0312345678910111213141516171819202122232425262728293005

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

身長 ②

配付元: kara no kiss 様
50音・26文字お題 単語50よりお借りしています。


あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくおねがいいたしますヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ


新しい年ですが、思い切り昨年のお話の続きです。そして、また恒例の回数変更・・・。
これから1/2表記は控えようと思います(苦笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


12時を5分過ぎた入江家の玄関。


「―ちょ、ちょっと待って、入江くん!」


約束の時間をオーバーし、バタバタと階段を駆け下りてくる琴子を尻目に、直樹は靴ひもを結ぶとドアに手をかけようとしたところだった。


「約束ってのは守るためにあるんだぜ?」

琴子の悲痛な呼び声も空しく、直樹は冷笑のち一瞥すると、扉の向こうに姿を消してしまう。ガチャリと扉の閉まる硬質な音が、琴子の前に立ちふさがった 。


「ったく、せっかくぼくが忠告してやっていたのに。のろま琴子」

背後で呆れたように叱咤してくるのは裕樹だ。そう、直樹が出て行ってしまいそうだと琴子に教えてやったのも彼である。

「だ、だって折角入江くんと2人で出掛けられるんだよ?何着て行こうって迷うじゃない」

琴子はシューズクローゼットを開けると、取り出したブーツに足を入れつつ言い訳する。その忙しない様子を、裕樹は後ろから腕を組みつつ、繁々と眺めた。


「・・・その割には何の成果もないんだな」

「し、失礼ね!」

裕樹の無遠慮な感想に、琴子は憤慨する。


「お洒落なんて興味のない小学生に、そんな事言われたくないわよ!」

「ふん、興味とか小学生とか、そんな事関係ないね。だっていつもとちっとも変わらないじゃないか」

ああ言えばこう言う、ちっとも口の減らない裕樹ではあるが、その指摘はもっともだ。確かに琴子の服はいつもと特に変わらない。
が、ブーツを履き終えた琴子は、ニィッと得意げな笑みを浮かべると、裕樹を振り返った。

「裕樹くん?そんな言葉はちゃんと全身をチェックしてから言ってほしいものだわ」

「はぁ?何威張ってるんだよ」

裕樹は訝しげに琴子を見上げる。すると琴子はズイと足を一歩前に出すと、コツコツとヒールを床に打ち付けた。


「ね、見て、可愛いでしょ?これ、今日はじめておろすの」

「あ、そう」

裕樹は短く返事すると、琴子の足元に目を向ける。

一体何を以ってそれを“可愛い”と表現するのか。常々女というものは直ぐにこの言葉を使いたがるが、他に語彙は無いものかと、勉強家の裕樹は半ば呆れたように思う。
琴子が履いているブーツにしても、一般的に見ればただのシンプルなロングブーツだ。強いて特徴をあげるとすれば、それはただひとつ―。

