::乱暴な説明
イタKiss期間 2010

イタズラなKissで7題よりタイトルをお借りしています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


― そもそも、ついて来た事が間違いだったんだ。

ひとり寂しく駅のロータリーに立ちすくみながら、あたしは両手に息を吐いて暖を取る。今日は少し寒い。
気が付けば歩道にはたくさんの落ち葉が幾重にも重なっていて、踏むとカサカサと音を立てた。季節はもう初冬。


勢いに任せてここまで帰って来たけれど、今は駅から人がはき出される度に目を凝らしてその姿を探す。入江くんが追って帰って来てくれないかと、祈りのような期待を込めて。
だけど、それらしい様子はちっとも見当たらなかった。目の前には、手を繋いで笑い合う恋人たちが通り過ぎて行く。

― 仕方ない、か・・・。

何度同じ事を繰り返しただろう。この中にもやはり入江くんの姿は無く、あたしは近くに置かれたベンチに腰掛けると、行き交う人の流れをぼんやりと見つめた。頬に当たる北風が体温だけでなく、心の温度までも下げて行くような気がした。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「頼むから邪魔だけはしないでくれよ」

そう言って入江くんが入ったのは、一つのさほど大きくは無いビルだった。
とは言えこのビル内は全て本屋さんだと言うのだから、書店としての規模の大きさは言うまでも無い。その蔵書量は、全国屈指との呼び声も高い。

「んもう、分かってるよ。ちゃんと大人しくしてるから~」

あたしは笑って入江くんの後を追った。紙独特の乾いた匂いのする店内の1階では、女の子たちが雑誌を立ち読みしている。


「琴子はここで時間潰していた方がいいんじゃねーの?おれの行くところは静かだしおまえの興味持ちそうな本もないけど」

入江くんはスタスタとそこを通過し、エスカレーターに乗りこむ。

「うん。でもここって広いから離れると迷子になっちゃいそうで」

あたしはすぐ後ろに乗りこむと、入江くんのジャケットの裾を軽く掴む。

「それに、せっかくの入江くんとのデートだんだし」

「デートじゃねーけどな」

あっさりと否定する入江くんは、結婚しても相変わらず冷たい。

「とにかく、集中するからおまえが話し掛けてもなにも答えないからな」

目的の階に到着したらしい入江くんは、また迷いない足取りでフロアを歩きだす。あたしはひたすら子犬のように、その後ろをついて歩いた。



やって来た5階は、人影まばらなフロアだった。

雑多なイメージの1階とはまるで違う雰囲気で、ここは音楽も流行りの曲ではなく、クラシックがごく小さなボリュームで流れている。
本に目を通す人たちの横顔は、皆頭が良さそうに見えた。実際、専門書関連のフロアにわざわざ足を運んでいるこの人たちは、間違いなく賢いのだろうけれど。

「注文していた本を受け取りに来たのですが」

入江くんがカウンターの店員に声を掛ける。
お医者様を目指して勉学に邁進する入江くんは、学校の図書館にある資料だけでは飽き足らず、気になる資料があると自ら書店に発注して取り寄せてもらう事がしばしばあった。

「入江様ですね。いつもありがとうございます」

店員さんは慣れた様子で控えを受け取ると帳簿を確認する。そして「少々お待ち下さい」と言ってバックヤードに入ると、何語かも分からないスペルで書かれた分厚い本を手に戻って来た。 

「お待たせしました。こちらでお間違いないでしょうか」

全く待たせてなんていないのに、店員さんは礼儀正しく頭を下げて入江くんに本を差し出す。入江くんは「大丈夫です」と返事する。

「まだ他にも見たいものがありますので、少し預かってもらえますか?」

「畏まりました。何かありましたらいつでもお申し付け下さいませ」

このやり取りも毎度の事なんだろう。2人は阿吽の呼吸でやり取りを済ませると、店員さんは預かった本をレジ下に保管し、入江くんは他の医学書に目を通すべく書棚へ向かった。


「ね、ねぇ入江くん・・・」

「何?」

「今の店員さん、いつも居るの?なんだか凄く手際がいい感じ」

「そうだな、おれが来る日はほぼ居るかな。勝手知るって感じで助かるよ」

「すごいね。おまけに美人だし」

「うん・・・、まぁ、美人になるのかな」


入江くんはそう答えると、1冊の本を手にとってパラパラと捲り始めた。
普通の人なら多分何も頭に入らないようなスピードで繰られる頁は、入江くんの頭には必要な情報が次々にインプットされているのだろう。

