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::身長 ①
配付元: kara no kiss 様
50音・26文字お題 単語50よりお借りしています。

ど、どうもお久しぶりです・・・。ここ数日寒い日が続きましたが、皆様体調を崩したりされていないでしょうか・・・?

私は丈夫だけが取り柄のような人間なので、体はピンピンしているのですが、ちっともUP出来なくなって早や2週間が経とうとしています・・・。
その間も訪問して下さった皆様、本当にありがとうございますm(__)m

さて、この潜伏期間中、実はイタキス期間2010のお題のひとつを必死でクリアしようともがいていたのですが、何時まで経ってもいい感じに仕上がってくれません(涙)
意固地になって修正を繰り返していたのですが、いい加減何かUPしなくては、せっかく来て下さる方になんとも申し訳ないので・・・、すごく今さら感のあるお話ですが、こちらをUPさせて頂く事にしました。
お付き合い頂ければ嬉しいです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ある和やかな秋の日曜日。
入江家のダイニングには、平日より少し遅めの朝食を囲む家族の姿がある。

「ねぇママ、今朝は和食尽くしなんだね」

自分の前に並べられた食事を眺めて裕樹が言う。
テーブルには新米の炊きたてご飯とキノコの味噌汁、さつまいものレモン煮や黒鯛の煮付け等、秋を感じさせる和食がまるで旅館の朝食のように整然と並べられていた。

「ええ、そうよ」

紀子はにこやかに答えるとエプロンを外し、一番最後に席についた。

「昨日の夜、山本さんが鯛を持ってきてくれたから早速煮付けにしてみたの。なんでもご主人が釣りに出掛けて、大漁だったんだそうよ。フフ、珍しい事もあるものよね。山本さんの御主人といえば坊主ってイメージだったんだけど」

クスクス笑いながら紀子は小さな毒を吐く。が、紀子のこういうもの言いに、“少し酷いのでは”と感じているのは、彼女の夫である重樹だけ。
入江家の息子2人は否定もしなければ同調する事も無く、紀子の発言を右から左に流し、徐に箸をとった。


「・・・それにしても、珍しい事もあるものね」

紀子は裕樹の顔をしげしげと覗きこむ。どうやら紀子自身も、誰も自分の言葉に反応を示さない事をさして気にしていないらしい。

「普段は裕樹、朝食の事で何か言ったりする事なんて無いのに」

「だって、こんなに和食づくしなのに、一品だけ何かよく分からない料理が紛れているんだもん」

裕樹はそう言って顔を顰めた。

「ねぇママ、これはなに?スクランブルエッグ?だとしたら何故これだけが洋食なの?」


「ああ、それね」

矢継ぎ早に質問する裕樹に、紀子はにっこり笑うと自分の隣の席に小さく目を向ける。

「今朝は琴子ちゃんが一緒にキッチンに立って朝食作りを手伝ってくれたの!フフ、こういう時に母と娘の関係ってやっぱり素敵!って思っちゃうわ~」

ねぇ、琴子ちゃん?と、紀子は小首を傾げ琴子に同意を求める。対して琴子は、

「そ、そんな、おばさま。娘だなんて・・・」

と口では謙遜しつつ、その顔には満面の笑みが浮かんでいた。

「なに言ってるの、琴子ちゃん。琴子ちゃんは将来本当に私の娘になるんですからね。今からそう呼んだとしたって、ほんの少し気が早いだけよ」

「で、でも肝心の入江くんはちっとも振り向いてくれないですし」

「あんもう、そんなの今の間だけよ。お兄ちゃんはきっと琴子ちゃんを好きになる筈だから。間違いないわ!」

「やだ、おばさまったら。そんな事、全然想像つかないです」

琴子はもじもじして直樹をちらりと窺う。が、直樹は全く素知らぬ顔で黙々と食事を続けている。

「まったく・・・、お兄ちゃんったらよくもいつもそんな仏頂面でいられるものよね」

眉ひとつ動かさない直樹の様子が気に食わない紀子は、鋭い視線で我が息子を睨みつけると、大げさに溜息を吐いてみせる。

「ほんとこんな冷たい男のどこが良いのかちっとも分からないのだけれど、琴子ちゃんがお兄ちゃんを好いてくれているのが私、母親としてとても嬉しいの。だから、これからもお兄ちゃんを見捨てず、好きでいてやってね」

