::スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 △ page top


::小さい
配布元…kara no kiss 様
50音・26文字お題よりお借りしています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

午後9時過ぎ。
久しぶりに早めの風呂を済ませた直樹が寝室に入ると琴子はベッドに座っていて、琴美に授乳しているところだった。

「琴美、また起きたのか?」

直樹は静かに扉を閉めると、琴子が座っている隣に腰をおろす。琴子は苦笑し、そうなの、と小声で答えた。
授乳しながら、琴美の背中を規則正しくポン・ポンとたたいてやるその仕草は、もうずいぶんと様になっている。


「ったく、困った奴」

直樹は微かに眉をひそめると、呆れるように、愛しそうに娘の姿を眺める。
目をつむって、まるで小動物のように口を動かしている琴美は、つい先ほど寝入ったばかりだったはずだ。
寝室の、琴美専用の小さなベッド――直樹と琴子の巨大なベッドの隣に設えられている――に、抱いてあやしているうちに眠ってしまった琴美を寝かせ、暫く眺めた後風呂に入ったのは、1時間程前の事だった。


「最近、急に眠りが浅くなったよな」

「うん。ほんと不思議だよね」

琴子も改めて自分の直ぐ間近にある琴美の顔を覗き込む。

生まれて3カ月ほど経った頃から、夜はまとまった時間眠ってくれていた琴美が、夜中によく目を覚ますようになったのはつい最近の事だ。
激しい泣いたりする訳ではないが、琴美は夜中何度となく目を覚ますと、足をばたつかせ元気な声で「アー、アー」と自己主張する。琴子が抱き上げても、背中を撫でても、一向に眠りに落ちる様子はない。
が、根負けした琴子が琴美を膝の上に乗せ、パジャマを捲り上げると、待っていたかのように、安心した、幸せそうな顔で琴子の胸に顔を近付けるのだった。
やがて琴美は再び眠りにつく――。

「…お腹が空いてるわけではないんだよな」

直樹は付加疑問的に呟く。
仕事では、裏打ちされた知識の元、まったく潔いほど迷いの無い判断を下すことの多い直樹だが、こと琴美に関してはこうした言い回しが多くなってしまう。

そしてこうも思う。この小さな命が自分たちの元にやって来てからというもの、毎日は小さな驚き・発見に満ちている、と。それはちょうど、自分が琴子と出逢った頃と少し似ている――。

「うん、そうだと思うよ?」

琴子は笑いながら答える。そして、

「だってみーちゃん、ちゃんと飲んでたのはほんのはじめだけだったもん。あとはずっとこんな感じ。もう20分くらいになるかな」

と続けた。

こんな感じ、と説明された琴美は、いままさに夢と現を行き来している最中。
器用なことに、はむはむ動く口と同時に、少し重そうな頭はコクリコクリと絶えず揺れていて、時々スッと口が開いてゆっくり琴子の胸から顔を離すが、次の瞬間思い出したように、慌ててもう一度食らいつく。
その様な事を何度も繰り返していた。




「ねぇ入江くん。ほんとにあたしとみーちゃん、ここで寝てもいいの?」

ふと琴子が心配そうな目で直樹を窺う。

琴美の夜中のリズムが崩れ始めてからすぐ、琴子は眠る場所を寝室から客間に移していた。
理由は勿論、医者である直樹の体力・精神面に配慮したからだ。が、直樹は、今夜も客間に引き上げようとした琴子を止め、そして裕樹に協力してもらって琴美のベッドをこの寝室に入れ直したのたった。
仕事に影響が出るのではと、琴子はどうしても心配してしまう。