あたしも適当に目に止まった本を手にとって見てみる。だけど、何か理解できなどころではなく、読むことすらままならなかった。

「入江く~ん」

「・・・何だよ」

「これ、何語・・・?」

「ドイツ語」

「・・・あたし、ちょっとマンガでも見て来ようかな」

「・・・。好きにすれば」

はじめに邪魔しないと約束してここについて来たものの、入江くんの返事は素気なく冷たい。

あたしは本を元の位置に戻すと、下りのエスカレーターに乗った。



暫く時間を潰してみたものの、入江くんが迎えに来てくれる事は無かった。
あたしは結局何を買うでもなく、もう一度5階に戻る事にする。

― えっと、確か辺だったはず・・・。

辺りを見回しながら入江くんの姿を探すけれど、元の場所に入江くんは居なかった。
そのままウロウロと背の高い書棚の島を何度も往復する。と、漸く入江くんの後ろ姿をある遠くの書棚で発見した。

「入江くん・・・!」

声を掛けて駆け寄ろうとした時、ふと目に入ったのはさっきの店員さんだった。
2人は顔を寄せ合うように1冊の本を覗きこみ、何か話しこんでいる。

「ったく、静かにしろよ。周りの迷惑になるだろ」

入江くんが怒気交じりにあたしを睨む。

「お客様、何かお探しのものがありますか?」

場を察した店員さんは、分かっているだろうに気を使ってあたしに声をかけてくれた。


「・・・いえ、何も無いです。煩くしてしまってすみませんでした」

なんだか無性に敗北感を感じて、あたしは2人に背を向ける。


「あたし、出とくね・・・っ」

「おい、琴子!」


入江くんの声が聞こえたけれど、あたしは振り返る事無くエスカレーターを逃げるように駆け降りて行った。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

― やっぱり、追いかけて来てくれる訳、無いよね・・・。

太陽はまだまだ高かったけれど、外でこうしているのは少し寒い。
家に帰って、温かいコーヒーでも飲もう。あたしは自嘲気味に笑って立ちあがる。

あの店員さんは勿論の事、入江くんだって別にあたしをないがしろにした訳ではない。
ただ、入江くんは医学の知識を拡げようとしているのだし、店員さんは職務を全うしているだけ。

だけど・・・、あたしの心の中はモヤモヤとしている。今日だけはいつもより少しだけ、あたしの事を見てほしかった。

歩きだそうと一歩を踏み出した時、横でクラクションが鳴らされた。

「待ち合わせすっぽかされた?」

「え・・・?」

「さっきからずっと、そこで誰か待ってる感じだったでしょ?」

気が付くと右側に、車が一台横付けされていた。窓から男の人が愛想良く笑いかけてくる。

「別に・・・、待ち合わせなんてしてないです」

そう、待っていたのはあたしの勝手。でも、男の人は意味深にクスリと笑う。

「ふ~ん、そうなの?でも、それなら尚更問題ないよね。ねぇ、これからちょっと遊ばない?」

「い、いーです」

「どうして。暇なんでしょ?」

「あたし、これから帰りますから!」

あたしはプイと横を向くと、早くそこから離れようと踵を返す。するとバン!と後ろで音がした。
振り返ると、車から出てきた男の人が、ずんずんとあたしに近づいてくる。


「は、放してください!」

「みっともない声出すなよ。物欲しげな顔してたから声かけてやったのにさ」

嫌な笑みを浮かべたその人の手は、表情とは裏腹にすごい力であたしは振りほどく事が出来ない。周りの人はちらちらとこちらを見たけれど、誰1人として助けてくれようとなんてしない。


「い、入江く~~ん!!」

思わず大声で叫んでしまう。まさか、ここに入江くんが来てくれる訳なんて無いのに。

「誰?すっぽかされた人?」

男の人があたしをせせら笑う。


「・・・なんだよ、でけぇ声で」

「―― えっ・・・?」

緊迫した状況だったのに、間抜けな声が出た。
慌てて振り返った後ろには、返答とは裏腹に、息せき切ってここに走って来てくれたような入江くんが居た。

「なんで、なんでここに・・・?」

「それはこっちの科白。先に出るって、なんで勝手に帰ってるんだ。探しただろ」

「だ、だってあたし、入江くんの邪魔してるなって・・・」

息を切らしながら話す入江くんと、涙声のあたしを交互に見て、男の人が呆れたような顔をする。


「・・・ふん、しょうもな」

バツの悪そうな捨て台詞を残して、男の人は車に戻って行くとあっという間にその場を後にした。
この寒空の中で少し汗を滲ませた入江くんは、やれやれというように息を吐き出した。


