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::…ん、ばいばい ③
配付元: kara no kiss 様
50音・26文字お題 単語50よりお借りしています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「うわぁぁ、凄い人の列」

観覧車に乗る為、天保山マーケットプレイスの大観覧車乗り場へ向かった直樹と琴子。
海遊館を出る時、混んでいるだろうと直樹が言ってはいたが、実際この階段にぞろぞろと並んでいる人の波は凄い数だった。2人はその最後尾に並ぶ。

「まさか、これ程とは・・・」

琴子は言い訳がましく呟く。直樹は言わんこっちゃないと言うように、琴子を一瞥した。

「さっき確認した時は、これ程じゃなかったのにね・・・?」

「これから混むはずだって言ったけどな」

「だ、だってまだお土産買ってなかったんだもん。せっかく今回はここまで足を運んだんだし、何か大阪らしいものを買った方が皆喜んでくれるかなぁって」

琴子は直樹に持ってもらっている紙袋を見ながら言い訳する。そこには、たこ焼きのお菓子やら、吉本が出しているおみやげお菓子が入っていた。

「これ、別に新幹線に乗る時でも買えたんじゃないか?」

「でも、無かったら困るし」

「・・・。何だかずいぶん熱心なんだな」

直樹は東京にいる、琴子にこれらを配られる事になるであろう面子の反応を想像した。
さて、この土産じゃなくて一体誰が困るのだろうか。何かほかの物の方が皆喜ぶだろうと直樹は思う。

「それに、なんでそんなものまで買ってるんだか」

直樹はちらりと琴子が握りしめている、硬いボール紙で出来た小さな筒を見遣る。
筒には色とりどりの丸いお菓子が描かれていた。・・・そう、それはマーブルチョコ。

「あ、そ、それは・・・・・・///ほらっ!女の子には甘いものが必要なのよ!」

「女の子、ね。・・・ま、別にいいけど」

妙に慌てて返事する琴子にまた何かたくらんでいる事を感じ取る直樹だったが、いずれ分かる事だろうと無視する事にする。
一方琴子は自分の挙動不審さが直樹に伝わっているとは微塵も気付かずに、顔をきょろきょろさせて無理矢理話題を変えた。

「ね、ねぇ。それよりも、こう人が多いとけっこう熱いよね」

「ああ。朝晩はともかく、この時間はまだまだ夏みたいだな」

直樹は薄手のニットの袖を無造作にたくしあげた。乗り場に続く階段から観覧車を見上げると、西に傾いてきた太陽は、それでもまだ強い照りを誇示している。
琴子も直樹に倣うように袖を少したくしあげる。すると一瞬涼しくなった気がしたが、やはりそれはただの気休めでしかなかった。

―失敗したなぁ。

琴子は少し体を屈めて自分の足元を見つめ、小さく嘆息する。東京から持ってきた着替えは、この季節には未だ少し早かったらしい。
今たくしあげたばかりのニットもさることながら、ミニスカートに合わせて選んだ厚手のタイツはこの夏のような日差しの中で無駄な保温力を発揮している。せめて、迷った末却下した二―ハイソックスにすれば良かったと、琴子は後悔した。

「早く涼しくならないかなぁ。あたし、暑いのよりは寒い方が我慢できる気がする」

「おまえ、冬には反対の事言ってたぞ」

「そ、そうだったっけ?」

「季節の変わり目はいつも交互に反対の事言ってるよ。ったく、自覚がまったくないんだな」

「そ、それは、いつも新鮮な気持ちで季節を感じているのよ。・・・なーんて」

「・・・。自分でよく言うよな。感心するよ」

「エヘへ・・・」

直樹は呆れたように琴子を一瞥した。


「それよりも、涼しくなったらあっという間に冬になって試験だぜ?準備は万端か?」

「うっ。い、今くらいはそんな事忘れさせてよぉ」

琴子は露骨に拒否反応を示す。

「は~、受験なんて高校受験以来だな。大学の時は入江くんのお陰とはいえ、エスカレーター式であがれたから受験って感じじゃなかったしね。参ったなぁ。あたし、緊張するとお腹痛くなるのよね・・・」

