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::卒業
配付元…kara no kiss様
50音・26文字よりお題お借りしています。


※こちらは先日水玉さんがお書きになった【いつも噂の中に私たちはいた】を拝読した管理人が、またまた感化されて「直樹目線を私に!」とお願いして書かせて頂きました。
当ブログにお越し下さっている皆様は既にお読みになった事と思いますが本当に素敵なお話で思わず・・・!
ご快諾下さった水玉さん、ありがとうございました(*^_^*)

ですが何せ書いているのが私なもんで・・・、その雰囲気を損なってしまっていたらごめんなさいっ!
「イメージぶち壊されたくない!」という方は、続きをクリックなさいませんよう・・・(^_^;)


ではでは始めさせて頂きまーす☆




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





三月初旬。神戸の街に季節外れの雪が積もったのは、琴子が看護師免許の合格の知らせを持ってやって来た翌朝だった。

「入江くん、雪!雪が積もってる!」

ブラインドの角度を少し上げて琴子ははしゃいだ声を上げた。差し込んできた光がその白い肌を更に明るく照らす。

「いい眺めだな」

「ふふっ そうだよね。まだ誰も踏んでいないから真っ白だし」

「いや、そうじゃなくて」

笑気混じりに視線で伝えると、おれの言葉の真意に気付き途端に顔を赤らめる。

「や、やだ入江くんのエッチ!そんな見ないでよ」

「今更?さっきまでも散々見てたのに」

「そ、それとこれとは別っ!」

シーツをぐっと肩まで引っ張ると、もぞもぞと俺の隣に寝そべった。
琴子の首の下に腕を滑り込ませて更に引き寄せ、額に軽くキスを落とすとくすぐったそうに目をきゅっと瞑る。

「この雪、お前が降らせたのかもな」

「それって、あたしが合格して、天の神様がびっくりしたって事?」

「ああ。3年前は単位の計算ミスで留年するような学生だったのに、よく此処まで成長したもんだ、って」

「もう、入江くんの意地悪!」

そう言ってまた頬を膨らませる。けれど不意に懐かしそうな目をした。

「だけど・・・、それがあったからこそ、今のあたしがあるんだもんね」

不器用で頭の悪い琴子が、文学部からまるで畑違いの看護科に転科し奮闘したこの三年間は、本当に険しい道のりだったと思う。
それでもとうとうやり遂げた。無論、これからが本当のスタートではあるが、今くらいはただひたすら喜びの余韻に浸っていてもいいと思う。


「あとは卒業を残すのみかぁ。七年も通ったからもう沢山、って思ってたけど、不思議と感傷的になっちゃうな」

「今度こそ単位の計算間違って無いだろうな?」

尋ねると目をぎょっと大きく見開きブツブツと講義の名前を呟きながら指折り始めた。

「だ、大丈夫・・・な筈。で、でも心配だから帰ったらもう一回確認する・・・」

「泣きの電話は勘弁してくれよな」

「いや~~!不吉な事言わないで~~~」

「痛っ!琴子お前、人の腕の上で頭ゴリゴリ動かすなよ!」

「あ、ご、ごめん」

思いっきり顔を顰めたおれに琴子は慌てて謝ったが、思考はまたすっかり単位の計算で一杯なってしまったようだった。
なので暫く放っておくことにしたが、やがてもう出勤の準備をしなければならない時刻が近づいてくる。
昨日までも三日間泊まりこみの勤務をこなしたのだけれど、研修医に休みという単語はほぼ存在しないと言っていい。


「おれ、そろそろ病院行かなきゃいけないから」

声を掛けベッドから抜け出すが、未だブツブツ呟いている琴子の耳におれの声は届いていないようだった。

「今日は多分普通に帰って来られると思う。だから取りあえず帰ってくるまで留守番頼むぞ」

昨夜、新神戸駅を出る時に駅係員に荷物の件は伝えてあった。
明日には事務室に戻ってくるので、また引き取りに来るよう言われていた。
帰りに立ち寄るつもりだと伝えるが、まだ難しい顔をしている琴子は生返事ひとつ寄越そうとしない。

