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誕生日

配布元…kara no kiss 様
50音・26文字お題よりお借りしています。
☆琴子ちゃんHAPPY BIRTHDAY!!☆
改めてこの度はアンケートありがとうございました!なんとか間に合いました・・・!
少しお知らせさせて頂きましたが、今回はリクエスト第1位だった神戸編で書かせて頂きました。

ちょっとフライングですが、UP開始します。宜しくお願いしますm(__)m


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



その日、直樹が病院から帰宅の途に着いたのは、久しぶりのまともな時刻――、午後9時過ぎだった。

研修医という立場は往々にして病院に拘束される時間が長いものだが、最近の直樹は加えて手術続きで、結果、病院に拘束される時間が長くなっていくばかり。気が付けば、こうしてまともに外の空気を吸うのはほぼ3日ぶりだった。

暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったもので、この数日で空気ぐんとが秋に変わったのを、夜風の涼しさから直樹は感じる。長袖のシャツを通過する風が素肌を冷やすのが心地良く、自然と足取りは早くなる。

マンションの前に着いた直樹は、ふと立ち止まると自室の窓を眺めた。隣の部屋が煌々と温かいオレンジ色をしているのに対し、自分の部屋の窓はどっぷりと闇に包まれている。
ふぅっと一息つくと、直樹はホールに足を踏み入れ、ちょうど下に降りていたエレベーターに乗り込んだ。


バタン。

玄関の扉を閉めて靴を脱ぎ、とにかく電気を付ける。
当然ながら部屋に人の気配は無く、その瞬間直樹はいつもこの地に琴子がいない事を思い知る。それは未来の為2人で決めて選択した道とは言え、直樹に一抹の寂しさを感じさせるのだった。

が、今夜直樹はそれよりも直感的に、この部屋に違和感を感じる。そしてその正体を探し出すべく、目を凝らして中を窺うのだが、見る限り何も変わった様子はない。
気の所為か・・・?手を洗う為、直樹はシャツの袖を捲りあげる。

と、そこで直樹は漸く違和感の正体に気付く。

それは見た目ではない、肌で感じるもの――。何かと言えば、空気なのだった。
3日間家を留守にしていたというのに、今、この部屋にはむっとした暑さが殆ど感じられなかった。
それはまるで、誰かがほんの少し前までこの部屋の窓を開け放ち、空気を入れ替えていたかのような・・・。

誰か――。

―まさか、な。

ひとつ思い浮かんだ仮説を直樹は自ら一笑に伏す。そして、壁に掛けられたカレンダーに目をやった。

9月28日。

もうあと数時間で終わろうとしている今日の隣りの数字は、大よそ直樹の部屋には似つかわしくなく、ピンク色のハート型で象られている。そう、それは琴子の誕生日。

『会えない分、午前0時を過ぎたら1番に“おめでとう”って言ってほしいの』

だから、ちゃんと覚えておいてね?と、呆れ顔の直樹を気に掛ける様子も無く、琴子は嬉々としてカレンダーにそれを書きこんだのだった。念押しするように「ね?」と直樹の眼を覗きこんだ琴子の笑顔が、今、目の前にありありと再生され、直樹は小さく笑う。午前0時まで、あと2時間足らず――。

RuRuRuRuRuRu・・・

とその時、電話の呼び出し音が鳴った。モニターを確認するとそこには実家の番号が表記されている。最後の催促かと内心苦笑しつつ、直樹は受話器を取った。

「もしもし」

いつも通りの冷静な声で応答する。その反面、きっと弾むような明るい声が返って来る事を確信しながら。が、聞こえてきたのは予想に反して、母である紀子の高い声なのだった。

