::遠距離
配布元…kara no kiss 様
50音・26文字お題よりお借りしています。

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生まれも育ちも大阪のこのあたしが、近距離ではあるけれど実家を離れたのは、大学に進学する時に神戸の学校を選んだ時。通えない距離ではないけれど、さんざんお母さんに頭を下げて、こうして一人暮らしする事を許してもらった。

大阪LOVEな友達にこんな事を言ったら、「何ゆってんの?アホちゃう?」って言われそうやけど、あたしはいわゆる神戸っ子ってやつに密かに憧れてここに暮らし始め、今は3年目になる。

そしてこの期間に悟った事―。
ほんま勝手な講釈垂れるけど、神戸の女の子は良い風に言えば育ちが良い。悪く言えば気取ってる。
大学に入ってすぐ、誘われるままにさんざん行ったコンパで、彼女たちはいつも男の子たちに大事に扱われ、それを当然のように受け入れていた。その姿はほんま素って感じで、悪気はないんやろうなって思った。

でも、あたしはどこまでいっても大阪人で、気付けばちょっと3枚目な役回りとかしていて、どんどんとそんな場所に顔を出す事は無くなった。そうすると、僻みっぽいけど、神戸っ子がなんじゃいって思ったりもした。そう、これは完全にコンプレックス。情けないけど…、もう認める。

とまぁこんな風に、神戸っ子に嫉妬しているあたしは、バカバカしい事に東京人にはさらなるコンプレックスを密かに持っていた。
あたしの中で、神戸っ子が“気取ってる”人たちならば、東京人は“気取ってる上に自信過剰な”人たち。偏見だって事は重々承知だけれど、ちょっと可愛い若い女の子なんて、皆すました顔してしゃなりしゃなりと歩いてる、そんなイメージを勝手に持っていた。いや、うん。ごめんなさい。

けど、そんな偏見に溢れたイメージは今日、完全に消え去ってしまった。この目の前にいる、けっこう可愛い女の子によって。人間ってのは土地とか云々のものじゃないんやなって、当たり前の事をあたしは身に沁みて感じている。
そう、この子のインパクトは、神戸とか東京とか大阪とか、そんな小さい事言っててもしゃーない。なんやろ?WORLD WIDE LOVEってこの子の為にある言葉なんと違うかな――?


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「ごめんね?なんだかお家の中にまでお邪魔しちゃって」

そう言いながらも、目の前の彼女――もう、琴子と言わせてもらう――は口ほど遠慮する様子はなく、あたしの家に既に家に5時間居座っている。それをつっこんだら、

「だ、だって、ここ何日か殆ど誰とも喋る事とかなかったから」

と、顔を赤らめて慌てたように言い訳する。

「けど、あんたみたいな喋りの子が、よぉ何日も一人で我慢しとったなぁ」

あたしはほぼ初対面のうえ、歳下であるにも関わらず、すっかりタメ口でにやりと笑って見せた。
実際、こんなマシンガントークな琴子が、たとえ数日でも隣の部屋でよく一人我慢して勉強していたと思う。隣の部屋って言うのはつまり、あたしの部屋の本当の隣人、入江直樹さんの家の事――。

「しっかしまぁ、あんたも旦那に会いたいからって言っても、他に誰も知りあいも居らんのによぅこんな長い間神戸に居ようって気になるわぁ。正直、琴子の旦那さん、殆ど帰って来―へんやろ?家に明りが付いてるとこ、あんまり見た事無いもん」

あたしはしみじみと琴子を眺め尋ねる。
そう、引っ越してきた時に丁寧にあたしの家に挨拶に訪れた入江直樹さんは、それ以降隣に住んでいるにもかかわらず殆ど顔を合わす事が無かった。どんな職業かも知らなかったあたしは、少なからず入江さんの職業やプライベートに興味を持っていた。この5時間の間に、琴子の口からあたしは入江直樹さんについて色々知った。まさかお医者様とは…。見た目良し、頭も良し。結婚していたとは予想外だったけど、寧ろこれは好印象やな、と思う。

