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ロスタイム

配付元…kara no kiss様
50音・26文字お題よりお借りしています。


今年の花粉症はヤバイですね。見事に私から体力や諸々を奪って行きます・・・(T_T)
そんな訳でキリリクが上手く纏まらず、ちょっと気分を変えさせていただく事にしました。

相変わらず下手な話の運びですが、よろしければ読んでやってください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


茜色した空の綺麗な春の夕暮れ、地面ばかりを見て歩く僕の足元には桜の花びらがひらひらと舞い降りては落ちていた。
長く伸びた僕の影の後ろにはそれより一段と長い影が2つ、僕を追い越す事無く一定の距離を保って付いて来る。

― わーい、また僕の勝ちーー!
― くっそー、もう一回!

ひたすら続く沈黙の中、遠くからは小さな子供の楽しそうな声が風に乗って聞こえてきた。
その無邪気なやり取りが今、ささくれだった僕の心にはやけに耳障りに響く―。




「ね、裕樹くん・・・」

最初に声を発したのは、やはりと言うべきなのか琴子だった。

「・・・なんだよ」

僕は振り向きもせず下を向いたままとぶっきらぼうに返事をする。
本当は、背後から聞こえるちょっと遠慮がちな優しい声に少なからずホッとしたというのに。
琴子はそのままの距離と声音で、僕に話しかけてきた。


「試合、惜しかったね」

「惜しかないよ。3-6だぞ」

「そんな事ない。だって裕樹くんの対戦した相手ってすごく上手な子だったじゃない。初めての試合であそこまで戦ったんだから、十分だよ」

「負けは負けだ」

一生懸命な琴子のフォローなんてお構い無しに、僕はにべもなく答える。
確かに僕の対戦相手は、琴子の言う通り昨年の同じ大会で準優勝したという選手ではあったけれど、それがどうしたというんだ。


今、僕の目の前にある事実は唯一つ。
今日、僕は習い始めて数ヶ月経ったテニスのジュニアの試合に初めて参加し、そして完敗した。それだけ。
なのに琴子は、尚も語気を強めて「そんな事ない」と言う。


「だってほら、あたしなんてもう2年も続けているのに今まで1ゲームも取れたことないんだから」

「ふん、お前の運動音痴と比べられるなんて、その方が心外だね」

「んまぁ、せっかく人が慰めてあげてるっていうのに!」

ああ言えばこう言う、僕の可愛げのない科白に琴子はとうとう憤慨した声を上げた。そして今度はひそひそとした声で「入江くん、入江くんからも何か言ってあげてよ~」と言う。
僕は構わず、よりスピードを上げて歩き続けた。肩に襷掛けしたラケットカバーが、僕の脚の回転に合せてドスンドスンと背中を打ち付ける。その衝撃は、まるで僕の心の中を見透かし諭しているように感じられた。


― 違うだろ?君が今悔しいのは、負けた事実そのものとは別の所にあるんじゃないか・・・?


違う、違う、違う。
背中を叩く煩い声に、僕は耳を塞ぐ。
僕が悔しいのは、単純に勝負に負けたのが悔しいからだ。
だって僕は負けず嫌いだから―、それ以外の理由なんて・・・、決して何処にも無い。


「違うな」

その時、背後からお兄ちゃんの低い声がした。
その有無を言わせないきっぱりとした口調に僕は思わず足を止める。
振り向くと、お兄ちゃんの隣で琴子が息を呑むようにお兄ちゃんを見つめていた。


「裕樹。お前が今イライラしているのは、負けた事実でなくその過程にあるんじゃないか?」

「・・・どういう意味?」

僕は掠れた声で聞き返す。するとお兄ちゃんは静かに僕を見据え、

「3-3でドローにされた時点でお前、この試合を諦めただろう?」と言った。


「・・・。」

僕は唇を噛んでまた地面に目を落とす。
お兄ちゃんには敵わない。
お兄ちゃんはいつも完璧で・・・、僕の心の中なんて全くお見通しなんだ。



「・・・お兄ちゃんには分からないよ」

僕は声を振り絞るように答えた。

「何が」

お兄ちゃんの声は、尚も冷静さを損なわない。

「お兄ちゃんは今まで負けるかもしれないって窮地に立たされたことが無いから、その立場になった者の気持ちなんて分からないんだ!」

「裕樹くん・・・っ」

僕の激しい口調に、琴子はオロオロと僕とお兄ちゃんの顔を見比べる。
一方僕は、また視線を下に落とすばかりだった。だって、お兄ちゃんにこんな風に啖呵を切るなんて初めてのことだったから、どんな顔をして前を向けばいいのか分からなかったんだ。