「なに言ってんだ。おれ、琴美の親父だぜ?」

直樹は琴子を一睨みし、即答する。そして、

「大丈夫だよ。おれ、そんな柔じゃないし。それに、おまえと琴美だけって方が心配だしな。寧ろ気になって眠れねーよ」

とニヤリと笑った。ひどい、と琴子は頬を膨らませる。



「でも…、ありがと。ほんとはね、入江くんと一緒に居たかったの」

「ったく、早くそう言えよ」

ぽつりと呟いた琴子に、直樹はいつもの口調でそう返事して、その柔らかい髪をを少し乱暴にくしゃくしゃと乱す。

直樹は相変わらず口にしない。“本当は自分も一緒に居たかった”という事を。
が、口にしないのは伝わっている事を知っているからだ。なぜなら、琴子は終始小さく笑ってされるがままでいる――。




「…もういいかなー?」

漸く完全に夢の世界に辿りついたらしく、半開きの口でスースー寝息を立てはじめた琴美を見て、琴子はゆっくり立ち上がる。
そしてそうっとその小さなベッドに近づくと、琴美を優しく寝かせた。

「んぁぁ…」

琴美が小さく唸る。そして大きな欠伸を1つして、豪快にはうっと口を閉じた。


「…おやじみたいだな」

「女の子なのにね…」

一部始終を眺めていた2人は顔を見合わせ、クスッと笑う。
静かに眠り始めた琴美の寝顔は、既に天使の様相に早変わりしている。


「ふふっ、小さな手」

琴子はベッドに跪くと、琴美の開かれたままの小さな手に自分の小指を乗せる。しかし、熟睡に入った琴美は何の反応をする事も無く、ただただお腹が規則正しく上下するばかり。

「モロー反射、しなくなったね」

「…把握反射だろ」

「そうそう、それ」

呆れ顔の直樹を気に留める様子も無く、琴子はあっさり訂正を受け流して琴美の手を握る。
琴子の手の中に、琴美の手はすっかり納まってしまう。


「…小さいけど、大きい。大きいけど、小さい」

「え――?」

直樹の言葉に、琴子が驚いたように声をあげ振り返った。


「なんだよ?へんな顔して」

直樹が怪訝な表情で琴子を見返す。琴子はだって、と目をパチクリさせる。

「ね、なにが小さいと思ったの?」

「なにって、琴美に決まってるだろ」

「そ、そっか」

琴子は納得したように頷くと、フッと柔らかく笑う。

「今度はなに笑ってるんだ?」

ひとり驚いたり、納得し、笑みを浮かべ、とくるくる忙しく表情を変える琴子に、直樹は半ば感心しながら尋ねる。すると琴子は、

「だって…、今、同じ事考えてた」

と、にっこり笑う。


「…へぇ、そうなんだ」

直樹も少し笑って相槌した。




―親と子の関係は、絆を深めながらも、毎日小さな別れをする事の繰り返しだ。

ふと、遠い日の重雄の言葉が直樹の脳裏に蘇る。
琴子との結婚式前夜、義父になる重雄が語った親としての心境。

「小さい」――。
それは、直樹が生まれてきたばかりの琴美を初めてその腕に抱いた時真っ先に浮かんだ感想だった。
親として、この小さな命を育んでいく。護るべき存在――。

日一日は慌しく、気が付けば琴美はもう既に生後半年を超えている。
そして、その半年の間にも直樹にとって琴美は目まぐるしい成長を遂げていて、義父には「まだまだこんなもんじゃない」と笑われるかもしれないが、それは既に、毎日が小さな別れを身を持って体感している気分だった。

でも、と直樹は思う。

いつか琴美が成長し、自分たちがそうであったように、人生を共に歩いていきたいと思う誰かに出逢ったとしても、やはり琴美は自分にとって護るべき存在であると同時に、「小さい」存在なのだ、と。
そして、こんな時期からそんな事にまで思いを馳せる自分を笑ってやりたくなった。





「あたしたちもそろそろ寝よっか」

その声に直樹はふと我に返り、声がした方を振り返る。
そこには、やっぱりこのベッドが一番!、と、子供のように勢いよくその巨大なベッドに飛びこむ、琴子の姿があった。その勢いに、スプリングが大きく揺れる。