「あ、お兄ちゃん。帰ってたのね?良かったわ」

「・・・。今帰って来たとこだけど。何か用?」

直樹は訝しく思いながら尋ねる。すると、紀子は大層驚いた声を上げた。

「ま、まさか琴子ちゃん、お兄ちゃんの所にいないの!?」

「ああ。なに?・・・もしかして琴子、こっちに向かったのか?」

「え、ええ。どうしてもお兄ちゃんに会いたいって、今日午前中に」

紀子はまだ動揺した様子で答える。そして、

「ああ、どうしちゃったのかしら、琴子ちゃん!そっちに着いてから道に迷ってるのかしら!?」

とまるで“初めてのお使い”に娘を出した母親のようにおろおろするのだった。

「な訳ねーだろ。さすがにこの時間まで家に辿りつけないほど、あいつもバカじゃないはずだ」

直樹は眉根を寄せながら母を諌める。そして、先ほど自分が感じた違和感が間違いじゃなかった事を確信したのだった。

「大丈夫だよ。行き先は心当たりあるから」

「そ、そう?お兄ちゃんがそう言うなら、間違いないとは思うけど・・・」

少し落ち着いたものの、まだ心配している母を落ち着かせるように、直樹は「大丈夫だから」と繰り返す。

「これから行ってみるから」

「ええ、お願いね。・・・・あっ、お兄ちゃん!」

電話を切ろうとする直樹を、紀子がひと際高い声で呼び止める。

「何だよ?」

直樹はやや苛立った声で返事した。が、そんな事でたじろぐような紀子ではない。

「お兄ちゃん、分かってる?明日の事!!」

「・・・。分かってるよ」

「そう?ならいいわ」

満足気な様子が受話器越しに伝わる。それは彼方東京で、不敵に笑う母親の姿を容易に想像させた。

「お兄ちゃん、しっかりね!頼んだわよ!!」

そう言うと、じゃあね~、と電話は最後には機嫌良く切られたのだった。

「・・・何が“しっかり”なんだか」

直樹は盛大に溜息を吐くと、乱暴に受話器を下ろす。そして心当たりを訪ねるため、玄関に足を向けた。



靴を履き直した直樹が、ちょうどドアノブに手を掛けたその時、隣の家のドアがバタンと閉まる音が聞こえる。

「ほら、モタモタしんと早くしぃや」

若い女性の声がする。それは、夏に琴子がやって来た時、多少人柄を知る事となった隣人の声。続いて、もう一度扉が閉まる音がする。

「ま、待ってよ、満ちゃん!」

次に聞こえてきたのは、多少知る・なんてものではない、この声だけは例え何があろうと忘れる事は無いと確信している声。

「・・ったく――」

案の定ではあるが、なにはともあれ無事を知った直樹は安堵の息を吐く。そして、手に掴んだままになっていたドアノブを捻ると、扉を開いた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「どういうことだ?これは。なんでおまえがここに居る?」

「ご、ごめんなさい」

夫として、妻が夜分に訪れていた事を謝り、満が家に戻るのを見届けると、直樹は琴子の手を引っ張るようにして自宅に入った。射るような直樹の視線に、琴子はすっかり委縮する。

「おまけにこの時期、・・・確かちょうど前期試験前だよな。勉強は?悠長にしていられる身じゃない事は、おまえが一番分かってるはずだよな」

「勿論・・・分かってるよ。だから、ちゃんと今日は新幹線の中でも勉強したし、今も満ちゃんのところでちゃんと勉強もしてたんだよ?」

琴子は唇を噛みしめながら視線を落とす。腕の中にはすっかり使いこんで角が丸くなった参考書が抱えられていた。直樹は徐に琴子からそれらを奪う。

「・・・確かに、頑張ってはいるみたいだな」

パラパラとページを捲って呟く。参考書には夏休みに直樹が教え込んだ注釈が書きこまれていたり、苦手箇所を何度も反復した形跡が残されていた。

「誕生日、そんなに楽しみにしてたのか?」

「え、あ・・うん。まぁ・・・・」

「おれからの電話は、そんなに期待出来なかった?」

「う、ううん!!違うの。そういう訳じゃないの!」

琴子は慌ててぶんぶんと腕を振って否定する。

「ただ、入江くんはとっても忙しいから、電話は無理かもしれないし。それならいっその事あたしが入江くんのところへ行けばいいかなぁ、なんて。もし今晩帰って来なくても、明日病院に行けば会えるかなって思ったの。ちょうど今日、明日は土日だし、空いた時間に勉強すれば、試験もなんとかなると思って・・・・」