「・・・確かにそうかもな」

僕はハッとして上を向いた。するとそこには、何処か慈悲深さを感じさせるお兄ちゃんの姿があった。

「ご、ごめんなさい・・・っ」

堪らず僕は訳も分からず謝る。お兄ちゃんにこんな顔をさせるなんて、僕はきっと悪いことをしたんだ。

「謝ることなんてないよ」

お兄ちゃんは少し笑うと僕をやり過ごし前を歩き始めた。僕はそれ以上何も言うことができず、ただただその後ろを少し離れて歩いた。琴子がそっと、僕の隣で歩幅を合せた。


「入江くんはね、例え負けそうな試合でも諦めないんだよ」

「え・・・?」

意外な琴子の科白に、僕は驚いて琴子を見上げた。琴子は僕を見つめると静かに頷く。

「入江くんは確かにシングルスなら向かうところ敵無しって感じだけれど、あたしとダブルスを組まされた時なんていつも汗だくで駆け回っているの。十中八九負けると分かっていても、決して諦めたりしないんだよ」

「・・・疫病神」

僕の減らず口に、琴子はもう、と苦笑する。


「裕樹くん。入江くんはきっと裕樹くんに『諦めるな』って言いたかったのよ。だって、その気持ちが事態をひっくり返す事だって、きっとあるはずだから」

「・・・そうなのかな」

「うん。きっと」

呟く僕の頭を、琴子の手がさらりと撫でた。その手は少しひんやりとしていたのに、ひどく温かく感じられた。
春の風がふわりと吹いて琴子の髪をなびかせる。夕日の赤色に染まる琴子の髪は、とても綺麗だった。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



夏も終わりに近付いた頃、部屋に駆け上がり開け放した窓からはむんとした熱気と強い日差しが僕を照りつけた。


「お兄ちゃんの馬鹿・・・っ!」

僕は決して面と向かっては言えない言葉を、代わりに太陽に向かって叫ぶ。



― だって、お兄ちゃんの好きなのは琴子なんでしょう?

とうとう尋ねた僕に、お兄ちゃんは背を向けたまま最後までその答えにはっきりと答えなかった。



「俺に似合いの女性なんだよ」
「きっとうまくいくよ」

ねぇ・・・、その言葉はいつも明瞭なお兄ちゃんの言葉とはまるで違っていたよ。
僕は目にこみ上げてくる熱いものをぐしと手の甲で擦ると、机に向かい勢いよく引き出しを開けた。


「こんなもの・・・っ!!」

スケッチブックに描いた絵コンテを、僕はペン立てから引き抜いたペンでグチャグチャに塗りつぶしていく。
拙いながらも一所懸命に描いた僕の玩具は、将来は・・・、あっという間に原型が分からないようになった。


「・・・僕じゃ頼りにならないんだよな」

真っ黒になったスケッチブックに向かって僕は溜息をつく。
今ほど、自分が小さいことを悔しく感じるのは初めてだと思った。
脳裏に浮かぶのは、目に涙をいっぱいに溜めて無言で走り去った琴子の姿―。

きっと琴子は今、アイツのバカでかい部屋の中で小さく丸まるようにして嗚咽を堪えて泣いているんだろう。


― 琴子、お前もこのまま諦めちゃうのか?
  琴子、お兄ちゃんが好きなのは・・・、お前なんだぞ!?


僕の心の叫びは、決して伝えられない。
こんな事なら、お兄ちゃんの気持ちになんて、ずっと気付かないままで居たかった。




・・・数日後、やけにめかしこんだ格好をした琴子は、朝早くからいそいそと家を出て行った。

「何処行くの?」

尋ねる僕に琴子は振り向かずに答えた。

「・・・いい加減、諦めなきゃね」

閉じる扉に向かって僕は「バッカやろう」と呟いた。けれど、その声は琴子には届かない。
少しして起きてきたお兄ちゃんに琴子がデートだと告げると、お兄ちゃんはそっけなく相槌をうちながらもイライラした様子を隠しきれずにいた。

「・・・バッカやろう」

トースターのチンと鳴る音に紛らせて僕は舌打ちする。

諦めないってことを僕に教えてくれたお兄ちゃんと琴子の姿は、そこには無かった。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


