::二日酔い 1/2
配付元: kara no kiss 様
50音・26文字お題よりお題をお借りしています。


久しぶりにお題を~♪
慰安旅行のスキマです。
その辺りのスキマの時系列でいうと『焼けた素肌のホワイトライン』⇒『酔っ払い』⇒『二日酔い』となります。それぞれ視点が違うのでおさらいの必要はないですが、一応宣伝を(笑)

長すぎると読むのしんどいと思いますので2回に分けさせて頂きます♪宜しくお願いします(*^_^*)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



その朝、旅館よし乃の梅の間には前夜の深酒の為に不機嫌な女が3人居た。


「うわぁ・・・酷いむくみ顔よ、風子。目のくまも凄いし」

「それを言うならメグミ、アンタはそれに加えてすっごい寝ぐせだから」

目覚めて早々、互いの醜態を容赦なしに言い合うメグミと風子。


「ま、お互い様ってとこよね」

それを見比べながらぼそっと口を挟んだのはミホだ。メグミはキッとミホを見返すとその胸元を指差した。


「ちょっとミホ、そんな風に笑うならあなたはまずその寝乱れた浴衣を何とかなさいよ」

「おっと失礼。大きすぎて出てしまったわ」

わざとらしく驚くミホに風子とメグミは呆れた目を向ける。

「よく言うわね。垂れてるくせに」

「本当。とにかくそんなもの見たくもないから、さっさとしまって頂戴」

「んまぁ、なによ!ちょっと言ってみただけじゃない」

口を尖らせるミホに、風子は「辛辣なのはお互い様」と一蹴した。
「そう言う事」とメグミも頷く。

元々この部屋に集った彼女たちは職場の同僚としてそこそこに気が合う仲間同士だ。そしてそこそこに気が強く毒舌な性格という共通項を持つ。
が、何時にも増して歯に衣着せぬもの言いとなっているのは、昨晩のヤケ酒の為に体調が芳しくないのも然ることながら、日頃の鬱憤をさらけ出しあった同志という感覚が強まっているからだろう。
というのも、昨夜の彼女たちの鬱憤の矛先はとある一人の同僚に向かっていくばかりだったのだ。


「・・・ねぇ、ところで今日の朝食での事、覚えているわよね?」

畳んだ布団を端に寄せて重ねながらミホは言った。

「絶対に琴子に『昨日風呂場でアンタを助けたのは大蛇森だ』って言ってやるんだから!」

意地悪な笑みを浮かべるミホの脳裏には、そう言われて顔を真っ青にする琴子の姿が浮かんでいる。
昨晩、結局直樹と同室で宿泊する事になった琴子にちょっとした仕返しをしてやると言いだしたのはミホだった。


「そうね。でも・・・」

然し風子は眉を顰めると首を傾げた。

「琴子、ちゃんと朝食に出て来られるかしら?何せ頭強打して失神してたんでしょ? 下手すりゃ入江先生もあの子に付き添っていらっしゃらないかもよね」

「確かに・・・、あの時の入江先生には驚いちゃったわよね」


これについてはもう何度と話したはずなのに、あの時の直樹の様子を思い出すと、3人の口元からは何度でも羨望の吐息が漏れる。琴子を抱きかかえて走る直樹は、悪の巣窟から姫を救い出した王子のように凛々しくも必死な様子だった。
その姿を見た女性は従業員も宿泊客も関係なく皆目をハートにし、その場に跪いてしまったという。


「そ、そんな事ないわよ!だって、今日は慰安旅行なのよ」

「そ、そうよ。院長だって参加してるんだから。琴子はともかく、さすがに入江先生は出て来られるでしょ!?」

メグミとミホはムキになってそれを否定した。が、声を荒げた瞬間、襲ってきた頭痛に呻き声をあげて溜息を吐く。


「とにかく支度しましょう。 こうしていても時間ばかり過ぎて行くわ」

取りなすように言った風子に、2人は力なく頷いた。

「そうね。そして爽やかに入江先生に挨拶しなきゃ!ふん、琴子なんて、きっといつもみたく朝寝坊してメイクなんて殆どせずにやって来るんでしょうよ」

「ったく、とくに美人でもないのに、入江先生に少しでも釣り合う女であろうと努力しようと思わないのかしら?」

口に出す事で自分たちの正当性を再確認した気になった彼女たちは、互いに同志的な笑みを浮かべるとやがて一言も言葉を交わすことなく己の身支度に勤しみ始めた。
頭痛や胃のムカつきに耐えながらのその作業は、美へのあくなき追求というよりは、憧れの医師、入江直樹を独り占めしている自分たちのドジな同僚へのささやかな対抗心が原動力となっている。

