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A Midautumn Night's Dream ③

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


乗り込んだ電車の中はスシ詰めとまではいかないがなかなかに混んでいて、人と人との距離は肩が擦れ合うような間隔だった。

ドア付近にはOL風の女性が2人、つり革に摑まって立っている。酒に酔っているらしい2人は周囲を憚る事無く大きな声で話すので、その内容は静かな車内で筒抜けだ。
彼女達は、会社の愚痴や今夜あったらしいコンパで出会った男達についての品評・感想をひとしきり話していた。そしてそれがひと段落すると、不平不満の矛先をこの車内へと向ける。

「しかしさ、やんなっちゃうよね。なんで電車って夜は女性専用車両がないんだろう」

「ほんとだよー。オヤジってさ、どうして臭いんだろうね。えっと、なんて言うんだったかな・・・」

「加齢臭、でしょ?」

「ああ、それそれ!この車両さ、けっこう臭うよね~~」

2人はしかめ面で頷き合うと、今度は加齢臭についてあれこれ話しだした。傍若無人な2人の会話は、車内に居る人間に不快感を与えるが、誰もそれを注意しようとはしない。ある者は無関心を貫き、またある者はただ居心地悪そうに下を向いている―。

「あ、やだ・・・」

とその時、彼女らのうちの一人がふいに声のトーンを落とし、もう片方のニットの袖を引っ張った。そしてヒソヒソと耳打ちする。

「わ、ホントだぁ。こういう時は女性専用車両じゃなくてラッキーだったって思っちゃう」

話しかけられた女は扉の方へ視線を向けるとほぅっと溜息をついた。そこには、暗い車窓に目を向ける直樹の姿があった。

「・・・ね、あたしたちの会話、聞こえてたかな?」

「ま、まぁ聞こえてたでしょうね。何せあたし達、結構大きな声で話していたもの」

「そうよね。・・・あぁ、失敗したかな。まさかあんなイイ男が乗ってるなんて」

彼女達は気まずく顔を見合わせると、己の愚行を悔やんだ。もっとも、それが無くとも直樹が彼女達を目に留めることなど皆無だったのだが。

「・・・あの人、なんだかすごく真剣な顔してるよね」

「うん。それに少し顔色が悪いみたい。でも、お酒に酔ってる風でもないし・・・、仕事だったのかな」

声を掛けたほうがいいのではと、彼女達はしきりに直樹の様子を気にする。確かに、2人が心配するのも無理は無いほど、直樹の顔色は悪かった。
が、直樹の顔色が悪いのは、決して体調が優れない所為ではない。


― やばい。西垣の言われたとおりに振り返ってみれば、身に覚えがありすぎる・・・。

直樹は口元を手で覆うようにすると、苦悶の表情を湛える。
自分を窺い見る視線があることは気付いていた。加えて言うならば、彼女達の会話もしっかり耳に入っていた。
が、直樹にとってそんなことは何時にも増してどうでも良かった。
彼の脳裏には今、那須での出来事が鮮明に再現されていた――。



*************************************************



今から数日前の正午過ぎ―、おれと琴子は那須の別荘に到着した。


「わぁ、やっぱり素敵な別荘!」

車から降り立った琴子は、目をキラキラとさせてはしゃぎ声を上げる。そしてトランクから荷物を取り出すと、はい、と重いクーラーボックスをおれに渡し、自分はボストンバッグを両手で持った。

