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::右肩に伝わる体温
BD更新中は他の作品に浮気しないぞー、と心に誓ったはずだったのですが。

emaさんが以前私がリクエストしてたイラストをステキな文章(こちら→と一緒にUPして下さって、ついつい衝動に駆られてしまいました!

emaさんは琴子ちゃんがすぴーでしたので、こちらは逆ver.を(^m^)
よろしければお付き合いください。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



・・・ぽすん。


それは実際に聞こえた音ではなかったけれど、擬音語にしたとするならそんな感じの音だった。

ここは電車の中。
お昼を少し過ぎた時刻、その場に一番多く乗り合わせていたのが、斗南に限らず高校の制服を着た学生だったのは、今日が二学期の始業式だった学校が多かったせいだろう。

あたしの隣には入江くん。
長い夏休みがあったのでこういうシチュエーションは久しぶりなんだけど、こんな風に隣りあわせで帰った事は一学期の頃も何度かあった。

4月に入江くんに告白して振られて。
それから家が地震で壊れて入江くんの家に一緒に住まわせてもらうことになって。

はじめは「俺に関わるな」って全身で言ってるかのようなその態度に、とてもじゃないけれど一緒の電車になったからって傍に近付くことなんて出来なかった。
けれどいつの間にか、あたしはこうして入江くんの姿を見つければすぐさま歩み寄り、隣の席が空けば腰を下ろすようなっていた。
本を読んでいる入江くんにかまう事無く、その日学校であった事を入江くんに喋っちゃったりして。
もちろんうんざりしたような顔をされるんだけどね。良いのか悪いのかもう慣れちゃった。
いつの間にか眠くなっちゃった時なんて、入江くんの肩を少々借りてしまったりなんてこともしばしば(きゃっ///)。

も 勿論、わざとなんかじゃないわよ。いわゆる不可抗力ってやつ。
それに心理テストが大好きな理美によると、電車の中で両隣に人が座っていたとして、眠ってしまった時に体が偏るのは自分がより好意をもてる相手の方になるのだそう。
だとしたら入江くんが隣に座っていて、ほかにあたしが偏る方向なんてある筈がないじゃないの!
たとえば入江くんが向いの席に座っていたら、あたしの身体は間違いなく前方に大きく傾いてしまうと思う。


・・・とまぁ、そんなことは置いといて。


現状はといえば――、あたしの肩にはなんと・・・!入江くんの頭が乗っかっちゃっている。

こんな風に入江くんが車内で人に凭れて眠ってしまうところなんて、今まで見たことがなかった。
ううん、ウトウトするのさえ、あたしの知る限りでははじめての事なんじゃないだろうか。
入江くんは立っている時も座っている時もいつも背筋がしゃんと伸びていて、本に視線を落としているから。口元をかたく結んで。

その入江くんがこんな無防備な姿を見せているのは、きっとあたしのせい。
だって、明け方まで夏休みの宿題写すの手伝わせちゃったもんね―。

昨夜、夏休みの宿題を自力で終わらせられなかったあたしは、入江くんの宿題をこっそり写させてもらおうと入江くんの部屋に忍び込んだのだった。
そしたら入江くんにあっさりばれて押し倒されて・・・。
後々考えればそれは当然からかわれただけってすぐ分かるものだったけれど、あの一瞬は本当にものすごくびっくりして、怖くて、泣きそうになっちゃった。
だからかな。
いつものイジワルな口調になって「脅かしちゃったお詫びに宿題見せてやろうかと思ったのに」って言ってくる入江くんにするっと心が緩んじゃったの。

それでつい「そこまで言うなら借りてあげてもいいわ」って言ったうえに、「写すのを手伝わせてあげてもいい」と付け加えたら、入江くんってば絶句してた。
それになんだかさらに安心したあたしは、完全にいつものペースに戻って入江くんと健全過ぎる夏の一夜を過ごすことが出来た。

と、そんなこんなで今朝は二人揃って完全に寝坊。
なんとか遅刻は免れたけど、朝から一騒動だった。
(入江くん、つい口から出たのかあたしのこと名前で呼んだりしたもんね。ふふっ ※Break/fast/Name参照)
あたしはこんな始業式の迎え方は慣れたものだけど、入江くんはきっと初めての体験だっただろうから、眠くて仕方ないんだろうな。普段信じられないくらい早寝だし。

だからあたしはお詫びに入江くんに肩を貸してあげる事にしたの。
べ 別に理美の心理テストを思い出して口元ニヤけたりなんてしていないんだからっ!


