江くん、あのね?」

「ん?」

「あたし、昨日よりも今、もっと入江くんのことが大好きだよ」

「ああ。お前って本当、頼もしいな」

そう返事すると、おれはふっと笑った。


「じゃ…」

扉の向こうに立った琴子がはにかむ。

「琴子」

「ん?」

「ちゃんと覚悟しとけよ?」

「/////!!」

おれはいつの間にかお得意になった余裕の笑みを琴子に向ける。
琴子は赤い顔のまま、自室へと引き上げていった。


琴子が部屋の中に入るのを見届け、扉を閉めたおれは、首を右に左に傾け音を鳴らす。


昨日の衝撃も、今日の衝動も、いつか『こんな時もあった』と笑える時がやって来るんだろうか――?

自問自答するが、答えはまだ分からない。
分かっているのは、さっき琴子が言ったように、「昨日より今日、さっきより今、琴子が愛おしい」という事だけだ。


「…まずは、やるべき事を全うしなきゃな」

残りのコーヒーを飲み干したおれは、まだ半分近く中身が残ったまま放置されているマグカップの隣に自分の空のそれをにカチャリと並べ、一人ごちる。そしてデスクに向かうと、先程よりさらに猛然と仕事に取り掛かった。
舌先に残るコーヒーはまだほんのり温かかったが、いつもより薄っぺらな香りが漂っていた。








ひっさびさのスキマのお話。ベタに10巻を選ばせて頂きました。
書いていないと感覚が鈍りますね。連載物を書いていた時からイメージは出来あがっていたのに、文章に起こすのに異様に時間がかかりました。

と言っても本腰入れて書きはじめたのは昨日なのですが。ここ数日、久しぶりにDVD観賞(ハガレンww)をしたり、大好きなイタキスサイトマスター様宅に入り浸ったりしていて、自分の創作をする気が起こらなかったんです。皆様の作品が素敵過ぎて……。

でも、下手でも何でも私も書きたい!!と一念発起してPCに向かいました。

私にしては珍しく入江くん目線のお話。入江くんが琴子を選んだ夜を、日付をまたいだ夜中から昨日と見立てて書いてみました。甘いようなほろ苦いような…。微妙な2人の関係を汲みとって頂けると嬉しいです。

一人称を入江くんの「おれ」で書いたのは、私の記憶が正しければ3つ目です。わりと作品が増えたというのにこの数の少なさは、私が入江くん目線が苦手ってことを如実に表しています。(苦笑)自分が書く入江くんは全然入江くんらしくなくってダメなんです…(>_<) 

でも何故か、次に思い浮かんでいるのも入江くん目線。気持ち悪かったらごめんなさいね!今回のお話、大丈夫だったなら、その旨ご一報下さるとありがたいです~~。

さて、書き上げて今ブログを確認したら、ACCESSが10万打していました!
出来れば新作間に合わせたかったのですが、少し間に合いませんでした(^_^;)

いつも弊ブログに足を運んで下さっている方、本当にありがとうございます!これからもどうぞよろしくお願いします(*^_^*)


コメントの投稿

secret

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comment

拍手コメントありがとうございます

繭様

こんばんは。御礼が遅くなり申し訳ありません!

等身大の2人、書けていましたか?原作から抜け出してきたみたいとのお言葉とても嬉しいです。
琴子の気持ちや行動、反応のあれこれに同意を頂け感動しています。

そしていつも通り、ちょっと上から目線な物言いをしつつも、琴子が隣に居るの将来の為に、気持ちも新たに決意する直樹にも反応して下さってありがとうございました。

さて、でもまた新作ではありえない直樹を書いちゃいましたよ(笑)
もうここの作風だと思って笑って流して下さいね(^_^;)

コメントありがとうございます

吉キチ様

こんばんは。お返事遅くなり申し訳ないです。

幸せな夜だけれども、今後の事を考えて揺れる入江くんの複雑な感情と、そんな入江君を心配しつつ、でも昨日の出来事が嘘では無い事を確かめてしまいたくなる琴子のやり取りを捉えて頂きありがとうございました!

それでも今までとは変わった2人を想像して下さったようで嬉しいです。琴子、可愛いのお言葉ありがたく頂戴しました(^^♪

 琴子に癒されてる直樹

こんばんは 直樹の心は複雑ですねぇ。
会社のこと、琴子に感じる気持ちを抑えようとする心・・・。 琴子も 色々心配して一時間も 
廊下で待って・・・。 寒さなんて気にならんかっただろうなぁ。
 「ちゃんと覚悟しとけよ」 なんか ぽっとなりました。男らしい?脅しすぎ? 
琴子と向き合ってるぞ?の雄たけび? 本心か? でも 照れまくりの琴子でした。 カワイイ。

コメントありがとうございます!