「そんな言い訳、本番は通用しないからな」

直樹は容赦なく琴子に発破を掛ける。

「わ、分かってるもん」

「とにかく、今のうちから試験と同じように時間計って問題を解くようにしておけよ。要は慣れなんだから」

「・・・はぁい」

前でじゃれあうように会話するカップルに比べて、なんとも現実感たっぷりの会話をしている自分たちに琴子は小さく溜息を吐く。が、直樹が自分の合格を誰よりも望んでいる事は分かっているので、琴子は甘んじて返事した。



こうして2人が会話している間にも、どんどん列は前に進んでいった。何しろこの大観覧車には60基のゴンドラが付いているので、思ったよりも客の回転が早い。
ただ、どうしても込み合うのは、全体がシースルー仕様になっているキャビンだった。このキャビンは全体のうちたったの2基だけしかなく、それに乗りたい者はひたすら忍耐強く順番を待つ事になる。

「ねぇ入江くん、あたし達はどうする?透明のが来るまで待つ?どうせなら話の種になるものの方が良くない?」

「別に普通のでいいんじゃない?・・・あ、悪い。電話かかってきた」

直樹がジーンズのポケットからヴヴヴと振動する携帯を取り出す。

「病院から?」

「ああ。 ― はい、入江です。・・・いえ、大丈夫です――・・・・・」

直樹は電話に出ると、すぐに難しい顔をして何かを話し始めた。
夏休みにこちらにやって来た時に知った事だか、オフの日でも直樹の携帯にはしばしば病院からの連絡が入ってきた。そして、こうなると自分は暫く放っておかれる事になるのを、経験により琴子は知っていた。
気分を切り替えるべく、琴子は握りしめたままだったマーブルチョコの筒を見つめる。そしてまた、空高くそびえる観覧車を眺めた。


やがて、普通のキャビンかシースルーキャビンのどちらを選ぶかの分岐点がやってきた。琴子は直樹を窺ったが、直樹は相変わらず真剣な表情で話を続けていた。

―いいよね?まだ入江くん、話し終わりそうもないし・・・。
迷った末に、琴子はシースルーキャビンの列に進んだ。


「・・・いえ、実は今、大阪にいるんです。・・・ええ、実は昨日、こちらにやって来まして・・・・・・」

どうやら今、直樹は自分の事を話している。話の成り行きが気になる琴子は、直樹の言葉に注意深く耳をそばだてる。

琴子の動きに合わせてきちんと足を進める直樹ではあったが、直樹の集中が今此処にまるでない事は琴子の目にも明らかだった。ここがシースルーキャビンの列と言う事にも、恐らく気付いていない。
いつにも増して長引く電話。そして、居場所を確かめられている様子――。
久々の完全オフの日にさえこうして連絡があるという事は、直樹の担当の患者の容体が思わしくないのかもしれない。そうなると、直樹は病院へ戻らなければならないかもしれない――。

「・・・そうですか、ありがとうございます。でも急変があれば遠慮なく仰ってください。・・・いえ、大丈夫です。・・・はい、では失礼します」

直樹は小さく息を吐き出しながら、漸く通話をオフにした。

「病院からだよね・・・?」

「・・・ああ」

「大丈夫、なの・・・?その、来てほしいって言われたりとか・・・」

「今はまだいいって。でも、何かあったら病院に行かないといけないと思う」

「・・・・・・。うん・・・、分かった・・・」

かろうじて琴子は返事を絞り出した。


シースルーキャビンの列も順調にはけてゆき、いよいよ2人の順番まであと1組。どうか乗り込むまでに再度電話がかからないようにと、琴子は祈るように密かに両手を合わせる。しかし、こんな風に考えてしまった自分の身勝手さに罪悪感を覚え、慌てて手を下した。

「―あの・・・、すみません。やっぱりおれたち、普通のに乗りたいんですけど」

その時前のカップルの声が聞こえ、琴子ははっと顔を上げると前を注視した。どうやらカップルの女性側が、直前になってやっぱり怖いと言いだしたらしい。そのカップルは係員の誘導に従って、普通のゴンドラに乗り込んだ。

「―お待たせしました。どうぞ」

係員が透明の扉を開けて、直樹たちをキャビンの中へ促す。

「いつの間にこっち選んでいたんだ?まぁいいけど。で、おまえは平気なのか?」

「あ、うん・・・、大丈夫」

「じゃ、乗れよ。ほら」

直樹はふっと微笑うと、乗り込み、琴子に手を差し伸べた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「―わぁぁ、入江くん、どんどん地面が遠くなっていくよ~」