一気に琴子は捲し立てる。が、そこでふと口を閉じると、

「・・・って、そんなのはやっぱり口実で、あたし・・・、ただ入江くんに逢いたかったの・・・///」

と自重気味に笑い、頭を垂れた。そしてまた、「ごめんなさい」と繰り返す。

「・・・ったく・・」

琴子の様子に直樹は小さく嘆息した。静かな室内では、時計の秒針音がやけに大きく響いている。


「2時間前、か」

「え・・・?」

漸く頭をあげた琴子の眼に、直樹の姿が映る。
先ほどまで厳しい表情をしていた直樹は、半分呆れたようではあるものの、優しく笑っていた。

「誕生日。どうやらちゃんと、一番に祝ってやれそうだ」

「入江くん・・・!」

「ただし、こういうのはもう試験に合格するまではなし」

「・・・うん」

素直に琴子は頷く。その姿に直樹もクスリと笑って頷く。

「それからもう一つ・・・、例え隣りだからっていっても、こっちに来た時は必ずここで待っていてくれ」

「・・うん、うん・・・・///!!」

何度も頷く琴子の頭に、大きな直樹の掌が乗せられる。それを合図に、漸く琴子は思うままに直樹の胸に飛び込んだ。




「―とにかく、まずは成果を見せてもらうから」

直樹の一声により、琴子は直樹が出す問題に次々解答していく。
完璧にはほど遠いが、それなりに進歩が窺える事を確認した直樹が及第点を言い渡したのは、日付が変わる10分程前だった。

「ふぅ、なんとか間に合った~」

緊張がほぐれた琴子は、いそいそとキッチンへ入るとコーヒーの準備に取り掛かる。

「今から飲むのか?眠れなくなるぞ」

「うーん、そうかもしれないけど、でもやっぱり必要でしょ?」

「何に必要なんだよ」

1つの歓迎したくない予感を秘めながら、直樹は尋ねる。

「何って、そんなの勿論決まってるじゃない?」

直樹の心を知ってか知らずか、琴子は意味深に笑うと慣れた手つきでドリップし始めた。たちまち香ばしい匂いが部屋を充満する。

「やっぱりこれか・・・」

目の前に置かれた丸い物体に、直樹はいささかげんなりして呟く。十分予想できた答えとは言え、もともと甘いものが苦手な自分に、深夜これを食べる事を強要されるのは、正直遠慮願いたいものだった。

「だって、誕生日にはこれがないと。ほら、これね?前に入江くんと元町商店街で入ったカフェで買ったの。ここのケーキならわりとあっさりしてたし、入江君でも大丈夫だと思って」

