::新婚さん家に行ってみよう! 8(終)
また遅くなり申し訳ありませんでした!
どうしても思考が纏まらず・・・orz 粘ったけどこれが限界です(もはや口癖)。
けどなんとか(終)を打てたので自分的には御の字!
すみません、ちょっと今回長いです。お時間のある時にお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・









「あの日は驚いたよな」

「本当に」

俺達は誰からとも無く顔を見合わせると少し笑った。

「まさか店で再会するなんて。まぁ、だからこそ会えたとも言えるかもしれないけど」

「そうですね」

「あの」

「何?琴子ちゃん」

「あの・・・、全然気がつきませんでした。なんていうか、キューダイさんが色々悩んでいた事とか」

「そりゃそうじゃなきゃ。暗い顔した販売員なんかから買い物なんてしたくないでしょ?」

「それはそうですけど」

そう言う琴子ちゃんの目はまだ少し赤い。
本当に優しい子だな、彼女を見ながら俺はまたそんな事を思う。



二人が店を訪れたのは、11月ももう3分の1を過ぎた頃だった。
つまり俺は、留学の話を聞いてから1ヶ月と半分ほどもの間うだうだと悩んでいたのである。

「一応それなりに冷静になって、色々理解してはいたんだ。
 どうして奈々が俺になかなか話してくれなかったのか―。多分、俺にだからこそ言えなかったんだなって」

「というと―?」

「うーん、なんていうか、奈々が遠くに行く事で一番物理的にも心理的にも影響を受けるのはきっと俺だっただろうから」

そう、人は大切な事こそ、大切な相手に打ち明けられない時があるんだと思う。


「あの時はちょっと訊き辛かったんだけどさ」

俺はそう前置きしながら入江に目を向けた。

「入江は今、医者になる為に勉強してるじゃん」

「ええ」入江が頷く。

「その―、それを決めた時って両親に反対されたりしなかったか?」

「・・・。」

「いや、悪い。でもお前みたいな優秀な息子なら特に親父さんは後を継いで欲しいと思うだろうから。
 そしてお前もその気持ちを無碍にはなかなか出来なかっただろうし」

「そんな事―」

入江が少し目を伏せて呟く。

あの日、バックヤードでふと耳打ちされた入江という名前―。
俺が入江の親父さんがパンダイの社長だと知ったのは、再会を果たすほんの少し前だった。
もし知らずに医学部転部の話だけを聞いていたなら、俺はその決断をただ単純に驚いたり賞賛したのかもしれない。
けれどたったそれだけの情報を知ったうえでその事を聞いた時、入江の気持ちと同じくらい察したのは入江の親父さんの思いだった。
そしてこの親子の関係と重ねてみたのは、やや違うが俺と奈々の関係―。

「あの時思ったんだよね。あぁ、俺もしっかり頑張れって言ってやらないと、って」

そう、つまり俺は間接的に入江達に背中を押されたのだ。俺は閉店後その足ですぐ奈々に会いに行った。
先の事なんてどうなるか分からない。
けれど今、俺は奈々の手を離したくないし、自惚れてるかもしれないが、奈々もそう思ってくれてるはずだから。
だって奈々は、未だ俺の返事を待ってくれている。