「もちろんです!あたし、何をやってもドジや失敗ばかりだけど、入江くんをすきな気持ちだけは誰にも負けませんから!!」

「そうよ!それでこそ私の娘、琴子ちゃんよ!」

「おばさま・・・!」

「琴子ちゃん・・・!!」

2人は手を取りあうと、互いに目を潤ませる。


「・・・僕はママの料理だけを食べたかった」


目の前で繰り広げられる紀子と琴子の愛の劇場に辟易しつつ、裕樹はボソボソとした卵をツンツンと箸でつつく。そして、少し摘むと、口に運んだ。

「・・・げっ、何この卵!?まるで角砂糖を食べてるみたいだ!!」

裕樹はペッと舌を突き出し悶絶する。見かけスクランブルエッグにかろうじて見えるその料理は、予想に反して相当甘い味付けが施されていた。

「た、たしかにこれは斬新な味付けだね・・・」

重樹も顔をひきつらせ口直しの味噌汁を啜った。

「おい琴子!これ、スクランブルエッグじゃないのかよ!?こんな甘いスクランブルエッグ、今まで食べた事ないぞ!!」

たまらずコップにあるお茶を一気に飲み干した裕樹は、キッと鋭い目つきで琴子を睨む。すると、琴子は負けじと裕樹をギロっと睨み返した。

「裕樹くん、さっきからスクランブルエッグって連呼しているけど・・・。それ、スクランブルエッグじゃないから!」

「はぁ!?じゃあ、なんだっていうのさ!」

「そ、それは・・・」

途端に口籠る琴子。どうやら自分が作ったその料理が、目指していた品とは全く違う代物だという自覚だけは持ち合わせているらしい。

「―出し巻き卵・・・、とか言わないよな?」

とその時、直樹が低く呟いた。

「そ、そうなの・・・!」
「ま、まさかこれが出し巻き卵なんて訳ないよ、お兄ちゃん!」

琴子と裕樹の言葉が重なった。

「う、嘘だ・・・。これが出し巻き卵だなんて、琴子おまえ、本当に料理人の娘か!?実物食べた事あるのか?いや、見た事あるのか!?」

「し、失礼ね!見た事も食べた事もあるわよ!」

「じゃあなんでこんな物体が出来あがるんだ!」

「そ、そんな事言われたって難しんだもん!」

裕樹と琴子はけんけんといがみ合う。


「あっ、お兄ちゃんは本当に食べない方が良いよ!そんな角砂糖食べたら頭悪くなっちゃう・・・!」

直樹が琴子作の出し巻き卵に箸を伸ばすのを見て、裕樹は慌てて直樹を止めた。が、直樹は構わずそれを口に運ぶと もくもくと咀嚼する。

「ど、どう入江くん?やっぱり甘すぎる・・・よね・・・?」

思いがけず直樹が自分の料理に手を伸ばした事に驚きつつ、琴子はオドオドと尋ねる。直樹の反応を待つその姿は、ラブレターを渡し、直樹に『いらない』と突き返されるまでの寸時の表情に良く似ている。