それにしてもけっこうずっしりとくる感覚。
細身だけれどあたしよりずっと大きい入江くんは、凭れかかられるとなかなかに重たかった。
そのうえまだまだ季節は夏ということで、半袖のシャツを着ただけの上半身にその体温は驚くほどダイレクトに伝わってくる。
弱冷房車両ゆえ然程冷えていない車内で、あたしの肩はまるで灼熱の太陽を浴びているかのように熱を帯びてゆく。

さんさんさん。
ドクドクドク。


ああ、あたしは最寄の駅までこの熱さに耐えることが出来るのかしら―――?



****




・・・それから数分後。


あたしは肩にのしかかる重さ以上に、今自分が耐えねばならないものがある事を遅ればせながら痛感していた。

「・・・ねぇ、あれちょっと見て」

「うそ~。もしかして彼女?」

「まさかぁ。普通すぎるでしょ」

もしかしたらヒソヒソ話のつもりなのかもしれない。
けれどその声はどこか敵意が籠っていて、どちらかというと聞こえよがしという気もする。
明らかに幾つもの方向から感じる視線は話し声よりもぶしつけだった。
そっと視線を辿れば、斗南の生徒以外にもこちらを睨み見ている子達もいる。

思わず零れる溜息。
あらためて入江くんって有名人なんだなぁなんてちょっぴり暢気すぎる感想がもたげる。
この沿線を利用しているうちに入江くんに憧れるようになった女の子も少なくないんだろうな。
あたしみたいにいきなりラブレター渡す女の子も居たのかも。
だって、口を開けばイジワルな事ばかり言ってくる入江くんだけど、やっぱりこうして瞼を閉じている姿は綺麗でカッコ良いから。


「うわ、やな感じっ。至近距離で見つめてニヤついて、見せ付けんなってんだよ」

すると明らかにあたしに向けられた悪意の籠った声が聞こえてきた。

・・・え、あたしニやついてた!?というか、見せ付けるつもりなんてそんな気ないわよっ。

「ふん、気にする事ないって。私、あの子何度か見たことあるよ。いつも入江くんの後ろ追っかけてるけど全然相手にされてないの」

そ そりゃまぁ仰る通りだけど・・・。

「ねぇ、それじゃもしかして今も強引に隣座ってるって事?」

「で、入江くんが眠ったの確認して自分の方に傾かせたんじゃない?うわ、こわ~~」

ちょ ちょっと!黙ってれば勝手な事言いたい放題言ってくれるじゃないの!?
た たしかに入江くんと隣同士に座れてラッキーとは思ったわよ。
でも強引に座るなんてことはしてないし、ましてや自分の方に傾かせてなんてないわよっ!

女子達の口撃はそれからもさらに続いた。
ネチネチと聞こえよがしに言いたい放題。

・・・ああもう、言い返してやりたい!
でもそうしたら入江くんの眠りを妨げちゃうよね・・・。
寝不足にさせちゃったのはあたしのせいだし、気持ちよさそうに眠っているんだから自然に目が覚めるまではそっとしておいてあげたい。