「とまぁ、そんなこんなで今に至るって訳」

俺はそう締めくくると少しおどけるように肩を竦めた。
すると入江が静かに口を開く。

「実は俺が医者になりたいって言った時、親父、ショックで倒れたんです」

「・・・そっか」

「でも最終的には自分の好きな事をするよう言ってくれました。自分は大丈夫だからと。
 俺にとって今まで見た親父の姿で一番頼もしかったかもしれない」

「さすがお前のお父さんだな」

今日見せてもらったVの中に居た、入江とは似ても似つかない大黒様みたいな朗らかな笑顔の人を思い出しながら俺は頷く。


「あ~~良かったぁ!今も続いているんだから大丈夫って思いながら聞いていたけど、一時はどうなっちゃうのかと思いましたよぉ」

と、琴子ちゃんが漸くいつものようににっこり笑った。

「ごめんね長々と」

「あの、奈々もきっとキューダイさんの事惚れ直したと思いますよ」

「そう?だといいけど」

「間違いないです!」

苦笑まじりに応じる俺に、琴子ちゃんは太鼓判を押してくれる。

「それにね、思ったんだけど奈々はキューダイさんの姿を見ていたからこそ、本当に自分のやりたい事をしたいって思ったんじゃないかなぁ?」

「へぇ・・・?」

「だってキューダイさんっていつもすごく楽しそうに働いてて、それがなんかすごくカッコいいから。
 だから奈々も触発されたんじゃないかな、って」

琴子ちゃんは「ね、入江くんもそう思わない?」と同意を求めるように入江の横顔を見上げた。
それを見つめながら俺は思わず内心舌を巻く。


― 『あのね、私が思う尚紀の一番の美点って、柔軟さだと思うんだ。
  尚紀って人にしろ仕事にしろその良さとか楽しさを見つけるのがすごく上手なんだよね。そしてそれを極めていっちゃう。
  けど私はどうも前提として強いこだわりが必要みたいなの。違うっていったのはそういうところ。
  私、尚紀と一緒に居たからこそなりたい自分になりたい・なろうって思ったんだよ』
  
あの日奈々が言ってくれた言葉が脳裏に蘇る。


「・・・ミラクル琴子」

「へ?何か言いました?」

「いいや?何も」

クルッと此方を振り返り尋ねてきた琴子ちゃんに俺はやんわりと首を振った。

「あ、勿論カッコいいって言っても入江くんには全然敵いませんから!」

「ぷっ 分かってるって」

俺は笑って答えた後、琴子ちゃんに纏わりつかれて鬱陶しそうな顔をしている入江に目を移し、ギクッとする。

― あっといけね。

琴子呼ばわりした事、あいつにはどうやら聞こえてたらしい。
ついでにもしかして、琴子ちゃんが俺の事カッコいいって言ったこと、ちょっとムカついてる・・・?
って!どんなヤキモチ焼きだよ!
ったく、そんな目で睨みながら笑うなんて器用な真似するなよ。俺も琴子ちゃんも何の気なしに言った事なんだからさ!

とはいえ触らぬ入江に祟りなし。
このまま冷気漂う視線を浴びるの勘弁なので、とりあえずここは自然な流れで話題を変える事にする。


「ところで二人ももう大学4年だよね」

俺はひとつ咳払いをするとそう切り出した。

「入江は医学部だから毎日勉強に明け暮れてるんだろうけど、琴子ちゃんは最近はどうしてるの?
 」

「・・・えーっと、クラブに出る以外はお義母さんの料理の手伝いとか」琴子ちゃんが口元に指をあてながら答える。

「奥さんしてるんだ」

「勿論!明日は大学お休みだから、家事全般任せて下さいっていってるんです」

「ふ~ん、そっか。大変そうだな」

・・・どちらかといえば家族の皆が。

「ウフフ、大丈夫ですよ~~。任せてね、入江くん」

溜息まじりの入江の横で、琴子ちゃんは陽気に胸を叩いている。

「じゃあこのまま卒業したら主婦に専念かな?さっそくママになたりして」

俺はニッコリ笑って言った。

「な、な、何をイキナリ」

「あ、もしかしてもうお腹にいたりして」

「――!!い、居る訳ないでしょ~~!?」

と、途端に顔を真赤にさせる琴子ちゃん。

「え、なんかおかしい事言った?俺」

「い、言ってないですけどっ!」

「あ、そっか。二人はまだ新婚どころか恋人気分だもんね、二人でイチャイチャしてたいか」

ズサササ!