「甘いとか形とかの問題じゃないな」

また一口卵を口に運びながら直樹は琴子にダメだしする。

「卵料理なら、せめて殻を取り除いて作れよ。ったく、歯触りが悪いったらありゃしねぇ」

「わぁ、殻入りの卵料理なんて最低だな。ふん、琴子が料理をするなんてやっぱ辞めるべきだったんだ!」

裕樹はニヤリと笑って琴子を茶化す。

「お兄ちゃんも裕樹も、2人揃ってなんです!?琴子ちゃんが可哀想でしょ!?」

兄弟からの総攻撃にがっくりと肩を落とす琴子に紀子が加勢に入る。

「男なら黙って何でも食べなさいな!」

「そうは言ったってママ、こんなの食べたら病気になるよ!」

そしてまた、けんけんと口論は繰り返されるのだった。

が、裕樹も紀子も、まして琴子も気付いていない事実がある。そう、散々文句を言いながらも、直樹は琴子の似非出し巻き卵をしっかり完食しているのだ―。




「おはようございます」

とその時、ダイニングのドアから声が聞こえた。一同は一斉にそちらに視線を向ける。

「えらく賑やかな朝食ですね。いつもこうなのかな?」

「やぁアイちゃん。今朝は早いじゃないか」

やや居場所を無くしていた重樹が、にこやかに声を掛ける。ドアの元に立っているのは、普段この時間はまず起きて来ない琴子の父、重雄だった。

「まぁ、たまにはな」

重雄ははにかむように笑うと、ゆったりした足取りでダイニングに足を踏み入れる。

「相原さん、少しお待ちになってね。今料理を温め直しますから。やだわ、私ったら。今朝に限って和食の朝食を作っちゃうなんて。プロの方のお口に合うか心配だわ」

紀子は先程とはがらりと態度を変え、いそいそとエプロンをつけ直す。すると重雄は

「いえいえ、また直ぐに休みますんでお構いなく」

と紀子を制した。


「琴子」

重雄はゆっくり歩み寄ると、ただ1人の愛娘に声を掛ける。

「あ、お父さんおはよう」

琴子は椅子に座ったまま顔だけ見上げるようにして重雄に朝の挨拶をする。

「今日は良い天気で良かったな」

「うん。あたしも実はちょっと嬉しかったの」

「18年前も、こんな 晴天の朝だったぞ」

「へぇ・・・、そうなんだ」

重雄はゴソゴソとズボンのポケットに手を伸ばすと、一通の封筒を取り出し、琴子に手渡す。

「これ、いつものだ」

「ん、ありがと」

「悪いな。娘の趣味なんておれにはちっとも分からないから」

「いいよ。また選んできたらお父さんに見せるね」

「ちょ、ちょっと待って。相原さんと琴子ちゃん、さっきから何の話をしているの・・・?」

と、そこで漸く紀子が口を挟んだ。紀子は目をぱちくりとして重雄と琴子を交互に見る。
目の前で繰り広げられた親子の会話から大方の予想がつくはずなのだが、あまりにも淡々としたその会話に紀子をはじめとする入江家の皆は狐につままれたように相原親子の会話を聞いていたのだった。

「いやぁ、実は・・・、今日は琴子の誕生日なんですよ」

すると重雄は、照れくさそうに頭に手をやりながら答えた。

「一応お互いたった一人の親子ですから。朝一番に娘の誕生日は祝わなきゃと思いましてね。あっ、でもやっぱり眠いからこれからまた横にならせてもらいますが」

確かに、起きてきたとはいえ重雄は寝巻代わりにしているスエットにまだ身を包んでおり、どうやらこれからまたひと眠りするつもりだったらしい。


「・・・酷いわ、相原さん・・・」

「え・・・?」

唐突な紀子の言葉に、重雄は少し笑った表情のまま首を傾げる。が、次の瞬間、紀子の鬼気迫る顔に言葉を失った。
紀子は今、まさに不満げな視線を重雄に向けているのだった。そして、漸く正常な思考が再開された彼女の脳は、今猛烈な勢いでフル回転をしている――。