「ま、どうせお前、今ナース服しか着替えないから外出出来ないか」

おれは肩を竦めると、さっさとシャワーを浴びにバスルームに入ることにした。
かなり熱めの温度に湯を設定してカランを捻る。
狭い空間は瞬く間に外の景色と同じように白一色に包み込まれた。






「入江くん、単位、大丈夫だったよ!」

東京に戻った琴子からそんな電話があったのは、それから数日後の事だった。
なんでも10回も確認したのだという。
もう講義も実習もないので休みに入っているというのに、わざわざ桔梗を呼びつけてもう一度最終チェックまで敢行したようだ。
付き合ってくれた桔梗の面倒見の良さには頭が下がる。
お陰で電話口から聞こえる琴子の声は、看護師の合格を知らせにきた時と同じくらい幸せそうだった。

「これで安心して卒業の日を迎えられるよ~~」

卒業式には袴を履き、でっかいリボンを頭に飾るのが昔からの夢なのだという。
そういや昔、松本が卒業した時もそんな事言ってたっけ。
着物と袴は既にお袋が嬉々として用意してくれたらしい。

「桜をあしらった着物に紫の袴を組み合わせるんだけど、もうすっごく素敵なの!足下はブーツにしようと思うの。『はいからさん通る』みたいでいいかなぁ、なんて」

「ふぅん。あ、そ」

「あとは入江くんが校門で花束を持って待ってくれてたら最高なんだけど・・・」

まぁ、それは無理よねと寂しげな声になる。

「で、でもね、お義母さんがビデオ撮ってくれるって。写真も沢山撮って送るから!・・・だから届いたら、嫌がらないで見てね。ね!」

「・・・分かったよ」

答えると嬉しそうに笑った。

「ありがとう、入江くん」

受話器越しでも琴子の笑顔が分かる。想像すると胸が痛んだ。
東京と神戸という遠距離。ましておれの勤務状況から考えれば致し方ないとはいえ、こういう時琴子が我侭を言わない、言えないようにしているのは俺だ。


「・・・琴子」

「ん、なぁに?」

「卒業式って、来週の土曜だったよな」

「うん、そうだよ?」

何時に無く再度確認するおれに、琴子が不思議そうに頷く。

「そっか。今週から大分暖かくなってきたし、構内の桜も一気に膨らむかもな」

一年前、おれが卒業を迎えたときも綺麗に咲いていた。
結婚する前もした後も、何度と無く一緒に通った大学の懐かしい風景が思い出される。

「ふふ、そうだといいな」

琴子の声が蕾がほころぶように柔らかく響いた。






それから一週間が経過し―。

今、おれは東京駅に到着した新幹線を降り立った。
当直勤務を終えた足で新神戸に向い飛び乗ったお陰で、時刻はまだもうすぐ正午といったところ。
卒業式そのものには間に合わなかったが、卒業生はその後の謝恩会まで時間があるし、まだ学内に残っているだろう。
余韻に浸る性質の琴子なら尚の事だ。

神戸の病院で白衣から着替える時、何時になくスーツを身につけるおれに、職場の人たちはこれから何かあるのかと口々に尋ねてきた。

『奥さんが卒業式なんだそうですよ』

おれに代わって答えたのは、事情を既に伝えていた同僚の小川。
意味深な笑みを浮かべこちらに視線を寄越すのが少々鬱陶しい。

『へぇ~~そうか!じゃあ琴子ちゃん、これで晴れて看護師になれるんやなぁ。良かったな、入江』

すると指導医の中川先生まで同じような表情を浮かべた。
奈美ちゃんの一件はあったとはいえ、あのほんの短い期間に琴子がしっかりこの病院内でも有名になっていることにおれは内心舌を巻く。
それはおれが凄いと感じる、琴子の美点の一つ。


『そういう事なら、あの可愛面白い奥さんに似合う花束用意したらなあかんで!』

『そうそう、たまには奥さん孝行せな。入江がそんな事したら奥さん、絶対目丸くして驚くで!』

彼らはまるで自分達の事のように嬉しそうに琴子の肩をもつ。
おれは肩を竦め『気が向いたらしますよ』と答えた。

『だいたいアイツは、おれが行くだけで十分な筈ですから』

『おまえってほんま・・・』

『何様俺様な奴やな』

唖然としたあと苦笑いを浮かべる彼らに軽く会釈し踵を返したのが数時間前。

とはいえ今日は琴子の戯言にとことん付き合ってやってもいいかな、という気分で。
おれは目に付いた花屋に立ち寄ると、琴子が着ているだろう着物の桜色に近い薔薇をを中心にした花束を作ってくれるように頼んだ。
出来上がったそれを手に街を歩いていると、いつも以上に視線を感じるがそんな事は気にならない。
懐かしい沿線の車窓から見える景色は、春の優しい光に満ち溢れていた。




