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今だから言える話

イタKiss期間 2010

イタズラなKissで7題よりタイトルをお借りしています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


― でっかいシャンデリアだな。

椅子の背中に顔を押し付けるようにして、僕は天井を仰ぐ。この部屋の天井はめちゃくちゃ高い。

「こら、裕樹。行儀が悪いぞ」

パパは僕を嗜めるけど、その表情はニコニコしていてちっとも怖くない。まぁ、どうしたってパパの顔は大黒様みたいなんだけど。


「裕樹、ちゃんと覚えているか?もうすぐおまえは出番なんだからな」

「なに言ってるのパパ。まさか、僕が決められた仕事を忘れるとでも?」

「い、いや、そんな訳じゃないんだが・・・。ただ、おまえも直樹と同じで目立つ事は嫌いだからな~」

パパはそう言うと、あははと笑って僕の肩を何度かバンバンと叩く。退院をしてまだ日が浅いというのに、お酒なんかも飲んじゃったりしている。

「僕の心配よりも自分の身体を心配してよ。また倒れたりしたらどうするの」

「むむっ、こんなめでたい日に固い事を言うもんじゃないぞ裕樹!」

「はいはい。とにかく無茶しないでよ」

まだ何か言い足りなさそうなパパをよそに、僕は遠くにある高砂を見つめた。この広い会場の中で、親族の席からそこは豆粒のようだ。

とそこで、司会がうやうやしくマイクの前に立ちアナウンスを始めた。



「皆様、楽しくご歓談中のところ恐れ入りますが、これから新婦はお色直しの為中座させて頂きます。そこで、そのエスコート役を、新婦のたっての願いである方にお願いさせて頂こうと思います――」


「おおっ、来たぞ来たぞ!ママ、準備はいいか?」

「ええ、勿論万端よ!パパ。あぁん、なんて幸せなのかしら。まさか私が可愛い琴子ちゃんのエスコートを出来るなんて!」

パパとママがひそひそと、でもかなり興奮気味に話している。

「・・・自分が全部決めたくせに」

僕はとくにママには聞こえないように呟く。司会は新婦がどれほどその相手のことを敬愛しているかを美談と共に語っていた。ったく、あのお馬鹿な琴子が、こんな気のきいたエピソードを事前に語っている訳が無いじゃないか。

「― それでは直樹さんのお母様、宜しくお願いします!」

割れんばかりの拍手と共に、ママが戸惑ったようにはにかみながら立ちあがった。その、まるで“こんな演出が用意されていたなんて知らなかった”というような名(?)演技に、ぼくはあんぐりとママを見あげる。
ママは僕の視線なんてものともせずに、楚々と高砂へと琴子を迎えにいき、一層高らかになった拍手に見送られながら、見事に琴子のエスコート役を務めあげた。高砂には、“勝手にやってくれ”というように憮然と座っているお兄ちゃんの姿があった。



「― 続きまして、新郎も一度ここで中座させて頂きます。実は、ここでも新婦からエスコート役をリクエスト頂いています

「・・・はぁ?」

とは決して聞こえてはいないけれど、まさにそう発しているようなお兄ちゃんの表情。

どうもお兄ちゃんは今日の演出について何にも耳にしていないらしい。・・・まぁ、ママの強行突破で決まった式までの2週間、お兄ちゃんはその調整の為に会社に缶づめだったのだから仕方ないのだけれど。

司会はそんなお兄ちゃんの事など気にもせず、ぼくとお兄ちゃんと琴子のエピソードを、誰が作り上げたのかと言うような美談に捻じ曲げて紹介している。この図々しさは・・・ママじゃなく琴子がペラペラと司会に話したのかもしれないと、ぼくは推察した。


「・・・ これからも本当のお姉さんのように慕ってもらえると嬉しい、と新婦は語っていました。それでは今日、素敵なお兄さんのほかに、こんな優しくて可愛らしいお姉さんもできた幸せな弟である裕樹くん、どうぞ前までお越しください!」