「今日は琴子ちゃんの18歳の誕生日だと・・・」

「・・・はい」

「相原さんはひっそりそれをお祝いするつもりだったと」

「まぁ、2人家族なものですから」

「ひょっとしてその封筒には現金が入っているとか・・・?」

「ええ、こういう時男親は駄目ですね。娘の喜ぶプレゼントなんてどうしても分からないから、ここ数年は現金を渡して琴子に好きなものを選ばせるようにしているんです」

「あ、あの、おばさま。これはこれで悪くないんですよ?ささやかにお祝いをして、好きなプレゼントだって選べてラッキーかな、なんて――」

琴子がなんとかフォローに入る。

「― ダメ!!そんなのぜったいにダメよ!!」

紀子はピシャリと言い放つと、ジリジリと重雄に詰め寄った。

「その歳々の誕生日は一生に一度しかこないんですよ!?」

「そ、そうですね」

「しかも!18歳といえば、言わば大人の第一歩でしょう!?」

「そ、そのとおりです」

「それを・・・、こんな簡単に済ませて良いと相原さん・・・、あなたお思いでいるの!?」

「や・・・、その、なんというか・・・」

紀子の剣幕に重雄は何も言い返す事が出来ず、ただただ言い訳のような言葉を繰り返すばかり。そして、

「すみません。こういう時、まったく頼りにならないのが男親なんですよ・・・」

と、まるで謝罪するかのように頭を垂れるのだった。


「相原さん、頭を上げて下さい。私が言ってるのは、親としてもっとしっかりお祝いをとか言うんじゃないんですから」

紀子はやや声のトーンを落とし重雄に声を掛ける。

「ただ、もう少し頼って下さったらと・・・、そう思っただけです」

「はぁ・・・。でも、ただでさえいつもお世話になってる入江家の皆さんにこれ以上迷惑を掛ける訳には・・・」

「なに言ってるんですか!いずれは家族になるんですよ!?」


(((また・・・・)))

この時、居合わせた入江家の男性陣は皆同じ事を思った。

「とにかく今日、皆で琴子ちゃんの誕生日をお祝いしましょう!」

紀子はそういうと、「今日は皆、6時には自宅に必ずいるように」と有無を言わせずに宣告した。

「ありがとうございます、おばさま・・・!」

琴子は目を輝かせ礼を言う。
今までの誕生日で、父の武骨な祝い方を不満に思った事は無い。が、やはり盛大に大勢の人に祝ってもらえる誕生日を夢見た事が無いと言えば嘘になる。
紀子の入江家での圧倒的な独裁・実権力を今日ほど有難く感じた事は無かった。

「バースデーケーキも作りましょうね。私、腕をふるうわ!」

「嬉しい!おばさまのケーキ、絶品だもの。あたしもお手伝いします」

(((それは遠慮してほしい・・・)))

またもやそこに居合わせた男衆は揃って同じ事を考える。

「おふくろ、今日はそんな時間無いだろ」

その時、直樹が一言言った。

「そうだ。たしかママ、今日の昼間は、華道の師範の手伝いで出掛けなきゃいけないって」

裕樹も思いだして口を挟む。そう、昨日の夕食時紀子はそんな話をしていた。

「ああ・・・、そうだったわ。さすがにいまさら御断りは出来ないし」

紀子は眉根を寄せ溜息を吐く。さすがに師範との約束を反故にする事は出来ない。

「おばさま、気にしないで。さすがにあたし1人じゃケーキは失敗しちゃいそうだから、買ってきます。ちょうどお父さんにもらったお金でプレゼントも選びに行こうと思ってましたし」

