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::あたしを海につれってって! 7(終)
お待たせしました!(して下さいましたか?笑)
再び琴子ちゃん目線に戻ってフィニッシュです。








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



(ど、どういう意味・・・?)

入江くんの半ば命令のような言葉に、あたしはその真意が掴めず呆然と入江くんを見つめた。

「こ、ここで?」

「ああ」

「今から?」

「ああ」

「・・・。」

やっぱり分からない・・・。
でも・・・、でも分かるのは入江くんがすっごく機嫌が悪そうな事。
そして入江くんの体が雨でびしょびしょだという事。


「あの、それより先に体拭いた方がいいと思う。じゃないと風邪引いちゃうよ」

あたしはチェストからタオルを引っ張り出すとベッドに座る入江くんに近付いた。

「これで拭いて。ね?」

「大丈夫だ」

「そんな子供みたいに。こういうのをええとなんて言うんだったっけ・・・。
 あ、そうそう。『お医者さんの養生所』って言うのよ」

「それを言うなら『医者の不養生』だ。ったく」

「あ、あはは。そうだったかな?」

するどく指摘され、あたしは頭に手をやり笑って誤魔化す。
入江くんは呆れたようにひとつ溜息をついたものの、あたしが手にしていたタオルを奪い取りゴシゴシと乱暴に拭きだした。

「ほら。これでいいか?」

「あ、うん」

あたしが頷くと同時にポイとそれをベッドの端に放り投げる。

「じゃあもう問題ないよな。今度はお前の番だ、着替えて見せろよ。
 あぁ楽しみだな。さぞかし似合っているんだろうなぁ?」

(・・・え?で、そこに戻るの~~!?)

入江くんの言葉にあたしは思わず仰け反りそうになった。
けれどなんだか抗えない感じなのは分かる。
だって・・・、ニヤリと笑う入江くんの顔はいつにも増して精悍というか、研ぎ澄まされていた。

バリバリバリッ

その時窓の外で再び雷鳴が鳴り、入江くんの背中にピカッと光がさした―。




「わ、分かったよ。着替えればいいんでしょ」

あたしは力なく答えると旅行鞄を開け水着を取り出した。
モトちゃん、ごめんね・・・。せっかく忠告してくれたけど、あたし、なんだかんだで入江くんに水着披露する事になっちゃったよ・・・。

「じゃあ入江くん、ちょっと部屋出てて。着替え終わったら呼ぶから、ドアのすぐ側で待っててね」

それにしてもモトちゃん、どうして入江くんがこうなるのをまるで予想してたみたいに『見せちゃダメ』なんて言ったんだろ?

とその時入江くんが鼻で笑ったように言い放った。

「は?何言ってる。見ててやるから着替えろって言ってんだ」

「・・・へ?」

「今さら恥ずかしがることねーだろ。お前の着替えるとこだって裸だって、もう散々見てきてるんだし」

「そ、それはそうかもしれないけど」

平然と言ってのける入江くんにあたしは開いた口が塞がらない。

だって、それとこれは話が違うでしょ・・・!?
そう、確かに入江くんの言う事は間違ってはいないけれど、いつも入江くんが見てるのは例えばパジャマから洋服に着替えるのをちらっと見かけたり、もっと甘い時間を過ごした時のことであって・・・・。

だけど、今ここであたしが着替えるのを入江くんが見るのはそんな日常の風景とは異なるものだ。
これは言うなれば視姦――、そんな感じ。

「む、無理だよ・・・。やっぱり恥ずかしいよ」

あたしはぶんぶんと首を振った。けれどそれで「はい、そうですか」と入江くんが引き下がってくれない事は長年の経験から本能で知っている。
何か適当な言い訳を探さなくちゃいけない。
ぐるぐるまわりそうな頭を奮い立たせ、あたしは必死に思考を回転させようとした。
そして思い浮かんだ事に思わず「あ!」と声をあげると引きつった笑顔を入江くんに向ける。

「そ、そうだ。もしそんな事してて、裕樹くんかお義母さんが急に部屋に来たらどうするの?
 そういえばちょうどさっきね、今日の晩御飯はどうしようかって相談してて、入江くんに聞いてみてから決めようって話してたの。多分そろそろ買い物に行く時間の筈だし、きっとお義母さん来るわ。それにこの雨だからあたしもお手伝いしなきゃなぁ、って思ってたし・・・」