「うん…。入江くんにもそれは言われたんだけど、あたし、どうしても一緒に居たくって。会えなくても、すぐ傍に居るって思うだけで、東京に居る時とは全然違うし」

琴子は照れくさそうに頭を掻く。あたしは琴子をはじめて見た日を思い出した。たしかあの時、琴子はおいおいと泣いていた。

「で、昨日はあれからちゃんとスーパー行けた?」

「うん。満ちゃんの言う通り、まっすぐ歩いて5つ目を右に曲がったらすぐに見えたよ。ほんと助かっちゃた、ありがとね」

「あんな簡単な道で迷うあんたには脱帽やったわ」

「もうっ!この辺の事全然分からないんだから仕方ないじゃない!」

琴子は頬を大きく膨らませる。その仕草はほんとに子供っぽい。

「いや、そんなムキならんとって。確かにストレンジャーじゃ仕方ないよね」

あたしは笑って琴子の肩を叩く。

「ス、ストレンジャー?」

「他所から来た人ってこと」

「あ、そういうこと」

琴子は成程と頷いている。看護師目指している子がこんな調子で大丈夫なのかと、あたしはちょっと心配になる。


「それはそうと琴子、それで昨日は旦那に何作ってあげたん?」

そう、今あたしの家に琴子が来る事になったきっかけ―。それは昨日、この近所で琴子を見かけたからだった。
炎天下で、汗だくで道に迷っている琴子に見覚えのあったあたしは、声を掛け、何処か探してる場所があるのか尋ねた。そして、その簡単な道のりを教えてやった訳だ。

そして、今日は夕方たまたまマンションのエントランスで出くわした。お互い少し緊張しながら話掛け、暫くそこで話しこみ、異様に盛り上がったあたし達は、とうとうあたしの部屋に場所を移した。そして宅配ピザを夕飯に、こうしてひたすら喋り続けていたんだ。今日はご飯は要らないと、入江さんに言われていたそうで、ちょうど弁当でも買いに行こうかと思っていたところだったらしい琴子は、とても楽しそうだった。

「あ、それはね、野菜スープ」

機嫌を直した琴子が答える。

「…。なんか微妙なセレクトやな」

「あ、ちゃんと理由はあるの」

「いや。いい、いい。そんな事は興味無い。それにしても野菜スープって!あんなん煮込んだらしまいやん」

「ムッ、そんな事無いもん!」

「ふ~ん。じゃあ何?愛をトッピングとか寒い事言わんといてな?」

「いっ、言わないわよっ///!」

…言うつもりだったらしい。

「で?美味しいって言ってもらえたん?」

「それは…、そ、そうね。美味しいって言われたわよ?」

「あ、そう」

いや、これは言われてないな。嘘つくん下手やなぁと、私は内心笑ってしまう。野菜スープもろくに作れない妻。やっぱ琴子はおもろい。そのおもろさに免じてあたしはそこはスル―してあげる事にする。

「でもさ、旦那が美味しく頂いたんはスープじゃなくて妻なんちゃうの?」

「え?」

「このマンション、壁薄いねん。朝から聞こえとったで?」

「///う、うそ……!?」

「って冗談やってんけど…。でも、マジ?これ当たってたん?」

「なっ、し、知らない……///!!」

琴子は目を丸くして、あたしに背を向けた。何もそこまで照れなくてもいいと思うけど。

まさか朝からとは思わんかったけど、これはもう明らかな事だった。だって、Tシャツからちらちらと覗く琴子の鎖骨のあたりには、これでもかと言うほど赤紫色をしたキスマークが付いていたから。あの入江さんとこの琴子。どんな風に過ごしているのか、下世話やけど気になった。誰だってそうなるはず、とあたしは内心言い訳をする。

