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ずるい言い訳

イタKiss期間 2010

イタズラなKissで7題よりタイトルをお借りしています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「なんだか・・・、あっという間に終わっちゃった」

井の頭公園を後にし漸く室内に入った矢先、琴子が呟いたのはそんな科白だった。

「良く言うよ。半日ずっと外に居たっていうのに」

おれは呆れて琴子を見遣る。正午から始めたデートは10時間にも及んだというのに。ましてや琴子は、約束の2時間前には出発していたから半日外に出ずっぱりだったはずだ。

「はぁ、本当に思い通りにならないデートだったなぁ。あたしの人生って一生こんななのかも」

「大げさだな。たかがデートだろ」

「い、入江君には分かんないんだよっ。あたしがどれだけこの日を楽しみにしていたかなんてこと」

「でもおまえさっき言ってたじゃん。おれと2人で居られればそれだけで幸せだって。それなら今だって十分条件通りだろ?」

「そ、そうだけど・・・」

琴子は言葉を詰まらせる。そして、

「だけど、・・・こんな計画はあたしにはなかったもん・・・」

と顔を赤らめ小さく呟いた。


     *   *   *


「― 喉乾いたな。この部屋、乾燥しすぎだ」

おれはエアコンのリモコンを手に取り温度と湿度を確認する。現在の湿度は40%。道理で肌がつっぱる気がする訳だ。おまけに温度設定は25℃。随分高い設定になっている。

「あ、あたしもこの部屋、暑いと思ってたの」

琴子は立ち上がると冷蔵庫の中を物色し始めた。

「アイスティーにしようかな。入江くんは?えっと、他にあるのはお水とお茶とポカリと・・・」

「おれは温かいのが良いな。そこにあるペーパードリップのコーヒー淹れてくれる?」

「あ、うん。 ちょっと待っててね」

琴子は、カップにドリップバッグをセットすると、ポットで湯を沸かし始めた。


「はい、どうぞ」

「サンキュ」

琴子はおれにカップを手渡すとソファの隣に腰を下ろした。そして、ペットボトルのアイスティーをぐびぐびと喉に流し込む。

「すげー飲みっぷり。寒くねーの?」

「だって、此処まで結構歩いたから。入江くんこそ、この部屋暑いのにホットコーヒーを選ぶなんて」

「ちょっと薄着だったからな」

「あ~、それは確かに」

おれの格好を見て琴子はクスリと笑う。琴子が少し厚手のワンピースにジャケットまで羽織っているというのに、おれは薄手の長袖Tシャツにネルシャツを重ねているだけだ。まだまだ花冷えする季節、羽織り物を持って来なかったのは失敗だった。

「だからあたしが用意したタートルニットにすれば良かったのよ」

「昼間は暑かったんだよ。それに、おまえの計画にのるなんてまっぴらだね」

「もう。意地っ張りなんだから」

琴子は頬を膨らませる。今朝目覚めた時に不自然に枕元に用意されたタートルを無視して、おれはこの服を選んだ。ったく、いい加減おれの天邪鬼な性質を理解してもいいのに。



「と、ところで入江くん。教えて欲しいんだけど・・・」

「ん?」

もじもじと話を切り出す様子に何事かと振り向くと、琴子は傍に置いていた鞄に手を伸ばしゴソゴソと中を探り始めた。

「これ、い、いつ見てたの・・・?」

「ああ、それね」

琴子が手にしたものを見て、おれは少し吹き出す。それは数枚に渡って綴られたレポート用紙――例のデート計画表だった。

「い、入江くんはもう見ちゃ駄目!」

全てバレていると分かったとは言えまだ照れがあるのか、琴子はおれに隠す様にして内容を再確認する。 『入江くんと琴子のデートプラン<テーマ:恋人>』と大きく書かれた計画表は、表紙を捲るとまずタイムテーブルがみっちりと埋め尽くす様に書かれていて、当初琴子がおれに見せてきたのはこのページだけであった。


「普通に机に置かれていたけど」

「う、うそっ。だって、ずっと鞄に隠していたはずなのに」

「このまえ、突っ伏して寝てた日」

「そ、そういえば入江くんにベッドに運んでもらった事があったような・・・」

漸く当時の事を思いだし、バツが悪そうに頭を掻く琴子。その姿におれはまたクスリと笑ってしまう。

その日琴子をベッドに寝かしつけたおれは、元は机の上にばらまかれたレポート用紙を簡単に纏めるためそれらを手に取ったのだった。そうして目にしたのは、例のタイムテーブルの他、もっと詳細な計画(琴子の願望)のメモ。
“看護科の編入試験に合格出来たらデート”という本末転倒な目的を餌に必死の猛勉強で合格を手にした琴子は、その褒美に過大な期待を抱いていたらしい。ったく、こんなものを作るために勉強でもしない徹夜までするなんて、本当に馬鹿なヤツ。
けれど、夜中にふと目が覚めた時に隣に琴子が居なかった事が気に入らなくて、この計画には絶対乗ってやらないとおれが思った事は、ここだけの話―。