「そんな底上げして、脚長く見せようとでもしてるの?」

「なっ・・・!」

裕樹の容赦ない一声に、琴子は絶句する。

無論、その効果を少しも期待しなかったと言えば嘘になるが、小学生男児から言われると無性に腹が立つ。


「せめて『背を高く見せたいのか』って言ってくれない!?」

「ふん、どっちにしたって一緒だろ!」

「一緒じゃないわよ!大体ねぇ、どちらにせよ裕樹くんにだけは言われたくないわよ。チビのくせにっ!」

「う、うるさい!ぼくはこれからどんどんお兄ちゃんみたいに背が高くなるんだ!!琴子こそ、もう18のババァだから身長なんて伸びないだろ!」

「な、なんですって~!!」

朝食時同様、またもやけんけんといがみ合う琴子と裕樹。



「― おいっ!まだなのかよ!?」

その時、玄関のドアがパッと開いた。そこには苛立ちMAXな直樹の姿。


「おまえは一体どれだけ人を待たせれば気が済むんだ!?」

「ご、ごめんなさい!」
「ご、ごめんお兄ちゃん!」

琴子と裕樹は同時に詫びの言葉を紡ぐ。直樹は顔を真っ赤にしている小さな弟に、少しだけ目を向けた。


「裕樹は関係ないよ。これは琴子とおれの問題」

「う、うん・・・」

淡々とした低い声に、裕樹はコクリと頷く。直樹に他意は無いにせよ、『関係ない』という一言は、兄を敬愛する裕樹にとって少し寂しく響いた。

が、微妙に揺れる弟の心を知ってか知らずか、直樹は裕樹から目を逸らすと呆れたような視線を琴子に向ける。


「お前ってほんとトロいよな」

「お、仰る通りで」

「さっさと行くぞ」

「あ、う、うんっ」

慌てて返事する琴子に、直樹はさっさと背を向けると再びドアの向こうに姿を消した。


「じゃあ裕樹くん、行って来るね 」

「あっ おい、琴子!」

直樹の後を追うように急いでドアノブに手をかける琴子に、裕樹は慌てて声をかける。

「パーティは6時からだかな。遅れるなよ!」

「うん、大丈夫!」

琴子は裕樹に向かってにっこり笑うと 、「待って、入江く~ん!」と必死に直樹を呼び止めながら、慌ただしく外へ飛び出した。ゆっくりと閉まってゆく玄関の向こうには、入江家の外階段を軽快に降りて行くヒールの音が響いている。


「・・・誕生日だからな。特別だぞ」

その姿を見送りながら、裕樹は小さく呟いた。







琴子にとって今、乗車中の電車はいつもより激しく揺れる気がしてならない。


「わっ・・・!」

キーッと耳障りな音を立てながらブレーキをかけた電車が停車駅に入った時、琴子は小さく声とあげるとフラフラとよろめいた。

「ったく、気をつけろよ」

次の瞬間、頭上からは直樹の怒気を含んだ声がする。それもそのはず、今日このような展開は既に3回目。 高いヒールの所為で例のごとく足の踏ん張りが効かない琴子は、慣性の法則によって前のめりとなり、先ほどから何度も直樹の胸に体当たりする事となっているのだった。


「ご、ごめん///」

謝りつつも、琴子は身動きをとることが出来ない。寧ろ乗客の乗り降りの為に押される身体は、直樹により密着する形となる。

いつもより背が高くなっている琴子の耳の直ぐ傍には直樹の口元があって、それはまるで直樹の息遣いが今にも聞こえてきそうだ距離だ。不可抗力とはいえ片思いの相手にこれほど身を寄せる状態は、琴子にとって嬉しさよりも恥ずかしさの方が勝る。電車が動き始め漸く離れる事が出来ても、琴子の頬は暫く火照りが治まらなかった。



「ところでお前、買うもの決めてあるの?」

「あ、ううん。まだ」

不意に直樹に問いかけられ、琴子は顔を上げ答える。そして思い返せば、直樹が自発的に琴子に話しかけるのは家を出てからこれがまだ2度目だという事に気付く。

自宅から駅までの道すがら、行き先を尋ねた後は琴子が一方的に繰り広げる話題に適当な相槌を打っていただけだった直樹。考えてみれば母の言いつけだとしても、どうして直樹が自分の買い物に付き合ってくれているのか、琴子はふと疑問に思った。


「入江くん、ひょっとしてこっちの方向に何か用事あった?」

「別に。なんだよ?今さら」

「だ、だって入江くんがあたしの買い物に付き合ってくれるなんて、今更だけど夢みたいで・・・」

答えながら琴子は、上目遣いに直樹の表情を窺う。


「あの、無理して付き合わなくてもいいよ?あたし、これから散々歩き回ると思うし。入江くんの行きたいところがあれば、行っていいから」

「ふぅん、そう」

急に遠慮がちな態度を取る琴子を、直樹はじっと見下ろす。


「でも、残念ながらお袋にケーキの受け取り言いつけられてしまってるから。予約の時間に受け取りに行かなきゃいけないんだよ」

「え?ケーキ?予約・・・?」

「ああ」


直樹はキョトンと目を丸くする琴子に、紀子が朝食後、懇意にしているパティスリーに琴子のバースデーケーキを注文したことを説明する。そして、その店は琴子が行こうとしている場所の付近にある事を付け加えた。


「おばさまったら・・・。なんて優しいんだろう」

居候を始めてからと言うもの、まるで本当の娘のように自分を可愛がってくれる紀子に、琴子はあらためて感激の声を漏らす。


「だから、この辺りで時間つぶせる方が都合がいいんだよ。で、生憎おれにはこの辺りで行きたい所は特に無いし。だからまぁ、今日はどれだけお前に振り回されるかせいぜい楽しみにしてるよ」