が、時間の確認の為にとりあえず付けられたテレビの音だけが聞こえるその部屋の中で、彼女たちは黙々と手を動かしながらも否応なく思い出すのだ。
それは昨日の深酒のなかで改めて思い知った、入江直樹と琴子が夫婦、つまりは男と女の関係だと言う事実―。



********************



― まったく、もうすっかり描き慣れたとはいえ、やっぱり全剃りはやめるべきかしらね・・・。

優美に描きあげた眉の上に汗・皮脂に強いトップコートを施していきながら風子は内心呟いた。
鏡に映る自分の顔はあらゆる工程を踏みながら着実に、そして見事によそ行きに変身していく。目の下にあったクマを隠す事などお茶の子さいさいだ。が、少しずつ完成に近付く自分の顔に満足げに見入りながらも、どこか空しい気持ちに見舞われるのを風子は自覚せずには居られない。

― ほんと、抜きん出て美人ってわけでもないのに。

先程ミホが言った言葉に同調しながら、然し風子は認めざるを得なかった。
もしも自分が琴子のようにマシュマロのような肌で目もぱっちりしていたら、これほど化粧は上達しなかったかもしれない。
直樹に選ばれた女性としてはイマイチパッとしないと言われがちな琴子だが、公平に見れば可愛い部類に入るだろう。メイクでもっと底上げすれば、もっと綺麗にだってなれるはず。

・・・が、琴子があまりメイク熱心でないのは他ならぬ直樹の意向でもあるのだ。


― ああ、何だかやってらんない。

昨晩の会話を思い出し、睫毛の間と間を埋めるようにライナーを引いていく風子の眉間には皺が寄っている。
それはとある日の朝、斗南病院で西垣と直樹と共に回診に回ったメグミからの情報だった―。




『そういえば今朝も琴子ちゃんはぎりぎりで出勤してきたんだってな』

メグミによると、どんな会話の流れであったのか、回診を終え医局へ戻る道すがら西垣はふと思い出したように直樹にそう切り出したという。
もっとも、西垣が直樹に琴子の話題を振ってその反応を楽しむのはいつもの事なのでメグミが覚えていないのも無理は無かった。

『なぁ入江、お前さぁ、同じ家から出てくるんだから一緒に通勤すればいいんじゃない?せめて起こしてやるくらいしてやれよ』

『声かけましたよ』

西垣の問いかけに直樹は至極淡々とした様子で答えた。これもいつもの事。
が、西垣はそんな直樹の返事を端から聞く耳は持っていなかったらしい。

『ねぇ~、メグミちゃん?』

と白い歯を見せメグミに同意を求めると、目を細めて直樹を見遣った。

『まったく、女の子は朝に弱いんだから、ちゃんと目覚めるまで優しく起こしてやるのが男の義務ってものだよ。だいたいいつも琴子ちゃんが朝起きられないようにさせているのはお前だろうが?』

『ちょっとやだぁ、西垣先生ったら!あたしもいる時にそんな話しないで下さいよ~』

メグミは殊更キャピキャピとした声で西垣を嗜めたそうだ。その本心は、知りたい気持ちと知りたくない気持ちがフィフティ・フィフティだったという。
すると直樹は顔色ひとつ変えずにこう言ったのだ。

『だとしたら、もういい加減に慣れるべきでしょう』 と―。

『おま・・・!』

直樹の返事に西垣は一瞬絶句した。勿論傍にいたメグミも同様だ。
噂で聞いた事はあるが、普段琴子に対して冷たく見える直樹だが、このような夫婦仲を詮索されるような質問をされても全く意に介さず寧ろ堂々と円満を見せつけるのだ。
恐らくもう何度もこんな返り討ちにあっているのであろう西垣は、チッと舌打ちするとやれやれというように肩を竦めた。

『ったく、お前みたいな夫をもって琴子ちゃんも大変だよな。お陰で彼女、今朝も取敢えずファンデだけ塗って来ました、みたいな状態だったぞ?普通女性というのはもっと色々と工程を踏まないといけないんだよ。ほら、メグミちゃんを見てみろ。ナチュラルながらも完璧フル装備だ!ねぇ、メグミちゃん?』

西垣はそう言うとまたにっこりとメグミに笑いかけた。チラリと直樹の視線を感じながら、メグミは複雑な思いで西垣に微笑み返す。恐らく西垣は褒めているつもりらしいが、女心としてそれは素直には受け取る事が出来るはずもない。

― まったく、女が“フル装備”なんて言われて、イイ気がしないって分からないなんて、西垣先生も百戦錬磨みたいな態度で全然たいした事ないわよね!

