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::evergreen
今日は珍しく(?)真面目な感じのお話を。
ある懐かしい歌をイメージしたものが読みたくて書いてみました。

でも、こういうアプローチで書いた時ってむむむむ・・・・という出来になりがちです。
それは今回も然り^^;

そんなものでも良ければお付き合い下さい。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





窓越しから見える景色だけでその暑さがうかがえる夏の日。
今日もパンダイの社長室で、直樹は朝から山のように積み上げられた仕事に時間を忙殺されていた。
重役らとの会議。取引先との商談。デスクワーク。目まぐるしく働いていると時間はあっという間に過ぎてゆく。

取引先との電話を終えて一息ついたその時だった。セットしていた時計のアラームが作動し、もうそんな時刻なのかと思ってしまう。
アラームの設定時刻は11:50だった。
直樹は徐に立ち上がると背広を羽織り、社外へ出る旨を秘書に伝えた。
エレベーターを降り、正面出入口を目指し広いロビーを突っ切る。

社屋から出ると太陽の光の強さに思わず目を細めた。
もわっと吹いた風は猛暑を如実に語るかのようだ。
だが不思議と今年は暑さをあまり感じない。

急ぎ足で約束の場所へ向おうと踵を返した時、「やぁ直樹君。今からお昼かな?」と背後から声を掛けられ、直樹は後ろを振り返った。

「土屋さん」会釈すると土屋は笑顔を見せながらこちらに向って手を挙げ近付いてくる。

「もし一人でなら一緒にどうだい?」

「いえ・・・申し訳ないですが、これから約束がありまして」

土屋からの誘いに直樹は僅かに口端を引き上げながら辞退の意を伝える。
続けて「大泉会長のお嬢さんと」と付け加えると、土屋は「おお、それはそれは」と眼鏡の奥でことさら大袈裟に目を瞬かせた。その仕草とやたらと頷く様子にはどこか自己満足が窺える。

「どうだい?この話を持ってきた時にも言ったが、結婚相手としてこれほどぴったりで素晴らしい女性もなかなか居ないだろう?」

「ええ。そうですね」

「いやぁ、良かったよかった。傍から見ればこれほどお似合いのカップルは居ないとは思っていても、当事者である直樹君に無理をさせていたとしたら、やはり私も忍びないのでね・・・」

つまりは政略結婚を勧めた自分の正当性を主張したいのだろう。
胸の奥にやり場のない何かを覚えながら、しかし直樹は土屋にそれを悟らせるような表情を浮かべる事はしない。
「ええ、ご心配には及びませんよ」と淡々とした受け答えをする。

「あんな完璧な女性はなかなか居ないと思います」

直樹の返答に土屋は相好を崩した。

「ほぉ、という事は直樹君もすっかりその気なんだね。クールとはいえ、君もやはり美人には弱いか」

「という事になりますかね」

「はっはっは。君の口からそういう話を聞くと妙に安心してしまうよ・・・・。
と、おっと、そうなると今の私はまったく気の利かないオヤジだな。いやぁ、すまない。呼び止めてしまって」

「いえ、とんでもない」

「直樹君も連日の残業で疲れてるだろう。少しゆっくり休憩してくればいい」

含んだ笑みを浮かべつつ、早く行けと言わんばかりにヒラヒラと手を前後に振る土屋に、直樹は「どうも」と再び軽く頭を下げるとまた早足で歩き始めた。
ゆっくり休んでいる場合でないことは知っているだろうにという言葉は喉の奥に仕舞う。
だがこれも大事な事だ。
・・・・そう、仕事ではないが仕事の延長――。
無意識なこの思いが指し示す自身の本音に直樹は目を伏せる。

歩道のアスファルトには太陽の光の照り返しでゆらゆらと陽炎が立ち上っている。
暑さはあまり感じないが体は正直で、額にはじんわりと汗が浮かんできた。








「ごちそうさまでした、直樹さん」

支払いを済ませ扉を出ると、外で待っていた沙穂子が小首をかしげ微笑んだ。

「久しぶりに来たけれどやはりここは美味しいわ。直樹さんはどうでした?お口に合いました?」

「ええ。この頃あまりまともな食事をしていなかったのでなおさら」

「まぁ・・・、それだと体に差障るからちちゃんと食べないと。あの、良かったら私、お昼作って会社にお届けしましょうか?」

「いえ、そんな事お願いするわけには。・・・それに食べていない訳ではないので。社員食堂なんかを利用する事が多かったって意味です」

心配そうに眉尻を下げて申し出る沙穂子に直樹は苦笑しながら答えた。
事実、この頃は昼食は社員食堂を利用する事が増えていた。少し前までは琴子の手作り弁当だった。
ねぎ臭かったり殻入りの卵焼きを食べさせられていた時と比べれば十分まともな食事と言えよう。