直樹は皮肉っぽく笑うと、窓に目を遣った。

「もうすぐ着くぞ」

「うん」

返事をしながら、琴子は口こそ少し悪いものの、こうして休日に自分に付き合ってくれている直樹にも、いくらかの優しさを感じる。


「入江くん、ありがとね」

「・・・別に」

幸せそうに笑う琴子の姿が目の端に映り、直樹は真っ直ぐ前を向いまま短く答える。そして、再び前のめりに倒れこんでくるであろう琴子に備えて、足元に力を入れた。







休憩の為に入ったカフェにて。テーブルにはすっかり疲れた表情をした2人が居た。


「・・・まったく・・・、覚悟していたつもりだったけど、これほどとはな」

「ご、ごめんね」

ウェイトレスが運んできたコーヒーに口をつけるなり溜息を吐いた直樹に、琴子は今日何度言ったか知れぬ謝罪の言葉を繰り返す。
そっと店内の時計を確認すると、時刻は既に16時30分。しかし、琴子の隣にある椅子には、相変わらず持参した鞄がひとつ載っているだけである。


「おまえ、いつもこんなに買い物に時間かかるのか?」

「ううん、どちらかといえば早い方。寧ろ一目惚れで買って失敗しちゃう方かも」

「だろうな」

わりと正確に自己分析すると思いつつ、直樹はコーヒーの2口目を啜る。


「さしずめ、そのブーツもパッと見で選んで買ったんだろ」

「え!?ど、どうしてそれを・・・?」

「そりゃ分かるだろ。おまえ、もう立ってるだけでも辛いんじゃない?」

「あは、ば、ばれてたか。この前理美たちと出掛けた時に勧められてついつい、ね。割とお手頃だったのもあって」


痛みなど億尾にも出さぬようにしていたのに。当然だといわんばかりの直樹の指摘に、琴子は苦笑しながら頭を掻く。
が、理美とじんこに“少し大人っぽく見える”とか、”入江くんに褒められるかも”とそそのかされた末に買ったブーツは、やはり高いヒールが歩きにくく、琴子の足の感覚は今や痛みを通り越し既に麻痺しかけていた。
それでも泣き言ひとつ言わず我慢し続けたのは、付いて来てくれた直樹に迷惑を掛けたくなかったから。


「ったく、後先考えないのがお前らしいよ」

フゥと溜息を吐く直樹に、琴子は笑って「あたしもそう思う」と同調する。

「・・・で、そんなノリで買い物するようなお前が、どうして今日は何も選べないでいるんだ?気に入ったもの、結構あったみたいだったけど」

「・・・。そ、それは、その・・・」

「なんだよ。はっきり言えよ」

途端に歯切れの悪くなった琴子を直樹はチラリと窺う。それは今日何時間と忍耐強く買い物に付き合っている間ずっと疑問に思っていた事だった。
というのも、行く先々で琴子はあらゆる商品を手に取っては『素敵!』と顔を輝かせていたのだ。が、いざ「決まったのか」と尋ねると、決まって少し顔を曇らせて商品を棚に戻し、『もう少し見てみる』と店外へ出てしまうのだった。


「そういやお前、さっきもおれに無理に買い物に付き合わなくてもいいような事を言ってたよな。ひょっとして、はじめからこうなる事分かっていたとか?」

「・・・。」

「図星か」

「・・・実はあたし、誕生日プレゼントを選ぶのだけは苦手なの」


諭すような直樹の口調に、琴子はポツリと呟く。


「なら、親父さんにそう言えばいいじゃないか」

「ううん、今さらそんな事言えない。だってこうなったのは・・・、元はといえば、あたしの所為だもん」

直樹の言葉に首を強く横に振った琴子は、そこで一度言葉を詰まらせる。が、呼吸を整えると自分でプレゼントを選ぶようになった経緯を淡々と話し始めた―。



「・・・最後にお父さんがプレゼントを選んでくれたのは、確かあたしが中学1年の時。ぬいぐるみが欲しいって言ったあたしの為に、仕事の合間をぬって買ってきてくれたの。でもお父さんったらそそっかしくて、あたしが言ったものとは違うぬいぐるみを買ってきちゃって。それであたし、『こんなの違う』ってお父さんに文句言っちゃって・・・」