「おい、でかいのがそんな事したら、このベッドこわれるぜ?」

「なっ…!だ、大丈夫よ、失礼ね!」

直樹の言葉に琴子はむっとしながら反論する。が、どうやら気になったらしく、そっとシーツに手を滑らせ、マットレスをぐっと押さえてみたりして、大丈夫…だよね?、とその感触を確かめてみる。


「ぷっ。やっぱ、気になるんだ?」

直樹はニヤリと笑うと、琴子の隣に身体を滑り込ませた。


「…嘘。おまえは小さいよ、琴子」

「…入江くん?」

不意に柔らかくなった口調に、琴子は驚いて直樹を見つめる。その瞳には、どういう意味?と書かれていた。
直樹はそっと琴子を自分の腕の中に入れる。
小さな琴子は、いつもすっぽりと自分の腕の中に入ってしまう。


「おれにとって、琴子はずっと小さな存在」

そっと囁くと、胸元をきゅっと掴まれる感触がした。直樹は優しく髪を撫でながら再確認する。
これは親子のそれとは別次元。
琴子は自分にとって、一生護り、共に歩んでいきたい大切な小さな存在――。


「入江くん、大好き」

少しくぐもった甘い囁きが、胸の上で、今また生まれた。返事の代わりに直樹は腕の力を弱めて琴子を解放する。そして見つめ合い―、額に、頬に、そして唇にキスをおとす。



「ねぇ入江くん」

「なに?」

「あたしね、小さいっててっきり、ここの事かと思っちゃったよ」

「ここってどこだよ?」

「え、だ、だから…。ほら///」

琴子はそう言うと視線を下げて場所を指し示す。直樹はクスッと口角をあげた。

「何言ってんだよ。それ、おまえの人生史上最高に大きいじゃん?」

「もう!!」


直樹の言葉に、琴子は軽く直樹を小突いた。しかし直樹は全く悪びれる事も無く、寧ろ楽しそうに琴子にされるがままで言葉を重ねる。

「なんせ、今の琴美にとってのおまえの胸は海だからな」

「海?」

「ああ」

不思議顔の琴子に、直樹は頷く。

「だってそうだろ?どんなに眠れなくても、おまえの胸触ってりゃ安心してまた眠れるんだぜ。それってすごいよな。まさに母なる海」

「ぷっ」

琴子が吹きだす。そして、

「入江くんがくんがおかしくなった」

と肩を震わせ、くつくつと笑った。




「…知ってる?琴子」

「え?なに?」

なんとか笑いをおさめ返事する。と、次の瞬間、琴子はどさりと直樹に押し倒された。

「な、なに///?」

目の前に差し迫った直樹の顔に、琴子は慌てふためく。直樹はふっと笑うと琴子のパジャマの裾をぐっと上に引き上げた。

「おれにとっても、ここ、海なんだけど」

「え、あ、い、入江くんにも……///?」

「…溺れても良い?」

「そ、そんな。良いと聞かれましても…っ」

「期間限定、大きいサイズ」

状況に頭が追い付かなく、敬語まで飛び出す琴子に止めをさすように、直樹は一言そう言って琴子の胸にキスをする。


「…頂いていいですか?」

「ど、どうぞ////」

漸く出た許しに、直樹はそのまま琴子のパジャマを上から取り去った。


「…あ、琴子」

首筋を這っていた直樹の唇がふと離れ、琴子に呼び掛ける。

「ん…、次は何……?」

「左、向いてみ?」

「左――?」

琴子は言われるがままそちらに顔を向ける。そして、ハタと我に返って声にならない悲鳴を上げる。

「―――!!!」

「ちょっと忘れてただろ。琴美の存在」

直樹はにやりと笑う。

「しかし琴美はえらいよなぁ。しっかり反対向いて寝てくれてるもんな」

「い、入江くん。やっぱり止めておいた方が……////」

「今さら無理」

「だって、琴美がまた起きたら――!」

おいっ!」

直樹は声のトーンが大きくなりつつある琴子の唇を慌てて塞いだ。