「ええよねぇ、久しぶりって。盛り上がるやろ?」

「そ、そんなっ///。…って、み、満ちゃんも経験あるの?」

「あ、うん。実はあたしも遠恋中」

「やだっ、そうならそうと何でもっと早く言ってくれないの!?いや~ん、嬉しいよ~~。気持ちを分かち合える人がこんな近くに居ただなんて!!」

「こ、琴子。手、痛い…」

「あ、ごめんっ」

「意外と怪力やな」

解放された手を、あたしはこれ見よがしに擦って見せた。


「そっか、満ちゃんも遠恋なんだ。彼、どこに住んでるの?」

「琴子と逆。うちは彼氏が東京やねん。今年の4月に就職して東京行った」

「へ~、そうなんだ」

こうしてあたしは、ひとしきり自分たちの馴れ初めや遠恋になった経過なんかを話す事となった。喋りながら、琴子は案外聞き上手だと言う事に気が付く。そして、話は一巡してまた例の話へと戻った。

「けど、なんかクールそうに見える人でもやっぱり久々やと箍がはずれるんやな。これは絶対浮気とかしてへんわ」

「う、浮気なんてしないわよ、入江くんは!それに…///」

琴子はあたしに指摘された部分を手で隠しながら顔を真っ赤にして言葉を噤んだ。ああ、成程―。

「…脱いだらこんなもんじゃないって?」

「や、やだ///!なんて事言うの~~!!?」

ああ、やっぱそうなんや。あたしは思わず笑ってしまう。

「けど、いいやん。浮気なんてしないって断言できて。それって愛されてるって感じてる証拠やろ?」

「う、ううん、そんな自信があるとかそんなんじゃないのっ。ただ、入江くんが浮気とか、そんな姿が単純に思いつかないだけ」

琴子はそう言って苦笑する。そして、あたしの顔を覗き込むようにして問いかけてくる。

「満ちゃんだって、彼氏が浮気してるとか想像つかないでしょ?」

「さぁ、どうやろ…?あたしは…、違うかな」

「え…?」

「あたしは、正直疑ってる。だって、電話しても出てもらえへん事が続いたりしたら、やっぱり不安になるやん?」

話しながら、気が付けばスカートの裾をギュっと握りしめていた。そして、知らず知らず涙が出ていた。
ゴールデンウィークが明けてから、なかなか電話のつながらない日々が続いていた。そっか。あたし、泣きたかったんだ――。

「そりゃ大阪や神戸だって都会やねんけど。でも、東京ってやっぱり違うって友達に言われたりしてな、新卒やし、色々出逢いあるんやろうな、とか思ってたら凄く不安で。琴子みたいに突然行って、会ったりしてみたいねんけど、迷惑がられたらいややな、とか…。情けないけど」

唇を噛みしめる。そう、あたしの東京コンプレックスは、こんな所でも尾を引いていた。
あたしの知らない街で、彼がどんな風に過ごしているのか、笑っているのか―。そんな事を考えて、時々卑屈になる自分が居る。