「ヒドい奴だな」

「うん。そうなの」

歯に衣着せぬ物言いの直樹だが、琴子にとってはその方が気が楽だ。
コクリと頷くと、話を続ける。

「・・・ひどい事言っちゃったって直ぐに反省したんだけど、あたし、なかなか素直に謝れなくて。そしたら次の日、お父さんがお店に出る前、『これで好きなものを買い直してきなさい』ってお金の入った封筒を差し出してきたの。『自分にはもう分からないから、悪いな』って。『これからは、こうしような』って。悪いのは、あたしなのに・・・」

当時を思い出したのか、琴子はグズグズと鼻を啜る。直樹は無言でコーヒーカップを口に運ぶと、琴子の二の句を待つ。 やがて少し落ち着いたのか、琴子は息を深く吐き出すと、「でも、こんな事言っても仕方ないしね」と直樹に向かって少し笑って見せた。


「・・・まぁそんな事もあったけど、あたしも今日で18歳だもんね。こんな歳にもなって、今さら『親にプレゼントを選んでほしい』なんて、そんな方がちょっと変わってるわよね」

「確かにな」

「それに、お父さんったらひどいの。毎年あたしがどんなものを選んできても、絶対『こんなものを選んだのか?しょうもない』って言ってくるんだから」

「それはお前がほんとにくだらない物ばかり買ってくるからじゃないのか?」

眉を顰める琴子を、直樹はばっさりと切り捨てる。 

「し、失礼ね!そんな事無いわよっ」

「どうだか。ま、今度こそはまともなものを選ぶんだな」

さらに憤慨する琴子をさらりと受け流し、直樹は伝票を手にして立ち上がる。


「ほら、行くぞ」

「え?う、うん」

言うが早いか、既にレジの方向へ足を向けている直樹に、琴子も慌てて席を立った。


「入江くん、何処に行くの?」

「何処って、買い物に決まってるだろ」

不思議そうに尋ねてくる琴子に、当然と言わんばかりに直樹は即答する。

そして、「ぼんやりするな」と自分よりも随分小さく感じられる琴子の手を取ると、人と人の間を縫うように、スタスタと歩き始めた。







無駄に長くてすみませんY(>_<、)Y
続きも早めにUPしますっ!!


テーマ:二次創作
ジャンル:小説・文学

コメントの投稿

secret

top↑

comment

コメントありがとうございました!

拍手・コメント共にありがとうございました!本年もどうぞよろしくお願いします♪


TOM様

再びこんにちは♪新年一発目(笑)は続きから始めてみました♪恐らく二次創作作家様皆そうだと思うのですが、やり残してしまったお話のネタが結構ありまして、ひとつひとつクリアしていければいいなと思っております(^^)

この頃のお話のスキマを書くと、どうしても入江くんの琴子に対する行動って限られてくるのですが、不器用な優しさを見せる直樹を想像するのって楽しいんですよね♪だから、この辺りのお話でもたまらないというコメントをいただけるよ『よっしゃ!!』とお仲間を見つけたような気分になってしまいます♪
入江くん、琴子以外の女の子には絶対こんな態度とらないですよ!すでにロックオンされちゃってるんですよね~(^m^)
重雄パパと琴子のエピソードはちょっぴりビター風味で、私、相原父娘を書くとなぜかこうなっちゃいます(苦笑)でもTOMさんのように『別れ』などの過去作を思い出したりしながら読んでいただけるととても嬉しいです!
続きもこの三連休中にはUPしますので!!(←宣言★)どうぞまた読んでくださいね。因みに次で終わりです♪ 回数変更にも優しいお言葉をありがとうございました(^^)



藤夏様

こんにちは♪あらためて今年もよろしくお願いいたします♪またお互いに触発しあいながら作品を書ければ良いなぁと思います(^^)