今度はそう下がれないがソファの背に身体を引く。
とうとう堪え切れなくて俺はプーッと噴出してしまった。

「や・・・、やっぱり前言撤回!キューダイさんは相変わらずオヤジ!セクハラ!」

「ひどいなぁ」

「ひどくないです!
 そ、それにあたしだってちゃーんと将来に向けて考えてるんですから!」

「あ、そうなんだ」

相槌を打ちながら俺はここでちょっと感心する。
彼女の場合、このまま主婦に専念したって全然構わないと思うんだけど、琴子ちゃんはどうやら現状に甘んじている訳ではないらしい。

「あたし、来週から教育実習に行くんです!」

「・・・え」

その科白に俺はつい無言で琴子ちゃんを見つめてしまった。

「もう、キューダイさんも皆と同じような反応するんだから。
 あたしだって、やる時はやるんです~~!見てらっしゃい、実習が終わる頃には生徒の皆から『琴子先生、絶対将来先生になってね』って言われるようになっちゃうんだから!」

息巻く琴子ちゃんは、もはや俺の事などそっちのけで、何やら妄想を繰り広げる。

「ふぅん、そうなんだ。琴子ちゃん教師目指してたんだ。知らなかったな」そう尋ねると

「め、目指すっていうか、免状くらい持ってたらいいかなって。
 そしたら入江くんの奥さんとして恥ずかしくなくなるかもしれないし」

と、一転口篭るように答える。

「・・・。」

「な、なんです?」

「いや、まぁそれも一つの考え方だけどさ。
 琴子ちゃんの事だから何か目標持つなら、入江中心に回るのかと思ってたからちょっと意外で」

「入江くん中心・・・?」

「うん。例えば“入江くんがお医者さんなら私は看護師さん”って感じにね。ほら、琴子ちゃんって入江の側に居たくてわざわざどこにでもあるようなファミレスでバイトしてたじゃん。
 でもそうか。さすがにそういう理由では将来は選ばないよね。なんか勝手に思い込んでごめん――ってえ、琴子ちゃん?」

「・・・あ、な、なんでもないです!
 も、もう~~キューダイさんってばあたしだってそんな不純な動機で看護師になりたいなんて言いませんよーー」

琴子ちゃんは手をやけに大袈裟に振り、不必要なほどテンション高く言い切った。
けれどそうすればそうするほど、なんだか痛々しい。俺はどうやら余計な事を言ってしまったらしい。
チラッと入江を見てみた。入江は我関せずというように空になりかけたコーヒーを啜っている。

