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新婚さん家に行ってみよう! ③

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







―『次にお話を聞かせて頂くのは、新郎のご友人、渡辺様です』

紹介されたふわふわパーマのメガネ君は、丁寧に一礼すると先ず両家に結婚お祝いの言葉を述べた。

―『おれは入江とは小学校からの付き合いですが、まさかこれほど早くこんな日が訪れるは思いませんでした』

穏やかな口調、眼鏡の奥でくしゃっとなる目尻。いかにも育ちが良さそうで優しい印象の彼は、どこにでも居そうで実は居ないタイプなのかもしれない。
特に入江の周囲では今まで見かけた事がなかったように思う。


それを言うと入江のお母さんは「そうなのよ」と頷いた。

「渡辺君はね、あの偏屈なお兄ちゃんに愛想を尽かす事無く、ずっと仲良くしてくれた本当に貴重なお友達なの」

「そうそう、高校時代も入江くんに意地悪ばっかり言われるあたしに優しくしてくれて」

琴子ちゃんもにこにこして答えてくれる。(偏屈呼ばわりのフォローはしないんだな)

「こないだも家に遊びに来てくれたんですよ」

「あ、もしかして琴子ちゃん達の部屋までついて行ったのって彼?」

「ええ、そうです」

よく分かりましたね、と感心する琴子ちゃんにおれはまぁね、と苦笑した。
渡辺君、ちょっと“いい人”が過ぎたんだろうな。タイミングを逸したというか。
とはいえ明日は我が身。この二人に関わると多かれ少なかれ当てられるのはもう既に経験済みだ。
さて、今日もこれからどれだけの爆弾が投下されることか。




Vでは渡辺君の言葉を受けて司会者が彼に質問をしていた。

―『ではあなたも先程新婦のご友人と同じく二人が結婚するとは思わなかった?』

―『いえ。寧ろおれは入江がもし結婚するとしたら、それは琴子ちゃん以外にありえないと思っていました。入江に言ったこともあります』

渡辺君はにこやかに、然しきっぱりと答える。

「えっ そ、そうなの!?」

「素敵!さすが渡辺君!」

ほ~~という声がVから聞こえる中、それぞれ良い反応をする琴子ちゃんとお母さん。
『それでは見事に予想的中となったわけですね』と司会者の声も弾む。

―『どうしてそう思われたのですか?』

―『はい。何せ当時の入江は一見琴子ちゃんを無視してるようで、その実真逆な態度ばかり取っていましたから』

―『具体的なエピソードがあれば是非』

「そうそう、私が知りたいのはそこよっ」

目を爛々とさせてモニターに前のめりになる入江のお母さん。

―『そう言われると迷ってしまうんですが。何せ思い出すとそれこキリが無くて』

「迷う事なんてないわ。全て話して頂戴!」

―『あ・・・、それじゃあおれが二人の結婚を予言した時の話なんですが』

入江のお母さんが息巻いて合いの手を入れているのを知っているかのように、渡辺君は笑って少し言葉に間を置く。


―『そう、あれは確か琴子ちゃんが調理実習で作ったクッキー(※本当はマドレーヌです。詳しくはnarackさんの素敵な作品ナンダカンダをお読み下さい♪)を入江とついでにおれの分も持ってきてくれた時でした。その時入江は“いらない”と言いつつしっかり平らげていたんです。他の女子からだったら絶対そんな事しないのに』

―『おお~、それは見事なツンデレですね』

―『はい、そうなんです』

渡辺君は頷きながら、然し話は此処からだと言う。

―『でもおれが一番驚いたのは、琴子ちゃんの食べかけのクッキー(※しつこいですが、本当はマドレーヌです^^;)を入江が躊躇無くパクッといった時でした。しかも琴子ちゃんにそれを食べさせたのは、他でも無い入江だったんです』

「まっ あのお兄ちゃんがそんな事を」

「し、知らなかった。入江くん、あたしの食べかけ口にしたんだ」

二人は入江の行動に驚きの声をあげる。

「あ、でもあの時も――」

そして琴子ちゃんがまた何か思い出したようだ。

「「なに!?」」

おれと入江のお母さんの声が重なる。

「い、いえ、そのぉ・・・、昔入江くんのお弁当を二人で食べた事があったなぁ、なんて。その時入江くん、あたしに卵焼きを食べさせてくれたんです(ポッ///)」
(こちらは当ブログネタ(笑)ラブレターをご参照下さい^^)