「こうして見ると、本当に空回りの計画だったわ」

ペラペラとページを捲りながら琴子が呟く。

「こんな事なら一緒に家を出れば良かった。そうしたら、入江くんともっと一緒に居られたのに」

「まぁ、同じ場所から出発するのにバラバラで出掛けるのは変だよな。けど、なんとなく新鮮だったよ」

「そ、そう?」

「おまえがそれ見ながらニヤニヤ笑ってる姿も面白かったし」

「・・・も、もうっ」

琴子は口を尖らせるが、本当の事だからしょうがない。それに、おれの到着を心待ちにする姿は本当に可愛いかったし。


「映画も失敗だったわよね。こんなことなら、入江くんが言った『フォレスト・ダンプ』にすれば良かった」

「フォレスト・ガンプだよ、バーカ。しかし本当にくだらなかったな。おまえなんて半分以上は寝てたんじゃない?」

「うっ。 だ、だってロマンチックだって聞いたから選んだのに、なんだかすごく退屈で・・・」

琴子はそう言って眉根を寄せる。まったく勝手な奴だ。

「入江くんはちゃんと最後まで観たの?」

「一応ね。2人で寝てしまう訳にもいかないだろ」

「すごいね。全然興味なさそうだったのに」

「Because you had hoped, I accomplished it.」
(望みを叶えてやっただけ)

「・・・?」

「Because you had hoped to sleep being held in the shoulder, I carried it out. If you hope, I can also endure with pleasure. Even if it is a result of no rebuke of it」
(肩に抱かれて眠りたかったんだろ。おまえが望むなら、喜んで我慢してやるよ。たとえ、それがどんなに詰まらない結果だったとしても)
※テキトーなので間違っていてもスル―して下さい・・・。

「・・・映画の科白か何か?んっ///」

「ま、そんなところ」

短いキスを落として答える。本当は、ぎりぎりおまえが起きてたあたりのヒロインの質問へのおれなりの回答だ。

―Can you show how much love me? (どれだけ愛してくれているのか示して見せて?)

