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::ドラマ
配布元…kara no kiss 様
50音・26文字お題よりお借りしています。

※こちらのお話は、「食/堂/かたつ/むり」のネタバレをほんの若干ではありますが含みます。(私は本しか読んでいないので、そのシーンが映画で出てくるのかは知りません)
これから本を読んだり、DVDを観賞するご予定がある方は、閲覧をご注意ください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここ数年、8月という月は、たとえ朝であっても、涼と言うものを用意してくれなくなったらしい。

病院からマンションへのそう遠くは無い道のりを、おれは千里の道を往くかのような思いで歩いていく。

何故そんな思いに駆られるのか。理由は3つ。
ひとつめはこの暑さ。ふたつめは、さっき終えてきたばかりの仕事の疲労。そしてみっつめ…、その理由には我ながら呆れてしまうが、それでもこれがおれを急かせる一番の理由なのだろう。

今、おれのマンションには琴子がいる――。



「夏休みになったら、直ぐに会いに行くからね!!」

おれが神戸に赴任して早々に、琴子が神戸に押しかけてきた時にも、毎日これでもかと言わんばかりに残されている留守電のメッセージでも、散々連発していたその言葉を実行するべく、夏休みに入った途端、琴子はおれの元へとやって来た。

しかし言わずもがな、おれは今、研修医の身。
正直、研修医に休日なんてものは殆ど存在しない。日勤のはずが夜勤の時間もそのまま勤務で帰りが翌朝になる事、またはその反対のパターンがざらにある。
現に、琴子が神戸にやってきて今日で5日目に差し掛かろうとしているが、おれと琴子が共に過ごせたのは眠っている時間を除けばほんの数時間だ。

琴子はやや不満な顔を見せる事もあるが、おれの仕事を理解している(しようとしている)し、『神戸にやって来ても、一番の優先事項は看護師試験の勉強』というおれとの約束がある為、表だって文句を言う事も無く、コツコツと問題集に取り組んでいるらしい。おれが遅い時刻に帰宅すると、琴子がテーブルに参考書を広げたまま眠りにおちていたという光景は今や見慣れたものになりつつある。

―もしかすると、我慢が利かないはおれの方なのかもしれない。

琴子が東京に居る時は、たとえ5日間電話で話す事が出来なくても大丈夫だったというのに、手を伸ばせば届く距離に琴子が居ると思うと、笑えるほどマンションまでの道がもどかしく感じる。物理的距離の違いは、こうも心理に作用するものなのか――。


今は夜勤明け。たまにはゆっくり休めという指導医の言葉もあり、今日は滅多な事が無い限りは再び呼び出される事もないだろう。久々に休暇を約束されたおれは気持ちを切り替えるべく勤務終了後、シャワーを浴びた。
しかし、この暑さの所為で既に汗は額に吹き出し、背中に流れる。おれは額を手の甲でぐいと拭うと、更に足取りを速めた。



「ただいま」

鍵を解錠し、声をかけながら玄関のドアを開けると、なにやら料理の匂いがしてきた。
昨晩の残り物を温め直しているのか、はたまたこの朝っぱらから何か拵えたのか。そんな事を考えていると、琴子が小走りに玄関に迎えにやって来た。


「おかえり、入江くん!」

満面の笑顔でおれに微笑むその表情は、帰り道に咲いていた向日葵よりも明るい。
しかしこれも習い性で、おれは今までの慕情や焦燥感をまるで見せる事無く淡々と靴を脱ぐと、おれに向かって両手を広げている琴子に鞄を渡してさっさと部屋の奥へと入った。

「お腹空いた?あ、でもいっぱい汗かいてるみたいだし、シャワー浴びる?それともやっぱり疲れているだろうからまずは寝る?」

おれの鞄をでデスクの上に置いた琴子はキッチンに立っているらしい。少し声を張り上げるようにしておれに話掛けてくる。
琴子の聞いてきた事は、確かにどれも今のおれが欲求するものだ。…どれも一番ではないのだけれど。