「あの、入江くん・・・。もしかして探してくれていたの?」

「帰るって言ってたら、こんなに走り回らなかったんだけどな。」

無造作に汗を拭う入江くんの表情は、本屋さんであたしを睨んだ時より、もっと不機嫌な気がした。

「・・ふっ」

「なに笑ってんだよ」

「だって・・・、あたしの事探してくれたんだよね?」

「まぁな」

苦虫を噛み潰したような入江くんに、あたしの心はきゅ~んとする。


「琴子っ、やめろこんな所で!」

「だって、大好きなんだもん!!」

「分かってるよ、そんな事!」

入江くんに思いっきり抱きついたあたしは、入江くんの手によって否応なく引き剥がされてしまった。

「んもう、照れなくたって」

「そんなんじゃねーよ」

「ちぇっ」

あたしが少し不貞腐れると、入江くんが呆れたようにあたしを見下ろしてきた。



「― 行くぞ」

「えっ」

あたしの手をとると、入江くんは止まっていたバスに走って近づき乗り込んだ。あたし達が席に座ると、見計らったように扉が閉まり、バスが動き出す。



「ど、どこ行くの?」

「今日は色々勝手されたから」


普段乗る事の無い路線番号のバスに、そして入江君らしくないこの行動に、あたしは目を白黒して入江君を見つめる。入江くんはそんなあたしの事をギロリと見返してきた。

「な、なにが?」

「無理矢理本屋について来たかと思えば、勝手にヤキモチ焼いて帰っちまうし」

「う・・・、ごめんなさい///」

ヤキモチ焼いてたのバレていたのが恥ずかして、顔が熱くなる。そんなあたしを見て入江くんがクスリと笑った。

「おまけになんか変な奴にからまれてるし」

「そ、それはあたしのせいじゃないもん」

「じゃあ1人でなんとか出来たか?」

「・・・。ありがとう」

入江くんがクシャリとあたしの髪を撫でる。


「それから―」

「ま、まだあるの!?」

「何言ってんだ。次が一番重要」

入江くんの手があたしの顎にすっと伸びてくる。

「んっ///」

一瞬の短いキスが落とされた。



「キスがおれから。今日だけは、特に」

「あ・・・、もしかして入江くん、気付いてた・・・?」

「2年連続、おまえから先にされたな」

やっと入江くんが優しい瞳で笑ってくれた。あの日、「おまえには参った」と言ってくれた時みたいに――。



「1周年だな」

「うん。これからもよろしくね、入江くん」

「こちらこそ」

あたし達は見つめ合って微笑む。




「― ねぇ、ところでこのバスはどこに行くの?」


暫く幸せな気持ちを噛みしめていたあたしだったけれど、少し気になっていた事を口にしてみた。すると入江くんは車窓に目をやり、平然と答える。

「さぁ。この路線なんて今まで乗った事ないし」

「え、うそっ」

「そんな慌てなくてもいいだろ。そんな訳分かんないとこ行くんじゃあるまいし」

「で、でも今日はお母さんが家で皆でパーティするって言ってたから、早めに帰った方が・・・」

「別にいいだろ」

どんどん土地勘の無い方向へと進んでいくバスにあたしはすっかりオロオロとしているというのに、入江くんはちっとも意に介さない。


「あ、ここらへんなんていいかもな」

ふいに入江くんが下車ボタンを押す。少し先の停留所でバスは止まり、あたし達を下ろすと走り去ってしまった。
そこは東京であるはずなのに、まるで知らないのんびりした空気が漂っていた。


「あ、あの入江くん、どこへ行くの・・・?」

「まぁついて来いよ」

入江くんはそれだけ答えると、バスで通った道をを真直ぐ戻っていく。あたしはそんな入江くんを追いかけるしかない。やがて入江くんはふと足を止めた。



「ほら、見てみろよ琴子」


「・・・わぁ」



思わずあたしは言葉を失った。目の前には、赤・黄・橙と色鮮やかに紅葉している木々が拡がっていた。



「綺麗・・・」

「少しくらい夫婦水入らずの時間を過ごしたって罰は当たらないだろ?」


そっとあたしの肩に手を乗せて、入江くんが囁く。


カサカサ音がする葉っぱの絨毯に腰を下ろすと、あたしたちは下から木々を見上げる。

これから何年先も、こうして色とりどりの世界を一緒に見ていける未来を祈りながら――。







書いているうちに、何が「乱暴な説明」なのか分からなくなってきましたが、そのつもりで書いたので無理矢理UPします・・・。なんとなく読んで頂ければと・・・。
って、このあとがきが一番「乱暴な説明」だと思います。すみません、こんなんで(>_<)