「おい、そんな慌てんなって」

「だって、ワクワクするじゃない。これから明日まで、ここであたし達2人きりなんだよ?」

「2人きりになりたいだけなら、他にも方法はあったと思うけど?」

眉を顰めておれは言う。
ったく、たかだか2日間の休暇にわざわざこんなところに来る羽目になるとは。


「琴子、おまえ分かってるのか?別荘はホテルとは違うんだぞ。自分達の事は自分達でやらなきゃいけないんだぞ」

「んもう、分かってるよ。それくらい」

「シーズンもピークを過ぎてレストランは閉店してるから、自分で飯も作らなきゃならないし」

「ふふ、任せて!少しくらいお料理失敗しても平気なように、その中にうんと沢山食材入れてきたから」

琴子はにっこり笑うと、おれの荷物に目を遣る。

「・・・それでこんなに重いのか」

おれは溜息をつくと、肩にずっしりと負荷をかけてくるクーラーボックスを持ち直した。



「でもね、本当に悪いことばかりではないと思うの」

琴子はウフフと笑いながら鞄を探ると、お袋から預かった鍵を取り出し扉をあける。


「豊かな緑の中で綺麗な空気を吸ったら、きっと鋭気が養われるはずよ」

「ま、そこは否定しないけどな」

確かに、東京からこちらに向かうにつれ、開け放した車の窓から入る風に心地よさを感じてはいた。
それに・・・、別荘の中は必要最小限に抑えられたインテリアが好もしかった。


「お義母さんに感謝しなきゃ。ここを使うって決まってから、事前に風を入れに来て、お掃除までしてくれて」

「管理会社がいつもきちんとしてくれてるんだろ?」

「でも、あたし達が気持ちよく過ごせるようにってチェックししに来てくれたんだよ」

「ったく、暇な奴」

口では憎まれ口を叩くが、お袋の計らいにおれは密かに感謝した。




「さぁ奥さん、これからどうする?」

気を取り直し、おれは口角を引き上げると琴子の肩に両手を置く。そして少しおどけた表情を作る。

「入江くん・・・///」

琴子は頬を染めておれを見上げた。


「今から出発まで、ほぼ一日24時間ある。どうせなら目いっぱい有効に過ごさなきゃな」

「うんっ!あたしもそう思っていたの」

「なにかプランはあるのか?」

「あ、あのね。プランってほどでは無いけれど、夢に描いたイメージはあるの」

琴子はそう言うと、そのイメージとやらを説明し始めた。



― まず、2人で森を散歩するの。

入江くんは片手に読みかけの小説を手に、あたしも一応文庫と少しお腹が空いた時の為にバスケットに入れたサンドウィッチを持って。 そして手を繋いで、ただ気ままに暫く歩くの。

森からは小鳥のさえずりや、何処からか川のせせらぎも聞こえるわ。
そんな音に耳を傾けながら、あたし達は他愛のない会話に興じる。
そしてどちらからともなく木陰に座って、休憩をするの。

入江くんはきっと、持って来た小説に夢中になる。
あたしはそれが詰まらなくて入江くんの邪魔をしようとする。けれど途中で諦めてうたた寝を始めてしまうと思う。

そしたら――、入江くんがやさしいキッスであたしを起こしてくれるの・・・・・。




「随分具体的なイメージだな」

「そ、そう?エヘへ。実はまだまだ続くんだけど」

琴子は照れて笑う。呆れつつもその顔が可愛くてならないのは、豊かな自然がおれの心をいつもより柔らかくしているからだろうか。


「出来ればテニスもしたいなって。ほら、たしかここ、近くにテニスコートがあったでしょう?そこで爽快な汗をかいて別荘に戻ったら、あたしが腕をふるった料理を入江くんが褒めてくれるの」

「ふーん。お前の料理をおれが褒めるんだ」

「あっ、今入江くん、『また無茶なことを』って思ったでしょ?」

おれのイジワルな顔に、琴子はぷぅっと頬を膨らませた。



チュッ



「い、入江くん///」

「楽しみにしてるよ」

唇を離し、睫がくっ付きそうな距離で囁くと、琴子はコクリと頷いた。


「じゃ、まずはひとつめのイメージを叶えに行くか」

おれはクスリと笑うと、相変わらず少女のように顔を赤らめる琴子の手を取る。そしてそのまま森へと散歩に出掛けた―。



森の中は琴子のイメージしたとおり爽やかな空気に満ちていて、それだけで心は癒された。
琴子はいつものようにクルクルと表情を変えながら、日ごろ出来事を色鮮やかに話してくれる。
おれはそれに頷いたり突っ込んだりすることに忙しかった。 
やがて大きな樹で立ち止まったおれ達はそこに腰を下ろすと、バスケットの中のサンドウィッチに手を伸ばしながら、暫くおたがいの好きなように過ごした。