よし!我ながら完璧な理由!
こう言えば着替えからも逃れられるし、水着も見せずに済むわ。

けれど一件落着とばかりに鞄の中に再度水着を戻そうとするあたしの背後で、入江くんは低く笑うと「おかしいなぁ」と呟いた。

「な、なにがおかしいの?」

「いや、さっきおれが帰って来たときこんな書置きがあったのになぁ、と思ってさ」

その声に不穏なものを感じ恐る恐る訊ねるあたしに、入江くんはポケットから水分を含んでよれっとした一枚の紙切れを取り出しひらひらとちらつかせた。あたしはそれをふんだくるように奪うと慌てて目を通す。

「字、にじんでない?読める?」

「う・・・、うん・・・」

笑気を声に含ませ訊ねる入江くんにあたしはガックリ項垂れながらもそう返事するしかなかった。
その紙には裕樹くんの走り書きでこう書かれてあった。


『お兄ちゃんへ

ママと買い物に行ってきます。当分帰ってきません。なんなら晩御飯も・・・』


ゆ、裕樹くん~~~!!
なんで、なんでこんな事したの~~~~!!?
(裕樹くんにしては辻褄の合わない文面だし!)


ゴロゴロゴロ・・・・
ザァァァーーーーー


その時遠雷と共に、ひと際大きい雨粒が横殴りに振り寝室の窓を強く打ちつけ始めた。









「・・・わ、分かったよ。着ればいいんでしょ?着れば」

あたしはとうとう観念しさっき言ったばかりの科白を繰り返すとフーーと大きく息を吐き出した。

「入江くん、カーテン閉めて」

せめてものお願いに頼むと入江くんは素早く立ち上がりシャーーとカーテンを閉めた。
もともと悪天候な空模様の上、遮光効果の高いカーテンのお陰で部屋は随分と暗くなる。

「あんまりじっと見ないでね」

「あぁ」

カーテンの側に立ちクスッと笑って答える入江くんを見ないように、あたしは水着をベッドの上に置き、結んだばかりのワンピースのリボンを解いた。

「また随分強気なビキニを選んだんだな」

「ちゃ、ちゃんとお店の人に見立ててもらったもん」

「見せたのか――?」

存外驚いたような声を出した入江くんにあたしは「そりゃそうよ」と答えた。

「だって誰かに冷静な目で判断してもらわなくちゃ不安だし」

「いや、そういう意味じゃなくって・・・」

言葉を濁す入江くんを不思議に思いつつ、あたしは後ろ手にファスナーを下ろした。シフォン素材の柔らかい布地は重力にしたかってあたしの腰のあたりにそのままだらりと落ちる。

「ぷっ なんだか勿体ぶった着替え方するんだな」

「い、いいでしょ!?これくらい。
 だ、だってすごく恥ずかしいのよ!?」

失笑気味の入江くんにあたしは憮然として答えた。
ホルターネックのワンピだった為、ストラップを外していた下着はあたしの貧弱な胸には今にもずり落ちてきそうでぐいと上げ直す。
その上から水着を重ねるとホックを止め、リボンをキュッと結んだ。その後漸く下から下着を抜き取るように外す。
勢いに任せてスカート下の下着も脚から抜き代わりに水着をつけた。
仕上げにワンピースのファスナーを最後まで下ろし床に落とす。

「さ、さぁ着替えたわよ。これでいいでしょ――!?」

思わず喧嘩腰に訊ねてしまった。
だって、いつしかあたしが着替えるのを静観するようになった入江くんは、この暗くて鳥目のあたしにはあまりはっきり見えない空間にも拘らず何とも表現しがたい表情であたしを見ているって分かったんだもの・・・。

「な、なんとか言ってよ・・・」

「・・・。」

「もう、意地悪・・・。せっかく頑張って入江くんに似合うって思ってもらえるような水着、探してきたつもりだったのに・・・」

やだ、ちょっと泣きそう。
気が緩んだらボタボタと零れそうな涙を我慢してあたしは歯を食いしばった。

(あぁ、だから当日まで入江くんには水着は見せないように、ってモトちゃん言ってくれたんだね・・・)