懐かしい斗南大学の校門前には袴姿の女子学生、スーツ素姿の男子学生で溢れていた。
皆晴れやかな表情で談笑し写真を撮ったりしている。一年前、自分もこんな風に仲間と居たのかと思うと不思議な感慨を覚える。

見回したが、琴子は此処には居ないようだった。大方まだ構内の何処かで看護科の友人達と一緒にいるんだろう。
若しくは一人感傷に浸り佇んでいるか。

すると数人の卒業生が此方に近づいてきた。

「あの、入江さんお久しぶりです・・・!」

「今日は琴子に会いに・・・?」

普通に4年間の在学で卒業する学生達の中で、3年年上の琴子の存在を良く知っているらしい彼女達は恐らく同じ看護科の生徒なのだろう。

「どこに居るか知ってる?」

尋ねると「はい!」と顔を赤らめながら大きく頷いた。

「講堂の横にある桜の木が沢山植えられているところに・・・」

「ああ、あそこね」

琴子らしい、と思った。
大学に居た6年間、石堀に浅く腰を掛け、花びらの舞う様を眺める琴子の姿を何度目にしただろうか。

一緒に写真を、と言ってくる彼女達におれはやんわりと断りをいれた。

「早く琴子の所に行きたいから」

「あっ、そ、そうですよね・・・!すみません!」

顔を真赤にさせて謝る姿が何となく可笑しい。


琴子の居場所を教えてもらった御礼を言い、おれは真直ぐに講堂の方へ足を向けた。
すると背後から両側から、向けられる視線が増えていく。

「きゃーー、入江さんよ!」

「琴子、知らないのかしら!?」

ひそひそと話しているつもりらしいが、その声は筒抜けで。
琴子と一緒にいるといつもこんな目にあった。
始めは鬱陶しくて苛々して、然しどんどんそれが当たり前になってしまった。
噂の渦中にある事が常だった、呆れるほど騒々しかった日々。


やがて石堀の向こうに、大きなリボンを頭につけた栗色の髪が見えた。
おれに背を向ける琴子は案の定何か考え事をしている。
もうとっくに周りはおれの存在に気付いているというのに、本当にとろい奴。
でももう少しその姿を眺めていたくて、おれはそのまま黙って様子を見ていた。

と、漸く自分が注目されている事に気が付いたらしい。
キョロキョロと辺りを見回し、がばっと立ち上がる。

「袴は・・・、脱げてない。パンツが見えていた訳じゃなかったのね。よかった」

桜で合わせてるなんて知れたらまた馬鹿にされちゃうところだった。あぶない、あぶないとボソッと呟く。
というより、おれ以外の人間にパンツなんて死んでも見せるなっつーの。
お前のそんな姿を見ていいのは世界でたった一人、おれだけなんだから。

そんな事を思いつついると、今度はビクッと体を硬直させる琴子。
ったく、相変わらず忙しないことこの上ない。

「まさか・・・“入江琴子、卒業は間違い”とかいう張り紙がされていたとか!」

・・・この期に及んでまだそんな心配してるのか!?
じゃあ、そのお前の横に置かれている茶色い筒の中に入っているのは偽の卒業証書だっていうのか?