再び大きな拍手。ぼくは仕方なく立ち上がると行儀よく一礼し、お兄ちゃんのもとに歩いていった。



やっと会場から出る事が出来たぼくたち兄弟。お兄ちゃんは扉が閉まると同時に疲労の溜息を吐いた。

「お兄ちゃん、お疲れ様」

「裕樹こそ悪いな。こんな役頼まれてたんなんて、全然知らなかった」


もう小学6年だというのに、なかなか思うように身長の伸びないぼくは、背の高いお兄ちゃんをすごく見上げて話し掛けないといけない。披露宴が始まってからというもの、お兄ちゃんのおでこにはずっと深く皺が寄っていた。


スタッフに誘導されて僕たちは控室に向かう。タキシードに身を包んだお兄ちゃんはいつも以上に端正で、すれ違う人たちは男の人も女の人も関係なくお兄ちゃんを振り返る。ぼくは何となく、その視線になんてまるで気が付かない振りをしてお兄ちゃんの隣を歩いた。




「・・・なにドアの方ばっか見てるんだ?」

お兄ちゃんはぼくを気にする事なくさっさとタキシードを脱いで次の衣装に着替えていく。その堂々とした着替えっぷりは良く知らないけどバックステージのモデルのよう。

対してぼくはひとりドギマギして視点が定まらない。お兄ちゃんなのに、どうしてこんな恥ずかしく思うんだろう?今まで、温泉とかも一緒に行ったりしたこともあったのに。


たぶん・・・、あの日から、ぼくのお兄ちゃんを見る目は少しずつ変わっていったんだ。
お兄ちゃんが、お兄ちゃんである前にただの男の人だって事を知った、遠い夏のあの日から―。



「べ、別になんにも!///それより、控室ってけっこう広いんだね・・・!花もすごい数」

僕は声を上ずらせながら答える。

「会社関係から沢山送られてきてね。たぶん、琴子の方にはもっと飾られてると思うけど」

お見通しなのか、お兄ちゃんはぼくの事を可笑しそうに一瞥する。雰囲気を変えたくて、ぼくはとにかくなにか質問しなきゃと思う。

「着替えたらすぐに戻るのかな」

「さぁ・・・。今日のおれはもう言われるままに動くだけって感じだから。けど、琴子の方はまだ出来あがるまで時間がかかるだろうから、暫くはここで待機なんじゃないかな」

用意が済んだお兄ちゃんは、蝶ネクタイだけはまだ衿にだらりとさせたままソファに腰かける。


そっか。新郎と違って、新婦の方はドレスと一緒にアクセサリーやら髪型やらフルチェンジしてくるもんな。先に出て入ったとはいえ、まだまだ時間はかかるんだろう。
お兄ちゃんにしても、披露宴会場で無駄に見せもののように座っているよりここで一人になれる方が余程マシってもんだ。



「裕樹も立ってないで座れば?あっちに戻るより、ここでリラックスしてるほうが楽だろ?」

「あ、うん」

素直に頷いてお兄ちゃんの隣に座る。ぼくの脚ではこの大きいソファに爪先しか届かない。

「ママ、また大はりきりで琴子の事褒めているんだろうね」

琴子の控室で繰り広げられる様は簡単に想像できる。



― まぁっ 琴子ちゃん!純白のドレスもすっごく綺麗だったけれど、こっちの淡いピンクのドレスも素敵よ!

― エヘ、ありがとうございます、おかあさん!

― こんな可愛い琴子ちゃんをお嫁さんに出来るなんて、お兄ちゃんはなんて幸せ者なのかしらっ。きっとお兄ちゃん、琴子ちゃんの姿を見たらまた惚れちゃうわよ~~。

― そ、そうですか~~。

フフフフフ・・・、と顔を寄せ合い笑い合う2人。




「・・・裕樹」

「ん?なに?」

「全部声に出てるぞ」

「///!!」

「ウソだよ」

思わず口を押さえたぼくを、お兄ちゃんは意地悪な顔で笑う。そしてその表情のまま、「ちょっとした仕返しだよ」と言った。


「な、なに?何の事?」

意味が分からず、ぼくはお兄ちゃんをただただ見つめる。考えても、理由なんてちっとも思い浮かばない。
するとお兄ちゃんは片頬をクイっと引き上げるようにぼくを見返してくる。

「おまえ、琴子に言っただろ?清里での事」

「・・・あ///」

みるみる顔が熱くなるのを感じる。

くそっ!琴子のおしゃべり!!
ぼくが琴子に清里の事を話したのは、ほんの数時間前の話だぞ――!?