「だ、だって///」

尚も抵抗する琴子の唇に指をおしあて、直樹は大丈夫、と言う。そしてこう続けた。

「大丈夫。琴美はおれの子だから、ちゃんと空気よむよ」

「あたしの子でもあるよ…?」

「………」

琴子の意外と鋭い指摘に、直樹は一瞬言葉を失う。が、次の瞬間クスリと笑うと琴子に耳打ちする。

「大丈夫。おまえが頑張ったら、琴美もきっと起きないよ」

「なにを頑張るの?」

「簡単だよ。ほら…、おまえが小さい声で我慢すればいいだけ」

「な……///」

琴子は絶句する。

「頑張ってな」

直樹は再度耳元で囁く。そしてもう一度、今度こそ静かに、琴子の肌に唇を這わせた――。






久しぶりに夜中(ただいま3:00AM)まで書いています。変なテンションのお話なのは、きっとそのせいです…。
色々な「小さい」を詰め込みたかったんだけなんですけど…。

いや、本当はここ最近、違う話を書いていたんですが、これがどうにもこうにも進まなくって(^_^;)
で、ちと気分を変えて書いてみました。
もっと綺麗なお話にする予定だったんですけどね?あれれ?なぜ入江くん、がっついてるの??(*_*;

多分、あれです。
ほんとはこの話、もう少し早めに書きあげられるはずだったんですよ。
なのに、なのに…。
せっかく終盤まで書いてた話を誤って消してしまった私(>_<)←何回言ってるんだろう。学習しれ。

てな訳で、今回は解説するまでもないっすね。駄文です、はい。

次は頑張ります!! (いや、これも頑張ったんだけど!!)

色々失礼しましたm(__)m






原作以降の妄想  コメント(8)  △ page top


<<prevhomenext>>
::拍手コメントありがとうございました!
> ema様

こんばんは。本当ですか~まだ読んでないお話見つけて下さって嬉しいです。ありがとうございました!
編集 △ page top
::拍手コメントありがとうございました
繭様

こんにちは。レスがすっかり遅くなってしまい申し訳ありません(><)
お忙しい日々の中で少しでもほっこりしていただけて良かったです。
確かに琴子のママぶりはなんとなく想像がつきますよね。繭さんの仰るとおり、始終入江くんのことを「パパはすごいんだよ」って話している気がします^^
ほんと、琴美ちゃんの初めての言葉は「パパ」もしくは「いりえくん」って感じがしますよね~~。
そして、入江くんが琴子にもなかなか見せない優しい目で琴美ちゃんを見つめる姿も想像できますよね。私のイメージでは、琴子の誕生日の時に、琴子が「あたしって幸せなお嫁さんだよね」と言っているのを見守っていた入江くんの優しい目が思い浮かびます。本当に赤ちゃんって、小さいけれど大きい存在ですよね。
そして、母なる海について(笑)繭さんの、「みーちゃんのおかげでおこぼれに預かってるのに」に笑ってしまいました。そして、あの入江くんがまさか、お預け食らうとかないですよ、きっと^^♪しっかりちゃっかり頂いていると思いますw
編集 △ page top
::コメント、拍手コメントありがとうございました!!
chan-BB様

こんばんは。
楽しく、幸せな気持ちで読んで頂けて嬉しいです!
実は「小さい」は、お題開始当初からイメージが出来ていたものの1つです。ただ、これを書くにはまだ早いって気持ちがあって今までそのままにしていました。少し前に「別れ」を書いて、この話を掛ける準備が整ったかな、という思いがあり、今回やっとUPにいたりました。
なーんて、カッコいいこと言ってますが、ぶっちゃけ前にお話した話が全然纏まらないからお試し的に書いたんですけどね(笑)