「琴子ちゃん、ごめん。俺、もう一杯だけお代わりほしいな。インスタントで構わないから」

仕方なく俺は、強引だが奈々の話を始める前に飲み干したコーヒーカップをずいと琴子ちゃんの前に出すように持った。

「え?あ、はい」

突然の催促に琴子ちゃんは目をぱちくりさせたけど、少しホッとしたように立ち上がりキッチンに向ったいく。
その姿を見送った後、俺は腕を組み入江の顔をじっと見つめた。

「なんですか?」

「なんですか、じゃねーだろ。ったく。
 あの琴子ちゃんの動揺振り、明らかに教師より看護師になりたいって言ってるようなもんだったじゃないか」

「なりたいとなる為に行動するのは違うでしょ」

「そりゃそうだけどさ。
 入江、お前が一言言ってやれば琴子ちゃんはきっと――」

「俺が言って目指すようじゃそれはあいつの夢じゃない」

とその時、入江がピシャリと俺の言葉を遮る。

「あいつが自分で見つけなきゃ、意味がないんですよ」

「入江・・・」

「いいんです。俺だって今の道を見つけるのに散々時間掛かったんだから」

「・・・。そっか、分かった」

俺は頷くと少し笑う。
そうだった。入江が医者という夢を見つけられたのは琴子ちゃんが居たからこそだった。

「入江、お前って愛情に満ち溢れてるんだな」

「やめてくれませんか。気色悪い」

「ははっ また言われた」

「お待たせしました。ほんとにインスタントですけど――」

そこに少し落ち着きを取り戻した琴子ちゃんがコーヒーを手に戻ってくる。








「あ、もうこんな時間か」

入江家にやってきてからはや数時間が経っているのに気付いたのはふと目をやった大きな窓から見える空がいつの間にか夕焼けに染まっていたからだった。
考えてみればそれもそのはず。入江と琴子ちゃんの結婚式から披露宴をほぼノーカットで見(確か入江のお母さんによるディレクターズカットだった筈なのだが、そこは触れるべきではないのだろう)、入江が帰ってきてからもあれやこれやと喋っていたのだから。

「なんかすごく長居してしまって。ご馳走になるは自分語りするはで申し訳なかったな」

「そんな事ないですよ」

「そうですよ!あ、キューダイさん良ければあたしの手作りケーキ、タッパーに入れましょうか?」

「い、いやいい、いい!・・・気持ちだけ頂くよ。ご家族で食べて」

「そうですか?分かりました」

琴子ちゃんが少し残念そうに答える。
入江が横で琴子ちゃんに分からないよう僅かに唇を歪ませた。


「あ、そうだ」

脱いでいたジャケットを羽織り、そろそろと立ち上がろうとした時だった。
俺は鞄を手に取ると膝の上におきゴソゴソと中を探る。

「どうしたんです?」琴子ちゃんが覗き込むようにこちらを見つめる。

「これ。そう言えば俺、二人と写った写真って一枚も持ってなかったんだよね」

俺はそう言って手に掴んだそれを掲げるように見せた。

「まぁ!これ、私もちょうど狙ってたのよ!」

「わっ!」

突如再登場した入江のお母さんに、俺はあやうくまだまだ買ったばかりと言っていいデジタル一眼レフを落としそうになった。

「さては奈々さんにメールで送るのね?」

「は、はい。まぁ」

「私が撮ってあげるからほら、琴子ちゃんの隣に座って」

ずっとリビングから姿を消していたというのに、一体どうして奈々の事を知っているのかも訳が分からないが、圧倒的な統率力により俺は琴子ちゃんの隣に座ると、入江のお母さんの「笑って!」という指図に合わせレンズに向ってにっこりと笑顔を向ける事と相成る。
後で確認したデータには、すっかり撮られ慣れた可愛い笑顔の琴子ちゃんと呆れ顔の入江が一緒に写っていたのだった。



入江と琴子ちゃんは外の門まで見送りに出てくれた。

「今度は是非奈々と一緒に来てくださいね」

「ん、ありがとう」俺は答えると入江の肩に腕を回す。

「入江、もし琴子ちゃんへのプレゼントに迷ったら店来いよ。
 俺が一緒に見立ててやるから」

「俺、そういう事するつもり無いんで」

「ったく、たまには甘やかしてやれよ。お前の愛情表現はマニアックなんだよ」

「余計なお世話です」

コソコソと話す俺達に琴子ちゃんが「ねぇ、入江くんとキューダイさんってば何話してるの?」と首を傾げる。


「あ・・・」

と、俺はそこで入江の肩から腕を退かせると琴子ちゃんに向き直った。

「・・・?何ですか?」

「いや、ちょうど此処に着いた時の事をふと思い出してね。
 琴子ちゃん、俺の“キューダイさん”は全然大歓迎なんだけど、入江にも未だ“入江くん”で通してるの?」

そう、不思議な事に俺は今の今までその事をあまりにも自然に受け入れていたのである。
確かに俺にとって、琴子ちゃんの入江への呼称は“入江くん”でしかないのだが、夫婦になっても変わらないそれはなんだか面白い。