「意外と口軽いんだな。裕樹って」

「ご、ごめんお兄ちゃん///」

「別にいいけどな」

お兄ちゃんはソファの背に頭をもたげるようにして天井を仰いだ。ここの天井はそこそこの高さ。

「ちょっとした祝いのつもりだったんだ。その・・・、琴子はずっとお兄ちゃんに片思いしていると思ってたわけだし・・・」

「・・・ああ、そうだな」

「お兄ちゃんだって、・・・ずっと好きだったんだもんね」

「・・・・・。」

お兄ちゃんは何も答えない。天井を見ているその横顔は、考え込むような少し難しい表情。

「お兄ちゃん・・・?」

恐る恐る声を掛ける。ずっと好きだったなんて、ちょっと言い過ぎだったかな。ぼくは遠慮がちにお兄ちゃんを見遣る。

お兄ちゃんは体勢を元に戻すと、両手を膝の前で組んだ。


「そっか。そうだったのかもな」

「え・・・?」

「結果論としてはそうだったんだろうっておれも思う。けど、あの時って正直、何にも考えてなかったからな」


お兄ちゃんは伏し目がちに、ふっと笑った。


ぼくにはお兄ちゃんの気持ちが良く分からない。
だって、キスって好きだと感じたからこそするものなんじゃないのかな?経験のないぼくには、その辺の事がいまいち共感できない。

「裕樹には、まだ分からないかな」

ぼくの心の中を悟ったのだろうか、お兄ちゃんは大きな手でぼくの頭をポンポンとする。

「ねぇお兄ちゃん、・・・キスってそんなに複雑なものなの///?」

すごく照れるけど、この際だから聞いてみた。
だってあの日からぼくは、ずっと密やかにお兄ちゃんと琴子の行く末を案じていたから。

お兄ちゃんは一瞬驚いたような顔を見せたけど、すぐに可笑しそうに小さく笑って「逆だよ」と答えた。


「もっと単純に、触れたいって思うだけ。まぁ、あくまでおれの意見だけど。・・・裕樹もいつか、きっと分かるよ」

そう言って、少し懐かしそうに遠い目をした。





「― 新婦様の準備が整ったようですので、こちらへ移動願います」

インカムをつけたスタッフがドアをノックし、お兄ちゃんに準備を促した。


「裕樹、おまえはどうする?もう先に会場に戻っておくか?」

少し窮屈そうに蝶ネクタイを結び直しながら、お兄ちゃんが尋ねてきた。
ちょっと呆けたように座ったままだったぼくは、弾かれるように立ち上がる。

「う、ううん。せっかくだから、ぼくもちょっとだけついていく。琴子だって、ほんのちょびっとは綺麗になってるだろうし///」

ぼくの返事に、お兄ちゃんはクスリと笑う。

「琴子もきっと喜ぶよ」

歪みを整える鏡越しにぼくに頷きかけたお兄ちゃんは、スタッフの誘導に従って颯爽と部屋を出て行った。一方ぼくは、まだ火照りを感じる顔を隠す様に下を向きながら、少し走ってお兄ちゃんを追いかけた。




「さぁ、お兄ちゃんも裕樹も、琴子ちゃんのこの愛らしい姿をとくと御覧なさいな!」

ママの誇らしげな声に若干げんなりしながら、ぼくとお兄ちゃんはお色直しを終えた琴子を眺める。

淡いピンクのドレスにチェンジした琴子は、それに合わせたふんわりとしたアップスタイルに生花のヘッドアクセを飾って、見た目だけは可憐に変身していた。
けれど、いくら見た目が変わっていたって、やっぱり琴子はいつもの琴子だ。