「…なら、会いに行けばいいんだよ」

ふと優しい声が頭上から聞こえ、俯いていた顔を起して琴子を見つめた。琴子は、そっとあたしの手を取ってくれる。

「好きなら不安になる事もあるよね?それに、単純に会いたいよね?無理して色々考えるより、行動した方が解決する事もあると思うよ?」

何せ経験者だから、と琴子は舌をペロッと出した。そのあどけない姿にあたしは少し救われた気分になる。

「そうやんな…。うん、突然は難しい気もするけど、繋がるまで電話して、会いに行っていいか聞いてみる」

「そうだね」

琴子がにっこりと笑った。


と、その時隣の部屋の鍵がガチャガチャと開けられる音が聞こえ、そして扉が閉まる音が続いた。

「琴子、旦那帰って来たんちゃう?」

「うんっ。そうだよね!!今日は早いな~~」

琴子が満面の笑顔で頷く。今までもさんざん屈託なく笑っていた琴子だけど、その表情はこの日一番のハッピーな笑顔だった。

「わっ、もうこんな時間だったんだね」

琴子が時計を見て慌てる。いつの間にか時刻は深夜0時に差し掛かろうとしていた。

「ほら、もう帰り」

「う、うん。勉強してないって怒られちゃうかも」


あたふたと片づけをしながら琴子が泣きそうに言う。あたしは、「もう置いとき」と琴子を止めてさっさと玄関へと連れていく。

「勉強よりも、琴子がいいひん事にきっと心配してるはずやから」

「そ、そうかな?」

慌てている琴子は、スニーカーの踵を潰すように履いている。

「お邪魔しました。ありがとう、楽しかった」

「あたしも。また、おいで。それで、今度は勉強道具も持っておいで」

「え?」

「1人でするよりはかどるかもしれんへんで?」

「ほ、ほんと!?」

琴子が目を見開いて嬉しそうにした。


「じゃあ、明日でもいい?」

「うん。あたしはいいけど、琴子は大丈夫なん?」

「…?うん。明日も入江くんは仕事だし。どうして?」

「どうして?って」

あたしはニヤリと笑みを浮かべて見せる。

「今日もこれから忙しいかなって思って。なんせ遠恋やもんな」

「もっ、もうまたそんな事///!!」

「ほら、いいからもう行き。おやすみ~」

まだ不服そうな琴子の背中を押し、あたしは扉を閉めた。すぐに、隣でもチャイム音とドアの閉まる音がする。こんな時間に帰って来て、入江さんはさぞかし心配している事だろう。

「…さ、あたしもいっちょ電話してみるか」

勢いのあるうちに、と受話器を取り上げ、短縮ボタンを押す。すると、驚く事にワンコールで応答があった。その声がなんだか妙に久しぶりに感じ、喉の奥がグッと苦しくなる。

「もしもし…?うん、あたし――」

涙を払いながら言葉を紡ぐ。
ああ、これも遠恋の醍醐味やなって、あたしはふと感じた。






またまたこんな時間にこんばんは。いや、おはようございます、かしら?
昼寝をしまくったお陰で昼夜逆転。まだまだ元気いっぱいなぴくもんです。ただ、首は痛いです…(^_^;)

例の話の続きを…と思っていたのですが、家族が居る中で書くのはどうも気が散るので(苦笑)、先にこっちを書いちゃいました。って、もう皆寝てるけど(笑)
またまたオリキャラ目線ですが、神戸編で、入江くんの隣りに住んでいる女の子(ちらっと描かれていますよね)に肉付けをさせて頂きました。

このお題はなんだかそのものズバリ過ぎて、どう書こうかと迷いました、難しかったです!
苦肉の策で仕上げました。神戸編のスキマ、時系列で言うと、【ドラマ】→【留守番電話】の翌日です。2人が言葉を交わしたのは【ドラマ】の前日です。
折角の神戸編に、入江くんが登場しなくてごめんなさい‥‥!(>_<)

全くの余談ですが、遠距離恋愛、実は私も経験者。
20歳から3年間、東京―大阪間でしていました。相手は今の旦那様です(*^_^*)