琴子ちゃんは照れながらもしっかり答えてくれた。
こういう所がいかにも琴子ちゃんらしい。

「キャ~~なんて素敵なの!もうっ、どうして今まで教えてくれなかったの琴子ちゃん!」

入江のお母さんは自分の膝をバンバン叩いて絶叫した。

「ああ、こんなことならもっと早く結婚させていたのに」

「いや、それはさすがに・・・」

「いーえ!そうすれば今頃この家にはきっと赤ちゃんも居た筈よ!」

「お、お義母さん・・・///」

興奮する入江のお母さんを前に、琴子ちゃんは赤ちゃんという言葉を聞いた途端、顔を赤らめ俯いてしまった。
あー、そういえば琴子ちゃんってつい最近初体験を済ませたばっかだったっけ。
(↑キューダイさんは『交差点』での会話から知っています)

然しこのお母さんは本当に強烈だ。いくらなんでもこの頃の二人に結婚ってのはあまりにも先走り過ぎだろうに・・・。
とはいえ彼女の言葉はただの希望じゃなく実行力があるだけに、おれは入江のお母さんの言葉にはもう苦笑いを浮かべるしかない。


とここで次との兼ね合いがあるのだろう。

この出来事をきっかけに、二人が結婚する事を予感したと渡辺君が話を締めくくると、司会者は『貴重な証言ありがとうございました』と渡辺君へのインタビューを終えた。そして『では次は新郎は高校時代から、新婦は大学に入ってから部活動を通してお世話になっている方にお話を伺いたいと思います』と言って別テーブルに移動を始める。

そしてマイクを向けられたのは―。


「あ、須藤じゃん」

と、思わぬところで見知った顔が映り、おれはついモニターに向って指をさした。
紹介を受けて頭を掻きつつ頭を下げるのは、相変わらず歳不相応な髭面の男・須藤。
そうか、そう言えば入江も琴子ちゃんも始めは須藤に連れられてドニーズに来たんだったっけ。入江はバイトとして。琴子ちゃんは客でコーヒーのおかわりばかりしてたよな。
しかもよく観てみると、須藤の隣には松本さんも映っている。それにしてもまぁ、須藤を見る眼差しのなんとキツいこと。

そんな顔ぶれにおれは懐かしさが込み上げるものの・・・正直須藤の話はあまり期待できないかもなんて思っていたりする。
なんでって、須藤っていつも琴子ちゃんの事ちょっとぞんざいに扱ってたというか・・・、入江にまるで相手にされてないって思い込んでいたもんな。
すると案の定、須藤は二人の結婚はまるで予想していなかった、入江はいつから琴子ちゃんが気になっていたのか、今度問い詰めたいと笑って話している。そして次は是非自分が結婚を・・・と松本さんの方を伺って思いきりツンとそっぽを向かれてしまった。
悪いけど須藤、お前もいい加減気付いた方がいいんじゃないかな。
松本さんはこれからもきっとお前の事は相手にしないぞ?


―『えーー、しかし思い出してみたら、入江はいつも怒鳴りながらも相原の傍にいたような気もするな~~』

と、須藤が話題を切り替えた。
松本さんに無視された状況を取り繕うかのように須藤はガハハと乾いた笑い声を出す。

―『部の合宿では料理の下手な相原に代わって食事作りをしてやったり、休憩時間も惜しんで(自分が琴子の練習時間を無くさせたのは棚に上げる)練習もみてやっていたな、うん。 そうそう、相原が負傷した時は抱えて医務室に連れて行ってやってたよな~。あの時の二人は中々いいムードだったな、うん!そうだろう?松本~~』

『・・・。そうでしたかね』

松本さんはしぶしぶ、という感じでぼそっと答えた。彼女も入江の事ずっと狙ってたのに、須藤ってやっぱりこういうところもデリカシーがない。
しかし入江のお母さんは松本さんに同情する様子は無く、きゃ~~!と本日何度目かの歓声をあげた。

「ああんもう、このシーンもVで残しておきたかったわ~~。でもこの時は増築中でそれどころじゃなかったのよねぇ。琴子ちゃん、この時はお兄ちゃんにどんな風に連れて行ってもらったの?」