心の中で二人のあたしが鬩ぎあう。


「・・・・・。」

「・・・あ、入江くん」

その時だった。入江くんの頭が僅かにあたしから離れた。
それだけで一気に肩が軽くなる。弱い冷房の風が熱くなっていた箇所にあたり、ひんやりとした感触さえ与える。

入江くんはまだ少し気だるそうな顔をしていて、チラリとこちらに目を向けた。

「あ、あの、違うわよ!あたし、入江くんがこっちに向くように体動かしたりなんてしてないからねっ」

まさか入江くんも誤解してるんじゃと思い、あたしは咄嗟にまくしたてるように言った。
入江くんはいえば相変わらずむすっとした顔をしている。

「ふんっ いい気味」

少し離れた場所で言いたい放題してくれちゃってた女生徒たちがクスクスと噛み殺したような笑い方をしている。
う・・・最低に惨めな気分になりそう――。



「ったく、ごそごそ動かれたらゆっくり寝れないだろ。琴子」

ふと俯き気味になったあたしの頭上に少し掠れた入江くんの低い声が降ってくる。


あたしは思わず間抜けな「・・・へ・・・?」と返事をしてしまった。

「「「「「「・・・・・・。」」」」」」

向こうの女生徒たちもハトが豆鉄砲を食らったような顔をしている。


・・・って、それよりも!

「い 入江くん、あたしの肩にもたれてるって分かってたの?」

あたしはちょっと緊張しながら入江くんに訊ねた。

「・・・ん?ああ。なんとなく」

「な、なんとなくって。で でもそんな事したら・・・、えっと、その――」

まったく普段通りの受け答えの入江くんに対し、あたしばかりがどぎまぎしてしまう。

そんなことしたら、言ったら、周りの人たちに誤解されるよ?
あたしと変な噂立てられるのは嫌なんじゃないの?
だいいち入江くんにそんな風にされたら、あたし、もっと入江くんのこと好きになっちゃうよ―――?

いろんな気持ちが溢れてくるのにどれも言葉には出来ず、ただただ口ばかりがパクパク馬鹿みたいに
開いたり閉じたりしてしまう。

入江くんはそんなあたしに眉を顰めた後、少し肩を竦めた。

「なんだよ。いつもはお前が凭れかかってくるくせに。たまにはお前が俺の枕になってもいいだろ?」

「・・・あ・・・」

そう言われると返す言葉のないあたし。
でもそれは、電車の中で入江くんに話し掛けてもほんの少しあるだけの相槌だから最後には黙って隣に座るしかなくなって・・・・、いつのまにか眠っちゃうパターンが多いから。
最寄の駅に着いた途端、遠慮なく鼻をつままれて起こされることさえある。

あたしがそんな回想をしていると入江くんはさらに言葉を続ける。

「それに今俺が眠くて仕方ないのはお前のせい。昨晩俺の事ずっと寝かせなかったんだから、これぐらいの事してもらってもいいと思うけどな」

「―――-っ!!!///」

これには思わず顔から火が出そうなほど全身が熱くなってしまった。
たしかに入江くんの言った事は間違いなく事実。
だけど、言葉を端折るとものすごく意味深っぽくなっちゃうじゃない!?

心なしか弱冷房の車両の気温もにわかに上がった気がする。
いつのまにかあたし達の会話を聞くかのように静かになっていた周囲の人たちはおそらくあたしの考えてしまった事と同じ想像をしていてポカンと口をあけたり、顔を赤くさせていたり。

けれど当の入江くんは全く動じていなくて、・・・それどころかほんの一瞬楽しそうに口端をあげるとあたしを横から見下ろしてきた。

「次、○○駅か。それならまだ少し時間あるな」

そう言って再び目を閉じた。
今度は初めから意思的に、あたしの肩に頭をのせて―――。

右肩に伝わる体温


「もし駅着きそうな時起きなかったら起こせよ」

「は、はい」

「だからお前は寝るの禁止」

「わ 分かったってばっ」

あたしは真っ赤な顔をひた隠すように頭を下に向けてやっとこさ返事したのだった。
戻ってきた重さとぬくもりに心臓がドキドキうるさい。


ガタンガタンガタン。
やがて電車がカーブを曲がる大きな音が響く。
より加重がかかる肩にあたしは息を止め、少し力をいれたのだった―。





お付き合いありがとうございました。
文章書くのかなり久々でしたが、emaさんの記事にすっかりテンションあがってたのでサクサク書けました♪
やはりこういう刺激を頂けるのはとても幸せなことですね。emaさん、ありがとございました!