「く、癖なもんで」

「ね、一回だけでいいから聞いてみたいな。琴子ちゃんが入江を名前で呼ぶところ」

「え、え~~っ」

そんなに慌てるところではないと思うんだけど、琴子ちゃんはチラチラと入江の様子を窺いながら、「な、な、なななな・・・」と壊れた音楽プレーヤーのような声を発す。


「― やめとけ。もういいから。九代さんのしょうもない注文になんか応えなくていい」

と、そこで入江が琴子ちゃんの肩にポンと手を置いた。

「で、でもあたしも本当は入江くんの事――」

「俺の呼び方なんて別にどうだっていいよ」

そう言うと入江は俺を一瞥し、グイと琴子ちゃんを引き寄せ耳元で何か囁いてみせる。

「―――っ!!///」

琴子ちゃんはその途端顔をホワンとさせ、きゅっと奴のタイを握って停止してしまった。


shinkon


まぁ大体分かるけどね。アイツの言ったことなんて。
それより今、入江が琴子ちゃんに自分の名前を呼ばせなかったのは、本当は別の意味があるんだよな。

(独占欲!)

俺は未だポワポワしてる琴子ちゃんに見つからないように、口パクで入江をののしってやった。
すると入江がべっと舌を出す。そして空いてる手で俺を指差すような仕草をする。
多分それは、(九代さんは彼女に言ってもらえばいいでしょ?)って意味。

さて、読者の皆様にはここで改めて自己紹介をしよう。
俺の名前は九代という。下の名前は尚紀。
そう、実は入江と同じ名前だったんだ。作者がいつかネタとして使いたいからって割愛させられてたんだよね。

え?奈々の科白の回想で気付いてくれてた・・・?





春の麗らかな空はもう今は夕暮れ。
俺は来た道を戻っていく。下り坂には気持ちよい風が吹き頬を撫でる。

東の空には、まだ白い色をした三日月が出ていた。






中編だというのにこんなに時間をかけてしまった本作。
最後までお付き合い下さりどうもありがとうございました。

こちらはもうご承知の通り、narackさんがプレゼントして下さった萌え溢れるイラストに私が何かお話をつけたい!と思い書き始めたものです。
2記事前に先にnarackさんのイラストをご紹介させて頂いた際も書いたのですが、はじめは裕樹くん目線辺りでさくっと書いちゃうつもりだったんですね。
私にとって裕樹くんはとても書きやすいキャラなので^^

だけどたまには違う人目線で・・・と思い、それなら久々にとキューダイさんで行ってみるかと思ったのですが、そうするとなにやらどんどん「これも書きたい」「あれも触れたい」と欲が出てしまい、仕舞いには自爆状態(^_^;)
途中逃避してしまった訳です。そして結果、すっかりまとまりの無い内容となってしまって・・・。
本当に申し訳ありませんでした。

でも個人的には、どんな酷くてもなんとか終らせることが出来てよかったです。
キューダイさんの裏設定(奈々ちゃんとの事とか、尚紀って名前とか)も披露できましたしね^^
オリキャラにも関わらず好きと言って下さる方達のお陰でここまで書けました。ありがとうございました!

さ、これからはまた密恋の続きに戻りたいと思います☆
また1ヶ月位放置しちゃって、あちらを楽しみにして下さってた方には申し訳なかったです(>_<)
ぼちぼち頑張りますね!



11巻スキマ  コメント(16)  △ page top


<<prevhomenext>>
::Re: タイトルなし
> くーこ様

こんにちは。お久しぶりです、コメントありがとうございます♪
いえいえ、どちらに入れて頂いても大丈夫ですよ~^^

プロフ画像にご反応下さって嬉しいです♪
わ~~、文章つけてーーなんて、すごくありがたいお言葉です!
そうそう、イメージはあちらからです。
なのでいつかはこんな場面が見られるはず(^m^)
但し、まだまだなんですけどね~~(大汗)