この度のコメント、いきなり藤夏さんの大変な体験でびっくりしましたよ~。大丈夫だったのですか!?って、今さらですが(^^;)
でもヒールって女性なら何かしらの痛いエピソードを持っていますよね!私も最近でこそブーツとかではペタンコヒールを履くようになりましたが基本は7~8センチを好んで履いておりますので、それはそれはいろんな事が(苦笑)
恥ずかしいお話なら、マンホールの穴にピンヒールをはめてしまって(しかも茶屋町付近で!)脱いで引っこ抜いたり、通勤中にヒールが折れて会社遅刻して靴会に行ったり、他にも色々やらかしています。まぁそれはさておき(笑)

今回の話ではまたちょっぴりしんみりエピソードを入れてしまいました。相原父娘ってほのぼのしている印象がありますが、やはり母親が居ないと色々あっただろうなぁと想像するとついついこんな感じになってしまって。拙いながらも何か感じていただいてありがとうございます。次回の最終話は直樹王子がしっかり軌道修正してくれるはずです(^^)

最後に、追伸で笑ってしまいました~。藤夏さんも完全にお仲間だ♪
そうですよね。ちっとも算段どおりに話ってまとまらないんですよね!しかし再会は倍の容量になったなんて~~!!でもそのお陰で素敵なお話を私たち読者は楽しませていただいたわけですから本当にありがとうございました(^^)今年も藤夏さんのさらなるご活躍を楽しみにしております♪



紀子ママ様

こんにちは。遅いご挨拶ですがあけましておめでとうございます♪こちらこそ、今年もひとつお付き合い下さいね(^^)
入江くんはこの頃は、琴子に対してどんな感情をもっていたかまだ定かでないですが(いえ、私にとっては好きだったでしょ!?って感じですが(笑))、それでもよく琴子の事を見てくれていますよね。そういうところが私も大好きだったりします♪
そしてそうそう♪入江くん、文句言いながら手を引いてあげちゃったりしてます(^m^)琴子ってば嬉しいだろうなぁ♪



chan-BB様

こんにちは。今年は新年からFC2さんにやられましたね~(涙)これからは不具合が無いことを祈りましょう・・・!
既にメールのやり取りで色々触れちゃっているので、重複するレスになってしまいます。すみません(^^;)

も~う!嬉しいですよ~~。この頃の2人って本当に初々しくてラブラブとはまた違う幸せ感がありますよね♪
ヒール・・・。琴子じゃなくても女性なら色々失敗やら痛い思いしていますよね。そういえば少し前もchan-BBさん、すごく疲れたって仰ってましたよね。私は少し前、職場のビルの階段の滑り止めにヒールをひっかけ、10段ほど滑り落ちました!!階段から落ちるといえば、琴子をかばって骨折した入江くんを思い出しますが、私にはキャッチして1回転してくれる素敵な方は居なかったので咄嗟に自己防衛してなんとか事なきを得ました。打身と少し足をぐねったくらいで(笑)どうやって回避したのか、自分でもさっぱり分かりませんが、変に『私、けっこうやるやーん』と思いましたよ、ええ(^^)v

話題が逸れましたが、少し大人を意識してヒールの高い靴を履く琴子に共感してくださってとっても嬉しかったです!そして、裕樹と琴子のやり取りが本当の機姉弟みたいだと仰ってくださってのも(^^) 裕樹もこの時点で既に琴子の事が大好きって感じがしますよね~。次回で山本さんに再登場です♪けっこう重要な役回りですよ~。楽しみにお待ち下さいね(^^)/



まあち様

こんにちは。遅いご挨拶ですがあけましておめでとうございます♪今年もよろしくお願いします!
昨年はラブラブな2人で年始めをしましたが(HAPPY NEW YEARの事です)、今回はまだまだ恋は始まらないって感じの2人でスタートです♪いえ、本当は昨年中に仕上げておきたかったんですけどね(^^;)
琴子とパパ、切ないですよね。思春期真っ只中で、自分の発言に反省しちゃう琴子も切ないけれど、まあちさんが仰るようにパパはもっと切なかったんだろうなぁ・・・。仕事と父親と母親の三役。琴子と同じで不器用そうだし、ほんと色々あったのかもなぁと思ってしまいます。
今日の入江くんが優しいのは、きっと朝食の風景から色々感じていたからなんでしょうね。入江くんって冷たいけど、根っこの部分があたたかい人だから。それって紀子ママをはじめ、人の良い入江家で育ったからですよね(^^)
次回はもう予想通りの展開かと思いますが(笑)、またお付き合い下さいね!宜しくお願いしま~す♪