昨晩メグミはお猪口に入った酒をグビッと飲み干すとガン!とテーブルに叩きつけるように置きながら憤慨していたものだ。

が、そんなメグミの気持ちを知らない西垣は再び直樹につっかかった。

『なぁ入江、お前も自分の嫁さんが綺麗な方が良いとは思わんか?』

『別に思いませんね』

『おーおー、即答だな。 ま、お前の事だから、さしずめ琴子ちゃんが変に綺麗になって他の輩に注目されるのが嫌なんだろうけどさ』

『そんな事より西垣先生、601号室の鮫島さんの事ですが』

西垣の挑発に全く乗る様子もなく、直樹は話題を変えるが、そこは西垣も慣れたもので『それは医局に戻ってから話しすればいい』と話を差戻す。

『なぁ~?いい加減琴子ちゃんをお前の詰まらない独占欲に巻き込むなよ。せめて口紅くらい引かせてやれって。彼女、ほんと薬用リップくらいしか普段塗ってないじゃない?』

― 相変わらずの女好きね・・・。

西垣の観察ぶりにメグミはやや閉口してしまった。とはいえ、直樹の反応をこっそりと窺ってしまう。
すると直樹はどうという事もなさそうに答えたのだ。


『・・・ああ、それはおれが言ってもアイツは言う事聞かないと思います』

直樹はクスッと笑うと僅かに片眉を動かした西垣に妖艶とも言える流し目を送った。

『なにせおれ、西垣先生のように手鏡を持ち歩いてなんかいませんから』

『は・・・?』

直樹の言葉に西垣とメグミは暫く意味を考え黙りこんだ。が、その意味に気付きハッと息をのむ。
つまり直樹は―、自分の唇に色が移るのを気にして琴子は職場で口紅を塗るのは遠慮しているのだと言ったのだ。

― あんな堂々としょっちゅう病院でキスしてるなんて言われたら、“ウルッと唇で彼の視線をノックアウト!”なんて雑誌のコピーに惹かれて新商品を次々に試すあたしがすごく憐れな女に感じたわよ!

メグミはそう言うと、空になったお猪口に手酌で酒を注ぎまたクイっと煽った。それは風子もミホも無論同感だった。




― でもこうしてバッチリメークしなきゃ、入江先生の前はおろか男の人の前になんてとても出られやしないんだもの。

口紅の上にグロスを重ねながら、風子は心中で溜息を吐いた。これから食事だというのに、ちょっとやり過ぎたと思いティッシュで拭うと、途端に顔色が悪くなってしまった。

― あーあ、入江先生とキスしているからあの子は時々あんなに艶やかなのかしら?

そう、薬用リップだろうが手抜きだろうが、琴子は時に妙にそう見える時がある。
その原因が直樹とのキスの所為だとしたら―、琴子はこれからもメイクの必要はないという事なのだ――。







という訳で、今回は少なくとも私は今まで読んだことのない、ちょっと意地悪なナースの同僚:風子とミホとメグミ視点でお送りします♪・・・って、こんな視点、需要ないか~~(^^;)

後編も特にオチなしにまったりです。さっさとUPするようにしますねー。


22巻スキマ  コメント(10)  △ page top


<<prevhomenext>>
::コメントありがとうございました。
吉キチさん、ありがとうございます。

こんにちは!ふふふ~流石吉キチさん!はじめにご反応してくださったのがガッキーであることに思わずニヤリとしてしまいました♪
いやぁ、ケバケバのお姉さんだって「フル装備」はムッとすると思いますよ(笑)
こんな言葉が意味を成すのはRPGの時くらいでしょうww

そうですよね。実は病院で、ガッキーも彼の言うところの子猫ちゃんたちとしっかりちゃっかりキスしたりしていると思うのですが、彼の場合然もありなんって感じで。
これが直樹となると俄然素敵で羨ましい光景にみえてくるのだから不思議なものですよね(≧m≦)
編集 △ page top
::管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
編集 △ page top
::コメントありがとうございました。
杏子さん、ありがとうございます。

はじめまして。narackさんのリンクからいらしてくださったとの事、ありがとうございます!
そして投稿サイト様で私の初作品も読んでくださっていたのですね。いえいえ、何せひっそり僻地で運営しているブログですのでお気付きならなくて当然ですよ~(笑)
はじめから読んでくださるなんて!光栄です♪
お忙しいと思いますが、どうぞお時間のある時に覗いてやってくださいね(^^)
編集 △ page top
::コメントありがとうございました。
miyacoさん、ありがとうございました。

わ、わ~~、miyacoさん!ありがとうございます。コメント頂けて光栄です(≧▽≦)
そして原作に絡めて書いた過去作2作も御存知でいて下さったのですね。こちらこそ嬉しさ倍、倍ですっ!