気長にお待ち頂けたらと思います。
まずは一歩からと先程一話更新させて頂きました!
編集 △ page top
::Re: タイトルなし
> YKママ様

こんにちは。先日はとても丁寧なコメントをありがとうございました!
そうですよね~、キューダイさんこのままソファーに居座るんじゃないかと思っちゃいましたよね!
(大丈夫です♪悪い意味にはとっていませんよ^^)
でも漸く帰してあげられて良かったです(笑)

今回のYKママさんからのコメント、なんだか改めてキューダイさんって存在の意義を分かりやすく説明して頂いたように思いました。
入江くんの分かりにくい内面を説明したり、恐れることなく入江くんを煽るという役割は勿論、彼の人となりそのものが物語の展開上欠く事のできないように思って頂けてとても嬉しいです。

奈々ちゃんとの事は確かに分かりやすいハッピーではないかもしれませんね。これからどんな未来が待っているのかの色んなシミュレーションを二人はしたと思っています。それでも一緒に居たいと選択した二人には私も分かりやすいハッピーが待ってくれているといいなと思っています^^

キューダイさんと奈々ちゃんとの関係にはまるで気付いていなかった琴子ですが、それより本質的なことにはきちんと気が付いているんですよね。そういう部分が人をひきつけてやまないというのは本当に同意します。だから入江くんも惹かれたんですものね。
入江くんの独占欲は・・・もう止まる事を知らないでしょう(爆!)
このキューダイさんシリーズの初めのお話で、キューダイさんは入江くんに「いつになったら俺の名前覚えてくれるかな?」と訊ねているのですが、入江くんは「いつまでも気付かないんじゃないですか」的な事を言っています。これ、暗にナオキって名前の事も言ってるんですよね(笑)
そんな訳で意地でもキューダイさんの前では琴子ちゃんに名前を呼ばせる事はないと思いますww

イラスト、ほんとニヤニヤが止まらないですよね♪
「あ、まだいたんですか?」・・・めちゃめちゃ言ってそうです!!
然し家の外でこんなラブラブ見せられた日にゃ・・・、ご近所ではあっという間に噂になったことでしょう(笑)
最後までお付き合い下さってありがとうございました。
編集 △ page top
::管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
編集 △ page top
::管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
編集 △ page top
::Re: お疲れ様でした。
> 水玉様

こんにちは♪いえいえ、とんでもないです~~っ。
コメレスしてたら携帯に通知が来て、わ~~ん嬉しい~~と顔が綻んじゃいました^^
最後までお付き合い下さってありがとうございました!

キューダイさんのナオキって名前にご反応してくださって嬉しいです♪
呼ばせたくないっていう心の狭さがなんとも入江くんぽいですよねww
そして水玉さんの妄想・・・(≧m≦)もう、こんな風にぱっと思いつかれるのが本当に水玉さんの凄さ!!
今、頭の中ではすっかりあれこれ話が肉付けされてってます。
琴子ちゃんの無邪気な言葉に入江くんがどんな反応をするのか・・・、考えただけで笑えてきますよ~~(爆)

お話しっかり組み立てるなんてとんでもないです!
寧ろいつも水玉さんにどれほどそんな思いを抱いていることか・・・!!
でも陶芸家の「こんなんじゃなーい」って作品ガシャーンと割るイメージはすごく分かるかも(笑)
私も「このまま書いても無理だ!」と思うとゴミ箱にデータをポイっとするんですよ。
で、更にそこから完全に削除する際、カシャーンと小さな音がするんですよね。
水玉さんが隣りで作務衣着て声掛けて下さったら・・・や~~んなんかたまんないです!
「気分転換だ。お前も来るか・・・?」とか言って徐に立ち上がりますよ♪
で、その辺に出てる屋台でたい焼きでも買って半分こするの(≧m≦)もちろん水玉さんには頭の方あげちゃう♪
って、何の話をしてるんでしょう?失礼しました・・・っ!