晩秋のある夕暮れ、僕は急ぎ足で家路についていた。
空を見上げると雲がどんよりと立ち込めていて、今にも雨が降り出しそうな気配だった。

「・・・あ、お兄ちゃん」

前方からやってくる姿に僕は足を止める。
スーツ姿でないお兄ちゃんを外で見るのは久しぶりだと思った。


「お兄ちゃん、出掛けるの?」

お兄ちゃんに手には傘が1本握られていた。もう直ぐ暗くなるというのに、これから何処へ出掛けるというんだろう?
僕に分かるのはただ1つ―、それはお兄ちゃんがこれからあの婚約者と会うのではないのだろうという事。お兄ちゃんはあの女性と出掛ける時は、張り付いたような顔を作り上げているから。
今のお兄ちゃんは・・・、すごく人らしい表情をしている。

「何時になるか分からない」

お兄ちゃんは静かに言った。僕の質問に正確に答えてくれないのは意識的なものなのかそうでないのか、お兄ちゃんの表情からはちょっと分からなかった。

「分かった」

頷いたぼくに、お兄ちゃんは珍しく僕の髪をくしゃりと撫でると「行ってくる」と告げ、また足早に駅の方へと向かった。そんなに急くように、本当にお兄ちゃんは一体何処へ行くのだというのだろう・・・?


「・・・暖かかったな」

触れられた髪を撫でると、頭上にポツリと雨の雫がひとつ、手の甲に落ちた。
もう一度空を見上げると、雲はますます厚く暗い色をしたように感じられた。

「急がなきゃ」

家までの残りの道を、僕は今度は駆けて帰った。だけど直ぐに本降りになった雨は容赦なく僕を濡らし、玄関に入るとママが慌ててバスタオルを持ってきてくれた。
身体を冷やしてしまったらしい僕は、水気を綺麗に拭き取った後酷く疲れを感じた。

「ちょっとこれから少し眠っていいかな?」

尋ねるとママは「ええ」と優しく笑ってくれた。
僕は部屋に入ると真直ぐにベッドの中に潜り込み、そしてあっという間に眠りの中に引き込まれていった―。




「ちょっとお話いいですか?」

服を着替えてリビングに入ると、珍しくこの時間に家に居た相原のおじさんがパパとママに声を掛けているところだった。
扉の開いた気配に気付いたおじさんはこちらを振り向くと、「裕樹くんも一緒に」と微笑んだ。



「今まで随分お世話になりましたが、琴子と一緒に此処を出ようと思います」

おじさんは潔くそういうと、懐かしそうに部屋を見渡し静かに微笑んだ。

「琴子と決めたことですから。これ以上私達が此処に居たら、皆が辛い思いをしますから」

堪らず泣き出すママ。掛けるべき言葉が見つからないパパ。
ねぇ、今一番辛い思いをしているのは誰なんだろう?


― ママ、いつもの強引さは何処にいっちゃったの?
  そんなの、『却下!』って一蹴してよ。

― パパ、僕も大きくなったら手伝うから、それまで何とか踏ん張ってよ。
  だってパンダイをここまで大きく成長させたのは他でもないパパじゃないか!


もう本当に、どうすることも出来ないの――!?




―― バタン!!



その時、大きな音がリビングの外から響いた。
ママは涙を抑えながらも、「琴子ちゃんかしらね?」と部屋をあとにした。

その数秒後―、僕が待ち続けた、願い続けた姿が其処に現れたんだ。
お兄ちゃんが・・・、琴子の手を引いて真直ぐと相原のおじさんの元へと歩んでいく。



「琴子さんと お嬢さんと結婚させて下さい」



ずぶ濡れながらも生気ある顔でおじさんに告げるお兄ちゃんの声は、あの春の日に僕に「違うな」と言ったときのような明瞭な響きを取り戻していた。
皆が狐につままれたようにお兄ちゃんを見つめる中、お兄ちゃんははっきりと、これからの道を共に歩みたいのは琴子だけだと語った。



僕は喉に込み上げてくる熱いものをぐっと飲み込むように抑える。
嬉しい、嬉しいよ。お兄ちゃん、それでこそお兄ちゃんだよ。
だって、僕に諦めるなと教えてくれたのはお兄ちゃんであり、お兄ちゃんが好きになった琴子なんだから。