「・・・そう?琴子ちゃんは今日の主役なのに・・・。ごめんなさいね」

紀子はとても申し訳なさそうに琴子に言った。が、この2人以外の皆が安堵の表情を見せた事は言うまでもない。

「じゃあ、琴子ちゃんが出掛ける時はお兄ちゃん、荷物持ちをするように」

「・・・はぁ!?」

紀子の鶴の一声に、直樹はギョッと目を見開き席を立ちあがった。

「なんでおれが、琴子の誕生日プレゼント選びに付き合わなきゃならないんだ!?」

「あら、別にいいじゃない。どうせ日曜なんてお兄ちゃん、難しそうな本読むくらいしかやる事ないんだから。ちょうど外の空気を吸えて一石二鳥よ」

息子の主張などちっとも気にする事なく、紀子はさらりと横暴を通す。

「とにかく、これは母親命令ですから。お兄ちゃんは琴子ちゃんと一緒にお出かけする事、いいわね!?」

「・・・・・」

直樹は無言で紀子を睨み、そしてそのまま視線を琴子に向けた。
琴子は鋭い直樹の視線に「ひっ」と小さく悲鳴をあげながらも、直樹を見上げる

「い、入江くん。あの・・・、良かったら着いてきてくれるかな・・・?」

「・・・12時には出掛けるからな。1分でも遅れたら、付いていかないからな!」

「は、はい・・・っ!」

直樹の剣幕に圧されながら、琴子は慌てて返事する。

「ごちそうさま」

諦念にも見える表情で直樹は握ったままだった箸をおくと、そのままダイニングから出て行った。直樹の席には、琴子の作った出汁巻き玉子以外のものが手つかずのまま残されていた。裕樹は呆然と兄の後ろ姿を見送り、重樹と重雄は顔を見合わせウンウンと頷きあう。

「やったわね、琴子ちゃん!」

紀子がガバっと琴子に抱きつき、はしゃいだ声を出す。

「はいっ!おばさま、ありがとうございます!!」

琴子も紀子の背に手を回し、満面の笑みを浮かべた。

「素敵なプレゼント、選んで来てね!」

微笑む紀子に「はい!」と返事をしつつ、琴子は思う。


― あぁ、もうこれだけで十分プレゼントだよ・・・。

そう、誕生に直樹と2人きりで出掛けられる。これがプレゼントでなくてなんだというのだ。琴子の胸は既にボゥっと熱くなっている。

「さぁ、誕生日ですもの。これからとびっきりのお洒落をしなきゃね~」

「あ、そうだ。何着て行こう・・・?」

琴子はコーディネートを頭に巡らせる。18歳の、少しだけ大人になった自分の為に選ぶ今日の服―。


「今、10時半だよ。急いだ方がいいんじゃない?どうせ琴子のことだから、すごく時間かかるんだろ」

裕樹がボソリと言う。

「わわっ、本当!急がなきゃ入江くん、ついて来てくれなくなっちゃう!」

琴子は慌てて時計を振り返ると席を立ちあがった。

「あの、おばさま。後片付け――」

「そんな事気にしないの!大丈夫よ、パパがやってくれるわ」

「・・・わし?」

またもや突然の指名に、今度は重樹がポカンとして答える。

「さぁさ、準備して来なさいな♪」

押し出されるようにダイニングを後にした琴子は、自室に戻るとクローゼットを全開にする。


―さぁ、何を選ぼう・・・?

悩みつつ、頬が緩むのを止められない琴子。
大きな窓から見える晴天は、善い一日の前兆のようだった――。






という事で、このお話は琴子の高校3年時の誕生日のお話です(*^_^*)
以前琴子の誕生日の時にアンケートを取らせて頂きましたが、その時は一番投票数の多かった神戸での誕生日を書かせて頂きました。
が、個人的にはこんな誕生日も妄想していまして・・・。できればその期間中にUPしたかったのです。
でも、神戸編が「誕生日」から「・・・ん、ばいばい」に流れたため、その時間が取れず、お蔵入りしておりました(苦笑)

前置きでも書きましたが、現在勝手に挑戦中の『イタズラなキスで7題』のお話がなかなか思うように進まないため、ちょっと思考を変えて書かせて頂きました。後編もなるべく早めにUPしたいと思います。宜しくお願いしますm(__)m



※私信※ 
nomari様、以前はメルフォからのご丁寧なリクエストをありがとうございました!高3の誕生日、イメージと違った申し訳ないですが、読んで頂けたら嬉しいな♪
2巻スキマ  コメント(3)  △ page top


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::コメントありがとうございました!
TOM様
こんばんは。久しぶりのUPにもかかわらず、すぐに気が付いて下さって嬉しかったです。ありがとうございます!
しかもchan-BBさんの「Mama」とリンクして読んでいただけたなんて・・・もうただただ感激です(Mama、本当に素敵なお話でしたよねぇ♪)。紀子ママの愛はすでにここから顕在だったんですよね~(^^)/
そして実はこのお話、密かに完全にchan-BBさんのお話にリンクしている部分があるんですよ♪ それは・・・『山本さん』です。(えへ、勝手に使わせて頂いちゃいました(笑))
青い入江くんは私も好物で(←(^^;))、ツンとしながらもそこかしこに琴子が特別なところを醸し出していたのではと想像すると楽しくてならないのです(笑)というわけで、今回は琴子の失敗料理を完食させてみました!TOMさんに『たまら~ん』と仰っていただき「よっしゃ!」って感じです。
同居後初めて迎える誕生日、こんな展開を上手いと褒めていただけて嬉しい♪プニっとされているのは私・・・?フフ、私の方こそたまらんです!プニ(o´∀`)σ)´Д`;)プニお返し♪
後半はそうですね、デートを予定しています♪よろしければまたお付き合いくださいね~。