「ちょっと掲示板・・・」

今にも駆け出しそうな琴子に、おれはとうとうその腕を掴んだ。

「ちょっと!そんな場合じゃないっての!」

「落ち着け、ばあか」

「ばか?ちょっと!」

ムキになって振りほどこうとする琴子。が然し、やっと何か気がついたらしい。
漸くこちらを振り返った。と、みるみるうちにその大きな目を更に見開いていく。

「入江くん!?何で!?」

指をさし口をパクパクさせる姿は、とてもこれから社会人になるいい大人には見えない。


「いいから座れよ。落ち着け」

おれは諭すように言って聞かせると、琴子の前に回りこんだ。

「ほら。お前欲しがってただろ?」

まだ現状に頭がついて行っていない琴子に向かって花束を差し出すとさらにポカンとした顔をする。

「あ、あたしに?」

「お前以外に渡す人間はいない」

答えてもまだ信じられないようで花束とおれを何度も何度も見比べる。
確かにらしくないかもしれないが、その一連の行動が面白くておれはついクスッと笑ってしまう。
こんな風に驚く琴子を見るのが、おれは昔から気に入っていたんだと思う。
高校の卒業式の夜、不意打ちでキスした時の仰天した顔を見たその時から、ずっと。

それにしても目に前に居る琴子は、あの頃と同じようでありながら、やはり綺麗になっていて。
袴を履いて頭にリボンをつける様は想像以上だった。
駆けつけて正解だったと思う。
ビデオや写真より、おれの頭の中が一番この姿を鮮明に焼き付ける事が出来る筈だから。


「ふうん、本当にでかいもんつけたな」

にやり、と笑って言うと「だって夢だったんだもん」と恥ずかしそうに答えた。

「じゃ、ほら」

優しくそう言ってもう一度花束を差し出すと、やっと受け取った。
そしてポロポロと涙を零す。

「だって、嬉しいんだもん。入江くんがあたしの戯言を覚えていてくれてこうやって花束持ってきてくれたことが・・・」

ああ、勿論覚えてるよ。
なのにまったく、琴子はまだ分かっていないんだよな。
お前のそういう、夢見がちなところも我慢するところもひっくるめておれが惚れているって事を。
だからこうして叶えてやりたいって思いに直結する事を―。

だからこれは、琴子の夢を叶えているのか、それとも自分の衝動を止められないからなのか分からない。
が、おれは何の躊躇いも無く背を屈め琴子に顔を近づけ唇を重ねた。


卒業


すると辺りから「キャアーッ」と悲鳴のような声が響いた。
黄色い声から野太い声まで多種多様なそれを気にせず、唇を離すとおれは琴子に微笑んだ。

「卒業おめでとう、琴子。文学部から看護科、全然違う分野でよく頑張ったな」

「入江くん・・・」

「さすが琴子だよ。お前の根性はただもんじゃない」

「うん・・・、うん・・・!」

はじける笑顔が全てを物語っていた。
沢山回り道して辿りついた今日という日。
晴れの姿をした琴子の前を桜の花びらがひらひらと舞い降りていく。


「今日は来られないと言っていたとのに」と言う琴子におれは一つだけ小さな嘘を吐いた。

「最初は行くつもりじゃなかったんだけど」

本当は、あの電話があった時から来ようと思っていたんだけど。
でも直前まで何があるか分からない仕事だから、下手に期待させることが出来なかった。

「ごめんね。無理させちゃって」と言う琴子に、結局おれは「別に」と答えた。
その代わり、「いいもん見られたし、いいよ」と付け足す。

「大きなリボンに袴、想像以上に可愛いよ」

囁くと琴子は一瞬ぽかんとし、次に自分の頬を思いっきり引っ張った。

「痛っ!」

「夢じゃねえよ、ったく」

頬を撫でてやると嬉しそうに微笑んだ。おれの口角もつられて上がる。
こつんと琴子の額に自分のそれをくっつけると、は~~とあちこちから溜息が零れるが聞こえた。
気にしていなかったが、おれ達の周りの人だかりは減るどころか寧ろ増えているのだった。