「あ・・・、えっとお姫様抱っこでした」

琴子ちゃんの答えに入江のお母さんはまたまた「素敵!」と目を輝かせる。

「いいわねぇ、いいわねぇ~~!白いテニスウェアを着てお姫様抱っこ・・・。まさに“テニスコートの恋”よね! あっ、そうだわ。このVは撮れなかったけど、一昨日の夜、リビングから二階に上がる時にお兄ちゃんか琴子ちゃんをお姫様抱っこしてたのはしっかり録画しておいたわよ!」

「「えっ」」(←おれと琴子ちゃんの声)

「うふふ、お兄ちゃんったら、その間何回も琴子ちゃんにキッスしてたでしょう?もう~~、ちょっと数日家をあけるからって、お兄ちゃんも本当にね~~~!!」

「や、やだお義母さん・・・///。見て(撮って)たんですか・・・?」

「・・・。」

再び茹蛸のように顔を赤らめ小さくなる琴子ちゃん。そして唖然とするおれ。
えーっと、もう何処から突っ込めばいい?いや、突っ込むなんてもはや野暮だ。
それでもやはり気になるのは、入江は気付いていたかどうかってところ。
おれの推測では99,99・・・・・%気付いていたと思われる。もう勝手にしてくれ、という心境なのか。

・・・だとしても、せめてキスくらい部屋まで待てよ!入ってしまえばやりたい放題だろうが!!


こうして入江のお母さんがテンション高く一昨日の晩の暴露をしてくれている間、Vはいつの間にか須藤から他の人に代わってた。
次にマイクを向けられたのはちょっと見たことがある男。そうそう、琴子ちゃん目当てでドニーズにも何度か足を運んでいた奴だ。(よく覚えてるよな、おれ)

中川と名乗った彼は、入江が琴子ちゃんの二十歳のバースデーをお祝いする為に、有無を言わせず用事を押し付けてられたというエピソードを披露し始めた。それまでまともに話した事などほぼ無かったのに、急に声を掛けられ頼まれたのだという。

―『その時おれ、“どうして行くんですか?”って思わず聞いたんです。だって別に彼女でもない相手の誕生日を祝う必要なんてないでしょ。入江さんの性格を考えれば尚更。でも――』

彼はそこで一呼吸おくとクスクスと思い出し笑いをした。

―『その時入江さん、“琴子が待ってるから”って、当然のように言ったんです。前々からひょっとして・って思っていましたが、その瞬間おれ、確信しました。ああ、入江さんは琴子さんが好きなんだなって』

だから今日二人が晴れて結婚してくれて嬉しい、どうぞお幸せにと締めくくる。
こうして観ていると入江の気持ちに気付いてた人間もいるにはいたんだな。

とここで入江と琴子ちゃんの準備が整ったらしい。司会者は綺麗に話を纏めると新郎新婦の再入場を告げ、入口に注目するようゲストを促す。


「・・・ってまた・・・」


おれは呟くと肩を竦め琴子ちゃんをチラッと見た。

「君の旦那さん、キス魔?」

「え、あの、どうでしょう・・・?」

琴子ちゃんは小首を傾げると笑って誤魔化そうとする。
困ったような、然しすごく幸せそうな顔をして。

そこにはゲストそっちのけで琴子ちゃんの腰を抱きキスをする入江がいた。
ワァァァという歓声に気付いた琴子ちゃんが慌てて入江の胸を押し返している。
あーあ、全く一体どこまで見せ付けられるんだか。然しこの諦めに近い感情は清々しさが大方を占めている。
すると入江たちが結婚指輪を選びに来たあの日が思い出された。
そう、あの日入江は自信たっぷりにおれに言ったっけ。