結婚1周年をイメージして書いてみました。原作では全く触れられていない場所ですが、最後のシーンのイメージはコミック17巻の表紙です。
それから、【イタズラなKissで7題】ですので、このお題中は全般Kissを絡めたお話で進めたいと思っています。胸やけしたらごめんなさい(^_^;)



ここでお知らせさせて頂き恐縮ですが、これから少し家の事を色々してから、放ったままの例の話の続きに手を付けようと思います。近いうちあげますのでお待ち頂ければ嬉しいです。

なお、お知らせはバナーの辺りにでもこっそり(携帯では上部のプラグにて)させて頂きますので、「upしました♪」と出たら見に行っていただけたらと思います(*^_^*)
13巻スキマ  コメント(9)  △ page top


<<prevhomenext>>
::コメントありがとうございました
> バーバモジャ様

はじめまして。この度は初コメントありがとうございます!
最近二次にはまられたんですね。全巻そろえられたんですね~~。なんだか私まで嬉しくなります!
入江くんの肩甲骨が選択の基準になったとは・・・!バーバモジャさんの並々ならぬこだわりを感じますよ(^m^)素敵です☆
そして最終的に17巻の表紙が決め手になったのですね。私もこちらのイラストは本当に大好きな一枚です。なにせ思わず創作のワンシーンに入れてしまったくらいですから(笑)
ぴったりのエピソードと仰って頂き光栄です。長く続けている分、それなりに作品数もありますのでお暇ある時に少しずつでも目を通して頂ければとても嬉しいです。
それから拍手ですが、現在は拍手の機能を閉じております。(ご訪問下さっていること自体が応援して頂いている印だと勝手に解釈しております)
ですのでもし・・・何か感想を頂けるのでしたら今回と同じようにコメントからいれて頂ければ嬉しいです。一言でも勿論大歓迎ですので!よろしくお願いします。
編集 △ page top
::管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
編集 △ page top
::拍手コメントありがとうございました!
この度は御礼が遅くなり本当に申し訳ありませんでした!とてもありがたく読ませて頂いていました。
以下にメッセージを下さった方にお返事です。


ころきょろ様

こんにちは。キュンキュンして頂いて嬉しいです。ありがとうございます♪


紀子ママ様
こんにちは。そうですよね、この頃は携帯が無かったから色々不便だったでしょうね~。
でも私、ご都合主義なので(苦笑)お話によっては携帯がそれほど普及していない頃の話に携帯出したりもしているのです~。一応あとがきで断りを入れて入るのですが (^_^;)あはは。

琴子がやきもち焼く事は想定内でも、その後の行動がそれを上回るのはいつもの事ですよね。で、必死になる入江くん。入江くんをこんな風にさせられる琴子って本当にうらやましいですよね(*^_^*)

表紙についてもコメントありがとうございます!本当に素敵な絵ですよね~♪
それから、私の乱暴なあとがきに笑って下さってありがとうございました♪


まあち様

こんにちは。
そうそう、入江君って琴子のピンチに必ず現れますよね~。「どこからともなく」が妙にツボでございました(笑)

普段のクールさとはかけ離れた様々な言動、これがあるから琴子も私たちもきゅ~んとしてしまうんですよね。
いえいえ、私と違って全く乱暴な説明などではないです!温かく茶目っ気たっぷりのコメントをありがとうございました!


繭様

こんにちは。
結婚1周年、ほんとに特別ですよね。でも入江くんはきっと日ごろと変わらない(ように見える)んですよね。

もっと分かりやすく琴子を喜ばせてあげたらいいのに、とも思いますが、入江くんにしてみれば2人で過ごせるならそれだけで良いのでしょう。それに、時折垣間見せる優しさこそが入江くんらしさですものね(^m^)

「直樹が自分の為に時間をさいてくれる。琴子にとってはなによりのプレゼント。そんな些細な事で喜ぶ琴子が直樹にとっては最高のプレゼント」…。素敵なコメントありがとうございます。きっとそうですよね。いいなぁ、イリコト!
そして、バスの中でのKissがこのお題の趣旨である事によく気が付いて下さいました!焦点ぼやけまくりなのに、繭さん凄いです~~。ありがとうございました!!