「最後まで噂の的だったな、俺たち」

「うん、でも・・・嬉しい」

病院ではそうならないように頑張ると言う琴子に、おれはそう願いたいねと答えた。

「ついでに、さくら模様のパンツを見せるのもおれだけにしておいてくれよな」

耳元で囁くとボムッ!と音が聞こえそうなほど顔を真赤にさせる。

「な、なななんでそれを・・・!?」

動揺しまくる琴子に「さあ?」と首を傾げニヤリと笑ってみせた。
やはり琴子の驚く顔は何度見ても飽きない。


「とりあえずこれから謝恩会だろ?」

尋ねると琴子はコクコクと頷いた。頭のうえのリボンがピョンピョンと跳ねる。


「じゃあそれまで楽しみに待っているよ」

意味深な笑みを浮かべると、もうこれ以上何も言わさぬようもう一度唇を塞いだ。
どうやらおれ達は、まだまだこれからも噂の真っ只中にいる事になりそうだと思いながら―。





水玉さんがあとがきに書かれていましたが、今回【いつも噂の中に私たちはいた】を水玉さんがお書きになったのは、「袴姿の琴子ちゃんが、入江くんに花束をもらうシーンをイラストで!」と有難くも私にリクエストして下さった事からスタートしました。

実は私もそのシーンは何度も想像したことがあって、いつかお話も書きたいと思っていて。
とはいえ「これ!」という妄想も出来上がらず放置していたので、水玉さんが「それに合わせてお話書いてもいいですか?」と仰って下さったときは狂喜乱舞♪
「是非是非!お願いします!」と即答してしまいました(笑)

それから数日後、イラスタを起動させお絵描きスタート☆
妄想が手伝って勝手に突っ走ってしまい、桜の木の下でキスしてるシーンを描いてしまいました(^_^;)
でもさすが水玉さん!見事にお話の中にそれを組み込んで下さっていて感激!!
しかもこれこそイタキスだ!ってお話で、めちゃくちゃ興奮してしまいました(≧▽≦)

すると不思議な事に、近頃なかなか上手い具合に展開してくれない脳内妄想がばばっと浮かんできたんですねぇ(笑)
いえ、勿論水玉さんのリードがあったからなんですけどね!(てへっ)

それでも「やっぱり私はもう駄目じゃの~~」と感じていた今日この頃だったので、キーボードを打つ手がほぼ止まる事無く書けたのはちょっとした快感でありました(笑)
そうそう、冒頭の雪の朝のやりとりは、ひそかに以前書いた【Late present ~cannot be without you~】というお話の最後の続きであったりします。
繋げる繋がる、このブログの世界を楽しんでいただければ嬉しく思います。

最後にもう一度、水玉さん、この度は本当にありがとうございました!
読んで下さった皆様にも感謝です!!

やりかけのものが相変わらず散乱していて申し訳ないですが、これからもこんな気持ちを味わいたいから頑張りますね♪
あっちにフラフラ、こっちにフラフラの管理人でありますが、今後もよろしくお願いいたします。



追伸:先日のイラストに拍手コメを下さった皆様へ

コメント欄を閉じていたにも関わらず、有難いお言葉の数々に心癒されました。心から御礼申し上げます。
また改めて返信させていただきますね(*^_^*)

20巻スキマ  コメント(14)  △ page top


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::Re: なおちゃん様
> なおちゃん様

可愛い!と仰ってもらえて嬉しいです。ありがとうございます。
そうですね、入江くんもかわいいと思っていたはずですよね。早く一緒に働けるようになるといいですよね。
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::承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
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::管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
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::コメント・拍手コメントありがとうございました!
まあち様

おはようございます♪ふふっ名前の欄って意外に沢山の文字数入りますよね(笑)どうしてもコメント欄の文字数が足りない時、此方まで使用してコメントを残すことがある、迷惑な私だったりします(^_^;)
さて、そうですよ~♪入江くんはこうして琴子ちゃんの願いを叶えちゃうのです^^愛を感じてしまいますよね!
娘さんの卒業式、おめでとうございます!!いつかは娘に袴を・・・というお気持ち分かります~~♪私もあと14年後そういう日が来るのが楽しみです。
琴子ちゃんとまあちさんの袴、似てるんですね!きっとまあちさんもとても可愛いかったんだろうなぁ♪




あけみ様

おはようございます♪
わぁ、嬉しい!水玉さんのお話がすごく素敵だったので、ぐいぐい引っ張って頂けました(*^_^*)
そうそう、2年前にUPした作品にも繋げちゃって(^m^)読み返して下さったんですね。ありがとうございます!宣伝効果があって、結構拍手が此方にも入り感謝しきりです^^
今回卒業式に入江君がやって来てくれたのは、遅れたバレンタインに国家試験合格という最高のお土産を引っさげてきた琴子への、もしかするとお返しだったのかも?あけみさんのコメントを拝読してそんな気がしてきました☆
ギャラリーが居ようと構う事無くキスする入江君がほんと萌えですよね(^m^)イラストもお褒め下さって嬉しいです!こちらこそお読み頂きありがとうございました!