そうすれば、たとえ入江くんが呆れた目を向けたとしてもモトちゃん慰めてくれただろうから。
あとはこっそりパーカーコースにでもなれば良かっただったんだ。
なのにふふっ あたしって本当にバカだよね。


「・・・おい、こら。何一人で盛り上がってやがる」

「ほ、ほっといてよ。入江くんがどう思ったのかはもう分かったから。
 直ぐ着替えるからもう少し我慢してね。それから明日は入江くんの気を害さないようにちゃんと上に何か着ておくから」

「ちょっと黙れって」

「ううん、黙んない!
 それでももし・・・、海に入りたくなった時は入江くんの目に入らないような場所に行くようにするから安心して」

入江くんの制止も構わずあたしはひたすら言葉を繋いだ。
やだもう、情けない!なんで声がこんなに震えるのよ!


「・・・いい加減にしろーーー!!」

バリバリバリーーー!!!


その時、入江くんの怒声と雷の爆音が同時に響いた。

「ひっ!」

あたしは思わず涙を止めると目をこれ以上ないくらい見開く。

「あ、あの・・・」

「お前は本当にバカだ」

オロオロするあたしに入江くんは憮然とした顔で言うと、ツカツカこちらに歩いてきた。
そして目の前まできたかと思うと一瞬視界から消える。

「きゃんっ」

「どうしてこうするまで分からねーんだよ?」

ふわっと持ち上げられたかと思うとベッドに放り投げられた。
そしてずっしりと入江くんの重さが被さってくる。

「・・・可愛いよ・・・。腹が立つくらい」

「ぃ・・・りえく・・・」

急に与えられた甘い砂糖菓子のような言葉にあたしは舌がきちんと回らない。
キューーン、と胸が締め付けられて痛いくらい。


「・・・ほ、本当に?」

「あぁ」

「もう一度――」

「可愛いよ、琴子」

いや~~ん、なんなのこの夢のような展開は!!?

入江くんの柔らかい唇が落ちてきて、あたしはうっとり瞼を閉じるとそれを受け入れた。
蕩けるような長いキス―。

「なんでこんな姿、他の奴に見せられる・・・」

「ふぅ・・・ん・・・、 あっ」

「可愛くて食べちゃいそうなくらいだ」

「・・・///」


ちょうど2日前に見た夢のような世界が舞い降りてきて、あたしは入江くんの背中に手を回すと首筋を撫で襟足に指を入れた。
入江くんの頭が耳に移動しどんどん下方に下りていく。
いつしかあたしがつけていた水着は邪魔なものとして剥ぎ取られ、ベッドの下にポイと投げ捨てられられた―。


「入江くん、入江くん」

「琴子・・・」

あたし達の声がどんどん荒れていく頃、それと反比例するように空は急速な回復を果たしていたのだけれど、あたしはそんな事に気を払う余裕なんてなかった。

そして加えて言うならば、情事にいつしか夢中になったあたしは、いつもの如く入江くんに所有の証をしっかりつけられた事にもすっかり注意が向かなくなっていたのだった――。







・・・そして数時間後。


「あ~~ん、ちょっとやだ~~どうしよう~~!!」

気怠い身体をなんとか起こし、ふと我に返ったあたしは床に放り投げられた水着を拾い集めながらそれをもう一度装着し思わず嘆いた。

「何やってんだよ?」

隣では頭の後ろに手をやりリラックスした様子の入江くんがいつものクールさを取り戻して訊ねてくる。
あたしはクルッと振り返ると入江くんをキッと睨んだ。

「も~~、『何やってるんだ』、じゃないよ~~。
 せっかく・・・、せっかく入江くんが褒めてくれた水着なのに、これじゃ着ていけないじゃない~~!!」

そう、あたしの身体には今、入江くんによって散らされた無数の花が咲き乱れていたのだった。
これじゃいくら似合っていると言ってもらっても恥ずかしくて人前になんて立てやしないっ!!

「まだ着るつもりだったのか」

「そりゃそうだよ。だって、可愛いって入江くん言ってくれたし」

「はぁ・・・。これじゃいつまでたっても堂々巡りだな」

「えっ?なに!?」

「いーや。何にも」

聞き取れなくて訊ねると首を傾げフッとと笑いかけられた。

(はぅぅぅ、なんてカッコいいの・・・!!)