しかしイラストにしてみてあらためて思ったのが、入江くんが琴子ちゃんの肩にもたれようとするとそうとう故意ですよね(笑)
好きなんだかからかいたいだけなんだか素なんだか。
捉えどころのないこの時期の入江くんはやはり好物ですww
2巻スキマ  コメント(14)  △ page top


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::Re:みゆっち様
こちらにもコメントありがとうございました♪

パーフェクト萌えなんて♪めちゃ嬉しい事言って下さって(^m^)
でもこの話は手前味噌になっちゃいますが、私もツボです(笑)

「俺の枕」にもご反応ありがとうございます♪
さらっとアンタ何言うてんねーん!ってすかした入江くんの後頭部をスコーンとつっこんでやりたい気分になりますww

理美の考察もね、なんか授業の合間の休憩時間とかにこういう事やって過ごしてるんじゃないかな~と思って^^

そうそう、入江くんってなんだかんだでこの時期に既に琴子に心許してるところ多分にあるんですよね~~。
微笑ましい高校時代、好きだなぁ(^m^)
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::管理人のみ閲覧できます
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::Re: ema-sque様
いえいえ、ご丁寧にコメントお寄せくださりありがとうございました!

改めてこのたびは過日のリクエストに応えて下さりありがとうございました。
どんな風に寄りかかるか試行錯誤して描いて下さったんですね!
あどけない顔でよりかかる琴子ちゃんと眉間に皺を寄せる入江くんがいかにもあるあるで、見た瞬間ニヤニヤが止まりませんでした!

と、萌え倒していたら本当にものの一瞬で今回のお話が思い浮かびまして^m^
こういう衝動に駆られるのって本当に久しぶりの事でとても感謝しております。
ましてや原作のスキマに絶対ありそうってコメントは、私にとっては最上級の褒め言葉です。
私の方こそemaさんに最敬礼です!

最後にBDもさることながら密恋の応援もありがとうございます!
そんな、個人誌なんてめっそうもないですが、あれもちゃんといつか終わらせるべく頑張らないとと改めて思いました^^
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::管理人のみ閲覧できます
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::Re:Yun様
こんにちは。コメントありがとうございました♪
久しぶりにお話読めて嬉しいと仰って下さり嬉しいです^^
(BDの方もありがとうございます!)

そうですね。妬まれる琴子ちゃんをフォローする入江くんはある種王道ですよね♪
結婚後にはしっかり見せ付ける直樹になる・・・あはは!たしかに!
でも個人的には片思いの頃のフォローの方が好きなんですよ。
(もちろん結婚後もちゃっかり創作してますが、我ながらあざとい話が多いな~と思ってたりします^^;)
どうやってフォローするんだろう?とドキドキして頂けて嬉しかったです♪

夏休み中の更新への配慮あるお言葉感謝します♪
はい、無理のない範囲でたのしく頑張ります^^
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::Re:よしぴぃ様
こんばんは。コメントありがとうございました♪
こういった浮気は大歓迎なんて心強いお言葉、とても嬉しいです^^

イラスト、emaさんのと両方楽しんで頂けてよかったです。
ふふっ密着度褒めてもらえた~~(^m^)

お話についてはそうですね。入江くんと一緒に居たらそれだけで周りからやっかみの声は聞こえてきてたかもしれませんね。
入江くんは素で無視できると思いますが、琴子はそうはできないですよね。

今回は入江くんが眠っていただけに、わかりやすく悪意ある声をぶつけてきた外野でしたが、むしろそれが入江くんにスイッチを入れさせてしまったというか^^;
ええ、ええ。女生徒達の声、入江くんなら聞いてた可能性は十分にあると思います!
むしろ違いない!ww

2人の世界を作りつつ周りを牽制して、ほんと稀代のツンデレさんですよ、入江くんは(笑)今さらですが^^;
そうですね、高校ver.でこれだったら結婚後はどうなることやらww
ステキなご提案ありがとうございます♪

コメント下さった日は大阪にいらしてたんですね♪ライブ楽しまれたようで羨ましいです♪
余韻を残したようなノリの良いコメント、楽しませて頂きました^^

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::Re:たまち様
こんばんは。このたびはUPしてその日に気付いて下さりありがとうございました♪