無記名様(03/18 09:11ご投稿)

おはようございます♪
ありがとうございます!イラストもお話も楽しんで頂けて何よりです(*^_^*)
イリコトのラブラブはやはり書いていても楽しいです。これからも色んな二人を妄想していきたいです^^



chan-BB様

おはようございます♪嬉しいです。こちらにも興奮して頂けて~(*^_^*)
水玉さんがイラストに沿って素晴らしい流れでお話を書いて下さって、思わず更にスキマを妄想してしまいました♪
思い出してみると、私が創作を始めたきっかけってやはり水玉さんの創作に触発されたからだったんですよね。あれから2年以上が経ちましたが、今もなお多大に影響を与えてくださる水玉さんって本当にすごいなぁと改めて感じた次第です^^
雪の朝はそうです♪我ながら懐かしいですよ~~(笑)勝手にバレンタイン企画で3作連投したんですよね。あの頃はのってたよなぁ、なんてしみじみしてしまいます。
あの頃の甘い流れを汲んで、琴子に会いに来てくれた入江君をお楽しみ頂けて良かったです。ありがとうございました!

そうそう、袴にブーツって確かに斬新なスタイルですよね☆実はちょうど水玉さんに袴姿の琴子ちゃんをリクエストして頂いた時、自宅から程近い場所にある大学が卒業式でして、袴姿の学生さんを沢山見かけたんですよ。思わず観察してしまっていた私でした(^m^)
袴をハンガーにかけるまで・・・1年後でも何時でもいいので、楽しみにしていますよ~~☆




紀子ママ様

おはようございます♪
本当に楽しくて幸せなコラボでした(*^_^*)紀子ママさんにイタキスらしいお話と評して頂けて光栄です!
ふふっ今回の入江くん目線は、素直に琴子への愛情を表すような描写で書ききったのでさくさく進められました(笑)そうですよね、入江くん、誰より琴子ちゃんを祝ってあげたかったんだと思います。それが花束であったりキスであったりといつもより素直に表れてくれた事が私もとっても嬉しいです♪
花束を抱えて歩く入江くんはマジで格好良かったでしょうね!!その場に居合わせたら、振り返ってしまうこと間違いないでしょう(≧m≦)




るんるん様

おはようございます♪お久しぶりです!
いえいえ、足を運んで下さりありがとうございます(*^_^*)水玉さんのお話とマッチしていると思って頂けて良かった~!
久しぶりに入江くんの心情を素直に表して書いたのですが、書きながらとても気持ちよかったです。新鮮でした♪
イラストも可愛いと仰って頂き嬉しいです。

そうそう、小川君はそうです☆さすがるんるんさん!よくお気付き下さいました!!
こうしてオリキャラが広がる、繋がるのも大好きな私だったりします(^m^)




彩様

おはようございます♪
そうですね、入江くんの愛情はこうして琴子ちゃんにしっかり向けられているんですよね!キュンとして頂けたなんて光栄です!ありがとうございました(*^_^*)





ema様

おはようございます♪先日はメールでの遅れた報告で失礼しました(汗)
改めて小川君を出演させて頂きありがとうございました!!
emaさんの漫画に出てくる、入江くんに物怖じしない柔らかい雰囲気の彼が大好きで思わず登場させたくなってしまって(≧m≦)
これからも使わせて頂いていいんですね!わ~~嬉しいです!!
私のオリキャラも是非どれでも使ってやってくださいませ・・・なんて、そんな素敵なオリキャラあんまり居ないんですが(^_^;)、何かの際は是非宜しくお願いします♪




藤夏様

おはようございます♪こちらこそ先日は最高に素敵な贈り物をありがとうございました!!タイトルまで考えさせていただき、幸せものです、私は(^m^)

卒業式のお話、じっくり読んで頂きありがとうございます。心の籠ったコメントに私もじ~んとしてうるうるです!
あ、余談ですが私も花粉は鼻からきます。薬で押さえつけているのですが、そうすると体が非常にだるくて日常生活に少し支障をきたしてしまっております。この季節は全く困り者です(>_<)