「やだぁ、お母さんったら!そんな事言われちゃうと調子に乗っちゃいそう♪」

挙式の直前にあんなにガチガチにあがっていたのはどこへやら、今はすっかり持ち前の図々しさを取り戻し、琴子はエヘヘと呑気な顔をさらに緩ませて笑う。


「もう十分調子に乗ってるじゃないか」

ぼくはいつものように憎まれ口をたたいてやる。すると琴子も応戦して、

「なによ!もっと素直に言っていいのよ?『琴子ねえさん、とっても綺麗です』って」

と、花嫁らしからぬ高飛車な顔を作ってぼくを見返してきた。

「ふん、こんな自意識過剰な奴に誰がそんな事言ってやるか。“馬子にも衣装”が関の山だね」

「な、なんですって!?」

琴子がくやしそうにぼくを睨む。


「ね、ねぇ入江くん。あたし、おかしい?似合ってない・・・?///」

琴子は助けを求めるようにお兄ちゃんを見つめながらもじもじと尋ねた。お兄ちゃんは爪先からてっぺんまでじっくりと琴子の事を眺めていく。
ふーんだ、今にお兄ちゃんに冷たい一言を浴びてがっくりと肩を落とすぞ。ざまぁみろ。



「さぁ裕樹、私たちは先に戻るわよ~!」

その時、ママがニヤニヤと笑いながらぼくを引きずってこの場から離れさせようとしてきた。

「もう、なにするんだよママ!せっかくこれからお兄ちゃんが、琴子の馬鹿にガツンと言ってやるところなのに!」

ずんずんと手を引っぱられながら、ぼくはママに抗議する。
するとママは、

「あ~ら、裕樹ったらもっと近くで見たいって言うの?まぁ、私も出来る事ならもっと近くで見て、ついでにシャッターをきりたいところなんだけど、今日はプロのカメラマンに任せるわ」

と、いやらしく笑った。

「なに言ってるの?ママ」

「なにって・・・。まったく野暮な子ねぇ」

「はぁ?ぼくはただお兄ちゃんが琴子に――」

「してるわよ♪ ほら・・・・!!」

言いかけたぼくの話の腰を折るようにそう言ったママは、急に歩みを止めてぼくの身体を後ろに反転させた。

「/////!!!」

「ふふっ!やるわねぇ、お兄ちゃんも♪」

身体が固まってしまったぼくの頭上で、してやったりと言った風なママの上機嫌な声が響く。
少し離れたその場所では、人目を憚ることなく琴子にキスをするお兄ちゃんの姿があった―――。



『― 単純に、触れたいって思うだけ』



お兄ちゃんがさっき言った言葉が蘇る。

経験のないぼくには、まだその辺の事は良く分からない。でも、今のお兄ちゃんと琴子を見ながら、あの夏の日の事を思い出した。



あの日と今日とでは、2人の関係は格段に変化が起こったと改めて思う。なにせ今日は2人の結婚式。
だけど・・・、何も変わっていないことがあるのもぼくは知っている。それは当事者さえ知らない、ぼくだけが知りうるある事実。



それは、キスするお兄ちゃんと琴子は、あの日も今日もとても綺麗だってこと。
つまり昔っから、2人はお似合いだったってことなんだ―――。





【イタKiss企画2010】一発目です。
まずは裕樹くん目線の披露宴の一幕にさせて頂きました。
清里Kissネタが大好きな私は、どうもこの辺りを妄想しながら話を書く事が多い気がします(^m^)

今だから言える事…、イリコトに関してはこんなネタがてんこ盛りな気がするのですが、これはまさに王道って気がします。
入江くんが琴子の寝込みを襲う(笑)のを偶然見てしまった裕樹くんは、入江くんが何故琴子にキスをしたのか、しいては本当に琴子の事が好きなのか、自分の中でそれなりに答えは出ていたもののずっと気になっていたと思います。

結婚式当日、はなむけとしてとうとう琴子にその事実を教えてあげた裕樹くん。そして、その事実をあっと今に入江くん本人に暴露する琴子の姿はとても痛快でした。
そしてその続きとして、こんな兄弟の会話があってもいいかな~、と書かせて頂いた次第です(*^_^*)