おバカなあたしはその笑顔に再び射抜かれ、追及する事を忘れ去ってしまう。
でも・・・、でも・・・。


「あ~~~、明日あたし、何を着て海に行けばいいの~~~っ!?」




「・・・しゃーねーな。これから買いに行くか?」

すると入江くんが面倒臭そうに、だけど少し楽しそうな声で提案してきた。

「えっ 本当!?」

思わず声を高くして聞き返してしまうあたし。
だって、だって入江くんが水着選びに付き合ってくれるなんて夢にも思わなかったから。

「あぁ。ま、今回それが着れなくなったのはおれの責任だし」

「そ、そうね。それは確かに」

「なんならそっちに落ちてるワンピース着ていったら?
 ま、一枚じゃちょっと無理だからカーディガンかなんか羽織らなきゃなんないけど」

「・・・着る!着るよーーっ」

更なる思いがけない言葉たちにあたしは弾かれたように立ち上がるとせっせと着替え始める。

「ねぇ、これってデートだよね?」

「ん?まぁそれでいいんじゃない?」

「やった~~!嬉しい!!」

飛び跳ねるあたしを見て入江くんが「単純な奴」と苦笑する。
そうね、ほんとあたしって単純。
でもすごく幸せな単純バカだと思うの。

だけど――。


「ねぇ、入江くん」

やがて二人並んで雨上がりの空の下歩きながら、あたしは入江くんの腕に自分の手をそっと添えた。

「ん?」

「あのね、ひとつお願いがあるの」

「なんだよ?あらたまって」

訝しがるように、だけど優しく入江くんが訊いてくる。

「この慰安旅行とは別にまた海に行こうね?ね?」

「・・・。」

すると途端に無表情になる入江くん。
だけどあたしは怯まない。

「おねがいっ!今度は二人きりで・・・ね?」

そう。だってこれからも沢山沢山、入江くんとの思い出を作りたいから。
あたしの様子が必死だったからか、入江くんはプッと噴出すと「そうだな」と答える。

「二人きりなら・・・いいかな」

「うん!」

思いきり元気に頷くあたしの頭をを入江くんの大きな手がくしゃくしゃと撫でる。

ほんとにほんとに約束だよ?入江くん。

いつかあたしを海に連れてって・・・ね♪






最後までこのばかばかしいお話にお付き合い頂いてありがとうございました^^

いつもの事ですが、書いているうちにどんどん要らないかもしれない描写が増え、番外を含めると8話になってしまいました(^_^;)
それでも楽しいと仰って下さる方達のお言葉や拍手に支えてもらい、私にしてはかなり早い更新で書き上げる事ができました。
良かった!お陰で目標の10月中完結にこぎつけました。

実は最終回にちょっと苦戦したんですけどね・・・。というのも、実は昨日入江くん目線で最終回を書いていたんですよ。
ですが最後まで書ききった後、推敲すればするほど「あかーーーん!!」となる始末。もうテンションだだ下がりで投げ出しそうになりました。これ、今日の14時位までの出来事です(笑)

で、ちょっとインターバル開け、ここはもう一度琴子ちゃん目線に戻そうと決めました。
だってこのお話のタイトルは「あた海」ですから!その方がきっと綺麗に閉まるのかもしれない、と。

それで再度始めから書き直したんですが、それが功を奏したようです。
残念ながら入江くんの大魔神っぷりがすっかりなりを潜めてしまった感は否めませんが、当初の路線である可愛い雰囲気に戻って着地できた気がします。
って、すっかり自己満ですよね・・・大魔神楽しみにしてくださっていた方居られましたらすみません(>_<)

ともあれこれはこれで良かったよ、と思って頂ければ大変嬉しいです。
余談ですが、慰安旅行に関する私の妄想はこれで随分と増えました。
流れでいうと、「あた海」→ 原作 →「焼けた素肌のホワイトライン」→「酔っ払い」→「二日酔い」と何気に話は続いています。
そしてまだ拾いきれなかったネタが燻っているという・・・(笑)
どんだけ?と我ながら思いますが、それはまたの機会に。
 
以上とりとめない呟きでした。長いあとがきにまで付き合って下さった皆様、ありがとうございます!