「コーヒー、いつもより濃い目に淹れて氷入れて」

とにかく暑くて喉が渇いていた。おれは琴子に告げながらTシャツとハーフパンツに着替える。すると琴子がレードル片手にこちらに駆け寄って来た。

「まずは食事って事ね!?」

やたらと嬉しそうにおれを見上げてくるその表情に、おれは反射的に警戒モードに入る。

「違う。外が暑くて喉が渇いてるから、アイスコーヒーが飲みたいって言ってるんだ」

しかし、琴子は指をチッチと動かしながら否定して、得意げに笑う。

「だめだよ、入江くん。夏だからって冷たいものを摂ると疲れやすくなるのよ」

「摂り過ぎてねーから大丈夫だ。ったく、誰に向かって言ってんだか」

おれはアイスコーヒーを諦めて冷蔵庫を開け、中からミネラルウォーターを取り出す。すると、琴子が慌てておれに駆け寄ってペットボトルを奪った。

「おい、なにするんだ、返せよ!」

イラっとしながら琴子を睨むと、天然なのか計算なのか、困ったようにこちらをおずおずと見てくる。おれは髪にクシャッと指を掻き入れながらひとつ溜息を吐いた。

「…何作ったんだ?」

おれの質問に琴子は一瞬驚いたような顔を見せたが、それはすぐにキラキラとしたものへと変化する。そして、「あのね、実は野菜スープなの」と笑った。

「野菜スープ?」

成程、確かに帰宅して直ぐに何かを温めているのは予測していたが、道理でそれが何かまでは分からなかったわけだ。しかし、何故敢えて野菜スープなのか。不可解な気持ちがおれの顔に出ていたのか、琴子はフフっと笑って理由を説明し始めた。

「ほら、東京から神戸って新幹線に3時間は乗るじゃない?あたし、その間の時間って結構持て余してしまうのよね」

「だったら試験勉強でもしたら?」

おれの科白に琴子がぷぅと頬を膨らませる。

「だって、試験勉強ばっかりじゃおかしくなっちゃうもん。それにね、もうすぐ入江くんに逢えると思ったらソワソワしちゃってちっとも頭に入って来ないの」

「…で、それがどう野菜スープに繋がったんだ?」

言いたい事はごまんとあるが、神戸に着いてから琴子がここで黙々と勉強している事は知っている。おれは喉まで出掛った説教を飲み込むと、先を促した。すると琴子はいそいそと自分の鞄の中を探ると、ジャーンとおれの目の前に1冊の文庫を掲げた。

「ほら、かわいい表紙でしょ?新幹線に乗る前に、本屋さんで平積みされているのを見つけて、思わず買っちゃった。まだ半分も読めていないんだけど」

差し出されたその本の表紙には、緑と黄色を基調とした森の背景の中に、赤色のコートを着た女の人と、ブタの絵が描かれていた。

「ふーん。で、この本がスープと何か関係してるってわけ?」

「えへへ。実はそうなの。ね、一緒に飲もう?話は飲みながらするわ」

琴子はそう言ってにっこり笑うと、極弱火にしていたしていたコンロの火を止め、テーブルに鍋敷きを用意した。そしてそこに赤いハート形のホーロー鍋を乗せる。見覚えのある、しかし、昨日おれが家を出た時には無かった代物だ。

「ふふ、ちょっと懐かしい?おかあさんに電話してお願いしたら直ぐに送ってくれたの」

そう、これは実家にあったはずの鍋だ。そのうえ、キッチンを良く見てみると、バーミックスまで置いてある。
琴子はこれまた実家から送ってもらったらしいカフェオレボウルにスープを注ぐと、おれの前にひとつ、向かいの席にもうひとつを置く。そして椅子に座ると、「さぁどうぞ。いただきます!」と言って合掌した。


「このお話はね、恋人に裏切られて無一文になって、ショックで声も出なくなってしまった女の子が、そこ以外に頼れる場所がどうしてもなくて、10年前に逃げるようにして飛び出した故郷に渋々戻って来るところから始まるの。そして生活の為に、自分が出来る唯一の仕事として、食堂を開くの。一日に一組限定の、少し変わった食堂を」

木のスプーンでスープをかき混ぜながら琴子が話しはじめたので、おれは同じようにスプーンで軽くかき混ぜると一さじ口に入れた。淡い色彩のそのスープからは、その色の正体であろうカボチャを主とした野菜の味が飛び込んで来た。