珍しく連続UPできてちょっと嬉しい私。張り切っていきたいと思います♪




テーマ:二次創作:小説
ジャンル:小説・文学

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comment

拍手コメントありがとうございました

メグ様

こんばんは。この度は懐かしいお話にコメントをお寄せ下さりありがとうございました♪
何気無い兄弟のやりとりを描いたこの作品は私も結構好きだったりします。あたたかい気持ちになるなんてすごく嬉しいです^^
しばらく放置しっぱなしだったこのブログですが、そろそろ復活したいと思ってますので、また宜しくお願い致します。

拍手コメントありがとうございました!

繭様

こんばんは。お返事が遅くなり申し訳ありません!

裕樹って本当になんだかんだ言って直樹と似た部分ありますよね。ひねくれているようで、素直なところもあり、かわいいなぁと思います。
「Hide and Seek」、読みなおして下さったんですね。ありがとうございます(*^_^*)
確かにあの場所での空気感をしっかり覚えているのはこの兄弟だけでしたもんね。2人会話しながら、あの日の事を回想した事と思います。

3回目までの直樹のkissの理由・・・、ほんとにその通りではないかと思います。ただ、それが分かったのは直樹が自分の気持ちに素直に向き合えるようになったからこそ。根底は触れたい衝動だったのではないかとも思います。

それから繭さん、裕樹の事かなり好きですよね・・・?(^m^)
「いつまでも純な裕樹でいてほしい」というお言葉に、母のような愛を感じました♪


ソウ様、コメントありがとうございました!

こんばんは。
コメント下さってありがとうございます!!すごく嬉しいです~(*^_^*)

清里で2人のキスを目撃してからの裕樹の事を考えると、その後の行動を妄想してはやたらと萌えてしまう私です(笑)
この時まで秘密を心にしまっていた裕樹って本当にえらいですよね~!
そして、このタイミングで琴子に真実を話すっていうのもなんとも素晴らしい!でも、まさかの即効の琴子のネタバレ(笑)
それに対して、入江くんの事だからきっと後でなにか裕樹にチクリとなにか言うのでは・・・と思ったところから書いてみました。

衝動的なのはなんとも入江くんらしいですよね。クールそうに見えて、けっこう感情と行動直結型ですもんね(笑)

次のお題も先ほどUPしました!宜しければまた読んで下さいね~♪





吉キチ様、コメントありがとうございました!

こんばんは。
そうですよね、裕樹はずっと陰ながら応援してくれていましたよね(^^)
ほんと、素直じゃないけど可愛い弟だと思います♪

琴子と出逢うまではクールな兄をひたすら尊敬していた裕樹でしたから、卒業後のkissを知った時も相当動揺していましたが、実際琴子にkissする直樹の姿を目撃した時は本当に衝撃的だったでしょうね。でも、その姿に2人の関係を認めざるを得ないものを感じたのではないかなぁ・・・と思います。

これからもこんな2人の姿を度々目撃する事になるだろう裕樹(笑)。
色々言いながらも、きっと琴子の事をフォローしてくれると思います(*^_^*)




なるほど

こんにちは。
裕樹の話とは思いつきませんでした。
確かに清里話は、結婚する今だから言える話ですよね!それまでずっと誰にも言わずに内緒にしていた裕樹って偉いです。
そして、入江くんのただ触れたい衝動って、これまた入江くんらしくて好きです。それを言わせるぴくもんさまもナイスです。
また次のお題もお待ちしております!