「それならよかった。でも女性客ばかりだったから申し訳なかったわ。直樹さん、気疲れされなかったかしら?」

沙穂子は少し安堵の表情を浮かべた後、次に別の心配を口にした。
というのは、沙穂子が指定したレストランはランチでもコースしかないため、テーブルは時間に余裕があると見受けられる女性がほぼ大半を占めていたからである。
両隣の女性たちは直樹たちを見るやいなやあからさまに目を見張ったものだ。その後もチラチラと送られてくる視線に沙穂子自身が少々気付かれたのかもしれないと直樹は推察した。

「ええ。俺は大丈夫です。でも今度は個室になっている所へ行くのもいいですね。お勧めのお店があれば行きましょう。こちらでも探しておきます」

直樹の返答に沙穂子はほんのり頬を染め「はい」と頷いた。

「あの・・・、良ければ会社まで一緒に歩いてもいいですか?もう少し一緒に居たいから・・・・」

「――勿論。沙穂子さんさえ平気でしたら少し遠回りして歩きましょう」

既に規定の休憩時間は過ぎているが、構わないだろう。
土屋のほくほく顔を思い出しながら直樹は内心溜息をつく。

「ええ、平気です。・・・嬉しい」

沙穂子はそう言うと直樹の背広の腕に自らの手をそっと回した。



この辺りはオフィスビルが立ち並ぶ界隈だが都会のオアシス的な小さな公園もあり、直樹はそちらに足を向けた。
この暑さゆえ初夏ほどの人影はないが、それでも大きな樹が影を作った場所に据えられてあるベンチに腰を下ろしているサラリーマンもいる。

「こうしてささやかでも緑に触れると穏やかな気持ちになりますね」

沙穂子は眩しそうに目元を手で翳しながらあたりを見渡した。

「でも同じ位の気温でも日本は湿度があるから、長時間は出歩くと疲れそうだわ」

そう言って苦笑するのは、沙穂子がつい先日まで海外旅行へ行っていたからである。大学の夏休みを利用して10日余り、友人とフランス・スペインを回ってきたのだという。
今日はそのお土産を渡したいという名目で昼食に誘われた直樹だった。

「そういえばレストランの照明では分からなかったけど、少し日焼けしましたね」

直樹は沙穂子を見遣り言った。こうして改めて見ると、百合のように白く決め細やかだった沙穂子の肌はほんの少し夏らしい色に変わっていた。
それはうっかり焼けてしまったというよりは、計算したうえという雰囲気が漂っている。
部活の合宿でうっかりこんがり焼けてしまったようなものとは一線を画す気品がある。