― おれと出逢った時点で琴子はおれを好きになる。
  そしておれもきっと琴子を好きになる――。

それを確信した今、入江は何度だって躊躇わずその唇に触れるんだろう。






それから更に宴は続いた。然しそれもいよいよ終盤に近づいてきたようだ。

『さて、宴もたけなわになってまいりましたこの辺で、直樹君・琴子さん二人結ばれるこの日までのメモリアルを皆様にご紹介したいと思います』

司会者がにこやかに告げる。所謂定番のあれだな、と思いながらおれはもう冷めてしまった紅茶に口をつける。

と、急に琴子ちゃんが急にそわそわし始めた。


「あ、あのお義母さん、これから先はもう観なくてもいいんじゃないですかね・・・?」

「あ、もしかして琴子ちゃん、小さい頃の写真見られるの恥ずかしいとか?」

もしかするとちょっとドジな写真でも組み込まれているのかもしれない。

「いえ、そうじゃなくて・・・」

然し琴子ちゃんはVとおれを交互に見ながら返答に困った様子を見せる。

「あら、いいじゃない。折角なんだし。九代さんにもお兄ちゃんの事きちんと知っておいてほしいもの」

入江のお母さんが鷹揚に微笑む。


ん?って事は、琴子ちゃんが気にしているのは入江に関係することなのか?
不思議に思いつつ二人のやりとりを見ていると――。


『わ~~~~~!!!』

突如Vから劈くような悲鳴が聞こえた。

『や、止めろ!!!』

披露宴に似合わぬ悲痛な叫び声をあげるのは、なんとあの入江。


それから数秒間、おれはモニターを見つめたまま鳩が豆鉄砲を食らったように固まってしまうことになった。
次々にスクリーンに映し出されるのは、可愛いひらひらの洋服に身を包み、無垢な笑顔を見せる女の子だが・・・・、琴子ちゃんではない。

すると司会者が追い討ちをかけるように写真の説明を始めた。

―『直樹君はすくすくとご両親の愛情に包まれ、こんなに可愛らしく女の子として育ちました』


・・・ああ、やっぱり。
俄かには信じられないが、おれが今目にしているのはつまり――。





「・・・へぇ、いいもん観てんじゃねーか」


その時、背後から言葉とは裏腹なドスの利いた憤怒の声が響いた。

「「ひっ」」

図らずも同時にビクッと跳ねるおれと琴子ちゃん。

「あ、いけない。私、山本さんの家に回覧板を回さなきゃいけなかったんだったわ」

と、入江のお母さんがとってつけた言い訳をして立ち上がった。

「あっ お義母さん」

「それじゃ、あとは友達同士でごゆっくり♪」

琴子ちゃんが引き止めるも構わず、真っ黒なオーラが充満するリビングをそそくさと後にする。


「・・・あ、あの、これは違うのっ」

取り残された琴子ちゃんは、手を前に突き出して必死に主張した。

「あたし、ちゃんと止めようとしたのよ。でも間に合わなくて」

「ふぅん。あ、そ」

一方、それに答える声は相変わらず突き刺さるように冷たい。
思わずおれはフゥと一度深く息を吐いた。やれやれ、入江のお母さんは本当にやってくれる。まったく、とんだ再会になったもんだ。



「よっ、ご無沙汰」

おれは軽く手を挙げて、必死に言い訳する琴子ちゃんを遮り立ち上がった。

「・・・どうも。ようこそ我が家へ」

不機嫌を隠そうともせず入江は、片眉をくいと上げるとおれに歓迎の挨拶をくれた。

テーマ:二次創作:小説
ジャンル:小説・文学

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コメントありがとうございました!

お返事が遅くなり申し訳ありませんでした(>_<)
そしていつもありがとうございます!



紀子ママ様

サタンって!タイトルを見た途端笑ってしまいました(≧m≦)
そうですね。キューダイさんは今回のVを見て「なんだ、やっぱりバレバレだったんじゃねーか、入江」と思っているんだと思います(笑)知らぬは琴子ちゃんと須藤さんだけ(^m^)
そうそう、キューダイさんは須藤さんとも松本姉とも面識あるんですよ!なにせドニーズの元古株アルバイト君ですし☆

narackさんの「ナンダカンダ」は本当に萌えですよね~♪そして「ラブレター」も実は書き散らかしてきた自分の作品の中でも個人的に好きなお話上位に入ってます^^だからついリンクさせたくなっちゃって(^m^)
それから「今だから言える話」も密かに気に入ってる話なので、今回結婚式のVの内容をお話にと思った時、繋がる展開を書きたいなぁと思ったんです。なんだかとっても自己満な展開だとは思いつつ、紀子ママさんみたいに一緒に楽しんで頂ける方がいらっしゃると本当に嬉しくなってしまいました!