本当、赤ちゃんの時代って言うのは大変で、あっという間に過ぎていくものですが、親にはその時の我が子の姿はしっかり焼き付いているんですよね。それは入江くんもきっとそうですよね。幸せなんだろうな…。私までホクホク♪

それから後半、かなり話のイメージが変調してしまった気がして心配だったんですけど、それを楽しんでいただけたようでほっとしました。新鮮な夫婦生活(笑)いいっすね~~(^^♪



吉キチ様

こんばんは。
温かいお言葉ありがとうございます。そう仰って頂けて、あの時めげずに書いて良かったって思いました♪

このお話、吉キチさんの仰るとおり、『小さい』と『護る』がキーワードでした。
親として、夫として、相原父の姿を踏まえたうえで、直樹の心境を追ってみました。沢山のものを感じて頂けたようで嬉しいです。

そして、海から離れられない入江くん(笑)
吉キチさんのアハァに色々なものを感じましたよww
撮りあいですね、絶対(^m^)



24ichico様

こんばんは。
そうですね、入江くんたら、何気に琴美ちゃんにヤキモチ焼いちゃってますね(笑)
からかいつつ、しっかりアピールしてみたりして。
普段の入江くんからはとても想像つかない姿ですが、これは琴子にだからこそ見せる可愛い姿。
琴子もそんな入江くんの姿を見られる事は驚きもあるだろうけど幸せに感じていると思います(*^_^*)



匿名希望様

こんばんは、はじめまして!
コメントしてくださりありがとうございます。
拙い話ばかりですが、原作に通じるものを感じて頂けているとのこと、とても嬉しいです。

二次創作の中で、琴美ちゃんが出てくるお話は確かに少なめですよね。私もまだ2つ目です。正直、なかなか想像力が働かない部分なんですよね…(^_^;)
ですが、こうして喜んでいただいて、これからも書いてほしいなんて仰って頂けたら、もうこれは妄想したくなりますよ!また披露できれば良いな、と思います♪
そしてそれ以外のお話も、勿論これからも書いていきたいです!!


rinnn様

こんばんは。
ひゃ~~、今回もすごく素敵なコメントありがとうございました!興奮しちゃいました~~♪

親になった入江くんの気持ち、読みとっていただけて感動です!
いつものペースを保っているように見せかけてその実、琴美ちゃんの事が気になって可愛くて仕方ないんでしょうね。ふと回想しながら物思いにふけってしまうくらいに。

そしてそう、琴美ちゃんを愛しく思う心に加えて、琴子への気持ちもさらに確固たるものに進化を遂げている入江君を今回書きたかったんです。私的には、琴美ちゃんよりこちらが重点を置いていた部分でした。

「琴子が誇らしくてまぶしくてちょっと寂しくて…」、まさにその通りですよ!うんうん、って頷いてしまいました。

琴美ちゃんが生まれたからこそはっきりと形になった入江くんの気持ち。

「一生護り、共に歩んでいきたい大切な小さな存在」。これこそが「小さい」の主軸です。ああ、なんでこんなに分かっていただけるの!?って、めちゃくちゃ嬉しいですよ!!!私の方こそ、rinnnさんのコメントで私が書きたかった事を整理して頂けたと思います(*^_^*)

それから後半…。
ここはもう、話が変調しすぎかな!?とかなり不安だったのですが、琴美ちゃんが生まれる前とはどこか違う2人を感じとって頂けて幸せです。
琴子と出逢い、共に歩んでいく事で新しい自分をどんどん発見する入江くん。
これは琴子だけがなしえるキュンポイントですよね~~(^m^)
琴美ちゃんの成長もあるし、まさにどんどん変化を遂げるんだと思います。フフ、イタキスForever!!
こちらこそ、これからも宜しくお願いします!!!!