20巻スキマ  コメント(6)  △ page top


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::コメントありがとうございました!
いいかげんママ様

おはようございます。返信が遅くなり申し訳ないです(T_T)もう、週末はぐったりしてまして…。体力のない自分にうんざりです(苦笑)
女はたいてい恋愛話好きですよね♪そして、それがきっかけで一気に親密になったりします(笑)これってきっと、聞き手が相手の気持ちに沿ってくれるからなんですよね。
琴子は恋愛話は勿論、ほんとに色んな気持ちに沿って話を聞いてくれそう。いいかげんママさんの仰る通り、こういう資質って大切ですよね。
それから、いいかげんママさんも直樹のお仕置きを想像して下さって(笑)♪もうもう、どんどんそっちに結び付けちゃって下さい!!
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::拍手コメントありがとうございます!
繭様
こんばんは。おお、繭さんも出身は大阪だったのですね!満ちゃんに親近感を持って頂けて嬉しいです♪私もはじめてここで大阪弁を発揮出来て妙に嬉しかったです(笑)
オリキャラ続きでどうかな?と思ったのですが、いきいきしていると言って頂けてよかった!繭さんは京都にですか、それもなんか分かりますね。満ちゃん、ひそかに京都にも持っていると思いながら書きました。しゃなりしゃなり、って京都言葉ですしね☆
それ以外にも恋愛も今ひとつ上手くいってなくて、ちょっと元気の無い彼女を自然と元気づけてあげられたのは琴子ならではですよね。本当、さすが直樹をおとしただけのことあるって感じです。
そして、図らずも泣きたいのに泣けなかった状態を救ってもらい、ましてやラブラブの琴子たちをみた満ちゃんも、第一歩を踏み出せました。良かった良かった!ただし、夜中に琴子がいない事で直樹は凄く心配したはずで、このあとお仕置きされたかもしれないですねww(笑)

さちりん様
こんばんは。わぁ!さちりんさんも大阪―東京間遠距離恋愛(しかも3年!)されていたのですね!お仲間です~~(←勝手にごめんなさい(^_^;))
シンデレラエクスプレス・・・J/R東/海ですね、牧/瀬/理/穂さんですね!?子供の頃、あの歌(笑)と一緒に良く見ました。懐かしい!!あのCMシリーズ、けっこう好きでした。琴子も遠距離は嫌だけど、それだけは憧れていた気がしてならない私です(^m^)

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::コメントありがとうございます!
babaちゃま様

こんばんは。すいません、余計な一言を書いてしまいました・・・。
遠距離恋愛、色々な形がありますよね。babaちゃまさんのお話、辛くなってしまいました。気の利いた言葉が浮かばずごめんなさい。

紀子ママ様

こんばんは、はじめまして。コメント頂けて嬉しいです。
紀子ママさんはそのようなご体験があるのですね。それはもしかすると、遠距離恋愛より辛く大変だったのではと思います。満ちゃんの気持ちに沿ってくださてありがとうございます。
満ちゃん(と、勝手に名前をつけちゃいました(笑))、そうです、あの女の子です!よくぞ思い出して下さいました。
そして仰る通り、帰って琴子が居ない事に気付いた入江くんは心配したでしょうね。この後、怒られていたかもしれないですね(^_^;)

Fox様

こんばんは。まぁ!Foxさんも経験者だったのですね~。…握手!!
同じ境遇にあるもの同士って、打ち解けるスピードが速まりますよね。今回は琴子にとっても、満ちゃんにとっても励みになったのではないかと思います(*^_^*)

くーこ様

こんばんは。はい!関西弁です!!
くーこさん・・・、私もですよ!もしかしてお近くだったりして、ね?(^^♪
それはさておき(笑)、またまたオリキャラ目線(^_^;)ただし今回は、原作に描かれていた名もなき女の子を勝手に肉付けさせていただきました。
琴子なら直ぐに仲良くなりそうって、本当にそうですよね~!
そして、このあとの入江くんと琴子の様子が気になると仰って下さってありがとうございます♪確かに・・・入江くん、心配して怒ったりとか色々あったかもですよね~~。
それから、私の事にまでコメントしてくださって(*^_^*)
気が付けば成就してました・・・。どもほんと、全然素敵な事はないですっ!いや、もうこの話はこの辺りで・・・(笑)