琴子の悲鳴のような歓声のような声がキャビン内に響いた。その煩さに直樹は少し眉を顰める。

「そりゃそうだろ、動いてるんだからから。で、なんでおまえ、そんなにくっついてくるわけ?もしかして、高所恐怖症とか?」

「そ、そんな事ないよ?だって、ジェットコースターとか大好きだし・・・!・・・うん、気のせいよ。気のせい」

そう言いながらも、琴子は直樹の腕を掴んで目を閉じている。直樹はやれやれと溜息を吐いた。

「おい、足元ばっか見てないで景色に目を向ければ?何の為の観覧車だよ」

「う、うん」

返事だけはするものの、琴子はなかなか目を開けられない。まさか地面が透けて見える事がこんなに恐怖心を煽るとは思っていなかった。


「・・・これなら少しはマシか?」

力の籠っている琴子の手をやんわり解くと、直樹は自由になった腕を琴子の肩に回し引き寄せた。力強い腕に抱かれ、琴子は漸く少し平常心を取り戻す。

「あ、ありがとう。入江くん」

「真っ直ぐ前向いて、それから目を開けてみな」

「・・・うん。―――わぁ~~!!」

直樹に促され目を開いた琴子は、360°隔てるものなく広がる絶景に感嘆の声を上げる、

「ったく、さっきから煩い奴だな」

「だってだって!すごい!すごいよ入江く~ん!!」

「まぁ、確かになかなかのもんかな」

「もう!なんでそんなクールでいられるの~?ほらほら見て!あれ、もしかして明石海峡大橋かなぁ?」

「おまえにしては珍しくまともな事言うじゃん」

「昨日満ちゃんにたっぷり話聞いてたの。あ~、この景色、夜景で見たらもっと綺麗だったんだろうなぁ・・・」


―― 綺麗ね、入江くん。

―― なに言ってるんだ。こんな景色よりもっと綺麗なものがあるじゃないか。

―― ・・・え?なに?何の事?