 別の愛

    こんばんは
裕樹目線・・・ずっと近くで ママとは違う想いで二人を見てて・・・直樹の変化にも、偶々見かけ・・・
 なんだかんだ言ったって 二人の仲を 陰ながら応援してたんだもんなぁ・・・。

 裕樹も今日から、兄弟であっても kissする直樹見てから
だけど、又一段と大人の男だと認識したよねぇ・・・。
うっとりするよな 今日の廊下のkissにもねぇ。

 言いすぎかも知れないけど・・・ 裕樹って・・・琴子に憎まれ口たたいたって・・・しっかりホローしてるし・・・直樹も知ってるしねぇ・・・。
 
 これからも、琴子ホロー頼みます。

コメント&拍手コメントありがとうございました!

chan-BB様

こんばんは♪昨日はこちらにもありがとうございました(^^)
そうですね~。いよいよ始まったって感じですよね!
それにしてもchan-BBさん、昨日は災難だったですね~。まさかリアルくらくらとは・・・!
すっごく分かりますよ。無念ですよね(T_T)本当にお疲れさまでした…。
でも、無事本日UPされていて良かったです。すごく楽しませて頂きました(^^)v

イタキス期間にはもってこいの結婚式ネタでした♪意外とまだここは書いてなかったんで☆松本姉目線でちらりと出した事はありましたが。
掘り出したらきっと色々出てくる一日ですよね(*^_^*)

この話、私のカラー出てましたか?そう仰って頂けると嬉しいです。確かに書きやすかった気はします♪
>直樹が弟には、優しく嘘偽りない兄の姿を見せてくれるとこ・・・という所ですが、確かに私いつもそういう書き方をしている気がします。直樹って、多くは語らないけれど、嘘偽りない気持ちをきちんと話すイメージがあるので(*^_^*)
丁寧に読んで頂いてありがとうございました!

rinnn様

こんばんは♪わぁ~嬉しい!ドキドキしていただけましたか!
兄弟の会話を丁寧に読んで下さってありがとうございました。

確かに、キスって好きとかよりも衝動的なものだったりすような気がしますよね?直樹って、はじめの三回はとくに衝動的なものだった気がします。
あ、でも結婚後も気持ちより行動が先って感じキスが多いですよね・・・(笑)

でもはじめから、その根底には好きだって気持ちが隠されていたんですよね。それはつまり、ずっと琴子に恋をしていたって事。直樹ったら、ほんともうもう!!って感じですvv
直樹って裕樹にはわりと素直に琴子への感情を出していると思うんですが、それでもこんな素直に話したのは、もしかしたらこの結婚式の、琴子の仕度を待っているという特別な時間がそうさせたのかもしれないですね!rinnnさんのコメントを拝見してそう思いました!

そして最後のシーンですが、純白のウエディングドレス姿にも「おまえが綺麗だから・・・」なんて言ってのけた直樹ですから、ピンクの愛らしいドレス姿を見たときにゃもう衝動全開だろうと(笑)実は、誓いのキスも琴子に奪われて悔しかったんじゃないかな(^m^)
こんな気持ちが溢れた2人のキスシーンは本当、後光がさしていたかもしれないですよね♪

裕樹視点・・・得意かどうかは分かりませんが、確かに書きやすかった気はします(*^_^*)すごく好き仰って頂けて嬉しいです。ありがとうございました!!


藤夏様

こんばんは♪そうなんです~。イタキス企画2010に参加させて頂くことになり、今回はその第1段でした(^^♪

裕樹は相原ぱぱとは違う意味で2人を良く見ていた存在ですよね。大人びているようで子供らしさも満載な裕樹にとって、2人の関係は簡単そうで難しい不思議な関係に見えていたのではないかな~と思います。

・・・で、ですが(笑) 藤夏さんもやっぱり思っていらっしゃいましたか!!
「耳貸せ!」と琴子に真実を教えてあげた矢先に、琴子ったら直樹に言っちゃうんですもんね(^m^)
「あいつ・・・」とわなわなしていた直樹だったんで、絶対ひと言チクリと言っていると思ったんです(笑)よかった!共感して頂けて!!
そして、直樹のキスの理由がシンプルな理由である事も納得していただけてありがとうございました☆本当、はじめから2人はお似合いだったんですよね(*^_^*)


紀子ママ様

こんばんは♪昨日は連続でコメントしてくださってありがとうございました!
紀子ママさんも清里は大好きなエピなんですね。私も元々好きなんですが、今になってさらに萌えを感じるエピだったりします(*^_^*) 
アニメは何故かロマンス村(笑)なぜロマンス村・・・?と私、密かに思ってました(笑)台キスは観てないんで知らないんですよ~。