「・・・ねぇ、入江くん」

「・・・。」

「入江くんってば」

「邪魔すんなよ」

「もう。やっぱり想像通り・・・」

琴子は小さく溜息をつくと、すでに飽きてしまったらしい持参の文庫に仕方なく再び目を落とす。
そして、これまた想像を見事に再現し、あっという間にうたた寝についてしまった。


「此処でおれが起こせばいいんだったっけ」

小説を読み終えたおれは、隣で小さく胸を上下させる琴子に目を向ける。
琴子は大きなつばの帽子を被り、ふんわりとしたワンピースを着ていた。
その姿はおれに、思わず吸い寄せられるように唇を合せてしまった清里での記憶を呼び覚まさせる。


「参ったな、こいつには」


おれは一人苦笑すると、そっと琴子の頭に掌を置き、あの日と同じようにそっと唇を合せる。
すると―、琴子はすっと目を覚ました。


「・・・おはよう」


琴子に笑顔で告げる。琴子は笑顔で「おはよう」と返事した。
おれは引き寄せる琴子の腕にしたがって再びキスをする。そしてそれを少しばかり深いものへと変えていった―。




― ここまでは問題なかった。いや、寧ろ上手く行き過ぎていたくらいだ。

雲行きが少し変わったのは、この後すぐだった。
オフピークだから簡単に予約できると思っていたテニスコートが、ある社会人テニスサークルが合宿で貸切になっていた事が判明したのだ。



「あの、全部が全部貸切なんですか?」

「はぁ、前面予約で埋まっていますね。あと1時間も早く来てくれたら、1面くらいは融通できたんだけど」

「そ、そんなぁ・・・。何とかなりませんか?」

「交渉なら、予約者に直接してね」


琴子は食い下がったが、管理事務所の職員はにべもない返事に終始するばかりだ。がっくりと肩を落とす琴子を促し、おれは事務所を出ることにした。



「しょうがないだろ。事前に確認していなかったおれたちが悪い」

「うっ うっ でもあたし、入江くんとテニスしたかったよ~~」

「よく言うよ。おまえ、まともにラリー続かないじゃん。さ、別荘に戻って飯にしようぜ」

想像以上に諦めの悪い琴子に、おれは諭すように言い含める。



「あの・・・、失礼」

その時、すれ違った歳の近そうな男がおれ達に声をかけてきた。



「もしかして、今日テニスしたかったんですか?」

「ええ、まぁ」

おれは曖昧に頷く。と同時に、琴子が隣で期待に目を光らせているのを感じた。
これは――、なにやら嫌な予感がする。


「ナイターでよろしければ御一緒にどうですか?ミックスダブルスで試合をしようと考えていたのですが、トーナメントを組むのにあと一組いるといいなと思っていたんです」

「せっかくですが、おれたちは試合できるほどの腕ではないので・・・――」
「わぁ、します!参加します!!」

おれの固辞は、琴子の大きな声でかき消された。
やっぱり―。おれはぐいと琴子の耳を引っ張った。

「いたたっ 何するの、入江くん!」

「何するはこっちの科白だ。おい琴子、 おまえ自分のテニスのレベルを忘れたとか言わなねーよな!?」

おれは琴子に怒鳴りたてる。2人で適当に遊ぶなら構わない。が、ダブルスを組むとなるとそれは別だ。

社会人になってもサークル活動するほどの連中と琴子が、まともに試合できる訳がない。
それはつまり、おれがカバーしなければならない事を示唆している。
(こういう時無駄に負けず嫌いな性格が災いし熱くなる自分を、おれはもう十分すぎるほど知っている)