帰った時にここまでは確認しなかった、と直樹は思う。冷蔵庫の中は、大きなケーキの箱がどっしり場所を占めていたのだった。

「・・・2人で食う大きさじゃねーだろ、これ」

直樹は憮然と答えた。




午前0時まで、あと3分―。

ややフライングで明りが落とされた室内で、琴子は嬉しそうにケーキを眺める。フルーツがふんだんに使われたケーキは、火が作りだす独特の光と影の中で、キラキラしていた。

「ふふっ、これぞお祝いって感じよね。入江くん、ハッピーバースデー歌ってくれてもいいよ?」

「バーカ、誰が歌うか」

「ちぇー」

琴子は肩をすくめると、自らその歌を歌う。そして歌い終わると、一息でロウソクを吹き消した。

「わぁぁ、暗い!!入江くん、電気、電気のリモコンどこ?」

「さぁ」

「さぁ、って!電気消したの入江くんでしょ?あたし、鳥目だから見えないんだよ~」

「おまえが勝手に火、消すからだろうが。おれだって慣れるのに少し時間かかるよ」

「いや~!」

琴子は手探りでリモコンを探そうとする。

「・・・てっ!琴子、無闇に腕振り回すな!」

「ご、ごめん。どこ当たった?顔?」

慌てて謝るが、やはり今は何も見えないし、分からない琴子。

「・・・。これ以上動いたらケーキも潰すかもしれないぞ。だから、もう動くな」

「・・・はぁい」

直樹の怒気交じりの溜息がが暗い部屋に響いた。



「―やっと慣れてきた」

十数秒後、相変わらずの暗闇の中で直樹が呟く。

「本当?あたしはやっぱり駄目。リモコンの場所、分かる?」

「今見つけた。点けるぞ」

言葉と同時に、電気が点けられる。その眩しさに直樹も琴子も一瞬目を瞑った。

「はぁぁ~、ごめんね入江くん。大丈夫だった?」

琴子は目をしばたかせながら直樹を見やる。と、直樹の頬が少し赤くなっている事に気が付いた。

「うそっ、赤くなってる!これ、さっきのだよね。あたしがやっちゃったんだよね?」

そぉっと手を伸ばして直樹の頬に触れる。

「指で突かれたからな。でも、別にもう痛くなし、じきに引くだろ」

「でも、冷やした方が・・・」

「いいって。ほら、それより―」

直樹はそう言いながら、まだカットされていないケーキにフォークをいれ、一口大を掬い取った。

「0時過ぎた。誕生日おめでとう。琴子」

「あ・・・、ほんとだ」

琴子は改めて時計を見る。それはまさに、秒針が12の位置を通り過ぎていったところだった。

「ありがとう。入江くん」

にっこりと幸せそうに笑う琴子につられて、直樹の口角も自然と上がる。直樹はフォークを琴子の口元に運んだ。

「ほら」

促されるまま琴子は口を開けた。程良い量の生クリームが乗せられたスポンジとイチゴが、その中に放り込まれる。

「ふふっ美味しい」

咀嚼しながら琴子は自分もフォークを手に取り、適量を掬った。そして、それを直樹の口元へと運ぶ。

「ほら、入江君もどうぞ?ねぇ、これってなんだか、ファーストバイトみたいだね」

「おまえって、そんな事だけはよく覚えてるんだな」

直樹は呆れた風に感心した。
確かに結婚式でもこんな事をさせられた、人前で、ケーキを食べさせ合うという行為。嫌がる自分に、琴子は花嫁のお決まり通りにとんでもない大きさのケーキを食べさせたのだった。

「今日は特別に少し小さめサイズにしてあげる。あたし今、入江くんより年上だから」

琴子は得意げに直樹を見あげてくる。フォークに乗っているケーキは、それでもやはり大きい。

「ふん、おまえがオバサンになったってことだな」

「んもう、イジワル!」

「お互い様だろ?」

直樹はニヤリと笑った。そう、自分に苦手なケーキを食べさせようとする琴子と、ほんの少しだけ言葉イジメをする自分は、ある意味お互い様の性格だ。
直樹は琴子の手首をキュッと掴むと、フォークの向きを変えさせる。そしてそのまま琴子の口に持っていった。親鳥に餌を与えられる小鳥のように、反射的に琴子は口を開く。