「これはその、友達に『夏なんだから』って言われてちょっと開放的になってしまって。あの・・・、直樹さんのお好みではなかったかしら・・・・」

沙穂子は恥ずかしそうに少し俯きながら事情を説明した。最後の問いは本当に心配そうにか細い声になっている。

「そんなことないです。夏の日焼けは健康的で素敵ですよ」

「・・・・良かった、そう言ってもらえて。でもやっぱり早く元通りになりたい・・・です。だって、直樹さんが焼けていないのに私ばっかり黒くて少し恥ずかしいの」

「はは、俺は今年は会社と家の往復ばかりだから仕方ないですよ」

笑いながら直樹は背広の袖から見える手の甲を見つめた。
我ながら今年は本当に不健康かもしれないと思う。

「これでも去年までは夏はそれなりに日焼けしてたんですが」

「まぁ、そうなんですか?なんだかイメージ出来ないわ」

「ふっ これでも部活の練習とかでそれなりにね。去年は清里のペンションでバイトしていたのもあって、けっこうこんがりしてたんですよ」

「こんがりだなんて、ますます想像つかない。でも見てみたかったわ。ねぇ、その時の写真とかはないのかしら?」

無邪気に訊ねる沙穂子に直樹は「あるかもしれないですが、自分の手元にはなくて」と曖昧に答える。
写真など母のアルバムにきっと山ほどあるだろうに。

昨年は須藤に紹介されたバイト先で静かに過ごすはずだったのに、家族や琴子、松本姉妹とさらには金之助まで次々と押しかけていつも以上に騒がしい夏だった。

「でも良いところでしたよ。それこそこことは比べ物にならないくらい緑に溢れていて、空気も爽やかでした。木陰に座ってのんびりしていたらうっかり居眠りしてしまうくらい――」

そう言いながら思い出されるのはあの日の琴子だ。
林の中で一本の大きな樹に身を委ねて眠りこんでいた琴子。
薄オレンジのワンピースから伸びた腕は健やかな小麦色に焼けていた。
少し俯き気味になった顔には帽子のつばで影が差していたが、近付くとその頬は薄桃色をしている。

気が付けば木々が風にゆられさわさわと音を奏でる中、誘われるようにキスをする自分がいた。
遠くには子供がかくれんぼをする声。懐かしい記憶――。


「またいつか一緒に行ってみたいわ」
『またいつか一緒に行きたいなぁ』

沙穂子の発した言葉に琴子の声と残像が重なり、直樹は微笑んだ。

「―うん。いつか・・・・・」そう唇が動いたところまでは記憶している――。













「・・・りえくん、入江くん」

「・・・。ん・・・・」

静かに呼び掛けられる声とそっと肩を触れる感触に直樹はうっすらと目を開けた。

「ごめんね、眠っているのに起こしちゃって。でもそろそろ中に入ろうかと思って」

そこには琴子が傍に膝をついて自分の顔を覗き込むようにしてみていた。

「ああ・・・。俺、寝ちゃってたか」その様子に直樹は自分が今、自宅の庭先で夢を見ていた事に気付く。
夏の終わり、少し暑さが和らいだ時間に夕涼みをしていたらいつの間にか眠ってしまっていたらしい。
空が闇にとって替わる刹那、床におちる太陽の光は赤味を帯びていて凪いだ風が吹いている。


「ねぇ、何か夢みてたの?」琴子はさらに直樹の顔を眺めると興味津々の様子で訊いてきた。

「・・・なんで?」

「うーん、なんとなく少し口端が上がっていたような気がしたから」

「へぇ・・・・」

その言葉にに直樹はフッと静かに微笑んだ。
ゆっくりと手を伸ばし頬を撫でると琴子が少し擽ったそうに首をすくめる。

(どうやら最後は完全に琴子にすり替わってたみたいだな)

昔の記憶を辿るように見た沙穂子の夢は、途中で琴子を思い出し姿が重なった後、最終的には琴子だけが残ったらしい。

「覚えてないよ」

直樹は答えると隣に座るよう琴子を促した。琴子は素直に直樹の隣に寄り添う。


「ふぅ~~、なんだかちょっとした動きも大変になってきたなぁ」

「そうだな。もうあと1ヶ月と少しもすれば生まれてくるんだもんな」

琴子のお腹には今、新しい命が宿りすくすくと育っている。
医者という立場に加え、ここ数ヶ月、間近で見守ってきたにもかかわらず、その成長の奇跡は実に神秘的だと直樹は思う。

「こうしてのんびり過ごせるのももう少しだね。その頃にはちょっと涼しくなってるよね」

「だな」

「じゃあお庭にプール出して遊べるのは来年か~~」

「ってお前、気が早すぎだろ」

「へへっ だってずっと夢だったんだもん~~。プールで赤ちゃんを遊ばせながら、あたしはホースに新しい水を入れて触らせてあげたり、時々庭の緑に水をまいたりするの~~」

「お前、そのうち自分も暑いからってプールに足つっこんでそう」

「し、しないわよっ ・・・あ~~、でもやっぱり、するかも・・・?」

「らしくていいじゃん?」

ニヤッと笑いかけると琴子も同じようにクスッと笑った。

しばらく無言で景色を眺める。


「まだまだ暑いけど、夏も終わりが近付いてるのが分かる時間だよね」

「そうだな。風が夏の盛りとは少し変わってきている」

家の庭先から眺める見慣れた風景。
けれどそれは時の移ろいと共にいつも少しずつ違ったものを映し出す。
何度も何度もこうして季節を共に過ごし、これからも越えていく事に二人はあらためて思いを馳せる。