編集 △ page top
::吉キチ様、お返事が遅くなり申し訳ありませんでした!
こんにちは!この度はコメントへの御礼が遅くなり申し訳ありませんでした(>_<)

そうですね、入江くんは琴子が結婚記念日だからこそいつもよりしつこめに自分について来ている事も、それから小さなヤキモチを焼いて自分から離れていった事も全部承知なんですよね。
ただ、琴子の行動はいつも直樹の想定を上回るってことで(笑)

知らない場所へのデートは、入江くんのもともと計画していたことなのか、それとも突発的なものだったのかは読者の方のご想像にお任せしたいと思います~♪なんて、私もどっちかよく考えていなかったり(爆)
ただ一つ言えるのは、このお話の乱暴な趣旨である「記念日のキスは自分からしたい」という入江君の強引な希望でした(^m^)



編集 △ page top
::藤夏さん、お返事が遅くなり申し訳ありませんでした!
こんにちは。お久しぶりです!この度はお返事が遅くなり申し訳ありませんでした(>_<)
お題2作目でした♪出来れば期間中に7つUPしたいんですけどね~。なかなか難しそう(^_^;)

入江くんって普段はすごくクールだし、ましてや医学書を選んでいる時なんて真剣そのものっぽくてとても声を掛け辛いですよね。で、それについていける女性が目の前にいたりしたら置いてけぼり感がどうしても生まれちゃいますよね。
琴子の気持ちに沿って下さってありがとうございます(*^_^*)すごく嬉しいです!

で、いつもの如くここぞのタイミングで汗かき駆けつける入江くん(^m^)マジでこの人はスーパーマンなのでは…(笑)都合が良すぎて書きながらぷぷっと自分で笑ってました~。

それから、イタキスはKissしてなんぼとの心強いお言葉をありがとうございます!いや本当、私も同感です!!
また更新した際は読んで下さいね~~♪

編集 △ page top
::chan-BBさん、お返事が遅くなり申し訳ありませんでした!
こんにちは。すっかりコメントへの御礼が遅くなってしまい申し訳ありませんでした(>_<)
何度も読んで下さったようでありがとうございます!

本当、入江くんは見た目は冷たいけれど中身は温かいですよね~~。琴子って見る目あるにも同感!
あくまで私の感じるところなんですが、琴子って一番最初、同居が始まった時は緊張こそしているけれど、現実の入江くんの冷たさを知って「なんでこんな人を」って少しは思った思っていた気がするんですよね~。でも、入江くんの本人すら気が付いていない優しさに触れるうちに盲目的に好きになって行ったような気がします(*^_^*)

17巻の表紙、なんとなく覚えていらっしゃいましたか♪私は実家に回収に行った際にこんな表紙の巻読んだっけ?と感じるほどすっかり忘れておりました(^_^;)
実はこの話、バスの中でのKissで終わらせようかとも思ったんです。「記念日にはおれからKissさせろ」ってのがメインでしたので。でもどうしても書きたくなっちゃって加えちゃいました。そうすると、ただでさえ分かりにくいお題の趣旨がさらにぼけてしまったという・・・。で、あのような「らんぼうなあとがき」をしてしまったと言う訳です(笑)笑って頂けてありがとうございます♪

編集 △ page top
:: 込めた想い
  こんにちは
直樹には、琴子の事なんてお見通し・・・嫉妬した後の行動まで・・・ 焦っただろうなぁ・・・・おらへんし、どっかの輩に連れてかれそうになうし・・・ 想定外だっただろうなぁ。
 でも、吉キチは・・・直樹は最初から 想定した行動にも思える。

本屋さんも・・・本屋を出てからの行動の為の小道具?かな?

二人で一緒に居たい気持ち・・・一周年の今日にする最初のkiss・・・ Bus in kiss・・・これは想定外?琴子だけでなく 今日を楽しみにデート先まで考えて、琴子より先に 今日する最初のkissに込めた思い琴子も嬉しいだろうなあ。  直樹の中のこだわり・・・

ノンビリ・・・二人らしく・・・まったりとと・・・キャァです(笑)直樹の焦った 惚れっぷり・・・ 好っきぃやぁなぁ~。
 
          ピクモンさん お忙しい中お心遣いありがとうございます。
編集 △ page top
::管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
編集 △ page top
::管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
編集 △ page top
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| home |
Copyright © 2017 Swinging Heart , All rights reserved.