琴子はおれにああして欲しかったんだろ?その願いに応えてやったんだよ。

「・・・よく覚えてるね。感心しちゃう」

「おれもそう思う」

目を丸くする琴子におれは同意した。まったく、こんな事につきあうなんて惚れた弱みとしか言いようが無いよな。




「お洋服選びも失敗だったなぁ・・・」

琴子の愚痴はまだ終わらない。次のページを捲ったかと思えば大きく溜息を吐く。

「入江くんに惚れ直してもらいたかったのに」

「おまえが無茶なもんを選ぶからだろ。だいいち、あんなの買ってどこに着て行くんだ?」

「そ、それは・・・。パーティーとか・・・?」

「アテも無いのによく言うな。似合わなくて良かったじゃん。お陰ですっぱり諦められたってもんだ」

「似合わないなんて、ひどい」

またもやぶーたれる琴子。ったく、冗談じゃねーよ。例え似合っていたとしても、あんな肌を露出しまくりのドレスなんて誰が着させてやるもんか。

「普段着の方がいいよ。明日着たらいいんじゃない?」

「・・・そ、そうね。いいかも」

琴子は少し考えた後答えた。早速役立つ事に気がついて機嫌を直したようだ。




「はぁ~、なんだか結果オーライなものばっかりだね。結局、計画通りに上手くいったのは最後のボートだけだわ」

最後のページを捲り、琴子はふっと笑う。

「入江くんの協力が無ければこれもダメになるところだった。ありがとね」

「どういたしまして」

おれの顔を覗き込んでにっこりと笑う琴子に、おれも小さく笑って答える。

「あんな大胆な事、入江くんがしてくれるなんて思わなかった。なんだかドラマみたいだったよ」

琴子はうっとりと頬を染める。確かに、湖上で一艘だけのボートが夜桜の舞い散る中浮いているなんて、琴子の想像以上のシチュエーションだった事だろう。

「ねぇ、昔一緒に乗った時から、あたしの事好きだった?」

「調子に乗るな」

「チェッ。ここまでは再現してくれないのね」

琴子はそう言って舌を出した。そういやレポートにはそんな内容が書かれてあったな。バーカ、そんな事言ってやるもんか。それが事実であれば尚の事。

「でも、いいの」

琴子が明るい声を出す。そしてそっと身体を寄せ、おれの腕に頭を乗せてきた。

「だって入江くん、キスしてくれたもんね」

「ひとつ位は、な」

「ふふっ」

幸せそうに笑った琴子は、上目遣いでおれを見つめてくる。暫く見つめ合ったおれたちは、そのまま顔を近づけ口付けを交わした――。




「・・・でもね、これから先はあたしの計画には無かったことだよ・・・?」

唇を離した琴子が視線を逸らし、小さな声で言う。その様子におれはクスッと口角を引きあげた。

「そうだったっけ?」

「な、ないよ。あたしの計画はあそこまでだったもん」

「今日のテーマは“恋人”なんだろ?なら、こんなオチもありじゃない?」

「そ、そうだけど・・・」

そう言って、琴子はキョロキョロと落ち着きなく目を泳がせる。ったく、いまさら何を恥ずかしがっているんだか。

「いや?」

「い、いやじゃ・・・ない。で、でも、その、何と言うか・・・///」

琴子はそう言うと顔を真っ赤にして口籠った。



「― ひゃあああ~~!!」

室内に琴子の悲鳴が響く。

「な、なにするの///?しかも、な、なんでそんなに入江くんの手、冷たいの!? 」

「ふっ そんなに冷たかった?」

「ひどいよ~!急にそんなことされたら心臓が止まるじゃない!!」

クスリと笑うおれを涙目でおれを睨む琴子。ま、仕方ないか。何せ急にワンピのファスナーを下ろされて背中に冷えた手を押しあてられたんだから。おれはよしよしと琴子の頭を撫でて宥める。


「琴子の言う通り、タートルで来ればこんな寒い思いせずに済んだのかな」

「そ、そうよっ」

「でも、おまえがちゃんとボートの時間調べておけば、こんな身体が冷える事は無かったんだけどな」

「うっ。それはそうかもしれないけど・・・」

なんだかんだ言ってボートに乗ると決めたのはおれなのに、琴子は言葉を詰まらせる。が、少し逡巡した様子を見せた後、その口を再び開いた。

「で、でも、それならボートを降りた後真直ぐ家に帰れば良かったんじゃないの・・・?///」

躊躇しながらそう言うと、琴子はぐるりと部屋を見渡した。視線の先にあるものは、ウチの寝室と張るかそれ以上と思われるバカでかいベッドと、無駄に凝った作りのバスルーム。それから外界を拒絶するように敷かれた分厚いカーテン――。そう、今おれたちが居るのはラブホだ。

「ああ、だって寒かったから」

何て事無い風に答えると、琴子が唖然とおれを見返してきた。

「う、うそ・・・っ。だって、道すがらに駅だってあったじゃない」

穴だらけのおれの理論に、当然琴子は反論してくる。

「黙れよ」

それを遮るように、おれは琴子の頬をスッとを撫でた。

「たまにはこんな場所で“お泊り”もいいじゃん」

クスリと笑いかけると、琴子はさらに顔を赤く染める。

「あ、あたし・・・、明日おかあさんに会うの、すごく恥ずかしい///」

「そんなの気にする必要無いよ」

そう、一応外泊だからと電話したら、オフクロは大手を振って喜んでいた。
『思う存分愉しんでらっしゃい!!』などと、到底親の口から出るとは思えない言葉で激励までして。

けど、今夜は有難くそうさせてもらうよ。いくら防音が施された寝室とはいえ、同居じゃ琴子もどこか遠慮する所があるみたいだし。

「さ、今日はめいっぱい“恋人”らしく過ごそうぜ?」

おれは素早く琴子を横抱きにして立ち上がると、ベッドに下ろした。そして、性急な所作で琴子の唇を塞ぐ。

そう、せっかくのデートなんだから、ひとつくらいおれの望みが叶えられても良いだろ・・・・・?