「・・・ねぇ、あの写真の沙穂子さん、綺麗だったね」ふと琴子があらたまったように呟いた。

「ああ、そうだな」直樹は応じながら、多分今日彼女が夢に出てきたのは、その所為だったんだろうと思う。
というのは今日、朝食の折に父・重樹から沙穂子の結婚式の写真を見せられたのである。
今もなおパンダイは北英社と良好に事業提携している関係で、重樹は披露宴にも招待され出席したのだった。

あれから5年以上が経過した。
が、あの時の自分の弱さや傲慢、そして最終的に譲れなかった思いの為に彼女を傷つけてしまったことは決して忘れてはいなかった。
だからこそ、本当に幸せそうな沙穂子のウェディングドレス姿が見られた事はとてもひと言では言い表せない思いを抱いたのである。

それはきっと、琴子も同じ―。


「きっと今頃は新婚旅行だよね」

「そうだな」

「えっと、ヨーロッパの色んなところ回るらしいってお義父さん、言ってたよね。いいよねぇ~~。あたしもいつか行ってみたいな」

「そうだな。またいつか、な」

「・・・・。」

「・・・・なんだよ?」

びっくりしたように目を見開く琴子に直樹は怪訝に眉根を寄せた。
しかし琴子はその表情を崩さない。

「だって・・・、入江くんがそんなあっさりとOKしてくれるなんて」

「OKしたって、“いつか”だぞ?子供も生まれるし、仕事だって忙しいから全く目処なんかつかないし」

「うん。それでもいいの。入江くんがいつかって言ってくれたら、それだけであたしには旅する先の景色が見える気がするもん。フフッ だから結局はね、あたしは入江くんさえ居てくれたらそれでいいんだよ」

そう言って満面の笑みを浮かべる。

「お前って――」

直樹はそう言って言葉を止めた。否、去来する思いに言葉が続かなかった。

こんな真直ぐな思いに触れて自分は変わったことを琴子はどれだけ分かっているだろう?
出逢ってから今まで、本当に色んな事があった。
沢山の感情をぶつけ、受け止め、触れあい、求め合ってきた。

これから先、それはずっと形を変えつつ続いていくだろう。
この水平線も見えない、いつもと変わらない場所で。

それでも琴子がいれば全てを感じられる。

「入江くん・・・?」

黙りこくった直樹に琴子が不思議そうに首を傾げる。

「いや・・・なんでも」

直樹はそれだけ言うと返事の代わりに琴子の頬をそっと触れた。
その合図に応じるように目を閉じた琴子の唇にキスを落とす。

瞼の裏にあの夏の緑が蘇る気がした。





お付き合い頂きありがとうございました。
歌、分かりましたかね?タイトルはそのまんま「evergreen」でMY LITTLE LOVERの曲です。

・・・って、言わないほうが良かったかな?(>_<)
この曲が好きでイメージが合わなかった方はすみません!

さて、今週で娘の夏休みも終わり、来週からはBDの続きもやっていけそうな予感です。
なかなか進まなくて申し訳ないですが、お待ち下さいね。


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::Re:紀子ママ様
こんにちは。コメントありがとうございます♪
書きたい~と言ったからには早目に形にしようと取り掛からせてもらいました!お付き合い下さりありがとうございました^^

めずらしく沙穂子さんを出しちゃいました(今回はおまけに憎たらしい土屋まで・・・^^;)
紀子ママさんが沙穂子さん苦手なのはよくよく承知していますので、心ざわざわ~とさせてしまってすみません!