話戻して、夢を真直ぐに追いかける人やお話、私も好きなんです♪
医者を目指してからの入江くんは更に魅力が増してますよね。
奈々ちゃんの事も一緒に応援して頂けたようで本当に嬉しいです。
実は奈々ちゃんは私のリア友がモデルだったりします。彼女は夢を叶えてその後CAになったんですよ^^
奈々ちゃんにもCAの夢かなえてもらいたいです♪
イリコトがその飛行機に搭乗するなんて素敵ですよね!

それから・・・、水玉さんはもう!水玉さんのファンの方の多さは凄いですよ~~!!
いつでもついて行ってますからね♪
水玉同好会会員ですから。いやもうマジで(^m^)

次の作品も頑張りますね!
水玉さんのお話も楽しみにお待ちしております♪

編集 △ page top
::Re: こんばんは☆
> narack様

こんにちは。
narackさん、この度は本当にありがとうございました!そして申し訳ありませんでした(泣)
昨日偶然お庭でお会いして、忙しい中お引止めしちゃってすみませんと思いつつ、直接お伝えできて良かったです。

一年越しで漸くイラストの場面を書くことが出来て・・・!
キーボード叩くスピード、この辺りだけはめっちゃ早かったんですよ(笑)
企んでる顔って!!
いえいえ、このちょっとイジワルで優しい表情の入江くんがめちゃツボであります♪
三周年の時に続けてコラボさせて頂けて幸せです。
narackさん、最高!!

そうそう、narackさん家の和尚さんもナオキなんですよね!
和尚さんを初めて拝読した際は密かに「あらあら、ここにもナオキさんが・・・」と思ったものです。
設定被ってしまってすみません(>_<)
ナオキって名前は苦労するねと寛大に受け取って頂けて感謝します・・・!!

そしてプロフ画像、LINEでも素敵って仰って頂いてすごく嬉しかったのですが、今回改めてご感想を書いて下さりありがとうございます♪
元絵・・・あははばれちゃったか(笑)そうですよね。今書店では大抵平積みされてますもんね(^^;)
幸せ感出てると思って頂けて嬉しいです!

こちらこそこれからもどうぞよろしくお願いいたします♪
編集 △ page top
::管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
編集 △ page top
::Re: お疲れ様でした
> 千夜夢様

こんにちは。こちらこそご無沙汰しております!
まずは読んで下さっててありがとうございますと言いたいです。
いやもう、ほんとはあとがきに書きたかったんですよ。「九代さん、脱石像化!」とか「最後までソファー居座り貫きました!」とか(爆)
ランチオフ会した時はほんとうもう・・・これでどれだけ笑ったことか(≧m≦)

良いお話だったと仰って頂けて良かったです。
奈々ちゃんとキューダイさんのエピソードが、イリコトだけでなく誰もが経験する事というのはほんとその通りですよね。

そして何が嬉しいって、キューダイさんの事を原作に居たようだと仰って頂けた事^^
確かにこれから琴子ちゃんの留年のエピとか入江くんの卒業のエピとかで、彼が何か二人にヒントを与えるお話って捏造で書けるような気がしますよ(笑)
頭の中でだけ、きっとこんな感じかな~?と想像したりしてます。

narackさんのイラスト、本当に優しい雰囲気で素敵ですよね♪
場面描写もバッチリだったと思って頂けて良かったです!まさに最後の最後にやっと書けたって感じでした^^目配せ会話もツボってもらえて嬉しいです^^

更新頻度ちょうど良かったですか?そうだったなら良かったです^^
これからもお話は週1更新が出来ればいいなといったペースだと思います。
お忙しいとは存じますが、休息がてら遊びに来てもらえれば嬉しいです♪
どうぞ千夜夢さんもお嬢さんも乗り切って下さいね!応援しております!
編集 △ page top
::Re: こんばんは♪
> たまち様