「だ、大丈夫よ!だってあたしが下手でも、関東大会優勝の入江くんが居るんだから」

琴子は顔を引きつらせながら、それでも自信満々に答える。

「ばっ・・・!黙れ!!」

おれは慌てて琴子の口を押さえた。
・・・が、時既に遅し―。


「も、もしかして・・・、あなたは関東大会で圧倒的な優勝を果たしながら、『めんどくさい』と言ってインターハイに出場するのを拒否したっていうあの入江直樹さんですか?」

男は驚いた顔をして尋ねる。

「はいっ!その通り、この人が正真正銘その入江直樹君です!!」

琴子はまるで我が事のように胸を張って答える。

「・・・・・。」

おれは額に手をやり、溜息を吐くしかなかった。



「それは是非、こちらの方から参加をお願いします!」

みるみる顔色を変えた男の目には、切実なものさえ感じられる。


「もう、入江くんったら照れ屋さんなんだから。もちろん、喜んで!何時に伺えばよろしいですか?」

そっぽを向くおれに代わって、琴子が愛想よく答える。そして、あっという間に約束は成立した。



「良かったね、入江くん!楽しくなりそう」

琴子は満面の笑みをおれに向ける。一方おれは、複雑な思いを抱いていた。



「・・・2人きりで過ごしたいんじゃなかったのかよ」

「ん?何か言った?」

「別に」

おれはぶすっと答えると、足早に別荘へと歩を進める。
琴子は小走りでその後を追ってきた。



この時、おれはまだ分かっていなかった。
ただ、2人きりで一日を過ごしたいと言っていた琴子が、あっさりとその言葉を覆すように他の者も交えて過ごすのを楽しそうにしていた事にムッとしただけだった。


が、おれのイライラがさらに加速するのは、これから数時間後、琴子と2人テニスウェアに身を包みコートに戻った時だった。
もう随分前の話なのに・・・、人の記憶力というものは、なかなかに優れていることをおれは痛感する事となる。


「まずは腹ごしらえだね!」

背後からは琴子の明るい声が聞こえてくる。
おれは少しだけ後ろに目を向けると、「まともなの、頼むぞ」と短く答えた。







3話目にして漸く琴子ちゃんが登場しました(笑)
そして、これからおかしくなると言っていたのに、入江くん、うんと普通のまま終わってしまいました。

きっと入江くんの回想が無駄に詳細だからですね。なかなか核心にたどりつかない・・・(^^;)
こうなったら、皆さんにはとことん付き合っていただきたいと思います♪よろしくお願いいたします★

テーマ:二次創作:小説
ジャンル:小説・文学

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comment

FOXさん、ありがとうございます!

FOXさん、こんにちは~♪

直接的な被災が無かったということで、とにかくホッとしました。
とはいえそれだけ震度があったらとても怖かったでしょう。そして色々不自由な思いもされている事と思います。そんな中こうして時々コメント頂けて、大変ありがたく思います。こんなお話でも癒しになっているのなら、本当に嬉しく思います。

今後馬鹿馬鹿しい方向に話が進んでいく予定ですが、クスッとでも笑っていただけたらいいなぁ♪どうぞまたいらして下さいね(^^)

りきまるさん、ありがとうございます!

こんにちは、りきまるさん♪
わぁぁぁ、すっごくお久しぶりです!!お忙しくされていたようですが、お元気でしたか?

私も今回の旅行は、琴子ちゃんよりも入江くんのほうが2人っきりを望んでいたような気がします(^^)
でも、素直にそれを言わないのが入江くんですものね(^^;)

今後の展開はUPするのがちょっとガクブルなんです~~。
キャラ壊れ気味な入江くんって、読むのはすっごく好きなんですが自分で書くには反応が怖くて!!
(読者様は「全然大した事ないじゃん?」って思われるかもしれないですが ^^;)

このガクブル感から早く開放されたいので、なるべく続きは早めにUPしますね♪
失笑しながらでもお付き合い下さると嬉しいな(^▽^;)

hiromin様、ありがとうございます!