まあち様

こんばんは。高3の2人の関係はほんと微妙ですよね~。だけど、あの試験勉強の頃からすっかり琴子のペースにはまってる入江くんですから、こんな展開もアリかな?と書いてみちゃいました(^^)
入江くんが解りづらいけどいい子ってのはすごく同感ですよ~。だって、あのパパとママ、そして弟と暮らしているんですものね。一見何を考えているか分かりにくく取っ付きにくそうでも、その実は優しい人なんだと思います♪
入江くんは琴子ちゃんと出会えたから、その本来の優しさを少しずつだけれど表に出せるようになったんですよねぇ。そういった意味でも、琴子ちゃん、生まれてきてくれてありがとう!ハッピーバースデイな日ですよね!!・・・と、私もなんだか入江くん成長記(←これ、ウケましたww)にすっかり感化されたコメレスになってしまいました(笑)後半、まあちさんの願いに沿える出来だといいです♪


紀子ママ様

こんばんは。わぁ~~、うれしいです!紀子ママさん、毎日覗いて下さっていたのですね!!
そうそう、入江くんたらこの時期からしっかり無意識の愛情を琴子に注いでいるんですよ♪紀子ママさんの仰るとおり、すでにこれが琴子ちゃんへのプレゼントになっていますよね!
アクシデントだらけのデート(笑)なんだかもう先をご想像いただけているようで(^^;) 私の書く文章なので淡々としているとは思いますが、お付き合いいただけると嬉しいです!


chan-BB様

こんばんは。お忙しいところコメントしてくださってありがとうございました!
わぁ~、嬉しいです!18歳のバースデイに入江くんとのデートって妄想、私自身も密かに楽しんでおります♪ずっと頭にはあったのですが、やっと文章化出来ました(まだ肝心な部分が書けていませんが(^^;))
そして山本さん!!すみません~、勝手に使わせていただいちゃいました♪このネタにもし気が付いた方が居られたら、それは相当なchan-BBさんマニアだと思います!つまり、私がchan-BBさんマニアだという意味です(笑)喜んでくださったというchan-BBさんの太っ腹振りに感謝しています(^^)/
相変わらず淡々とした流れの話ですが、朝食の風景をずっと読んでいたいと仰っていただけて感激しました!そして、何気にこの頃から琴子ちゃんの料理を完食する入江くんは、やはり胃袋を掴まれたのだと思います( ´艸`)だって入江くん、琴子ちゃんによってマゾ体質にされちゃったんですもんねww
続きはご想像いただいている通り、デートの予定です。楽しみにしていただけると嬉しいです、頑張ります♪


nomari様

こんばんは。このたびは急に名指しでお呼びかけしてすみませんでした(> <)本当に、さぞ驚かれた事と思います。なのに、拍手コメント残していただけるなんて・・・すごく嬉しかったです。ありがとうございます!!
青い入江くん、良いですよね~♪私も密かに見せる入江くんのあらゆる態度を妄想するだけで堪らなく萌えてしまいます♪
後編は料理完食以上に無意識ラブな入江くんを出せたらいいなと思います。よろしければお付き合いくださいね(^^)/