さあこれからはサタン相手にどんな展開が待っていることやら。最終的にほっこりハッピーな気持ちになれるように仕上げられたらと思います^^



narack様

narackさ~ん!この度は素敵イラスト頂いたばかりか、お話まで使わせて頂いてありがとうございました(≧▽≦)「ナンダカンダ」はnarackさんの作品で一番最初に読んで嵌ったものなので、勝手ながら思い入れがあって(^m^)このような形で絡ませて頂けて本当に幸せです♪
武人くんの小さなエピにキュンってもらえて良かった!ふふふ、これ原作にありそうでしょ?(←自分で言うな!ですが)
この辺りのエピは今完全放置中(汗)の「彼の眼に映る彼と彼女」のイラストに沿った話でまたきちんと書くつもりだったりします。その際はまたふ~ん、と思いながら読んで頂けるといいなぁ☆
それから須藤さんの話がいつのまにか終わっているのは、私の須藤さんのどうでもいい扱いもしっかり反映されております(笑)
入江くんのキス魔はまったくもう、という思いともっとやれやれ~な気持ち両方ありますよね(^m^)次回はどんな牽制をするのか、narackさんのイラストのお力を借りて頑張って書いていきたいと思います!



ひろりん様

お待たせしました~^^気が付けばかなり更新遅くなってしまっていて申し訳なかったです・・・!(って、今また第4話がいつ出せるのか・・・という状態なんですが^^;)
本当に、今作は過去の自分の作品と他の方が描かれた素敵な作品を色々振り返りながら書いているので、どこか検定試験のようになってしまっていますよね(笑)読者の方には注釈ばかりで申し訳ないな~~と思いつつ、でもこれを書き始めたそもそもの理由が、自分が今こうしてまだ創作を続けているのは、書き手の方、読み手の方それぞれ沢山の方の存在があったからこそだという思いからだったので(*^_^*)ひろりんさんのように温かい目で色々な過去作を振り返り読んで頂けると本当に嬉しくて感激です!ありがとうございます!!

それぞれのスピーチは短かったのですが、それぞれのキャラクターに沿ったように感じて頂けてホッとしました^^実は渡辺君は当初もっと長かったんです。でもバランス考えてざっくり削除しました(^m^)
琴子を見るキューダイさんの視線が、お兄さんのようだと思って頂けてよかったです♪そして私も彼の「君の旦那様」が気に入ってるんですよ!指が動くままに書いた科白だったんですが、なんか「お、いいかも!」と自己満足してました(笑)
原作、また読み返して下さいね~♪私もほんとしょっちゅうどこかしらのページを捲っています^^



藤夏様

ああ、藤夏さんにもこのスキマざっくざくなお話を楽しんで頂けて本当に嬉しいです!そうなんです。二次って大きく分類するとIF系と原作のスキマを埋める系に分かれるのかな、と思うのですが、勿論それぞれに楽しいのですが、自分が想像して書くのに向いているのは多分スキマなんですよね。
色々なお話がドッキングされて、より色鮮やかになると思って頂けたらもうこれ以上のことは無いです(≧▽≦)これからもざっくざくいきます♪

さて、今回の藤夏さんのコメントで思わずプッとなったのが、「須藤さんの安定した暑苦しさ」(笑!!)いやぁもう、本当にその通りですよ!
因みに私も原作なり二次なり読んでいると、ついアニキスの声優さんの声で脳内再生されます(^m^)どうでもいい事ですが、須藤さんの声の方は旦那が大好きなゲーム「メタルギアソリッド」の主人公と同じなんです。私がアニキスを観ていた時、旦那が「おお!スネーク(主人公の名前です)や!」と異様に盛り上がっていました(笑)

話が逸れましたが、このまま観続けていたら~とやはり心配になられましたか(^m^)もう見事に予感的中ですよね♪
入江君がいちゃいちゃキスを観られようが一向に気にしないってのは、絶対その通りだと思います^^なんなら観たけりゃ勝手に(いくらでも)どうぞ状態(^_^;)
でもなおちゃんの黒歴史は蓋してしまいたい過去ですよね。首尾よく逃げるママと逃げ遅れる琴子ちゃんはお決まりって事で☆
例によって3人になった彼らにどんなやり取りがあるのか、また間が空いてしまい申し訳ないですがお待ち下さいね^^来週からぼちぼちと書き進めていきたいと思います♪



あけみ様

こちらこそ読みに来てくださりありがとうございます!そうそう、叩けば埃のように入江くんの無自覚ラブなエピソードは出て来るんだと思います☆渡辺くんを絡ませた高校時代のお話はこれからも何か書きたいなぁと思うのですが、なかなかネタが降ってきてくれません(^_^;)お陰でこの頃の更新は2週間の恋人期間~新婚の話ばっかりになってるという(笑)我ながら可笑しく思っていますww