「どうどう?」

期待を込めた目でおれを見てくる琴子に、おれは辛らつに「塩入れすぎ」と答える。

「あはは。だ、だよね…。やっぱり、台本通りにはいかないなぁ」

琴子は苦笑いして、話の続きをする。

「その女の子は、料理が大好きで才能もあって、そして何よりもそれを口にする人の事を一生懸命思って、御馳走を用意するの。そうして作られたお料理はどれもとても美味しくて、食べた人の心を幸せにするんだけれど、それが不思議な事に、その女の子の作った料理を食べ人には後で小さな奇跡が起こったり、願いが叶ったりするんだ」

「なるほどね。で、これもその本の中に出てくる料理ってわけか」

「そう、そうなの!」

琴子は物語を思い出したのかほうっとした顔をしている。

「このスープはね、ジュテームスープっていうのよ」

「…っ!!!」

そのネーミングにおれは口に入っていたスープを吹きだしそうになる。なんとか堪え、喉に流し込むと、おれは咳込んだ。

「大丈夫、入江くん!?」

琴子が立ち上がるのを制しておれは頷く。

「―大丈夫。けど…ぶっ!!すっげーネーミングセンス」

「たしかにちょっと恥ずかしい名前よねー。でも、これはその女の子が付けた訳じゃないの。評判が評判を呼んでいつのまにか付いた名前なのよ」

ケラケラと笑うおれに、琴子もつられてクスクスと笑いながらそう答える。

「このスープをはね、恋心をある男の子に伝えたい女の子が、主人公の女の子――倫子っていうんだけど、倫子に『両想いになれるごはんを作ってほしい』って頼んだ所から生まれるの。倫子ははじめは甘いお菓子を作ろうかと考えるんだけど、恋愛のはじめは緊張して食べ物が喉を通らないだろうから、体が固くなっていても胃の中にスーっと入るものをってスープを作る事にしたの」

「へぇ」

おれはボウルに入った液体を眺める。何種類かの野菜をスープストックで煮込み、最後に攪拌されたそれは、確かにするりと喉を通った。
しかし、おれたちは付き合い始めの中学生なんかじゃない。…琴子は何を思ってこれを作ったんだ?

「琴子」

「ん?」

「早く核心部分を話せよ」

「////」

琴子は途端に顔を赤くさせる。そして向かい合わせに座っていた椅子から立ち上がると、もじもじとおれの傍に回り込んできた。

「あの…、あのね……?」

「うん」

「このスープを飲んだ男の子と女の子は、はじめはとにかく緊張して何も話せなかったんだけど」

「ああ」

「スープが空っぽになる頃には向かい合っていた椅子を並べて体を寄せ合うようにして座るの」


―なるほど。

「きゃっ…」

おれは琴子の手を掴んで引き寄せると、自分の膝の上に琴子を座らせた 。琴子は首筋まで血を巡らせている。まるで、飲み干したスープが生命を持って、内側から存在を主張しているかのように。

「い、入江く――」

「で、次はどうする?」

「////え、いや、その……/////」

琴子は口ごもり俯く。が、そっと少しだけ顔をあげるとおれの眼をじっと見つけてきた。その表情に、思わずおれは小さく喉を鳴らすと、反転してニッと笑って見せた。

「ったく、なに物語に合わせて幼くなってんだか」

背中に回していた腕を離すと、おれから落ちないように琴子が肩に腕を回してくる。
おれは自由になった両手を、今度は琴子の両頬に添える。きめ細かくて、吸いつくような肌。

顔を傾け、しっかりと口を閉じたままキスをする。まるで、初めてキスを交わした中学生のように。


「―これでいい?」

唇を離し、琴子の目を覗きこむ。すると、琴子は困ったようにまた目を潤ませた。

「ん……、えっと、その……/////」

そして、またおれの事をじっと見つめる。まったく、幼いんだか、玄人なんだか分かったもんじゃない。おれはプッと吹き出した。

「も…、もう!入江くんのいじわるっ!!」

「さぁ、なにが?」

「寂しかったんだよ……?」

「うん」

「逢いたかったの」

「…知ってるよ」


おれはもう一度琴子にキスをする。今度はその柔らかさを確かめるように。今、2人の一番の願いが叶えられた。確かにこのスープは、奇跡を起こすスープなのかもしれない――。