くーこ様

こんばんは。
いや、それは勿論私もそうですよ~~(^m^)だって、「小さい」だもん(^m^)
ここはもう、多少強引な展開でも話の中に組み込みたくて後半で書いちゃいました(笑)

私もどちらかと言えばイタキスの世界は琴美ちゃんなしのイメージが濃いです。
なので、今回のお話も琴美ちゃんを通して、昔とは違うイリコトの関係や、入江くんの琴子に寄せる思いをメインにして書いてみました。


そしてそして…!
最終的にはくーこさんの仰る通り、入江くんはいつどんな時も琴子が大好きってことが重要なんですよね♪ぷぷ、むっつ○…(笑)
ワンパターンですが、それを良いと仰って頂けて嬉しいです。ありがとうございました!!




編集 △ page top
::駄文じゃないよ!?綺麗だよ~。
こんばんは、ぴくもんさま。

駄文じゃないですよ~!AM3:00まで書かれてたのが頷けます!!
だって入江くんのみーちゃんに対する気持ちなんて初めて具体的に読めましたもん!!
3時までかけて頂いて、ホントうれしいです!!
ありがとうございます~。

あの入江くんが、パパなんだなぁって思いました。
いつものペースを保っているように見えるけど、みーちゃんに夢中ですよね。かわいくて仕方ないって感じ!
言われてみると、入江くんってこうなりそう!!
一見、パパになっても相変わらずポーカーフェイスなんだけど、琴子に声をかけられるまでみーちゃんのことで物思いにふけってたり…(笑)

それに、みーちゃんのことを思うと同時に琴子への思いもなんだか強く、確かなものになったみたいですね。
琴子もすっかりお母さんだし、そんな琴子が誇らしくてまぶしくてちょっと寂しくて…いろんな感情が見え隠れしている気がします。←単なる私の妄想か(笑)
でも、いろいろ思っても結局のところは「一生護り、共に歩んでいきたい大切な小さな存在」なんですよね。
このセリフすごくじーんってきました。
このセリフってみーちゃんが生まれたからこそ出てきた言葉なんじゃないかな。
入江くんにとって、ずっと思っていたことだけど、みーちゃんが生まれてやっときちんと言葉として整理できたみたいな気がします。
私こそ、整理できてなくてうまく表現できませんが、琴子愛されてるなぁって思えるセリフでした~!!

後半の琴子とのやりとりは、いつものように琴子をからかうんですが、雰囲気がどことなく二人の時代とは違いますよね。
入江くんは、今も昔も琴子によって新しい自分をどんどん引き出されていくんですよね。
それができるのは、琴子だけで、それはぜんぜん変わらないんだなぁって思えました。
今はみーちゃんもいるから入江くんはこれからもどんどん変わっていくでしょうね。
イタキスは終わらないですね~!!
いや、これもぴくもんさんを始め、二次創作をしてくださる方々のおかげでございます~☆
本当にいつもありがとうございます!!!

なんだかすごく長く…なぜ?スミマセン。。。
編集 △ page top
::管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
編集 △ page top
::入江君子供に戻ってますね
琴美が生まれてから、入江君は琴子を殆ど独占されることに少しやきもち焼いたんですかね?
ほんとは俺の大好きな胸なのにみたいな。
琴美に対抗して、琴子の胸に埋もれたくなる入江君て、外とは全然違うから真実を知ったらびっくりするかも。琴子も琴子で、そんな姿は私にしか見せないから嬉しいって思ってるかも。
編集 △ page top
::思いが繋がる
        ぴくもんさん こんにちは
  終盤近くの誤消にも めげずに お話しありがとうございます。
 護る 小さい に込めた思い ですね。直樹が琴子、琴美に、重雄が琴子に・・・
 親として 子に 妻に 愛情、心 気持ち・・・たくさんの護るの形を見せて頂きありがとうございました。

 海と離れがたいのは 琴美だけじゃないんだよね(アハァ)
 直樹もだよね。 取り合いですか?
編集 △ page top
::管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
編集 △ page top
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| home |
Copyright © 2017 Swinging Heart , All rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。