「ほうっ ひりえふん!ほれはひりえふんろ・・・」

口いっぱいに入ったケーキで呂律が回らない琴子は、それでも必死に直樹に抗議する。が、直樹はニヤリと笑って、

「食べてる時に喋んなよ。行儀悪いな」

などと言う。

「なっ・・・!!ほ、ほれは――」

琴子はさらに憤慨する。その時、フォークをテーブルに置いた直樹の手が琴子の頬に伸ばされた。

「うるさいな、おれはこっちでいいんだよ」

「///!」

直樹はやっと閉じられた琴子の唇に親指をあて、ツーと滑らせる。そして、指に付いたクリームをぺろっと舐めた。琴子はそんな直樹をただただ見つめるばかり。

「どこがあっさりだよ。十分甘いぞ」

「そ、それはだって・・・、ケーキなんだから///」

琴子はなんとかごくりと口の中のものを飲み下すと返事した。直樹は案外素直に「それもそうか」と同意する。

「・・けど、甘いならこっちの方がおれは好き」

直樹はそう言うと、琴子の唇にキスをおとした。琴子は慌てて目を閉じる。

「―やっぱり・・こっちの方が甘いな」

直樹はまるでケーキを味わうかのように琴子の唇を味わう。実際、今ケーキを口にしたばかりの琴子の唇は甘いのだが――。結局、この晩に食されたケーキはこれだけとなった。2人はしっかり向き合うと、お互いを求める事に夢中になる。

「これじゃ、どっちがお祝いされてるんだか分かんないな?」

クスクス笑いながら直樹は琴子の髪を撫でてキスをする。琴子はウットリしながら呟いた。

「ちゃんと分かるよ?ふふ、あたし・・・、今すーっごく幸せ」







第一弾です♪(←まだ書くのかよ!?)
まずは琴子の誕生日の瞬間ということで書かせて頂きました(*^_^*)

神戸にリクを頂いた方からののご要望で、「とにかく甘く」と頂きましたので、久しぶりにしっとりめにしたつもりです・・・。入江くんが少~しずつ甘くなる様子をお楽しみ頂ければ・・・なーんて(^m^)
って、これで大丈夫かな?とやっぱり弱気な私です(^_^;)

実はアンケートを開始した時点で、相当神戸編への投票が入っていました。「遠距離」は今回の企画の伏線として書いてたりしました♪この後UPするデート編で、満ちゃんに暗躍(?)してもらおうかと思ってます。次はもう少しテンポ良い話にしていくつもりです。
またお付き合いいただければ嬉しいです☆


9/27 21:20追記
はぅぅぅ。ちゃんとUPされているか、今確認したんですが、なんと『琴子ちゃHAPPY BIRTHDAY』になってました(T_T)「ちゃ」って・・・。恥ずかしすぎる。
一体これをどれだけの方が目にしたのだろう?忘れて下さい、忘れて下さい・・・!!


テーマ:二次創作:小説
ジャンル:小説・文学

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comment

拍手コメントありがとうございました!

くーこ様

こんばんは♪こちらへの返信が最後になってしまいました(^_^;) 順番がばらばらになってしまい申し訳ないです!
くーこさん、お忙しい毎日をお過ごしになっておられたのですね。また遊びに来て頂けてとっても嬉しいです!ありがとうございます(*^_^*)

琴子のBIRTHDAY、どんどん甘くなっていく直樹をご堪能して頂けたようで良かったです♪
「こっちに来た時は必ずここで・・・」の科白、本当、琴子ったら直樹にこんな事を言わせるほどまでになったんですね~。
ほんと、頑張ったね~琴子(*^_^*)しみじみ♪

今日は沢山の話をよんで下さり、コメントまで残して下さってありがとうございました。これからイタキス期間として出来る限りお話を出せればいいなと思っています。こちらこそ今後も宜しくお願いいたします!

拍手コメントありがとうございます!

繭様

こんばんは。お久しぶりです!

来て下さって嬉しいですよ~♪

直樹に会いたくて来ちゃいました・・・って、来させちゃいました(笑)

いやぁ、実は私、自分でアンケートを作ってて何ですが、まさか神戸が1番票を集めるとは思っていなかったんですよ(^_^;)

で、皆様のご要望で一番多かった「とにかく甘く」を実行すべく書いてみたのですが・・・どうですかね?(苦笑)

コーヒーを淹れる琴子に悪態付きながら寝かせるつもりなんてないくせに、っていう繭さんのするどいつっこみにニヤリ。そうです!入江くん、寝かせるつもりなんてないはずです。まったく、このムッツリめ!!