「…えへへ、叶っちゃった」

離れた唇から琴子の甘い声が零れる。おれはフッと笑うと琴子の脇と膝の裏に手を差し入れて立ち上がった。


「やんっ///」

急に抱きかかえられた琴子は、咄嗟におれのTシャツを掴んだ。

「ね、ねえ、重いでしょ?」

「別に平気」

「あ、あの////アイスコーヒー作ろうか?」

「冷たいものは体に良くないんだろ?」

「ううん、適度なら大丈夫だと思う!外暑かったのに暑いスープなんて飲ませちゃってごめんねっ。す、直ぐに作るから降ろして――」

「黙れよ」

おれは琴子の口を遮る。

「スープの名前、何だったっけ?」

「え…、あ…、ジュテームスープ」

「ジュテームの意味、分かる?」

「え、あ、愛///?」

「それはアムール。名詞。ジュテームは愛する。動詞だ」

「動詞…?」

「そう。だから、行動で示さないとな…?」


おれはそのまま琴子をベッドに連れて行った。

そして、スープの効能を立証するように、たった今増えた奇跡を2人の軌跡に加えるように、深く深く琴子を愛しはじめた――。





ま、またやってしまいました…!入江くん目線(^_^;)
2度目の挑戦の神戸編、前回は原作の隙間でしたが今回は完全にオリジナルで♪

神戸編は原作ではホントにさらっと済まされているのですが、そのぶん二次創作で色々なサイトマスター様が素敵なお話を書かれていますよね(^-^)

遠距離中、琴子が入江くん切れしていたのは間違いないですが、実は入江くんの方が琴子欠乏症になっていたと思います(笑)なので、そんな入江くんを書いてみたい!!と妄想してみた次第です。
しかし、こんな所で読書した本が役に立つとは(*^^)vやっぱり本も読まなきゃね~~☆
ちなみに昨日は『モ/テ/キ』をまとめ買いして夜中に読みふけっておりました。ってこれ、マンガだ(苦笑)


余談かもしれないですが、作中で、琴子は『食/堂/かたつ/むり』を半分も読んでいない設定にしています。
というのはこの物語、はじめはこのエピソードのようなほんわかとしたエピソードが続くのですが、終盤はちょっと違っていて、勿論それが感動へと繋がるのですが、そこを読んだ琴子だと、この話のような発想は出なかった気がするんです。話の内容を御存知の方には恐らく分かると思います。御存知ない方で、興味を持たれた方は是非!手にとって損は無いと思います。



お題を見ていると、ずばり『遠距離』だとか、『留守番電話』とか、神戸時代を彷彿とさせるようなお題があるのですが、なかなか消化に至らず。関西人なんで、そんなに多くは無いですが神戸にもちょこちょこ行っているというのに、ここの隙間を想像する事がなかなか出来ないでいます。誰か私と一緒に神戸デートしてくれないかな?リア友を巻き添えにして妄想を膨らまそうかと目論んだりしています(笑)





20巻スキマ  コメント(10)  △ page top


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::お久しぶりです~~♪
藤夏様

こんにちは♪本当に毎日茹だるような暑さで嫌になりますよね~~><
なんて、私、日中はずっと空調の聞いたビルの中に籠もっているので(笑)、ちっとも辛くないのですが♪
休日の昼間に外に出ると、すぐにクラクラとなります(←体力無さ過ぎ)

藤夏さんの仰るとおり、神戸は本当に二次創作の宝庫ですよね!想像豊かな書き手様のおかげでどれだけ頬を緩ませて頂いたことか・・・!!
私はどうも思いつかないんですよ。まだまだずばり『遠距離』なんてお題も残っていますので、なんとか妄想を働かせたいものです^^

そして、『ドラマ』ですが、そうですよね。この神戸時代、入江くんは絶対「琴子不足」なはずですよね♪
言わない、言えない分の悶々を想像すると楽しい~~♪もっと苦しめ苦しめ・・・♪♪
そして、再会できたときに思いの丈を存分に放出していただきたいものです^^

そして、ジェテームスープの効果なんて仰っていただけて嬉しいです~~!フランス風味、なんだか内なる情熱を秘めている気がします~~。


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::こちらこそ申し訳ありませんでした。
繭様

こんにちは。私の方こそすいません。ちゃんとお話理解していただけていたんですね。
繭さんなら分かってくださっているかな、と思いつつも、コメントをどう受け取ってよいのかちょっと迷ってしまい、あのような返信になってしまいました。
本当に、私の方こそ繭さんがご不快な思いをされてしまっていたら申し訳ありません。これに懲りずまた遊びに来ていただけたらと思います。
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::拍手コメントありがとうございます!
繭様