―― ばかだな。それはもちろん、おまえの事だよ・・・・・琴子。


・・・なーんて///キャ~~!!///

琴子はバンバンと直樹の太腿を叩く。

「おいっ、痛てーだろ!」

「あっ、ごめん、つい///」

「ったく・・・」

いつもの琴子の夢想に直樹は嘆息する。


「―あっ、そういえば・・・!!」

「今度はなんだよ」

「ねぇ、もうすぐ一番てっぺんに来るよね?」

直樹は天井を見上げる。ちょうど、ひとつ前のキャビンがてっぺんに向かっているところだった。

「そうだな。あと1分もしたらってとこかな」

「やだっ、じゃあこれこれ!」

琴子は慌てて手にしていたマーブルチョコの筒を開ける。そして数粒取り出し、にっこりと直樹に差し出した。

「はい、入江くん。どうぞ♪」

「いらねーよ。なんでてっぺんに来るからってそんなの食べなきゃいけないんだ」

「だって、恋人と観覧車とマーブルチョコはセットなのは常識よ!」

「知るかよ。一体誰の常識なんだ」

「え~、だってあたしと満ちゃんの間ではばっちり話がかみ合ったよ?けど、まぁしょうがないか、考えてみれば入江くんが知ってる訳がないもんね」

「だから、何が知らないんだよ!?」

「入江くん、知りたい・・・?」

琴子はふふんと目を細めて直樹を挑発する。ここで直樹の堪忍袋の緒が切れた。

「いらねーよ!!」

「あ、待って待って!今話すから・・・!」

琴子は慌てて直樹を制すると、もじもじしながら白状した。


「じ、じつはね、観覧車のてっぺんでマーブルチョコ味の・・・、キスをするお話があるの///。それって憧れよねぇなんて、話が盛り上がってね・・・?」

「で、自分も実践したい、ってか?」

ちらりちらりと自分の反応を窺う琴子に内心苦笑しながらも、直樹は表情を変えずに琴子に尋ねる。核心をつかれた琴子はたちまち顔を赤らめた。

「あ、その・・・、まぁ/// で、でもやっぱりいいやっ」

琴子はエヘヘと笑い、差し出していた手をひっこめると自分の口に放り込んだ。言葉にすると急に恥ずかしさが込みあげてきて、首を横に向け景色に目を向ける。

「太陽、だいぶん沈んできたよね。空が真っ赤―――」
「そんなまどろっこしい事しなくても、一言言えばいいのに」

2人の言葉が重なった。
琴子の動きが止まる。

「入江くん?今なんて――?」

「さぁ、なんて聞こえた?」

クスリと笑う直樹の髪が、太陽の光で赤っぽく光った。その美しさに琴子は小さく息をのむ。

「キスなんて、欲しけりゃいくらでもしてやるのに」

「///っ!!」

直樹の顔が近付いてきて、琴子は反射的に目を瞑る。
図らずも、手からチョコレートの筒は落ちて、強化ガラスの床にコトンとぶつかる音がした。

「おまえの唇、昨日からずっと甘い・・・」

「そう言えば・・・そうだよね」

直樹の言葉が昨日のケーキの生クリームと、今のチョコレートの味を指している事は、鈍感な琴子にも直ぐに分かった。

「///ん・・・。ねぇ・・・、外の景色も・・・見な・・きゃ・・・・・」

「・・・いいぜ?見ろよ。ただし、止めないけど」

「もう///」

琴子は更に直樹を引き寄せるように直樹の頭を引き寄せる。
すると、直樹のキスが一層深まっていった。


「あ、や、やだ・・・/// ダメだよ、こんなところで・・・」

太腿に伸びてきた手に、琴子はとっさに身を捩ろうとする。が、そんな抵抗はないにも等しく直樹の手は琴子の腿を撫でていた。

「見えちゃうよぉ・・・、こんなところで///」

「・・・まさか。見えやしないよ、こんな所から」

直樹が笑気を帯びた声が耳元で囁かれる。

「それよりも、ちょっとつまらないな」

「なに、が・・・?」

「これ、邪魔」

直樹が琴子のタイツを少し摘む。

「・・・ばか///」

琴子は小さく吐息を漏らして抗議する。
そして、少し熱いがやっぱりこのタイツを履いていてよかったと思った。



いつまでこうしていたのだろうか―。不意に座席に振動が伝わって2人は漸く唇を離した。直樹は小さく溜息を吐きながらポケットから再び携帯を取り出す。携帯は容赦なく、再びヴヴヴと鈍い音で着信を通知していた。

「いいよ。出て・・・?」

「・・・ああ」

直樹は琴子の髪をすっと撫でると、通話ボタンを押した。

また冷静な声で話し始めた直樹を確認すると、琴子は静かに席を立ってマーブルチョコの筒を拾った。ふと外に目を遣ると、キャビンはもう終点に差しかかっていた。







中途半端に切ってすみません!実はもう書きあがっているのですが、またまた1話でUPするには長すぎるので一旦ここでUPさせていただきます。(ちょっぴり学習)
続きも本日中にさっさと上げさせて頂きますのでお待ち下さい。(かなり短めです)

ところでこの観覧車、今でも行列するほど人気あるのかな・・・?
ちっちぇーことは気にすんな!ですね(笑)
因みに、キャビンの選択を何時するのかは知りませんので勝手な私の想像です(^_^;)




20巻スキマ  コメント(7)  △ page top


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::
なちの様

懐かしいお話にコメントありがとうございました。
そうです、正解です!
可愛いエピソードでしたよね♪
編集 △ page top
::拍手コメントありがとうございました!
繭様

こんばんは。色々とお疲れさまでした!
いえいえ、とんでもないです!確かにそんな事もありましたが今はもう・・・(苦笑)
それにしても繭さん、よくそんな話を憶えていらっしゃいましたね!?私はその記憶力の良さにむしろ脱帽しました!

琴子にとって直樹と会う事は、受験勉強の息抜きというよりもまさに直樹不足を補うものですよね。
『誕生日』から続いていた幸せな時間も束の間、別れの予感をひしひしと感じさせる回でした。

繭さんに言われてそうか!と思ったのが、『電話がないって事は大丈夫だって証拠』ってところです。これはまさにその通りですよね。自分勝手だと思ってしまった琴子にとても温かい言葉でした。ありがとうございます(*^_^*)
観覧車に乗る時の直樹のさりげないエスコート、いいですよね。直樹って密かに昔から手を差し伸べてあげていますよね~(^^♪
そして、密かに(?)観覧車キスを夢見る琴子を可愛いと仰って頂きありがとうございました!