『諦めない事が事態をひっくり返す事だって、きっとあるはずだから』

そう言っていた琴子は事態に付いて行けず、のぼせて倒れてしまった―。




「ほんと馬鹿な奴」

琴子の間抜けな寝顔を眺めながら、僕は悪態吐く。
少し触れると、顔は真赤だというのに琴子の手はひどく冷たかった。

「まったくな」

慌てて琴子を支えたお兄ちゃんは、苦笑しながら琴子を抱き上げる。
その姿は今まで見たどのお兄ちゃんよりも頼もしかった。


「お袋、琴子の着替えを頼む」

「そ、そうね!」

この期に及んでビデオを撮らなきゃと叫んでいたママは、お兄ちゃんの一声にちょっとだけ我に返ると慌ててリビングを出て行った。


「ちょっと此処で寝かせるから、裕樹は毛布を持って来てくれるか?」

「・・・うん!!」

笑いかけるお兄ちゃんに、僕は二つ返事で答えると一気に階段を駆け上がる。そして毛布を調達すると、お兄ちゃんの着替えも適当に引っ張り出してリビングへと急いだ。

あと少し、もう少し待ってて。僕は心の中で叫ぶ。
冷え切った2人の身体は、もう直ぐに温かくなるよ―。








『ロスタイム』については本当は違う場面でスキマを書く予定だったんですが、ふと思いついたんでこっちで書いてみちゃいました。もう一本も気が向けばパターンBでトライしてみたいです。

キリリクも頑張りますので・・・。もうお話忘れ去られてしまってると思いますが、宜しくお願いします。


テーマ:二次創作:小説
ジャンル:小説・文学

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コメントありがとうございました

匿名様

こんにちは!あぁ、どなたなんでしょう?お久しぶりだからなんてお気を使わないで下さいね!まだ読んで下さっているんだなぁってそれだけでも嬉しいので^^

復習しに来てくださってありがとうございます。でも私の文章が分かり辛かったですよね(>_<)
ロスタイムはこのお話のみです。ただ、このお題を使う時に10巻の雨のシーンになぞらえてお話を書くか、それとも嫉妬事件のシーンになぞらえて書くが迷ったというだけの話なんです。なので特にこちらと関係があるという訳ではないんですよ(^^;)
しいて言わせて頂くならば、『You're My Only Shinin'Star』内の入江くんの
「― どうしていつもこんなにギリギリになるまで気が付かない?
どうしていつも土壇場にならないと動けないんだ・・・・・!」
という部分がこの辺りのエピと重なっているんですが・・・、あくまで自己満足の解釈であります(苦笑)
ですが作品への愛情と取って頂けると非常に光栄です。ありがとうございます♪

p.s.) もしもまたコメントして下さることがありましたら是非お名前教えて下さいね~☆


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吉キチさん、ありがとうございます

吉キチさん、こんばんは。

そうですよね、ロスタイムって本当にそれこそが実は大切な最後の詰めなんですよね。一瞬の出来事で人生が180度変わることもある。それは誰しもに起こりえる事・・・。とても深いコメントだと思いました。

この頃は入江くんや琴子にとっては勿論の事、2人を取り巻くあらゆる人たちにとって正念場の時期だったんですよね。もう皆がほぼ未来を諦めてしまっていたロスタイム―、裕樹くんは自分に諦めるなと言うことを教えてくれた2人だったからこそ声にならないエールを送り続けていたんでしょうね。

最後にきちんと1本の細い糸を取り違えることなく掴んだ直樹。そしてそれに応えた琴子。2人にも見守っていた裕樹にも温かい風が吹いたなんて、なんて素敵なお言葉でしょう。なんだか私の心にまで心地よい風が吹いたような気分にさせていただきました。ありがとうございます。

藤夏さん、ありがとうございます。

藤夏さん、こんばんは♪こちらこそ遊びに来てくださってありがとうございます(^^)/

そうですよね~、裕樹くんは清里のKissを目撃したただ一人の人物だからこそ読者に一番近い目線でイリコトの事を見守り、応援していたんでしょうね~。
私、個人的にはイタキスのキャラの中では裕樹くん目線が書きやすいと前々から思っていたのですが、それはきっとそういう理由だったんだ~、と藤夏さんのコメントから改めて思いました。(そういえば、ウチのオリキャラのキューダイさんも思いっきり読者的な視点ですもんね(笑))