こんばんは。入江くん目線のお話好きと仰って頂き嬉しいです(^^)
ええっと…コメントについてですが、私の取り違いでしたらごめんなさい。
入江くんが5日声が聞けなくても平気なのは、琴子が東京にいる時は、って意味なんです。なので、今自分のマンションに琴子が居るのに、まともに一緒にいられる時間が殆ど取れていないこの5日間は、入江くんにとって凄く堪えている…、そんなつもりで書きました。「おかえり」は勿論堪らないと思いますww
それから琴子は別にごっこ遊びをしている訳ではないですし(少なくとも私はそう思って書いてはいません)、入江くんもそれに付き合ってあげた訳ではないです(笑)いやいや、ほんと訳分かんないお話でしたね~~(^_^;)私の文章が下手で分かりにくかったですね(>_<)すいません!
でも、琴子の初々しさが可愛いと仰っていただきありがとうございました!「逢いたかった、寂しかった」の素直な気持ちは、入江君も嬉しかったと同時に同じ気持ちだと思います。相変わらず言葉にはなかなかしないですが、その分最後は態度で表した感じでした(^^♪それが入江くんらしいと仰って頂けて良かったです。ありがとうございました!


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::拍手コメントありがとうございます!
くーこ様

こんばんは!入江くんがかっこいいなんてありがとうございます~~^^
入江くんはお姫様だっこする姿がサマになりますよね。琴子を俵のように担いだりしていた事もありましたが(笑)
入江くん目線の時はどうも落ち着かないんですよ(^_^;)なのでホッとしました。
そうです、2人とも我慢してたんですよね。だから、沸点に到達するのが早い(笑)ドラマって訳ですww
神戸編、色々妄想の宝庫のはずが、私はなかなか思いつかないんですよ~~。なんかいいシチュないですかねぇ(苦笑)
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::コメントありがとうございます!
chan-BB様

こんにちは!いえいえ、いつでも読んで下されば嬉しいです。そして、朝に読んで正解だったとのお言葉ありがとうございます♪清涼飲料水のような感覚なんて感激です~~。

神戸だと2人きりだからきっといつにも増してラブラブだって感覚、私も持ってますよww 心理的にはかなりがっついていると思います!!でもこの話では、なんとなく入江くんに我慢してもらおうかな、なんて(笑)
(因みに私はchan-BBさんのお話の「今度は全部使い切ってやる!!」が非常に気に入っております♪)
chan-BBさんに心理的めらめらが伝わっていてとっても嬉しかったです^^

そして、琴子がことこと(←この韻の踏み具合もツボでした)煮込んだスープが入江君の胃の中に納まるところにエロスを感じていただけた事に超感激しております!!
というのも、私、以前何かの小説を読んだときに気に入った描写があって。
『恋人になって、同じ食事がそれぞれの身体の中に入っていくという様はとてもエロティックでグロテスクだ』みたいな事が書いてあったのですが、ちょっとそれを意識しながら書いたので、おっ、これって感性が一致した!!なんて思っちゃいまして^^

さらに、フレンチキス!!
ここも自分的萌でした♪敢えてここでする入江くん、いいですよね~~、って自分で言うなって感じですが(苦笑)

ホントに沢山の共感メッセージ、ありがとうございました!!
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::コメントありがとうござします!
吉キチ様

こんにちは。久しぶりの神戸編でした^^
神戸は2人きりだからきっとラブラブですよね。でも、仕事が忙しくてなかなか時間がとれず、悶々としていた入江くんでした(笑)ほんと、早く素直になればいいのにね(笑)
琴子の「寂しかったんだよ」「逢いたかったの」に反応して下さってありがとうございます。シンプルで直球な表現が、私的にはけっこう気に入ってるフレーズです♪
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:: ラブラブだぁ~
   こんばんは ぴくもんさん 
神戸の お話しだぁ~(嬉) 二人きりだからラブラブだし大好きです。 
寂しかったんだよ 会いたかったの 
  ぴくもんさんの おっしゃるとおりだと思います。
琴子の言葉 直樹も同じだもんね。 急いで帰って来たかったもんね。 素直に言えばいいのに (笑) 直樹らしい
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