それでは次回はお知らせを・・・、出来ればイラストとともにさせて頂きますね♪


22巻スキマ  コメント(21)  △ page top


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::コメントありがとうございました
> 藤夏様

こんばんは^^藤夏さん♪
コメントのご返信遅くなってしまい申し訳ありません~~><
先ほど漸く「THE VOW」最後まで更新終ってこちらに戻ってきました!

「たたりじゃ~~」に爆笑です(>m<)
天候をも操る入江くんの恐怖の世界をご一緒に笑って頂けてよかったですww
ええ、ええ。入江くんはただ「可愛い姿はおれだけにみせてりゃいいんだ!」と言ってるだけなんですが、何故こんな事にまでなったのか?
雨の中駅まで行って・・・(爆!)振り返れば振り返るほど馬鹿馬鹿しくて笑えます。
実は先日chanさんとまたオフ会したんですが、その時もめちゃ突っ込まれて・・・(≧m≦)
お腹捩れそうになって笑っておりました。そして共通の意見として出たのが「若い女の子は皆眩しいから、琴子ちゃんばかりが注目されるわけないのに入江君もバカね~~」って話で!
以前藤夏さんも仰ったようにいわゆる二次的鉄板の設定ですよね(笑)
まさにバカップル、それに尽きると思います(^m^)

ハロウィンイラストにもありがとうございます♪
そうそう、入江くんはそんな事言いながら琴子ちゃんを二階に連れて行っちゃうんだと思います^^
こうでなくっちゃと仰って下さりありがとうございます!

「THE VOW」も終わり密恋これからとりかかりますね♪藤夏さん、お読み下さってたなんて嬉しいです^^
どうぞこれからもふと思い立った時に遊びに来てくださいね♪
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::コメントありがとうございました
> 千夜夢様

こんにちは!昨日は大変お忙しい中早朝よりコメントありがとうございました(*^_^*)
「あた海」につきましては最後までお付き合い頂いたのは勿論、略称の命名・雷神大魔神直樹の誤使用をご快諾して下さって本当にありがとうございました!
千夜夢さんにはもう、どれだけ頭を下げても足りません~~(≧m≦)

それにしても最後までしっかりこのお話の軸をぶれることなく読んで下さって(笑)
そうそう、そうなんですよ!このお話は正気じゃないけど入江くんも一人鈍感な琴子ちゃんも基本はマジなんです!それがなんともおかしな雰囲気を生んだのかなぁと振り返ってみて思います。
雷の化身、不思議仙人、裕樹くんの滑稽な手紙・・・。羅列すると一体どんな話!?って感じですよね。でもそれがなんとも個人的にツボで本当にノリノリで書いてました。

そして入江君のこの二つの科白は・・・、私も失神モードでした!!
いやもう、これは断言出来ますが、入江君にこんな発言、ブログを書き始めた頃の私は絶対に書かなかったことでしょう(爆!)きっと今まで千夜夢さんを始め沢山の素敵イタキスト様が書き上げてこられた「ちょとありえない入江くん」が私の中で貯蔵され、とうとうやってしまった!そんな気がしますw

そんなわけで仰るように「どこにいきつく?」という状態に向いつつありましたが、琴子ちゃんの可愛らしさでどうにか綺麗に着地できました^^ほっこりして頂けてなによりです♪

そして最後の千夜夢さんの「あえて」のお言葉はそうですよ。本当にその通りだと思います!
しかしやはり琴子ちゃんしか見えてないからこそ、入江くんは余計な心配をしこんな暴挙にでるんですよね(笑)

つまりどれだけあんたらお互いしか見えてないん?というバカップルのお話だったんですよね~~。ふふふ!
私こそ最後までこうしてお付き合い頂きましてありがとうございました!
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::拍手コメントありがとうございました
>ミイナ様

こんにちは。ミイナさんも最後までお付き合い下さってありがとうございました!