吉キチ様

こんばんは。
そうですね、琴子ってほんと、いつの間にか誰かを元気にしてあげられる子なんですよね。
琴子自身も、入江くん以外に親しい人が居ない神戸での満ちゃんとの親交は、心和やかだったのではないかと思います。満ちゃんの遠距離恋愛の寂しい気持ちも琴子のお陰で少し和らいで・・・良かったかな、って思います(*^_^*)
そして、冒頭部分に共感して頂きありがとうございます!これは、分かって下さる方には・・・って感じの独白だったんで、ご反応頂けて嬉しかったです。
私は生まれも育ちもずっと関西ですが、子供の頃から両親に、自宅での関西弁での会話を禁止されていたので、集団生活が始まった時に苦労した記憶があります。でも、いつしか自分でも驚くほど簡単にその2つを切り替えて話しできるように(笑)子供って柔軟ですよね(*^_^*)
吉キチさんがちょっと懐かしい気持ちを愉しんで下さったみたいで、私もほっこりさせて頂きました。

rinnn様

こんばんは。
わわっ!rinnnさんもお仲間だったのですね!!
遠距離恋愛、結構多いですよね。私も当時の職場の同僚が東京、名古屋、北海道、香港、カナダ・・・とあちこちで遠距離恋愛を展開していました。
今考えると懐かしいです。電話代が怖かった記憶が・・・。あの頃は、定額なんて無かった(笑)
・・・と、そんな訳で、遠距離恋愛については実体験を込めて書く事が出来たのでリアル感があったかもしれないです。ドキッとして下さいましたか!
今回のオリキャラは、キューダイさんよりずっと薄い感じだったのでどうだろう?と思ったのですが、満ちゃんの今後も気になると仰って頂けて凄く嬉しいです(*^_^*)
遠距離は、例えば不安になる必要も無いのになったりとか、会えない分、すれ違いが生じた時にもなかなかそれを埋める事が出来なかったりと色々ありますよね。今回の満ちゃんはまさにそんなイメージで書かせて頂きました。
このタイミングで琴子と出逢い、話を出来た事は満ちゃんにとって良かったですよね。本人に自覚はないですが、琴子は本当にいつの間にか色んな事を気付かせてくれる、そんな気がします。
だから、満ちゃんも大丈夫!ってrinnnさんのお言葉、うんうん!と頷いちゃいました(^^)


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::いろいろ思い出す…
ぴくもんさん、こんばんは~。
実は、私も東京-大阪間でした(笑)←多いの!?
まさに満ちゃん状態で終わっちゃったんですが…。
あ、スミマセン。。。
ぴくもんさんは、遠恋のお相手が旦那様になられたなんてステキ~☆!!

なので、なんだか過去の自分にいろいろ思いあたる節があって、どんぴしゃで言い当てられてしまったような気がしてパソコンの前でかたまっちゃいました。
そういうわけで、今回の満ちゃんにはみょ~に感情移入してしまい、キューダイさんじゃないけど、ぴくもんさんのオリキャラの今後が気になっちゃいました(笑)

遠恋のときは誰もがこういう気持ちを抱くんですよね。
でも、こういうときに琴子と出会えた満ちゃんはすごくラッキーでしたよね!
琴子のパワーって本当に人に影響を与えることができる。
人を目覚めさせることができる。
人を導くことができる。
そして人を幸せにすることができる。
だから満ちゃんもきっと大丈夫!
琴子は本当にステキな女性ですね~!!
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:: 素だから・・・。
             こんにちは
 いつもなんですよぉ・・・琴子と接すると自然に勇気もエールも もらっちゃうんですよねぇ・・・。 
           神戸でも やっぱり琴子は琴子・・・
 琴子の良さを早々に分かってもらえる満ちゃんとも友達になれたし・・・満ちゃんの遠距離への思いも和ませ ナイスです。でも、夜遅く外出中の琴子に 直樹の心配の雷は落ちたかなぁ・・・。勉強の雷も・・・

大阪の・・・思いが詰まったお話(本文前のお話)・・・ウンウンです。
吉キチは大阪でないが関西人で、吉本見て育ちの、言葉も関西弁交じりの文化も似てて、大阪のおばちゃんみたいなもんです。  よぉ~大阪の方と間違えられる(笑) 
        まだ予備軍のつもり・・・ハァハァ なんか懐かしいなぁ~。
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