直樹からのプレゼント、どうなりますかね!?今書いているところなのでお待ち下さいね~~(*^_^*)

rinnn様、コメントありがとうございました!

こんばんは♪あらためまして、琴子ちゃん、HAPPY BIRTHDAY!!

rinnnさんも神戸編にご投票して下さっていたのですね(*^_^*)
満ちゃんの再登場を喜んでいただけて嬉しいです。気になって頂けるなんて、ありがたいお言葉です☆

神戸での誕生日は、実は皆様の投票が入るまで想像した事無くて(^_^;)、どうしよう!?と焦ってました。
『とにかく甘く』とのご意見が多かったので、もうただシンプルに、琴子も入江君も逢いたかった…、そんなお話にしようと思って書きました。なので琴子が可愛いと言って頂けて良かったです!入江君も素直でしたしね♪

ケーキを食べるシーンは、実はほかの話で書くつもりだったんですが、使っちゃいました。このシチュ、多分私好きなんだろうな(笑)

拍手コメントありがとうございました!

紀子ママ様
こんばんは♪
フライングを歓迎して下さってありがとうございます!
そして、満ちゃんの再登場を喜んで下さって嬉しいです(*^_^*)
しかもレギュラーにと仰って頂けるなんて・・・!紀子ママさん、お優しいです!!
『来た時はいてほしい」の科白から入江くんの気持ちを汲んで頂け良かったです。きっと心配したでしょうし、琴子と同様、「ただ逢いたい」という気持ちなのだと思います。

まあち様
こんばんは♪
わぁぁ、まあちさんも頭にご投票下さっていたのですね☆
自分で神戸の項目を作っておきながら、私、実は神戸編での琴子の誕生日って全く想像した事が無くて(^_^;)皆様のリクエストがここに集中している事に驚き、慌てて妄想を開始した次第です~。
結果、入江くんがとっても素直で(笑)、まあちさんにいっぱい笑顔になって頂けて嬉しいです!!またこの笑いが聞こえるように精進します★ありがとうございました~~!!

RuRu様
こんばんは♪
RuRuさんもフライングを歓迎して下さってありがとうございました!
RuRuさんの体験を聞かせてもらって、琴子ってこの神戸の時期、本当に頑張ったんだろうなって改めて感じました。
もともと勉強は苦手で、おまけに文系の琴子が看護師の国家試験に合格するって本当に至難の業だったでしょうね。
そんな風に頑張っている琴子に、入江君も少し甘くなったのでしょうか?素直に自分の気持ちも言っちゃったりして(*^_^*)でも、まだまだ甘さが足りなかったですかね~?
2人きりの誕生日を迎えて、いよいよデートですが、今はまたいつもの入江くんに戻ってしまってますが、(^_^;)最後はちょっと甘くするつもりです。またお時間のある時にお付き合い頂ければと思います。


☆HAPPY BIRTHDAY☆

こんばんは、ぴくもんさま!

やった~!!もっちろん神戸篇に投票しましたよ~!!
うれしぃ~☆
そして、満ちゃん登場!でにんまりしちゃいました。
なんか彼女気になる(笑)!!
ありがとうございます!!

それにしても、幸せですね~。
「ただ逢いたかった」と言う琴子かわいすぎです。
ケーキを口に運び合いながら囁きあう2人には、もうただただうっとりです!!
私が誕生日プレゼントもらった気分♪
それに、入江くん、「ここで待っていてくれ」なんてさりげなく、ちゃんと言うようになったんですね~!!
やっぱり離れているからちゃんと伝えなきゃって思うところがあったのでしょうか。

ステキな誕生日ありがとうございます!!!

chan-BB様、コメントありがとうございました!