吉キチ様

こんばんは。タイトルからもう吉キチさんの優しさが伝わってきます。ありがとうございます(^^)
この話の中で、琴子ちゃんが今までお父さんと2人幸せだけどちょっぴり寂しい誕生日を迎えていたというエピソードを勝手に捏造してしまったのですが、でもその分今回は既に皆からやさしさと言う素敵なプレゼントを貰った感じですよね♪
直樹は琴子のだしまき卵もどき(この表現で全然問題ないかと(笑)だって、私なんて文中で『エセだしまき卵』と書いてますから(苦笑))をしっかり完食するし、裕樹だってなんだかんだ言いながら直樹とのデートを認めているし、パパもママも皆、色んな形で琴子の誕生日をお祝いしているんですよね!
吉キチさんの仰るとおり、相原パパは紀子ママの申し出に恐縮しつつもすごく感謝しているんだと思います。「もっと頼って欲しい」という紀子ママがこの時いってくれたからこそ、後に20歳の誕生日の時には振袖を見立ててもらえるように頼んだんじゃないかぁ・・・ということまで妄想しながら書いていました(^^)
そして今回の思いがけないデート・・・。『自分から言ってくれればいいのに』 ってのはほんとその通りですよね!でも、この頃の直樹だから仕方ないんですよ(苦笑)後編・・・、サプライズはどうでしょう?(^^;)またお付き合い下さいね~♪


藤夏様

こんばんは。ううう、藤夏さん、なんてお優しい言葉を・・・!なんだか励まされて、もっと書きたくなってしまいます(^^) 
このお話は勿論の事、これから年末まで書きたいお話はまだありますから、時間が許す限りチャレンジしてみようと思います♪ ほんと、この時期はなにかと慌しいですよね。去年、何故あんなに話を書けたのかと疑問に思ったら、ちょうど1年前の今頃は娘が水疱瘡やおたふく風邪に続けてかかって大幅に仕事休んでたんですよ・・・。だからあんなに時間があったんだとしみじみ(^^;)

さて、話を戻して今回久しぶりに書いてみた高校時代のお話♪私も藤夏さんと同じでこの頃のお話大好きです!そして、ここ以外も結局全て好きというのもまったく同感です(^^)/ 
高校時代の入江くんは、まだ何も芽生えていないようにも感じますが、でもやはり着実に何か“特別なもの”が芽生えているんですよね~(笑)そこをいじるのが私、この上なく楽しいです( ´艸`)

相原パパのちょっとしんみりしたエピソードにもご反応くださってありがとうございます。確かにこの頃は『同居』というよりは『居候』な頃でしたから、相原パパは色々気を使っていたのだろうと思います。でも、紀子ママのパワフルな愛のもと、『家族』的な感じが出ていたのならとても嬉しいです。

続きもぼちぼち書いていますので、また読んで下さいね♪

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::心思い・・・のプレゼント
    こんにちは
 直樹は琴子の だし巻き卵もどき・・・(琴ちゃんゴメン)のみ お口へ運んだんだねぇ・・・ よっぽど好きな娘のじゃなきゃぁあ食べんでしょう・・・  味をうんぬんじゃぁなく 殻は入れるなでしょ・・・ 直樹だと嫌いな娘の マズイ、もどき料理(再 琴ちゃんゴメン ポリポリ) 食すハズがないんだと思う。

 直樹の中では、嫌いでない存在とか、琴子を意識と言うかぁ  この料理も含めて 認めてると言うかぁ・・・なんとなく、あんまり泣かせたり、ションボリさせたくないのかなぁ・・・と思え、裕樹の存在・・・ダメだしを、ズバリ容赦なく言うからこれ以上言っては・・・とか 思えました。

 アイパパ・・・ママの思いには・・・申し訳ない思いつつ感謝だろうなぁ・・・

 ミンナから既にプレゼントモラッタねぇ・・・ママからは 強引ながらも直樹と二人っきりのお出掛け行き・・・・ 裕樹からはお出掛け衣装選びで遅刻許されぬだから、急げヨォ~の応援・・・イリパパからは ママからの琴子代わりの お片づけ

 で、最後の直樹は・・・暴走ママからの荷物持ちを言われシブシブだけど、直樹なら断ってもママなんか怖くないように思うから、 ヤッパリ しゃぁないもあるがぁ 自身の意思で同行してたら良いのになぁ・・・。 直樹~サプライズあるかなぁ・・・。  
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