藤夏様

こんにちは。10万hitお祝い下さってありがとうございます!今回は初心に返る、とういう意味合いでも10巻隙間を選択しました(*^_^*)
10巻って本当、イタキス2次創作の原点ですよね。悲しい場面も、幸せな場面もどちらも名シーン満載ですもん!とくに結婚までの2週間はどうしても色々想像してしまいますっ。藤夏さんも書いていらっしゃいますよね~~♪『貴重な時間の貴重な入江直樹』!!いくら読んでも飽きる事は無いと思います(^m^)

そして藤夏さん、すごいナイスタイミングで読んで下さったんですね!コーヒーじゃなくて、ココアって感じがしたんですよね、この時は。ココアって、なんだか優しい気持ちになりませんか?
不安は色々あっただろうけれど、この時の入江くんは最高に温かくて甘い気持ちだったと思うんですよねぇ…(笑)
昨日より今日~のくだり、萌えて頂けて嬉しいです!藤夏さんのコメント読んで、文字大きくして色つけようかしら!?と思っちゃいましたよw なんだか今までで一番藤夏さんのテンションを上げる事が出来た気が!!本当に嬉しくなっちゃいました♪


chan-BB様

こんにちは。10万hitお祝い下さってありがとうございます♪そしてもう!chan-BBさんのイジワル~~!(笑) もうほんと、ご勘弁を・・・!!

久しぶりのスキマで、連載物や18禁とはまた違った緊張感でUPしましたが、素晴らしいお言葉で褒めて頂いてありがとうござます。
あの雨の日の夜の時点では入江くん、大泉家からの援助は完全に諦めていたでしょうから、琴子との思いが通じあった喜びはあったでしょうが、今後の事を考えたら複雑な思いを抱えたよるだったんじゃないかなぁ・という所から書いてみたスキマでした。ちゃんと伝わったようで良かったです。

そして、3作目とか言いましたが、実はもう少しあったようです(笑)もう分からなくなってきましたよ。たまに過去作の拍手が入って「どんな話だったっけ?」と見てみて、「これ書いたの、私ですか!?」とか思います…(苦笑)
違和感無いと仰って頂けてほっとしました。では、次も直樹で!!でも、今書きかけているんですが、ちょっとそれは置いておいて、違う話にしようかと考え始めています。理由についてはまた直メールで(笑)
因みに、その違う話というのがまた直樹目線。どうした?私!!って感じですww


さくら様

こんにちは。やさしくて不器用で甘い直樹。まさにそんなイメージで書きましたので、ちゃんと伝わっていて嬉しいです。大好きと仰って下さってありがとうございます(*^_^*)
本当、直樹は琴子の一途さと純粋さに惹かれていったんですよね。こちらこそ素敵なこめんとありがとうございました!!

拍手コメントありがとうございます!

まあち様

こんにちは。そうですか!大丈夫ですか!!う~~、ありがとうございます!!
どうも苦手意識があるのですが、好きだと仰って頂けて嬉しいです。今何本か思い浮かんでる話が入江くん視点ばっかりなので(笑)、またお付き合い頂けると嬉しいです♪
今回も蕩けて頂けたなんて…!わ~、本当ですか?これ以上のお褒めの言葉はありませんよ。
夜も読んで頂けましたでしょうか?そして理性の方は……!?なーんて、ふふ(^^♪


くーこ様

こんにちは。そうそう、10巻って、はじめは読むのが辛くなるような悲しい展開なんですが、だからこそ雨のシーン以降が本当に幸せで堪らないんですよね。
く―こさんのコメントの「入江くんがどんどん琴子への愛を自分で確認するようになるだ~いじな時期」とい部分に何度も頷きました。本当にそんな感じ!だからこそ結婚までの2週間は読者の想像を掻き立てるんですよね~~。
もっと、なんてありがとうございます!また是非書かせていただきたいです。入江くん目線と共に、琴子目線も褒めて頂けて嬉しかったです(*^_^*)


優しくて 不器用で 甘い直樹 大好きです!
琴子を前にすると
余裕の態度なんだけど、本能で 行動して自分でびっくりしちゃうんだよね。
琴子の純粋さ 一途さに直樹も侵食されているって感じですね(^_^)
素敵なお話 ありがとうございました!
また楽しみにしてます!

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