ほんと入江くんはねーー、素の顔して惚気ますからね(笑)琴子ちゃんにももっと言葉でも気持ちを伝えてあげればいいのに~~(≧m≦)(い、いえ、その、miyacoさん宅の入江くんに言ってる訳では決して!!)

私のペースで、と優しいお言葉をありがとうございます!でも嬉しくて思わず今日はしっかりPCに向かってみました♪(最近他サイト様の素敵なお話にほぅっとしてそのまま終了というパターンが多くて(笑))
風子たちをぎゃふんと言わせる事が出来たか、またお付き合い頂ければ嬉しいです。ありがとうございました!
編集 △ page top
::管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
編集 △ page top
::管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
編集 △ page top
::コメントありがとうございました。
藤夏さん、ありがとうございました。

こんにちは!
いや~嬉しいです!酔っ払い、覚えてくださっておりましたか(≧▽≦)
そしてありがとうございます。原作ネタを更に膨らませるのは確かに私、多いですよね!
それを楽しんで頂けるって本当に嬉しい限りです(^^)/

風子達、ほんといやらしい意地悪でしたよね~。原作で飲んだくれてるシーンではさぞ琴子の悪口を言っていた気がします!でもそこからは羨望も見え隠れしたりしてるんですよね。
琴子の艶々の肌!!私も本当に羨ましい・・・(笑)
装備!!ううぅ、分かります!!でもこの歳になると下手に濃くすると余計に憐れな感じになるので(苦笑)、さじ加減が必要ですよね~~。

と、話がそれましたが(^^;)後編も楽しみにしてくださってありがとうございます!!頑張りますね(^^)v
編集 △ page top
::拍手コメントありがとうございました。
くーこさん、ありがとうございます。

こんにちは!うふふ、私も直接絡みがないのにラブラブが窺えるってパターンがけっこう好きであります~(*^_^*)入江くんって琴子の居ないところではこうして遠まわしに惚気てるイメージがあります。本当に琴子ちゃんが羨ましいですわ♪
後編でもあてられて頂けるとうれしいなぁ!
編集 △ page top
::管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
編集 △ page top
::拍手コメントありがとうございました。
紀子ママ様

こんばんは。嬉しいです~!無理せず私のペースでといつも仰ってくださるのも本当に有難いですが、待っていたと仰って頂くとさらに嬉しいです!!
そしてさらに、「酔っ払い」の内容を覚えて下さっていた事に感激です☆そうです、その前提があってのこのお話なので、是非また後編でご確認頂ければと思います(^^)v
風子とミホ、ほんとイヤな奴でしたよね!!そしてコミックを読み返すと、琴子に入江くんが風子と混浴に言ったと嘘をついていたのは確かメグミとミホだったので、この三人に制裁を!と書いてしまいました。実は「酔っ払い」を書いた時から決めていたんですが他のお話を書きたくて今の創作になったという(笑)
デジャヴ、感じて下さいましたか♪確かに私に影響を与えて下さって止まない方ですので自然とそんな感じに妄想がいってるかもしれないです!まだ後編途中までしか書いてなくて、明日もちょっと時間取れそうもないのですが早めにUP心掛けますね。


7/08  20:48に拍手コメントして下さった方へ

こんばんは。ご指摘ありがとうございました。
拝読後訂正させていただきました!どうやら最後の修正時に間違えて消してしまっていたようです。
続きも楽しみにしていると仰って頂き嬉しいです。また頑張りますね。