こんばんは♪
もう!琴子ちゃ、には触れないで!!(笑)いや~、ほんとお恥ずかしい限りです(^_^;)
お忙しい中読んで頂き、コメントも下さってありがとうございます!嬉しいです☆

離ればなれの神戸編だからこそ甘く、とリクエスト頂いていたので、私なりに頑張ったつもりです。ちゃんと甘くなっていましたか?良かった~、そう仰って頂けて!
入江くんもきっと琴子がいなくて寂しいですよね。出迎えてくれる琴子を渇望している事と思います。
この誕生日が琴子にとっても、入江くんにとっても幸せな時間であって良かったです!こちらこそ素敵なコメントをありがとうございました!!

吉キチ様、コメントありがとうございました!  

こんばんは♪
わぁ!吉キチさん、フライングの時間に既にご覧になって下さっていたのですね!ありがとうございます~(*^_^*)
そうですね、きっと直樹は部屋にどこか琴子の香りを嗅ぎ取ったのでしょうね(*^_^*)
『こっちに来たときは必ずここで待っていてくれ』…、『遠距離』の時も味わった思いをまた味わさせられて、堪らず言ったのだと思います。心配だし、逢いたいし…。吉キチさんの仰る通り!!
2人きりの甘い時間を過ごして、デート編ですが…。こちらは甘くいくかな…?今のところ軽い感じで…すいません(^_^;)
タイトルの余韻を感じさせる最後にしたいと思っています。またお付き合い下さいね~♪

kinchan様、コメントありがとうございました!

こんばんは♪
ありがとうございます~、こちらの科白に反応して下さって(*^_^*)
まさに、琴子も直樹も幸せだと分かる言葉ですよね。逢えない分、幸せが凝縮された一夜を過ごした事と思います!!

ゆう様、コメントありがとうございました!

はじめまして、こんばんは♪
そうです~、今日は琴子の誕生日です!秋は2人のお祝い事が沢山あるのでワクワクしちゃいます(*^_^*)
本当に、すっごく大好きな、最愛の旦那様である入江くんにこんな風に祝ってもらえて、琴子良かったですよね♪羨ましい…!
そ私も同じく、こんな風に祝ってもらいたいです~~(^m^)

24ichico様 コメントありがとうございます!

こんばんは。早速のコメント嬉しかったです、ありがとうございました!

誕生日、しかも離ればなれの神戸の時ですから、幸せにしてあげたかったので、幸せそうと仰って頂けて良かったです(*^_^*)
直樹が違和感を感じたのは、やっぱりどこか琴子の香りがあったのでしょうか・・・?きっと、直樹しか分からない位の。
そんなにも直樹に思われている琴子って、本当にうらやましいですよね~。

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             こんにちは 
 ぴくもんさん、フライング大歓迎です。実はアップ早々に読ませてもらいました。

直樹は帰宅時空気以外に、琴子の匂いまで、感じたのかな?
 『こっちに来たときは必ずここで待っていてくれ』ですよねぇ・・・。心配もあるけど、 はよぉ逢いたいに決まってるもんね。完全なる二人っきりの神戸・・・これからも甘甘で お待ちしてます。

続きも楽しみ~

直樹の「これじゃ、どっちがお祝されるんだかわかんないな?」に『幸せ』が凝縮されていますよね~

はじめまして!!

明日は琴子の誕生日でしたね!!
すっ~ごく好きな人で最愛の旦那様入江君に、祝ってもらえて羨ましい限りです!!出来るなら私も、祝ってもらいたいぐらいです・・・・。
琴子が幸せそうで何よりです…。

琴子が幸せそうで何よりですね。

違和感に気付くのも、何か琴子の残り香があったからですかね。

部屋の淀んでない空気で気付くのも、さすがって感じですが。いいなぁ琴子は。

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ご訪問頂きありがとうございます。
こちらは漫画好きの管理人・ぴくもんの創作ブログです。
各ジャンルの原作者様、著作権者様・出版その他関係者様等とは一切関係ございません。
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拙い作品ばかりですが、少しでも楽しんで頂けたら幸いです。


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