そして裕樹くんの最後の語り、「もう直ぐに温かく~」というのは、本当に裕樹くん自身も温かい気持ちに包まれていたのだと思います。藤夏さんの心まで温かくなっていただけたなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございました。

紀子ママさん、ありがとうございます

紀子ママ様

紀子ママさん、こんにちは。久しぶりの更新にすぐ気付いてくださりありがとうございました!
花粉症、ほんと酷いですよね。紀子ママさんも大変そう・・・。早くこの時期が終わってくれるといいですねー。
裕樹君目線、私も好きなんですよ!(加えて言うと、一番書きやすいかも)
そうそう、頑張る事の大切さは裕樹君だけでなく皆が学んでいた事だったのに、あの時は琴子でさえ諦めようとしていたんですよね。入江くんの気持ちをあの時一番知っていた裕樹君はさぞかし歯がゆかったと思います。口は悪いけど裕樹君は琴子が好きだから2人が幸せになることを望んでいましたもんね。最後の決定打を入江くん自身が決めてくれたこと、本当に嬉しかったと思います(^^)

キリリクのほうも忘れてないと力強いお言葉感謝します!くだらない入江くんにこれからも付き合って下さいね♪

まあちさん、ありがとうございました。

まあち様

まあちさん、こんにちは。
いえいえ、とんでもない!まあちさんに「まさにロスタイム」と仰っていただけただけでもう十分嬉しいです♪自分で書いた話にこんな事言うのもなんですが、このお話、すごくコメし辛いと思っていたのでまあちさん、よくぞ書いてくださったなぁ~~と感動しましたよ!そうそう、ロスタイムだからこそ、諦めないことが大切だったんですよね♪

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chan-BBさん、ありがとうございました。

こんにちは。あはは、chan-BBさんはさすがしっかりUPの確認して下さっている(笑)
そうなんです~。これをUPしてから寝ようと思ったら、外はもう既に明るくなっていました。でもお花見は午後からだったので4時間くらいは眠りましたよ♪で、チョコラBBローヤルをぐびっと飲んで出かけました(^^)v

「ロスタイム」でこのお話というのをインプットしていただけ光栄です(^m^)
いやいや、ほんとウチの話はタイトルと内容がなかなかイコールで結びついてくれないですから(苦笑)
そうですよね、この頃は諦めないことにおいては誰にも負けない琴子でさえ、もう仕方がないとおもっていたんですもんね。
でも、だからこそ入江くんが決して諦めないという選択をしたんですから、やはりイタキスの最大の山場であり名シーンなのだと思います。

ところでこの頃の裕樹くん視点というのは、私の中では『王子様の侍従』がやはり心に残っています。裕樹君、幼いがゆえにとても歯がゆい思いを沢山していたでしょうね。こちらでも最後に裕樹君がホッとする場面を作れて私も書き終えて安堵した次第です(*^^*)

hirominさん、ありがとうございました。

hirominさん

こんにちは。素敵なお話と仰って下さってありがとうございます(^^)

前置きに書きましたとおり、キリリクに手こずっていて気分転換にお題を進めさせていただいたのですが、
ふとこのお話をロスタイムという題で書こうと思ったものの、この話のどの辺りが「ロスタイム」なのか、読者の方に納得していただけるかちょっと不安だったんです。
久しぶりに感覚だけを頼りに短時間で書いたため、思い描いていたシーンを全て書ききれなかった気もしますが、hirominさんが『まさにロスタイム』とコメントして下さってかなりホッとしました!

そして『スキマよりも~』というコメントは本当に勿体無いお言葉です。こちらこそありがとうございました!

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うっとり~♪

ぴくもんさま
なんて素敵なお話なんでしょう。ロスタイムというタイトルから勝手に?類推して読み始め、次第に裕樹君目線の、とても温かくて静かでそれでいて熱い想いが籠められたお話にうっとり♪して、時を忘れました。
そう、確かにこれはまさに、ロスタイム、ですね。
あまりの素晴らしさに、何だか興奮してしまって上手く言葉が紡ぎだせないのですが、スキマというより、ぴくもんさまの麗し世界に住まうイリコトを魅せて頂いた気持ちで、心から感謝です。有難うございました。

プロフィール

ぴくもん

Author:ぴくもん
ご訪問頂きありがとうございます。
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各ジャンルの原作者様、著作権者様・出版その他関係者様等とは一切関係ございません。
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拙い作品ばかりですが、少しでも楽しんで頂けたら幸いです。


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