裕樹と琴子のやりとり、本当に直樹よりも実の兄弟のようにいきいきとしていますよね。
直樹と裕樹は喧嘩なんてしなかった気がするので、琴子が家にやって来た事は裕樹にとって大きな刺激になっていたことでしょうね。
そして、直樹の事は勿論、実は琴子の事も大好きな裕樹にとって、2人のHAPPYな姿は本当に嬉しかったでしょうね。


maro様

こんばんは♪労いのお言葉ありがとうございます(*^_^*)
今回はそこに萌えを感じて頂けましたか♪思わぬところで反応してくださるのが私にとってはツボです~(^m^)
どうぞこれからも穴場のご指摘お待ちしています(笑)
またお題も含めいろいろ書きたいと思っていますのでお付き合い頂けると嬉しいです。


くーこ様

こんばんは♪今日は立て続けのコメントをありがとうございました!
返信が前後しますがご容赦くださいね(*^_^*)

ピンクのドレスの琴子、可愛いですよね~!直樹もそりゃあ惚れ惚れした事と思います♪
でも、くーこさんが萌えてくださったのはあくまで直樹なんですよね?そうですよね!?(^^♪

単純に触れたいと思う直樹、そしてそれを実行に移す直樹をカッコイイと仰って頂きありがとうございました!
原作では“さんざん”と書かれていますが、所々に色んなオイシイ話があった気がしてならない私です(笑)
清里との繋がりも喜んで頂けて嬉しかったです(^-^)


Fox様

こんばんは♪いえいえ、大丈夫でしたよ(*^_^*)
いつも優しいコメントを下さってありがとうございます!

直樹って普段は言葉が足りない所があるものの、ここってときは、無駄に隠したりかっこつけたりせずに素直に気持ちを吐露するところがまたいいんですよね。
それは裕樹に限らず、琴子に対しても、他の人に対してもそう。でも、裕樹には弟だからか、さらに優しく素直に接している気がします。
それがふんわりと温かい印象を持って頂けたのかなぁ~と思ったりしました♪
私の方こそまた次回も宜しくお願いしますね(^-^)



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なんてドキドキするの!

こんばんは、ぴくもんさん~!!

【イタKiss企画2010】第一弾、ありがとうございます♪
そしてとてもステキなお話をありがとうございます!!

なんてドキドキするんでしょう!!
「何も考えてない」感情、「ただ触れたかった」感情。。。
結婚式の合間にこんなスキマ話があったなんて!!
入江くんの言葉と裕樹の考えを読んでいて思ったんですが、確かにキスという感情は、「好き→キスしたい」というよりは、入江くんの言うようにそんなことを考える暇もないくらいもっと衝動的なものかもしれないですね。
でもこんなことを入江くんが言うなんてね~!!
そっか~あのとき何も考えてなかったんだ~、入江くん!!!
入江くんでも体が先に動くなんてことあるんだね~!!
はぁ~間違いなく入江くんはずっと琴子に恋をしていましたね~。
結婚式当日に、控え室で花嫁を待ちながら話すからなのか、この雰囲気に入江くんも少し気持ちが高ぶったのかな
?という気がします。

そして…綺麗になった琴子にまたまた何も考えずに行動してしまいましたね~。
この日って入江くんは特にかっこいいだろうし、琴子は特にかわいいだろうし、まわりのみんなは祝福の気持ちでいっぱいで、そんな二人をみてどこか浮き足立っていて…そういう結婚式独特の雰囲気と相まって、このキスシーンは特にすばらしいです~!!!!!
少し離れたところからそれをみた裕樹は二人に後光がさしているように見えたんじゃないかな。

ぴくもんさん、、、裕樹話お得意ですよね??
ぴくもんさんの裕樹と話す入江くんは、ふっという感じに琴子への思いを吐露するんですよね。
それが言い過ぎるわけでもなく、でもはっきりとした気持ちを明かす。
そこがすごく好きです!!とにかくドキドキします!!!

本当に楽しませていただきました~☆
【イタKiss企画2010】楽しみにさせていただきます!!

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