ふふっ 入江くんが電車でうたた寝、さらに身を預けてくるなんてなかなかレアなシチュですよね(^m^)
でも嬉しい気持ちに浸りたい思いとは裏腹に、周囲からはがっつり目撃されるのはもう必至なわけで^^;
琴子って基本はそこでウジウジするより、言いたい事ははっきり言う性格だと思うんですが、それが出来なかったのは入江くんを起こしたくない一心。
この下心のなさって素晴らしいなと今さらながら思ったりします!
入江くんもそんな琴子の事をどこか理解してるんでしょうね。はっきり自分の意思だと示すかのような態度は我ながら爽快かも♪
今回コメントして下さった方が口を揃えて仰っていましたが、この時期まだ好きという感情は芽生えてなかったにしろ、琴子が特別であるのはもう間違いなかったんでしょね^^
見せ付けたうえにさらに琴子の気持ちをも自分のところに縛っちゃうんですから、この男はもう・・・っ!
ほんと、たまりませんよっ(≧m≦)

真っ赤になって緊張する琴子と平然と目を瞑った入江くん。
そしてあんぐりの車両内。想像するとたしかに笑えますよね♪
絶対故意!もうどんどん言ってやって下さいませ~~!
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::Re:紀子ママ様
こんばんは。このたびはUPしてまもなくに気付いて下さりありがとうございました♪
鼻血出そうなほど激萌えなんてっ!すっごく嬉しいです!(≧▽≦)

そうそう、入江くんって自分の注目度とかまったく考えてないですよね~。
特にこの高校時代ってそういう気がします。
大学入ると琴子にヤキモチやかせるようにわざと女子達に歯の浮くような台詞言ったりすることありましたもんね(^^;)

この頃はまだ好きには遠かったのでしょうが、それでも琴子ちゃんが特別な感覚はどこか芽生えてる感じですよね。
外野も入江くんがこういう態度をとったら、もう黙るしかない!
ぐぅの音も出ないやり口で周囲を黙らせる術はなんとも入江くんらしいですよね。
確信犯!私も絶賛希望です~~(^m^)
本当、これで付き合ってないってね。ユーたちもう付き合っちゃいなよ♪
このお話でもやはり結論はそこへ行き着いちゃいますよね
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::Re:ねーさん様
こんばんは。先日はUP早々に気付いて下さりありがとうございました♪
お嬢さんに感謝しなくては(^m^)
嬉しすぎるなんてこちらこそ嬉しいです!今回は本当にemaさんに感謝ですね^^
美味しい設定に便乗して妄想脳が活性化しました(笑)
琴子ちゃんの回想は殆ど原作をそのままなぞっただけですが楽しんで頂けてなによりです。
健全な一夜を幸せに思い出すあたりがいかにも琴子ちゃんらしい思考というのは同感です。
本当、普通ならばもう少し期待しちゃってもおかしくないんでしょうけど(^^)

意図的なのかどうなのか勘ぐりたくなる入江くんの端折った会話は私も好物の一つです♪
傍目からはラブラブにしか見えないけれど、本人達は無自覚に平和に家族。このコメントに妙に納得した私です。常々、2人の間には愛情以前(いや、同時にかな・・・?)に家族愛みたいなのが生まれていたような気がしておりましたので。

イラストについては私のイラストからは密恋を想像して下さったとのこと♪ありがとうございます。
実はemaさんにイラストリクした経緯も密恋がきっかけだったんですよ~。
この頃からこんなスキマが発生していたのだとしたら・・・の感想、興味深く読ませて頂きました。
本当は原作が・・・なんて言葉はありがたくもあり、滅相もないってブルブル状態になったりもするのですが、ある意味こちらはリアル風味なのは確かかもしれませんね^^ゞ
あらためて4年間も入江くんのイジワルに付き合った琴子って本当にすごい!ある意味超人です!
イタキスって実は超人同士のラブストーリーなのかもしれませんね(^m^)
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