と、私も脱線してしまいました。すみません(汗)

7年間の大学生活・・・、本当に長かったですよね。将来を模索し、思いがすれ違ったり、また通わせたりとあらゆる出来事が詰った日々でした。
琴子の思い、入江くんの思い、重雄パパの思い・・・。それぞれに寄り添うとあらゆる物が見えてきて、感情が昂ぶります。

入江くんがたとえ北海道や九州に居ても・・・というのはまさにその通りだと思います!そしてそう、戴帽式の時にも入江くんは遅れながらもきちんと駆けつけてくれたんですよね。琴子の人生の節目には必ずこんな風に愛情を注いでくれる入江くんはやはり素敵ですよね!
Late Present~からの流れも楽しんで頂けて嬉しかったです!私の創作の醍醐味と仰って頂き光栄です(*^_^*)
これからも~と仰って頂き感謝です。有難くそうさせて頂きますね♪

それにしても入江くんったら、人が見ていようとお構いなくキスしますよね(^m^)私もその場に居合わせたら、間違いなく雄叫びを上げてる野次馬Aです(笑)
噂になることに、入江くんがそのうち快感を覚えてしまっているのは私もそんな気がしちゃいますwwまったく、見せ付けてくれますよね(≧m≦)
そして予感通り、斗南大学で働く二人は相変わらず噂の的になるんですよね。この頃新婚辺りの話ばかり書いているので、久しぶりに就職後の妄想もしてみたいなぁと思ったりしました♪

と、なんだか取り留めないお返事なってしまいました(^_^;)曲がりなりにも文章を書いているというのに、読みづらいことこの上ないですね。すみません!
イラストもお話も楽しんで頂きありがとうございました!
シェリーメイちゃんの袴姿、見たい~~!!もしお暇がありましたら、携帯に写メを送って頂きたい・・・!!そんな厚かましいことを思ってしまった私であります(^m^)
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::
キュン・とするお話しでした

入江君の琴子ちゃんにだけむけられる愛情が伝わってきます…いいなぁ・
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::ため息が出ました(*^o^*)
おはようございます。水玉さんとのコラボなんて~なんて素敵な企画でしょう。
なによりイタキスの世界らしいお話でため息が出るほどでした。
ふふふ…ぴくもんさんたら直樹目線は苦手でと言いながら直樹の心情バリバリ描いてるじゃないですか(笑) 
ちゃんと誰よりも頑張った琴子ちゃんをお祝いしてあげたかったんですよね(^_^)v
花束を抱えた直樹はそりゃもうモデルよりの格好良かったはず。ああ、私もギャラリーの一人になりたい。
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::ありがとう
narack様

おはようございます♪お忙しい中コメントありがとうございますーー(≧▽≦)

はい!水玉さんのお陰で素敵な卒業式を書くことが出来ました!
今まで頑張ってきた琴子ちゃんを入江くんはずっと見てきたのですから、こんなサプライズをプレゼントしてくれたんですよね。まさに夫婦愛♪

斗南大学の伝説・・・!本当、そうなるような気がします!
裕樹くんの頃にはジンクスになるというのも、そうかもしれないですよね(^m^)毎年卒業式の後、この場所は争奪戦になるのかもしれません(笑)

それからもう!narackさんったら!!
お話楽しく読ませて頂いていますよ~~!!
琴子を心配するあまりに下手な尾行をする理美たちが愛らしくて~~♪
手鏡が出てきた時は噴き出しました!これ、男の人だとどこぞの教授じゃないかーーー(爆)と思ったりして一人PC前で悶絶していましたから。ああ、思い出したらまた笑いが・・・(≧m≦)
次回もどうなるか楽しみにしています!