こんにちは。最後までお付き合い頂きありがとうございました^^
キューダイさん、冗談っぽく核心を突くと仰って頂けて嬉しいです!
からかう彼と、受け流したようでばっちり臨戦モードな入江くんはこのカテゴリーでは鉄板かもしれないですね(笑)
睨みながら笑う・・・ほんと怖いですよね!
改めてできるかどうか、鏡に向ってやってみようとしたアホな私です・・・。
う~~ん、難しいっすね。って、ほんと何やってんだろう?とりあえず人には見られたくないです(^^;)

そしてキューダイさんの名前♪たまちさんにも拾って頂けて嬉しいです!
そうそう、呼ばせるのは二人きりの時だけ・・・。分りやす過ぎる心の狭い男、入江直紀でした(爆)

苦労なんて・・・。いえいえ、ただ私の脳みそが小鳥程度しかないからだけなんですよ(苦笑)
密恋楽しみって言って頂けて嬉しいです。無理はしてないので大丈夫です♪ありがとうございます!
編集 △ page top
::Re: タイトルなし
> みゆっち様

こんにちは。最後までお付き合い頂きありがとうございました♪
おおーー嬉しいな♪キューダイさんへのラブコール♪(そうそう、奈々ちゃんの彼氏だけどww)

この年代ならではの抱えるバックグラウンドや悩み。リアルって感じて頂けて良かったです!
>言いたいのに言えなくて、勝手に自己完結しちゃって喧嘩したり
>それが、お互いの関係性をステップアップさせたり、ダメだったり
ってほんとその通りだと思います。
誰もが通る過程なんですよね。もちろんイリコトも。
ただ順番が普通とちょっと違うというか(^^;)それがイタキスの面白さかも?と思ったりもします^^

そうそう、キューダイさんも名前がなおきだったんです!
つい親しくお話するようになるとあれこれ先にネタバレしちゃう私ですが(ほら、奈々ちゃんの件とかね・・・?笑)、これだけは多分何方にも今まで言った事なかったんです。
もしかしたら彼のお話を書くのはこれで最後かも?と思ったので書いちゃいました。
と、こんな事を書きながらまた性懲りもなく登場させちゃったらごめんなさい(笑)

narackさんのイラスト、ほんと身もだえですよね~~♪
ほんとこんな素敵なプレゼント頂けて幸せです^^
編集 △ page top
::Re: お疲れ様でした
> 紀子ママ様

こんにちは。最後までお付き合いありがとうございました^^
そうそう、こちら初めはワイワイ楽しい感じだったんですよね(笑)それがどんどんマジメモードに・・・。書きながらどうしようと何度思った事か(>_<)けれど紀子ママさんに盛り沢山でお得感あるように感じたと仰ってもらったお陰でこれでも良かったのかな?と思わせて頂きました。ありがとうございます♪

キューダイさんの勤め先、覚えて下さってて嬉しいです^^そうなんです。イリコトが店に訪れた事でキューダイさんにも転機が訪れていたんです。
ミラクル琴子、分かると言って頂けて良かったです!
そうなんですよね。琴子ちゃん、人を見る目ありますもんね^^

そして琴子ちゃんを見守る入江くん。そうそうそう!こんな思いがあったのに、留年の一件があり・・・というのを想像して書いてみました。
一方、琴子ちゃんも看護師って仕事の重大さを分かっているからこそこうして葛藤している訳で。なのでやはりこの新婚生活を楽しみつつ悶々と将来に悩む一年は大切なんですよね。
原作はほんとに無駄なエピソードが無くてすごいと改めて思わされます。
すみません、なんだか暑苦しく語ってしまいました^^;

キューダイさんも奈々ちゃんとハッピーになるよう祈ってくれてありがとうございます!
私も祈っております♪
編集 △ page top
::管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
編集 △ page top
::管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
編集 △ page top
::管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
編集 △ page top
::管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
編集 △ page top
::管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
編集 △ page top
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| home |
Copyright © 2017 Swinging Heart , All rights reserved.