まあち様

こんばんは。そうそう、入江くんってちょっと心配しちゃうくらい堂々としていますよね~(^^;)でも普段がツンなだけに、時々こうしてくれると私たち読者は拍手喝采しちゃうという・・・。うーん、憎い奴め!!(≧▽≦)
ああでも、まあちさんの仰る通り、琴子ちゃんは嬉しい半面恥ずかしいかもですよね(苦笑)まぁこの場合はその場に居合わせなかったからOKでしょうか(^m^)
そしてそして!ガッキーはここでもやはり絶賛残念な奴です(笑) 何気にメグミ達にもNG出されてますからねww 彼が何方か創作家様にちょっとイイ奴に書いて頂ける日を願います(←私はその気が無いという(≧m≦))
こちらこそ、またお付き合い下さいね。いつもありがとうございます♪


chan-BB様

こんばんは。いえいえ、こうしてコメントを下さる事に感謝です!!
そしてチラっとお話させて頂いていた、珍しい登場人物目線とは彼女たちの事でした♪もう完全に私の書きたいように書かせて頂いてる需要のないお話と思っていたので、これも二次の醍醐味と仰って頂けると大変有難いです(≧▽≦)
そうそう、原作で彼女たちかなり飲んだくれていましたよね!?このワンシーンをみて、『二日酔い』は彼女たちで書こうと去年から思っておりました。この度やっと手をつける事が出来ました♪
入江くんが病院でも所構わずキスしているのはもうお約束ということで(笑)だって琴子可愛いですもんね~(^m^)
それから例の事!!密かにニヤリとして下さってありがとうございます(笑)
この事をご存じなのはchan-BBさんの他は部長と藤夏さん、それからまあちさんなのですが、皆さんも密かに笑って下さっているといいなと思います~(≧m≦)


ミイナ様

こんばんは。その節はありがとうございました!そしてこの度も楽しいコメントをありがとうございます!!お返事はどちらでも構わないとの事でしたのでここにさせていただきますね(*^_^*)
ああ、嬉しいです!!この三人娘目線を読んでみたかったと仰って下さる方がいて~♪そうそう、入江くんの『琴子ちゃんが居ない時にさらりと惚気る攻撃』(←長いな・・・)の餌食になるのはガッキーやモトちゃんが多いので、ちょっと違う角度から書いてみたかったんですよ☆私もミイナさんと同じでこういう入江くんが大好物であります~(*´艸`)
そしてさすがミイナさん!本当、入江くんに群がる女たちは琴子の恩恵をすごく受けていると思います。だって、高校の頃の入江くんは本当に孤高の王子って感じでとても近付けない雰囲気だったのが、大学に入ってからは琴子をやきもきさせようと他の女の子に口先だけですが気まぐれに優しい言葉を掛けたりするんですよね。でもパンダイや清里では「盛りのついたお姉さんの餌食になりたくない」だの「節操のない女は大嫌い」だの言いたい放題!!勿論年齢と共に丸くなった部分もあるのでしょうが、これだけ意地悪しておいてあからさまな制裁を入江くんから受けていないこの三人娘は変な言い方ですが得をしていますよね。だからちょっぴりですがこのお話で撃沈させられたらいいな、と思っております(≧m≦)

入江くん、確かに手鏡持ち歩かなくてもちょっと拭けばそれで済む話しなんですよね~(笑)もう仰る通り、威嚇&これ以上可愛い琴子を見せたくないなんて腹黒い(爆笑!)ったらありゃしませんわ~~(*´艸`)でもこんな入江くんが萌えだったりします~。
また早めに後編UPするようにしますね!ありがとうございました♪


水玉様

こんばんは。いえいえいえ、とんでもないです!!読んで下さっていたと知り嬉しいです。ありがとうございます♪
キリリクはそうです、入江くんの夢だったんですよ!!
そうですかね・・・?確かに頂いたコメントでは皆さん全く気がつかなかったと仰って下さったのですが、部長にもばれていなかったとは・・・!!「まさか・・・?」と思いながら読み進めて下さったとお聞きして、思わず顔がニヤリとしてしまいました~♪加齢臭に悩む入江くんにも萌えていただけて良かったです!夢ならもっと苦しませても良かったかもですよね(笑)でもとにかく、ありがとうございます~~(≧m≦)
そして二日酔い♪
ああ、確かに部長の琴子ちゃんへの愛は海のように広く深いですから、この三人衆はさぞかし腹が立った事でしょう!!私もこやつらは一度痛い目にあわせてえおきたかったんです~~。一年前から書くつもりではいたのですが、漸く書く事が出来ました☆
寧ろ憐れと感じて頂き光栄です♪でも好きになって頂けるかどうかは・・・微妙であります(^^;)
また後編お付き合い下さいね。私も部長のお話の続きを楽しみに日参させて頂きます(≧▽≦)

編集 △ page top
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| home |
Copyright © 2017 Swinging Heart , All rights reserved.