編集 △ page top
::コメント&拍手コメントありがとうございました!
創作に夢中でコメントの返信が遅れまして申し上げません!
何度も繰り返し拝読しては、創作の活力にさせていただいておりました!!
以下、コメント下さった方への返信です☆


藤夏様

こんばんは!嬉しいです、甘いと仰って頂けて(*^_^*)
自分で書くとどうしても萌えを感じられないので、読んで下さる方はどんな風に感じるのか非常に気になったりします(苦笑)

藤夏さん・・・観覧車苦手なんですね・・・?
これを聞いて、直樹じゃないけど「こうしたらマシか?」と腕を回したい衝動にかられる変態な私がいます(笑)
私はどっちかいうとジェットコースターの方が苦手です(>_<)
最近はあんまりキツイのは乗っていないなぁ。

ほんと、観覧車×カップルにキスはつきものですよね♪
そしてもし琴子が夏使用の服だったら・・・きっと直樹は獣化したことと私は思っています・・・(^_^;)


吉キチ様

こんばんは!
あら~。吉キチさんもシースルーはちょっと苦手そうなんですね?
私も実際乗った訳じゃないから分かりませんが、下を覗き込むと背筋が寒くなりそうです(^_^;)普通のは全く問題ないんですけどね。

仕事とプライベート・・・。状況や立場で選択は変わってきますよね。直樹の場合は仕方無いんですよね。琴子もそれは分かってるから、難しいところなんですよね・・・。

タイツにご反応ありがとうございます(笑) ええ、きっとすっごく邪魔だったんだと思います~~。


chan-BB様

こんばんは!楽しんで頂けて嬉しいです(*^_^*)
確かに夫婦というより恋人ですよね♪この2人は万年恋人状態だと思います(笑)
それにしても・・・、台キスに観覧車キスのシチュ、あるんですね・・・。知らなかったです(>_<)
もしかして皆様、既視感たっぷりだったのかも・・・。

それでも、ただ甘いのではなく、どこか甘酸っぱさを感じとって頂けて嬉しいです。
もう全てUPし終えましたが、このお話はchan-BBさんが予感されていた通り、タイトルに向かって一直線に書かせて頂きました。

タイツについては、一瞬タイツの触り心地に萌える直樹も想像したんですが(笑)、この話にそんな変態要素は不要という事で却下する事にしたなんて裏話がありました(^_^;)

最終回へのコメントもありがとうございました。続きはまた、そちらの方で♪


りんご様

こんばんは!またコメントしてくださってありがとうございました。

観覧車でキスって、いかにもカップルっぽいですよね(*^_^*)私も直樹とならしてみたい(笑)

でも既に別れの時間が迫って来ているのは事実で、これは仕方ないとはいえ悲しいですよね。
続きは読んで頂けましたでしょうか?宜しければまた目を通して見て下さいね。


まあち様

こんばんは!
あらあら!まあちさんも高所恐怖症なんですね?

まあちさんのエピソード、とっても素敵!!でも、まあちさんの心の中の懺悔がなんとも・・・!!(笑)
いいです、いいですまあちさん!!(^m^)

入江くんが「欲しけりゃいくらでも・・・」に堕ちていただkましたか!嬉しいです!!
確かに、彼にそんな事を言われた日にゃ、私だっていくらでも乗ります♪・・・って、私、別に高いの平気ですがvv

最終回へのコメントもありがとうございました。またお返事させて頂きますね(*^_^*)


紀子ママ様

こんばんは!いつもコメントありがとうございます!!

そうなんです。確かに甘い時間のはずなのに、どうしてもちらついて見える別れの予感の所為で、素直に甘くはなれない話でした。
切なさを感じていただけて、私としては良かったと思います(*^_^*)

直樹の商業の事をしっかり理解できている辺りは、やはり自分も医療に従事する事を目指しているからですよね。その辺り、琴子も新婚旅行の時とは全く心づもりが違うと思います。

最終回にもコメントを下さってありがとうございました。またそちらの方で返信させてくださいね。



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::時間が・・。
観覧車で、キスなんてうらやましいです!!
あこがれますー!!
でも、お別れの時間がせまってきてますね・・・。
悲しいけど、仕方ないですね・・・。
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:: 落ち着けない・・・・
こんにちは
 観覧車のシースルー 良いなぁと思っても やっぱ怖いかも・・・私なら・・・
 仕事も分かるけど・・・お互いに落ち着けないねぇ・・・。
 振動に気を足られながらのデート、分かってても・・・そこは・・・しかたないんだよなぁ。
         タイツに邪魔物扱いする直樹も 素直で好きだなぁ。
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