こんにちは。待って下さっていた方は居られるでしょうか?
やっとイタキス期間2010のお題を一つ書きました・・・。最近めっきりペースが遅くなるばかりの私ですが、「のんびり待ってます♪」と温かいお言葉に励まされております(*^_^*)

(励まされたままぼんやりとしてコメレスが遅くなっているのは本当に申し訳ないです。最近こればっかり言ってますね。は、反省はしているんです・・・(>_<))

今回は『ずるい説明』で書いてみました。久しぶりにコンパクトにおさまった気がします。
これは読んでお分かり頂けたかと思いますが、琴子の看護科合格のご褒美デートのその後です。ふふ、ラブホに行かせてしまいました(笑)

いや~、だってこのお話読んだ時、「入江くん、それはムッツリだよ!」って思ったんですもん。
最後のKissだけ「一つくらい望みを叶えてやらないと」ってするんですよ?自分がしたかっただけだろうに~~(^m^)

そんな入江くんなんで、Kissだけじゃ止まんないだろうと(笑)
なんか上手い事言って琴子ちゃんを連れ込んだと思います。ほんとムッツリ・・・(すみません)

のんびり更新ですが、これからもポツポツとあげていきたいと思います。宜しくお願いしますm(__)m


テーマ:二次創作
ジャンル:小説・文学

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コメントありがとうございました

たみこ様

はじめまして。数あるイタキス二次サイトの中で当ブログを見つけて下さりありがとうございました!
わぁぁ、そんなに滞在して頂いたなんて感激です♪

イメージにぴったり合っていると感じて頂けてとても嬉しいです。私の方こそ出会いに感謝です(^^)
どうぞまた遊びに来てやって下さいね!

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拍手コメントありがとうございました!

くーこ様

こんばんは。お久しぶりです~、お元気でしたか?
むっつり入江くん(笑)が、くーこさんの癒しになったなんて、嬉しいです(^^)♪そうですよね、入江くんがあのボートのKissだけで終わっているはずが無いですよねww( ´艸`)

投票もしてくださってありがとうございます!くーこさん、前々から『Last~』がお好きと仰ってくださっておりましたよね!
他にもあのお話が好きだと言って下さる方が思ったよりいて、嬉しいやら恥ずかしいやら(笑) でも、それに気分を良くしてちょっと取り掛かろうかと思っていることがあります。そのときはまたお付き合いくださいませ★

コメントありがとうございました!

TOM様

こんばんは!2回に渡ってコメントしてくださってありがとうございました~~♪(*^_^*)
とっても楽しい気持ちにさせてもらいましたよ☆
ほぉ~、TOMさんはこの原作はつい読み飛ばしてしまうほど琴子ちゃんを不憫に思っていらしたのですね!確かに、やることなす事裏目に出てましたもんね~(^_^;)
ドレス選ぶシーンはほんと残念な感じでしたよね(笑) 入江くんがすっごく渋い顔して手をブンブン振っていたりして、店員さんも唖然とした顔してて(苦笑)
他にも何もかもツンな反応を示す入江くんでしたが、心の中では絶対琴子ちゃんの言動を可愛く思ったりしていたんだろうと思います♪そう考えると、入江くんって可愛いですよねー。今回のお話で原作が読めるようになりそうなんて、とっても嬉しいです。こちらこそありがとうございます!!

そして、なんといってもTOMさんのラブホ推奨に笑ってしまいましたww 確かに、慰安旅行まで混浴無しとかありえないですよね~~!あれは琴子ちゃんの記憶が吹っ飛んでるって事で決まりですね♪(思い出せないほどすごい事してたりして~(^m^)←ダマレ)
紀子ママならシティホテルだけど、2人で行くならラブホにもウンウンって感じです。確かにジャグジーやら、色がクルクル変わったり、色々ありますよね!でも暫く行ってな・・・(以下省略) と、とにかくご賛同頂きありがとうございました~~!!


紀子ママ様

こんばんは!ウフフ、ですよね!!入江くんはムッツリ、これで決定だと思います(笑)
そういやおこぼれデートの時は『シザーハンズ』でしたよね!! たしかジョニデとウィノナがリアルで恋人同士だったんですよね、あの頃は・・・。確かまだ中学の時だったんですが、ウットリ観た記憶があります。今回のデートで出てくるお話は本当にある作品なんでしょうかね?知らない(^_^;)
英語で愛を囁く入江くんにKOしてくださって嬉しいです!でも素直じゃないですよね~(笑)


りきまる様

こんばんは!お久しぶりです~。最近お忙しかったようですが今もでしょうか?暦も師走で一層慌しくなる季節ですので、どうかお体ご自愛下さいね。

計画には書いてなかったですが、琴子だってきっと望んでいた事ですよね?入江くん程ではなくても(^_^;)
しかし入江くんってば、いつから連れ込む事考えていたんだろう?ほんとむっつり(笑) そしてこれからは、もう我慢ならんって感じで思いの丈を・・・(すみません(^_^;))
でも琴子ちゃんならきっとしっかり受け止めてくれますよね(*^_^*)