渡辺君、武人君、キューダイさんとしっかり入江くんの気持ちに気付いていた面々に比べて、ほんと須藤さんの鈍さはすごいですよね!
そして結婚式といえばやはり外せないなおちゃん・・・(^_^;)察知したように帰ってきた入江くん、やはり何かもってる男ですよね(爆)サタンともジョーズとも言われた入江くんにキューダイさん&琴子ちゃんがどんな対応を見せるのか、また更新あいちゃいそうな予感ですが(すみません!)どうか見届けてやって下さいね~♪



ブラックチョコ様

お忙しい中駆けつけて下さりありがとうございます~♪テンポ大丈夫でしたか?そう仰って頂けてホッとしました^^
原作プラスnarackさんと自分の過去作を融合させたお話で、読んだ事ない&内容忘れてしまった方には復習してもらわないとちょっと分かりづらい内容だなぁと申し訳ない思いもあったのですが、楽しんで頂けて嬉しいです(*^_^*)
そして何より、ブラックチョコさんの「キューダイさんが分析魔」っていうのに大いに頷いてしまいました(笑)なんだかシリーズ重ねるごとにその度合いが増していっている気がしてならないんですが、それはOKなんですかね?(^_^;)
最後はお決まりのなおちゃんの所で入江君がご帰還ですが、次回多分1回の予定です。然しこればっかりは書き始めないとどうなるか分からないところがあるんですが・・・。でも早くnarackさんのイラスト載せたいし、なるべくコンパクトに進めたいと思います☆

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ドキドキでした~♪

ぴくもん様
更新有難うございました。もう、いまかいまかと待ってましたよ~♪ キューダイさん、素敵!更新直後に読ませて頂いていたのですが、せっかくなので「交差点」などのキューダイさん登場のシリーズや、n様宅のお話まで梯子して予習復習してから(!)コメに戻って参りました~♪
いやあ、なんだかこのお話はファンの「ぴくもん様&n様 嵌り度チェック」みたいで、その点でもすっごくファン魂を刺激されましたよ(笑)読み進めながら、あれ?これはあのお話のここよね?とか、ぴんぴん反応してしまって♪うふふ。
紀子ママが息子夫婦に寄せるふかーい愛情が溢れるビデオを軸に、天然の琴子ちゃん、優しくイリコトを見守ってきたキューダイさんの構図が凄く微笑ましいです。だから、読みながら「いつ入江君が現れてこれをぶち壊す?」とまるでジョーズ(古過ぎ?すいません)が迫って来てるみたいに怖くてドキドキしました(笑)。
キューダイさんが直樹のことを琴子に「君の旦那様」っていうのが萌え~♪ですよ。何気に琴子が気になっていたキューダイさんだけど、この一言でなんかお兄さん目線ていうか、温かい感じが詰まっている気がして。
渡辺さんの凄く優しい人柄や、武人君の元気で勢いある感じもとっても良く伝わって来て、数行のインタビューだけどその空間がしっかり彼らのモノになって居て、心地よいです。久々に原作を読み返したくなりました。また続楽しみにお待ちしています。有難うございました。

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サタン帰宅(笑)

こんばんは。更新を待っていたので大変嬉しいです。
キューダイさんはVを観たことでいっそう入江くんの琴子ちゃん無自覚ラブを認識したことでしょう。よく考えたら須藤さんも松本姉もキューダイさんは知っていたんでしたね。
そして須藤さんのデリカシーのなさは相変わらずで松本姉から振り向いてもらえる日は一生来ないでしょう。ぴくもんさんが須藤さんを苦手でいてくれて嬉しかったです(笑)
渡辺さんのクッキーエピ(マドレーヌだけど)とラブレターの時の卵焼きエピは萌え萌えなんですよね。嫌いだったり関心がなかったら入江くんは絶対無視なのに琴子ちゃんは無視出来なかったんだもんね。
何気に大好きな「今だから言える話」のお色直しの後のキスシーン(勝手に思ってます)がリンクしていて素敵です(〃▽〃)
チッ、サタン入江くんが帰宅して来て残念だわ~。紀子も空気よんで山本さんちに逃げちゃったし。
頑張れ!琴子ちゃんとキューダイさん(笑)

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Author:ぴくもん
ご訪問頂きありがとうございます。
こちらは漫画好きの管理人・ぴくもんの創作ブログです。
各ジャンルの原作者様、著作権者様・出版その他関係者様等とは一切関係ございません。
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