hiromin様、こんにちは♪

ありがとうございます、ワクワクしてくださっているなんて!!
いや、そうですよね?私も琴子ちゃんは入江くんの事を思ってこんな事を言ったのだと思うんですけどね~~(笑)
(↑・・・って、こんな事をここで言ってしまっていいのか!?と思いますが、多分そこはhiromin様をはじめ、読者の方はお分かりだと思うので・・・ ^^;)

なぜ入江くんがその発想にたどり着かないのかは、最後までお付き合い下されば、強引な展開かもしれないですが、納得していただけるかと(^^)
とにかく今回はいつもと違う入江くんを楽しんでいただけたらもう本望です!こちらこそありがとうございます。

藤夏さん、ありがとうございます!

藤夏さん、こんにちは♪

いえいえ~、冒頭にもしっかりご反応いただけて嬉しいですよ~(^^)
ふふ、いますよね~。こういう女の子達(苦笑)そして心の中でめちゃ相槌うったり突っ込んだりしてしまう私は間違いなくおばちゃんです(^^;)
で、こんな女の子達にさえ心配されちゃう入江くんって、ほんとどれだけナイーブなんだ!?
ちょっと琴子ちゃんに腕枕拒否されただけなのに、ねぇ?(^m^)
これからの続きが余りにも馬鹿馬鹿しすぎて、UPするのがガクブルです・・・。

私も入江くんは、なんだかんだ言いながらも琴子ちゃんの妄想とか理想に付き合うのは嫌いじゃないと思います♪
看護科合格デートもそうだし、戴帽式にも名古屋から駆けつけたし、誕生日デートも叶えてあげてるし!!きっと、それに感動したり心から喜ぶ琴子ちゃんが可愛くてたまんないんだろうなぁ。
清里Kiss、このシーンは本当に私も大好きなんです♪もう、色んなアングルから何度でも創作したくなるくらい(笑)
このkissの再現なんて、入江くん何度でもやってくれそう(笑)と、信じてやまないですww

2人きりで過ごしたかったんじゃないのか?と心の中で思いながら、実は自分が一番そうだった入江くん。
さぁ、これからどんな展開が入江くんを待ち受けているのか。そして入江くんは何をやらかしたのか。
ドン引きされずに付いてついて来てくださることを祈っております~~。藤夏さんのお優しい言葉が励みになります!!

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ぴくもんさま
謎が一杯のお話しですね。いつもワクワクしながら読んでいます。琴子ちゃんの腕枕遠慮発言は、最初は「入江君の外科医としての腕のことを心配してかな?」と思っていたんですが、違うみたいですね~。
今回は珍しく、思い悩む入江君に出会えてその新たな魅力を楽しんでいます。また続き楽しみに伺いますね。有難うございました。

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まあち様、ありがとうございます!

まあち様

こんばんは。
ああ、嬉しい!まあちさんも清里の頃の大ファンでしたよね(^m^)?
以前『・・・を、繋ぐ』で萌えポイントが同じである事を確信させて頂いておりましたが、今回あの頃の2人の関係をちょっと再現したくなった私の衝動に一緒に付き合って萌えてくださってありがとうございました♪

そして合宿!そうそうそう!!あの頃もまたかなり萌えのポイントですよね!!
ご飯つくってあげて、須藤さんに押し倒されている(?)琴子の手を引いて奪取してみたり・・・、本当、間違いなく琴子ちゃんに堕ちていましたよね~~(^^)

さてさて、そして未だ分からない入江くんが琴子ちゃんにしたこと。次回こそは書きます!でも、当初の想像以上に長い連載になりそうです(笑)
どうぞまた遊びにきてくださいね。

紀子ママ様、ありがとうございます!