まあち様

こんばんは!キリンさんになって下さっていたなんて・・・嬉しいです!ありがとうございます!!
そうなんですよ~。ほんと入江くんにしては穴だらけのずるい言い訳です(笑)まあちさんの仰るとおり、琴子ちゃんが看護師になる事も、この日のデートだって、入江くんは望んでいたんですよね♪(そして、今回書いた話のような続きも(^^;))
名作は~・・・というお話は本当、イタキスにも通ずる話だと思います。そして、そんな素敵なお話のスキマをこんな拙い話でも埋めていただけているのでしたらとても光栄です。ここ最近は忙しいというよりPCが自由にならなくて書けてないって感じなんですが(昨日はそれで不貞寝しました(苦笑))、また時間を見て書いていこうと思います。その時はお付き合いくださいませ♪


吉キチ様

こんばんは!1人居残りなお祭りを歓迎して下さってありがとうございます!
…と言ってもお題をお借りしているだけで、あとはいつも通り好き勝手に書かせていただいているだけなんですけどね(苦笑)
そうそう、これを書くに当たって原作を読み返したのですが、琴子のデートプランは8時で終了しているのですよ。なんて健全な~!!と思っちゃいました。
ボートでいい感じの雰囲気になって、それからは直樹の巧みな誘導の元琴子はここに連れて来られたのだと思っています(笑)
声・・・、聞きたいか?と聞かれれば、聞きたいんでしょうね~。だって、可愛いだろうし。そして、今回はシティホテルではなくラブホが最適と仰っていただけて良かったです♪


chan-BB様

こんばんは!夜と朝を挟んでのコメントありがとうございました!夜の分もしっかりとしたコメントでしたよ♪でも、眠そうなのはすごく伝わってきました(笑)
御褒美デートのスキマってあんまり見たことないですよね?(というか、私は読んだ事皆無)chan-BBさんならこんな話になるだろうと書かれていた内容、私も考えました~。でもそれを面白おかしく妄想できないから、シンプルにこっちにしました。いや、シンプルにも程があるのですが・・・。だってこの話、ぶっちゃけその後はラブホに行きましたってだけの内容なんですもん(^m^)
なので、仰る通り敢えてどこにいるのかは最後までひたすら書かず(おそらくバレていたと思いますが)、会話と少しだけの状況描写という不思議な展開になりました。たまにはこんな感じも楽しかったです。萌えていただけて嬉しいです♪
イリコトってラブホに行ったりしてるのかなぁ?ってのは密かに考えた事があったものの、行ってよし!となったのは前にもコメントさせていただきましたとおり、chan-BBさんの「イチゴジャム」と「化粧」のお陰なんですよ。なので、まさにchan-BB 様様のお話でした♪
それから何より面白かったのが、私の書く入江くんは「知的だけどスケベ」だと言うコメント!!ありがとうございます、そう仰っていただければもう本望です。それぞれの書き手さんによって入江くん像も微妙に違いますが、私の書くのはたしかにその癖がありますよね(^_^;)
chan-BBさんの書く入江くん、大好きです。これはいつも言ってますよね♪また過去作も含めて読ませて下さいね。


藤夏様

こんばんは!タイトルからムフフ~となってしまいました♪まさにずるいぞ入江くん(笑)!!
ですよね、ですよね!?このボートの入江くんはまさに『むっつり』!!
原作で「まだ帰りたくないだろ?」と言うのは、琴子に聞いてる風ですが、入江君自身の気持ちだと思います(^m^)
確かに琴子は外で会いたい気持ち強いと思いますが(いかにもデート!!って感じなの、好きそうですもんね)、入江くんは2人でまったり過ごすの好きそう!とにかくご褒美なので付き合ったものの、早くこんな展開に持っていきたかったのかも(笑) それで、うまーく琴子の願望を利用して、徐々に自分の思う方向へ・・・(今は夜ですが自重)
さて、この後はどのように過ごしたのでしょうか・・・? きっと日中も琴子以上に楽しんでいたでしょうが(藤夏さんのご意見に賛成です!!)、それ以上だった事だと思います~♪

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啄ばみながら・・・

         こんばんは
  ぴくもんサン一人イタキス大歓迎です。ハイ

 確かに琴子のプランに今居る場所なんて ないよねぇ・・・。心は分からんけど、計画書にはかかないよねぇエヘヘ 直樹に誘導されちゃったねぇ言葉巧みに・・・やられちゃったねぇ。

 直樹の計画・・・声をしっかり聞きたかったんかな?同居もあるんで遠慮がちな声を、しっかり聞くには やっぱホテルでなくラブホがでナイスです。二人で啄ばみながらの逢瀬にピッタリですねぇ。
 
 おれの望み・・・直樹も遠慮なく楽しんで下さい
ママの望みだから・・・思い存分・・・楽しんでねぇ。

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