そして私は今度こそは・・・九代さんのお話の続きを!!
つくづく続きものを書くのが苦手な私であります。うう・・・なさけない(>_<)
narackさんのコメントに励まされました。ありがとうございました!
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::コメントありがとうございました

おはようございます♪
もう、このたびは本当にありがとうございました!
琴子ちゃんの卒業をこんな形で実現できてすごく嬉しいです^^

合格を知らせに行った日の翌日の朝はいつか書きたい!と思っていたので、このような形で出すことが出来てよかったです(^m^)いや、でもウチのピロートークはいつも甘さが少々足りないような・・・(笑)今回も琴子ちゃん、入江くんの事そっちのけになっちゃったし(^_^;)

ぱんつは触れておかなきゃ♪
琴子ちゃんの面白ぱんつ(なにそれ 笑)は、入江くんだけの秘密にしておかないと、ですよね(^m^)
水玉さんがお書きになった、きちんと卒業証書を受け取ったというのにまだ不吉な考えを思い浮かべる琴子ちゃんがとても可愛かったので、ここは入江くんに冷静に突っ込ませたくて♪
注目して頂けて嬉しかったです。

花束を渡して、周りに構う事無くキスする入江くんは、1年前に見られてもいいと言いながら講義室でキスした姿と重なりました。
そうそう、講義室と桜の木の下とでキスする場所は迷ったんですよ!でも彩色した時の雰囲気を想像すると、桜の方が綺麗だよなぁとこちらを採用させて頂きました。水玉さんがとても素敵にお話を書いて下さったお陰で私もほんやりとしていたイメージを書き上げることが出来ました!ありがとうございます!!

今回は水玉さんの入江君が全編に渡って優しかったので、私も余す事無く入江くんを書けた気がします^^
病院の人にも琴子の同級生にもさり気なく琴子愛を見せ付ける入江くんでした☆でも入江くんって普段からこういうところがあるような気がします(^m^)

この後の重雄パパへの挨拶・・・読みたいなぁ!!水玉さんは家族のこういったシーンも凄くすてきに書いてくださるから、いつか読ませて頂けるととても嬉しいです^^
脳みそが創作についていかないなんて!!いつも水玉さんの作品にはとても笑い、ハラハラ、感動・・・沢山の感情を呼び起こされています。これからも水玉さんのペースで書いて下さることを楽しみにお待ちしています♪

コラボもまた是非!よろしくお願いします!!
(と、右手をガシっと掴んでキリっと頷いて白い歯を出す)
本当にありがとうございました♪
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
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::素敵すぎて…♪
こんばんは!そしてありがとうございます!!
入江くん目線のお話、とってもとっても素敵です!
神戸へ合格報告した日の朝から始まって卒業式♪
神戸での朝はもう、「そう、そう、そうよね~」とニヤニヤしながら読みました。
そして卒業式!
さすがイラストレーター様ご本人が書かれただけに、描写がとても素敵で!
お花屋さん「あんな素敵な人から花束をもらえる女性って誰かしら?」って噂しまくりだったでしょうね!

そしてもうもうもう!!
私の桜模様ぱんつまで拾って下さってありがとうございます(笑)
すみません、ぴくもんさんにぱんつの話なんて書かせてしまって(笑)
そうですよ、琴子ちゃんのパンツの模様を知っているのは入江くんだけなのよ~!!!(そこに1萌え)

『じゃあ、そのお前の横に置かれている茶色い筒の中に入っているのは偽の卒業証書だっていうのか?』
ここに2萌えです!!
入江くんらしくて!本当にそうですよね!そう突っ込まずにいられませんよ!
卒業証書まで渡しておきながら「間違い~」とか言ったら、もう入江くんも一緒に大学へ怒鳴りこむだろうな。

一度は見てみたかった、袴の琴子ちゃんに花束を渡す入江くん、こうして実現できたことが嬉しいです!(もう100萌え!!)

私的にはきっとこの夜はラブラブに過ごしたことでしょうが、その前に重雄パパに大学を無事卒業できたことと行かせてもらえたことのお礼を二人で並んで述べたんじゃないかなあと想像しております^^

「もう脳みそが創作についていかないのう…トントン(←肩をたたく音)コキコキ(←首を動かす音)」と思っていた私こそ、お礼を言わせてください!
本当にありがとうございました!
イラストだけじゃなく、こんな素敵な入江くん目線のお話を拝見できてとてもうれしかったです!

私もとても幸せな気分を味わうことができました。
コラボお願いしてよかったです!
ぜひまた、よろしくお願いします!!(と、右手を出してみる)
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