紀子ママ様

こんばんは♪紀子ママ様も早々に気付いてくださってありがとうございました~(^^)/
何をやらかしたの?と引っ張って引っ張って、③でもまだ明かせませんでした(^^;)我ながらビックリww

とにかく、入江くんは何かを思い出したようです。
今度こそ、その全貌の一端(って、そんな大したことではないんですが・・・)をお披露目出来るはずです★
また次回もお付き合いください♪よろしくお願いしま~す(o^-')b

chan-BBさん、ありがとうございます!

chan-BB様

こんばんは♪早々に気付いてくださってすごく嬉しかったですよぉ!ありがとうございます!!
ほんの少しずつしか展開されない事実に付き合って頂いている上に、それがいいと仰っていただけて本当に感謝です(*^^*)これからもゆっくりまったり書かせていただこうと思います★

今回、避暑地が舞台ということで、原作でも非常に萌え度の高い清里Kissを再現させてしまいました(≧▽≦) 言いだしっぺは琴子でありながら、実行は直樹というところが私的には非常に重要だと思っています(笑)

そして、真面目である入江くん。これでいいんですよね?ああ、良かった!!ギャグのセンスピカイチ(ひ、表現が・・・)のchan-BBさんにお墨付きをいただけてホッとしています。
これからも、入江くんはひたすら真面目に己を振り返っていきますww

医師の知り合いがいます様、ありがとうございました。

医師の知り合いがいます様

こんばんは。
わざわざお返事を下さってありがとうございました。あらためてお詫びとお礼を申し上げます。

そうなんですか、大学病院ってリアルに白い/居/塔のような世界なんですね。ひぇ~~。
裏側の御報告までありがとうございました!

吉キチさん、ありがとうございます!

吉キチ様

こんばんは♪早々のコメントに加え拍手コメントまでありがとうございました!!
熱・・・、本当、直樹ったら熱に浮かされてでもいるのでしょうか(苦笑)?

普段の直樹なら、あのお方のアドバイスなんて無視でしょうに。
そしてこんな迷惑な外野の視線も、びしっとはじき返していそうなものですよね?(^^;)
そのうえ、むしろ・・・、いえ、なんでもありません。これを書くと今後のネタばれになっちゃうww
(訳分からないですね。ごめんなさいっ)
ただ、こんな描写も一応意味があったので、吉キチさんが反応して下さって良かったです~~(^^)v

それからまた・・・なんて本当に嬉しいです。いつでも構いませんので、お時間の許す時にどうぞ遊びに来てやってくださいね♪

いいえ~気にしないで下さい。私も、原作のそのセリフに気づいてなかったし。ちなみに私の知り合いは、入江くんと同じく大学病院です。教授選の時は、本当に白い巨塔の世界になるそうです…候補者同志で足の引っ張り合いが…。怖い世界みたいですよ、裏側は…。

医師の知り合いがいます様へ

わざわざ御連絡いただき恐縮です。私が無知なばかり失礼しました。
ただ、大学の一人暮らしの時は入江くん、免許は取ってないはずなんです。
(原作で入江くんが医学部在籍のときに『免許持ってない』と明言しています)


あとがきについては消去しました。ここは読まれた皆様の御想像にお任せしたいと思います。

お熱大丈夫ですか?

           こんばんは
 やっぱり、何時もの直樹と違う・・・間違いなく絶対に・・・だってだって、あのお方の言う事を聞いて、キチンと振り返っているんだもん・・・かつてない、出来事に、やっぱ何かあったんだぁ~と確信しましたが、
熱でもあるのか直樹は・・・ となぜか興奮してしまいました。
 
 電車での外野の声に普段なら軽蔑の眼差しの一つでもいれそうなぁ直樹が・・・それどこでないんですよねぇ。琴子との件もあるが、直樹には一大事のようで・・・

 今までにない展開からの回想にワクワクしながらお待ちしております。
   

医師は本当に大変忙しいですよ!特に若手なんて、休みの日でも呼び出しされたりします。
免許取れる暇なんてないです…教習所が空いている時間に帰れるなんて、まずないです…。
入江くんは、一人暮らししている大学時代に取ったと考えるのがいいかと…。

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ぴくもん

Author:ぴくもん
ご訪問頂きありがとうございます。
こちらは漫画好きの管理人・ぴくもんの創作ブログです。
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