バカップル以外の何者でもないwwええ、ええ。まさにその通りですよね!
そして丸め込まれてあの西垣先生に「色気と胸がまるで足りない」と言われる水着を選ぶ羽目になってしまうという・・・(苦笑)
はい、妄想では琴子ちゃん達は吉田さんがいるお店に行きますね~~。こちらはまた小話で書いてみたいと目論んでいますw
その際は宜しければまたお付き合い下さい♪

そしてアカン入江くん目線の公開ご希望ありがとうございます^^
ちょっともうPCのゴミ箱行きにしちゃってますが(笑)、出来れば復活させてこっそりどこかに置かせて頂きますね。
(出来なかったら申し訳ないです・・・!)
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::拍手コメントありがとうございました
>きらりん様

こんにちは。先日は拍手第一号押してくださったんですね♪UPして早々に頂けて嬉しかったです。ありがとうございました^^

イラストもぎりぎりのハロウィンでしたがお楽しみ頂けていたら嬉しいです。
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::コメントありがとうございました
> とら様

こんにちは。こちらこそ最後までお付き合い下さってとても嬉しく励まされました!
最高に楽しかったと感じて頂けて本当に良かった・・・^^少しでもとらさんの癒しになれたのかな?と嬉しく思います。

入江くん、大嫉妬するわドS発揮するわで大荒れでしたよね(笑)
そしてそれにはやはりどこかきちんと気付いていない琴子ちゃん(^m^)
とことんバカップルな二人はそうです、このあとラブラブデートです♪そしてまたあてられる被害者がきっと出てくるんですから、ご馳走様ですよねww
そんな様子もまた小話で書きたいなと思っています。その際はまたお読み頂ければ嬉しいです^^
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::コメントありがとうございました
> みゆっち様

こんにちは。みゆっちさんも最終回までお付き合い下さってありがとうございました^^

そしてなんと嬉や・・・。
いや~~ん、なんなのこの夢のような展開は!!?
まったく、ねぇ?色々積み重なったものが決壊して入江くん、とうとう口に出しちゃってるし!!(≧m≦)
大魔神様からすてきんぐになれて良かったですww
しかしデート・・・、買い物先で彼は他人からみてどのように映るのか?
想像すると楽しくてなりませーーんww

ネタの宝庫なんてとんでもないですよ・・・でもありがとうございます!
さぼりぎみと仰ってますが、風邪引かれてらしたんですよね?もう大丈夫ですか?
週末ですね。どうぞ心身ともに休めて充電なさって下さいね!
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::コメントありがとうございました
> 玉子様

こんにちは。こちらこそ最後までお付き合い下さりありがとうございました^^

ふふふ~~やっちゃいましたよね入江くん、視姦プレイ(笑)
そうそう、女の子ってしっかり隠しながら着替える術を小学生の頃から会得しているものなんですよね。
が、それが余計に煽ったんではないかと思っております・・・って私、午前中から何言ってるんでしょう?ww

入江君にちゃんと「可愛い」を言わせるところに琴子ちゃん同様キュンキュンして頂けてよかったです♪
そりゃあんな可愛くて、しかも恥らうわ涙目だわ、入江君もどこか決壊してしまったんでしょうね(爆!)
イラスト褒めて頂けて嬉しいです!ワンピ姿も描きたいんです。でもなかなか時間が足りなくて(T_T)
今さら?って時になっちゃうかもしれませんが、また是非描かせて頂きたいです。
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::コメントありがとうございました
> YKママ様

こんにちは。こちらこそ最後までお付き合い下さりありがとうございました!

まったく、生着替え要求するなんてドSですよね(^_^;)そして抵抗しながらもわりとあっさりとそれを受け入れてしまう琴子ちゃん。これはもう、日頃のS教育の賜物でしょう(笑)

そうなんです。水着このまま買いに行っちゃうんですよ、このお二人さん!
そして行くんでしょうね~~、吉田さんのところ(^m^)もうYKママさんの頭の中ではすっかりその時のご想像も働いていらっしゃるようで嬉しくなります♪
こちらはまた小話でいずれやりたいと思いますので、出てきたら「お、こいつ書いたか」と思ってくだされば幸いです^^

裕樹くん、入江くんに恐れをなして避難しちゃいましたね。紀子ママが尻馬に乗るはまさにその通りだと思います。
イリちゃんパパ、アイちゃんも巻き込んではそうですね~ありえますね~~ww