吉キチ様

こんにちは。あけましておめでとうございます♪今年もよろしくおねがいします!
そうですよね、今回は琴子の方が入江くんとのデートにドキドキしているかと思いきや、入江くんの方がかなり琴子を意識していますよね(^^)
『琴子とおれの問題』は、無意識ながらも入江くんの隠れた気持ちが出ている部分ですよね。
裕樹はたとえば「勉強を自分も見て欲しい」と頼んだら、『お前は教えなくても大丈夫だろ』と言われたり、“大好きなお兄ちゃんを琴子に取られた”って感情を少しは持っていた時期だと思います。でも、悪態吐きながらも自分も琴子の事が決して嫌いではない(寧ろ好き)。そんな思いから「誕生日だから・・・」なんて呟いちゃってるんだと思います。

その後の直樹の発言も、吉キチさんが仰るとおり素直じゃない琴子を意識している発言満載です(^^)♪ ほんと、ケーキの受け取りなんてどうとでもなりそうなのに、しっかり琴子に付き合ってあげるつもりなんですよね。琴子の微妙な心の揺れもしっかりキャッチしているあたり、琴子の事をよく見ている証拠ですよね!この時期のこんな不器用な入江くんが私、とっても好きなんですよ~~♪
プレゼント、ほんと急がないとパーティに間に合わなくなっちゃいますよね。手をとって歩く直樹、ほんと、繋ぎたくない相手には絶対しない行為ですよね!ビバ無意識(^^)v!!

隠した気持ち

こんにちは
大変遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。今年もお願い致します。

 今回 特に直樹が琴子を意識してるんだなぁと思いました。裕樹には 寂しさがあるようですが・・・直樹が言った『これは琴子とおれの問題』 自然にお口から出た言葉のようで・・・しかっと無意識かも知れないが琴子を捕らえてる、意識してる心に留めていると思いました。 

 直樹の素直でない発言連発ですねぇ・・・琴子が決まらなくても少しでも一緒にいればママへの対面も保てるのに、最後まで付き合う気持ちがあり、琴子のプレゼントの思いも・・・なんとなく察し・・・・よぉ~琴子見てるから気づくのではと思いました。 ほんまは 一緒に居る事が嫌ではないようみたいだし・・・
 直樹が選んであげないと間に合わないよぉ~。 直樹が選んだら何でも喜ぶと想うけどねぇ。 人ごみの中の琴子のお手手を取った直樹のお手手・・・
 繋ぎたくない相手なら絶対直樹なら繋がないと思うんだけどなぁ。温かさ感じました。

 

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

プロフィール

ぴくもん

Author:ぴくもん
ご訪問頂きありがとうございます。
こちらは漫画好きの管理人・ぴくもんの創作ブログです。
各ジャンルの原作者様、著作権者様・出版その他関係者様等とは一切関係ございません。
原作のイメージを大切にされる方や二次創作を理解されない方、不快に思われる方は、此処でお引き返し下さい。
拙い作品ばかりですが、少しでも楽しんで頂けたら幸いです。


詳しくはこちらをご参照下さい。

カテゴリ

最新記事

online

現在の閲覧者数:

LINK

◆日々草子 (水玉様)

◆kiss shower (幻想夢 影菜様)

◆ 玉響のキセキ (ほろほろ様)

◆イタズラ★Days (ha様)

◆こんぺい糖と医学書 (千夜夢様)

◆Embrasse-moi (えま様)

◆ぼんやり日記 (よもぎ様)

◆雪月野原~snowmoon~ (ソウ様)

◆HAPPY☆SMILE(narack様)

◆*初恋*(miyaco様)

◆みぎての法則(嘉村のと様)

◆φ~ぴろりおのブログ~(ぴろりお様)

◆真の欲深は世界を救う(美和様)

◆むじかくのブログ(むじかく様)

◆つれづれ日和(あおい様)

◆イタKiss~The resident in another world ~(九戸ヒカル様)

◆Snow Blossom(ののの様)

素材拝借サイト様

Dolce様

空に咲く花様
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。