重すぎる荷をただの若者一人の背に任せてくる会社もどうかと思うけど、なんとか出来る、してみせると思った結果心をなおざりにした選択をしたのは直樹の無自覚さと傲慢ですよね。
色々間違っていて言いたい事は沢山あるでしょうが、彼も辛かったんだからと思い止まって下さりありがとうございます~~。

きちんと自分の心と向き合い、ずっとそばにあった幸せ(=琴子ちゃん)気付けたからこそ沙穂子さんの幸せを心から喜べるのだというのはその通りですよね^^
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::Re: すごいです!!
こんにちは。コメントありがとうございます。

歌の通りだと思って頂けて嬉しいです♪・・・なんて、実際はねーさんさんの書いて下さった考察のように計算して書いたわけではありませんが(苦笑)
一応誕生日は以前書いた「新しい年、新しい朝」に合わせてこの辺りかなと目星をつけて書かせて頂きました。

琴子ちゃんの視点で書かれると予想してらしたことについては、逆に「あ~そうか、そっちか~」と思いました!
なぜか直樹視点しかはなから考えていませんでした。
(分析とかは苦手で、感覚頼りな創作ばかりしています・笑)
ただ、大人になった入江くんだからこそ感じられる気持ちを表現したかったって思いがあります。

お腹の中にある新しい命に永遠の緑をイメージしていただけたなんてとても嬉しいです^^
緑って爽やかであると共に生命の息吹そのものを感じる色だと思います。

最後の「あの夏のキス」はそうです。清里のキスです。
あれから何年経っても変わらない琴子の愛と、その琴子に惹かれ愛する事をしった直樹が新たな命を生み出していくことの幸せ。とても素敵なコメントありがとうございます。
以前、イタキスのテーマは琴子の情熱と直樹の人生である、と多田先生の旦那さんが仰っていたそうで、それが心に残っています。
実際大人になって読み返すとそれをすごく感じるんですよね^^

こちらこそ丁寧に分析とともに心温まるコメントありがとうございました。
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::Re:みゆっち様
こちらにもありがとうございました♪
仕事はやいってありがとう~~^^早く書かないと衝動が綺麗におさまってしまいそうな気がして、さっさと形にしてみました☆
カラオケも行けたしとりあえずすっきりです!(笑)

室内から一歩出た夏の目眩がしそうな暑さが伝わってきたなんて!
ええ、ええ。毎日そんな日が続いてますもんね。みゆっちさん、ほんとお体気をつけてくださいね~。
入江くんが暑さを感じないのは心の体温が下がっているから。まさにそうですよね。
心から笑いあえるひとが傍にいる幸せってなににも代え難いもの。
今こうして幸せを感じられる入江くんで良かったと私もほんとにそう思います。
爽やかな風感じて頂けてよかったです^^
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::Re:たまち様
こんにちは。コメントありがとうございます♪
はい、時間をあけると書きたい気持ちが落ち着いてしまいそうな気がしたので早目にとりかかってみました^^
ようつべさんで聴きながら読んで下さりありがとうございます!

いつになくたまちさんの終始真面目なコメント。
いえいえ、じっとりだなんて(笑)真面目なトーンで私自身書きましたので、同じ視線で読んで気持ちをお返しして下さって寧ろ嬉しいですよ~。

このあたりを読むと苦しくなるというのはイタキス好きの方は皆さん共通されてますよね。
>全く好きでもない助成を、世の中でよく言うようなやさしさと気配りの塊のようにガチガチの嘘で接して
って、ほんとそうですよね。沙穂子さんもはじめこそ上澄みだけを見て嬉しい気持ちになったのでしょうが、そんなものにいつまでも騙せませんよね。
彼女が幸せになったことで昔の自分の愚かさにあらためて気付かされたところはあるかもしれないですね。

>でも、何も悪くない琴子が同じように思ってしまうのは、少し可哀相だと思いなさい
これもまったくその通りですね!返す言葉もありません^^;

たしかにあの夏のKISSが直樹の記憶に鮮やかに残っているのって、彼が珍しく純粋に琴子に惹かれてした行為だったからかもしれません。
変わらない琴子が居るからこそ、変わっていく二人の関係があるんですよね。
どちらも大事なこととコメント拝読しながら感じました^^
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::Re: あおい様
こんにちは。コメントありがとうございます。
こんな話ですが夏の日にぴったりと思って頂けてよかったです^^;

マイラバ、あおいさんも懐かしい世代ですか?
私も少し前ふと聴きたい衝動に駆られてCDレンタルして聴いたんですが、ノスタルジー感じる音楽・詩に心地良い気分になりました。
良かったらまた聴き返してみてくださいね^^
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