二人で行く海、琴子ちゃんいつか夢叶うといいですよね♪
入江君が連れて行くならプライベートビーチというご意見は賛成です!冬の海・・・は気の毒ww
全話に渡ってのテンションあがるコメントありがとうございました^^
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::コメントありがとうございました
> 彩様

こんにちは。最後まで楽しんでいただけたようで良かったです♪
入江くん目線ですか!そうですね、出来ればそのうちこっそりとどこかに置かせていただきましょうか(笑)
先ずは私のPCのゴミ箱に既に持っていかれた原稿を復旧させるところから始めなくてはなりませんが(^_^;)
もう本当に、琴子ちゃん目線でUP完了と共に捨て去ったんです。そんな駄作なんです・・・。

天候を操り(獏!)琴子も自分の意のままにしてしまった大魔神様でしたが、バンビにまではさせない優しさを見せたようです(笑)
どんだけ琴子ラブ・・・もう仰るとおりです!はぁ、羨ましいやら同情するやら・・・(^m^)

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::コメントありがとうございました
> 水玉様

こんにちは。わ~~良かった!ちゃんと降臨できていましたか♪
稲妻に照らされた入江くんの意地悪そうな笑顔、私もすごく想像しててww綺麗だけどおそろしやですよね(笑)
生着替えの描写ドキドキしてもらって嬉しいです^^こちらは当初入江くん目線で書いていたときにもやはり合った場面で。もしかするとそっちの方が余計にやらしい感じになっていたような(^_^;)なんて、私の表現力では大差ないのかもw

「可愛くて食べちゃいたい」これ、言わせるかどうか迷ったんです。でも水玉さんからお許し頂けたからもうOKという事で!ええ、ええ。骨の髄までいってもらいましょう♪琴子ちゃん、がんばれ~~(←他人事w)

ネタもそうですね。またきっと!一つはもう既に他の方からリクエストも頂いたのですがフィッターさん目線。
そして出来れば大蛇森先生目線なども書きたいんですけどね・・・。いまひとつ小話に出来るほどの妄想力が足りなんです(>_<)水玉師匠の脳内を解剖してエッセンス分けて頂きたい!!

楽しいコメントをありがとうございました!
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::コメントありがとうございました
> 紀子ママ様

こんにちは。記事公開早々に加え、後日再度コメント頂けてすごく嬉しいです^^
なにより爆笑といお言葉に感激・・・(≧m≦)このおバカなカップルに最後までお付き合い下さってありがとうございました!!

さすが紀子ママさん、要所要所ポイント拾って下さっていて♪
入江くん、キスマークつきの身体を琴子ちゃんがフィッターさんに堂々披露したのに驚いてもそれは口にしないよいう(笑)
まぁ今さら自分の所有欲を誰に知られたところで彼にとってはきっと恥ずかしくもなんともないでしょうしねww
そして抜けてる琴子ちゃんをまた可愛いとか思ってるんですよ、きっと(^m^)

そして琴子ちゃんの頭がからっぽになっている時に独占欲爆発の科白を吐くという・・・(爆!)ああもう、ここまでくるとあっぱれですよね。
いけてない水着をお買い上げの小話のご希望ありがとうございます!私もこちらは書きたいなぁ~~なんて思っています(笑)吉田さんの驚く姿が目に浮かぶのでww
またそのうちに・・・♪どうぞお待ち下さいね^^
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::
ぴくもんさん、こんばんは。
最終回お疲れ様でした!

私も琴子のこの言葉を・・・

いや~~ん、なんなのこの夢のような展開は!!?

素敵でした(*^^)v
あまあま入江くん、最高です!!
でもって!!デートまでしてくれるなんて!!!
なんてすてきんぐ!!!!
いいですね~。デートよ、デート!(誰かに言いたい気分ですww)

そして、ぴくぴく反応したのが

>「酔っ払い」→「二日酔い」

ぴくもんさん、ネタの宝庫や~ (≧∀≦*)
素晴らしいです。

入江くんの一言に一喜一憂する琴子は結婚して何年経っても、年を重ねるごとに好きが増えて行っててすごくかわいかったです。
素敵なお話ありがとうございました。

私も頑張ろうっと・・・(さぼってますww)

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